Acta est fabula(アクタ・エスト・ファーブラ)とは、
「物語は終わった」という意味のラテン語。アウグストゥスの臨終の言葉として伝わっている。
FF10-2
ヴェグナガン(頭)の使う技。
お供のリダウトが両方とも戦闘不能だと使用し、HP全回復で蘇生させる。
- 上にあるように「物語は終わった」という意味なのに蘇生させるとはこれいかに。それとも「終わった」からこそ復活なのか。
- 「これからが本番だ。お前たちの物語はもう終わった」というような意味ではないだろうか。
初めて使用したあとにシューインは「終わりの始まりだ」と言い、同時に強制ゲームオーバーのカウントも始まるし。