モンスター/【ルルサスの戦士】

Last-modified: 2018-10-18 (木) 15:16:57

FF零式 Edit

最終章で登場する、フィニスをもたらす「ルルサス」のクリスタルから生み出された不気味な戦士。
ラストダンジョンの万魔殿での敵の大半がコイツである。
特定の条件下のもとで戦わなければならないので、かなり厄介な相手になる。


空中を浮遊した状態でこちらに接近し、「ルルサスの剣」を振り回してくる。
透明になってワープして接近してくる事もあるので、相手との距離感には注意。
攻撃自体のダメージは少量だが、攻撃範囲が広い上に当たると吹っ飛ばされる。
そして、一番恐ろしいのはキルサイト状態を付けられてしまうこと。周囲に敵がいるとかなり危険になる。
5秒程で解除されるので、当たってしまったら解除まで離れて逃げ回るのがベスト。
また、倒した後もファントマを抜かないと何度でも復活してしまうので、倒したらすぐにファントマを抜いておこう。

  • HPを0にするとキルサイト状態になるので、さっさと攻撃を当ててトドメを刺そう。
    あと、ワープで接近している時は無敵(攻撃が当たらない)なので主に遠距離攻撃時は気をつけること。

その強さもさることながら、物語の展開やイベントシーンの演出によってプレイヤーの精神を容赦なく追い詰めていくモンスター。
FF零式全体でもトップクラスのトラウマ要因であると言えよう。

  • 人を恐怖させる怪物の条件として(初出は不明だが)よく挙げられるものがある。
    それは言葉を介さず、正体不明で、不死身の存在でなければならない、というもの。
    このルルサスの戦士は三つの条件全てに該当している怪物オブ怪物なモンスター。怖いわけである。
    • 零式はクトゥルフ神話をモチーフとしている部分が随所に見られるが、このモンスターが持つ恐ろしさはかなりラヴクラフト的な恐怖の要素を多く含む。
    • 他社の眼鏡掛けたりする傷んだ赤色ではないか?

ルルサスの戦士【1】 Edit

warrior1.png

序盤に出現するタイプ。
攻撃はルルサスの剣を振り回すだけの単純なものなので、対処は難しくは無い。
通常時は攻撃してもひるまないが、何度か攻撃しているとひるむので、その隙を逃さずに攻撃を当てていこう。

  • ブレイクサイトはひるんだ時の他、ワープして出現した時、攻撃の直前および直後、
    もしくは突然のタイミングに、ランダムで出現する。ひるんだ時以外は不確実だが、当たるとラッキー。

まるでイミテーションのような顔をしている。
白目で無表情。こちらはパキパキはしていないが。

ルルサスの戦士【2】 Edit

warrior2.png

終盤に近づくとこちらが出現。
【1】との違いは、いくら攻撃してもひるまない事とブレイクサイトに当てると暴走を始めること。
この状態になると翼が生え、回転攻撃や突き立てる攻撃を行ってくるようになり、攻撃が激しくなる。
この攻撃でキルサイト状態になる事は無いが、ダメージがかなり大きいので注意。
一定回数攻撃を行って突き立てる攻撃を行った後、元に戻る。
という厄介な敵。
ちなみに、暴走中は他のルルサスの戦士が消える。

  • どうでもいいが、ブレイクサイトを当てて変化している時は限界までHPを減らして
    キルサイト状態にしても倒せない。まぁその直後に攻撃を当てれば良いのだが。
  • 回転攻撃でプレイヤーを追っかけて来るとき、全身ぐるぐる回しているのに顔だけがブレずにこっちを見続ける。超エクソシスト。
  • 審判者した曰く、「爛熟した生命のひとつ」「戦いの果てにある進化」

ルルサスの戦士【1】が発光してこいつに変異する。その様子のムービーは極めて奇妙。
鉄仮面を被ったような顔と胸にある【1】のような無表情のデカイ顔が特徴。


バッドエンド進行の後半で無限に出現する。
倒せば倒すほどレベルが上がっていくうえ、最終的にはルシだろうが何だろうが倒せなくなってしまうので
設定的にもシステム的にも今作最強の雑魚敵と言っていい。もはや雑魚とは言えない強さではあるが。


ベイグラントストーリーやFF12などリアル系イヴァリースに出てきそうな不気味な姿。

  • Wizardry #3に出てくるフィーンドに似ている。

FFアギト Edit

1周目のラストに【1】の方が登場した。
白虎によるオリエンス統一で「フィニス」が到達し、全ての生き物を蹂躙するために現れた。
延々と倒し続けるというクエストがあり、10連戦も続く。
聖属性が弱点。

余談 Edit

アルティマニアの設定画を見ると、戦士【1】が第一形態、戦士【2】が第三形態と表記されている。
「じゃあ第二形態もあったの?」というと、ゲーム内では没となったが実際に存在したようだ。
公式資料設定集にて公開されたイラストを見ると、戦士【1】をベースに、ルルサスの剣が少し大きくなっている感じの姿をしている。


またルルサスの戦士には最終形態も存在していたようで、こちらも資料設定集に設定画が載っている。
プレイヤーがルシになって戦う選択肢を取った時に出現する敵という予定だったらしい。
その姿は『異様』の一言。デザイナーの言葉を借りるなら「神」か「宇宙人」のような姿をしている。
全身が白色をしており、顔はなく、腹部はぽっかりと黒い空間が広がっており、
背中には大きな目と太陽を模した金色の装飾品、という一際目立つオブジェクトを背負っている。

  • SAN値がゴリゴリ削られそうなデザイン。
    零式はクトゥルフネタが多いし、やっぱりそういうものをイメージしてデザインされたのだろうか。