モンスター/【王都警護隊】

FF15

エピソード・アーデン

インソムニアを警備する王都警護隊の構成員。
作中では、最弱の敵にあたるので、まず苦戦はしないだろう。

戦闘に特化した部隊と言えど、王の剣のようにシフト移動もしないし、
地上で警備している事が多く、マップ中央の大通りにいる隊は親衛隊と共に立ち向かってくる。
使用武器は「盾」で、防御中心の戦い方をするので、バックアタックで攻めよう。
しかし、彼等は親衛隊と一緒に出現した時に真価を発揮し、回り込むような動きをしてくるので、王の剣を先に片付けたい時に非常に障害になりやすい。

• 正確には盾を持っている隊員とそうでない隊員の二種類があり、盾を持っていない隊員は警棒で殴りかかってくる。

モニカやダスティンの同僚にあたるのだが、
モニカは時期的にまだ未成年だろうから、隊には入っていないと思われる。
しかし、ダスティンは配属されているはずである。彼はその時は（幸運にも）別の配属先だったのだろうか？

• コルのように未成年（当時13歳）で警護隊に入隊した例もあるにはあるのでモニカも既にいたかもしれない。
  （ついでに言うとグラディオも16歳で警護隊入りしている）