英語表記は「Munchkin」
マンチキン(Munchkin)とは、一般的には英語のmunch(むしゃむしゃと食べる)-kin(小~を示す接尾詞)から成る複合語、つまり直訳すれば「小さな、むしゃむしゃと食べる者」という意味である。
餓鬼や小鬼などの類とされる。(Wikipediaより)
また、テーブルトークRPGにおいて、独りよがりなプレイをして他のプレイヤーに迷惑をかける者がこう呼ばれる。
FF13
ヤシャス山にいる赤いゴブリン。よく群れで座っている。
近くにマンチキン以外のモンスターがいないとなぜか逃げる…やっぱり名前のせいかな?
- ただ、スターがいる。
FF13-2
今作ではビルジ遺跡AF100、300年に出現する。やはり、スターがいる。
相変わらずローラースケート状になってる足で素早く間合いに入りパンチを連打してくる。
スターにパワーアップされると、ゴブリンパンチを使うようになる。
仲間にしたときのロールはアタッカー。
成長タイプは他のゴブリン系同様早熟型。
特性アビリティは全く覚えないが、ゴブリン系で同じアタッカーであるゴブリンとモブリンに比べて
ステータスが全体的に高く、特に攻撃力とHPは2倍ほど。
オートアビリティも非情の牙、ヘイスト対抗と有用なものを覚える。
- 仲間にしやすく、少ないアイテムでレベルが上がるため、シークレットアビリティの習得に最適。
アビリティ継承の「つなぎ」としても使える。