地名・地形/【ヤシャス山】

Last-modified: 2022-05-14 (土) 02:06:31

FF13

主にミッションでしか訪れる事のないロケーション。最奥には「亡都パドラ」と呼ばれる過去の都市の残骸の廃墟がある。
シナリオだけをクリアするだけならば、
メディア大平原ヲルバ郷と行くのが普通。
ヤシャス山では、ウガルルムアドゥロエディンムマンチキンスタービトゥイトスジルニトラ+アルラウネ×4、ウガルルム+マンチキン×4、ウェルキンゲトリクスの計16体、8回の戦闘がある。

FF13-2

4つの年代で訪れることになる。シナリオを進めるだけならそのうち2つの年代に来ればいい。
アカデミーが亡都パドラの研究をしており、AF010年に初めてここを訪れたときにホープと再会することとなる。
その後、パラドクスを解消してAF01X年に再び訪れ、その後時空の狭間に向かいエピソード3-Bが終了する。


4つの年代のうちAF010年とAF01X年はパラドクスの解消前と解消後で年代自体は同じ。
AF100年とAF110年は解消すべきパラドクスが共通している。


AF010年とAF100年に出現する敵は光に弱いという設定がある。
そのため、サーチライトや外灯の光の中に入ればモーグリクロックの針が巻き戻る。


キャラクターが操作できる年代が一番多いエリアである。


ちなみに新都アカデミアのクイズマシンによると、
このヤシャス山と下界を繋ぐ航空機関であり、山の上空をめぐる飛行船を「コメット・ライン」という。
その名の由来は、船体から出力される軌跡が流星に見えるから付けられた愛称。