モンスター/【マンチキン】

Last-modified: 2023-05-16 (火) 16:00:05

英語表記は「Munchkin」
マンチキン(Munchkin)とは、一般的には英語のmunch(むしゃむしゃと食べる)-kin(小~を示す接尾詞)から成る複合語、つまり直訳すれば「小さな、むしゃむしゃと食べる者」という意味である。
餓鬼や小鬼などの類とされる。(Wikipediaより)
また、テーブルトークRPGにおいて、独りよがりなプレイをして他のプレイヤーに迷惑をかける者がこう呼ばれる。


FF13

ヤシャス山にいる赤いゴブリン。よく群れで座っている。
近くにマンチキン以外のモンスターがいないとなぜか逃げる…やっぱり名前のせいかな?

FF13-2

今作ではビルジ遺跡AF100、300年に出現する。やはり、スターがいる。


相変わらずローラースケート状になってる足で素早く間合いに入りパンチを連打してくる。
スターにパワーアップされると、ゴブリンパンチを使うようになる。


仲間にしたときのロールはアタッカー
成長タイプは他のゴブリン系同様早熟型。
特性アビリティは全く覚えないが、ゴブリン系で同じアタッカーであるゴブリンモブリンに比べて
ステータスが全体的に高く、特に攻撃力とHPは2倍ほど。
オートアビリティも非情の牙ヘイスト対抗と有用なものを覚える。

  • 仲間にしやすく、少ないアイテムでレベルが上がるため、シークレットアビリティの習得に最適。
    アビリティ継承の「つなぎ」としても使える。

シンクロドライブは「ゴブリンラッシュ」。