ジョブ/【呪術師】

初出は光の4戦士FF外伝。

FF14

詳細はこちら→呪術士

表記は「呪術士」。葬式などで死者を祀り・鎮魂をする呪い師が起源で、腐敗を防止する氷、遺体を浄化する火、死者の無念に代わり天誅を下す雷を操る。
キャスター（魔法遠隔DPS）のクラスで武器は呪具。ソウルクリスタルにより黒魔道士へジョブチェンジ可能。
NPCではパパリモが該当。

基本性能は黒魔道士の廉価版。性能の概要はそちらを参照のこと。
高レベル帯で必須のブリザガなどが使えないため、黒魔道士になれるレベル30以降は基本的に使われることはない。

光の4戦士

マモンを倒した後クリスタルから授けられるクラウン。
クラウン特性は闇魔法の消費AP-1。
闇魔法と言っても生意気な人形の使うようなものではなく、
「ポイズン」や「フラッシュ」「デス」など敵に状態異常を付加するもの。
初期状態でのアビリティは「ぎしき」、レベル2では「のろう」、
レベル3では「きんじゅつ」、レベル4では「じゅばく」。
白目剥いてたり黒ずくめだったりちょっと不気味な感じの外見。

• 頭上のリンゴは…もしかして。

ほとんどのボスに石化、即死、呪い以外の耐性がない事を考えるとかなり強力なジョブ。
見た目はアレだが1人いると凄く楽。

• あの見た目が嫌な人は動物状態にしてしまおう！

ジョブとしての長所があんまりない気がする。
闇魔法はザコ戦ではイマイチだし、ボス相手なら呪術師以外のジョブかけてもあまり変わらないし。
他のアビリティは使いづらいし・・・

エクストラダンジョンでは多少、活躍が見込める。

FFB

表記は「呪術士」。
フードとコートを被った姿で、絵柄のせいか名前の割にあまり恐ろしい姿ではない。
得意アビリティは魔、得意武器は杖。Lv10での追加得意武器は短剣。
イストリー地方のエリア「イストリーの遺跡7」をクリアすると獲得。
上位ジョブのネクロマンサーの入手条件になっている。