流星輪舞

さくせい

	さくせい材料	数	入手先	EXP	他入手物
	流星輪舞のレシピ	1	[12-EX2]	195	牙獣の大顎,黄石,黄水晶,黄宝玉,千針サボテン,ボロ骨,蛾紋石,清水ハーブ,[耐麻痺]
	紅妖の骨	4	[11-4]	145	アンコロガシ,満月美人,黄石,黄水晶,黄宝玉,ボロ骨,糸パンジー,[ウィンドイーズ],[ギャンブラー]
			[11-EX1]	183	アンコロガシ,黄石,黄水晶,黄結晶,ボロ骨,蒼氷骨,軍隊バッタ,[陽炎],[頑強],[耐盲目]
	清水ハーブ	4	[12-3]	135	鉄鋼虫,黄石,黄水晶,黄結晶,千針サボテン,ボロ骨,弱火ザル,[ロンド],[ダークサイド]
			[12-EX2]	195	牙獣の大顎,黄石,黄水晶,黄宝玉,千針サボテン,ボロ骨,蛾紋石,[耐麻痺],[流星輪舞]
	牙獣の大顎	4	[12-EX2]	195	黄石,黄水晶,黄宝玉,千針サボテン,ボロ骨,蛾紋石,清水ハーブ,[耐麻痺],[流星輪舞]
	エーテル	70000

備考

強力スキル。敏捷魔力アタッカーや敏捷デバッファーが使うことで凄まじい強さを発揮する。ただし、必須というわけではない。

• メリット
  ・魔力180の冒険者が使うと、敏捷が2倍ちょっとまで跳ね上がる。
  ・持続ターンも5ターンと長い。
  ・何よりも恐ろしいのは敏捷上昇のタイミング。行動順が決まる前に敏捷が上がるため、初ターンから意味不明な早さで行動することが出来る。
  ・特に高敏捷のデバッファーが使うことで真価を発揮する。敏捷250~300超の早さで自傷しかばうを誘発したり、先制ダウンアウトでアンワルトすら完封することが可能。雷伝も確定発動となり、高確率で敵を麻痺させることができる。魔力の上がったデバフの効力はもはや言うまでもない。
  ・流星敏捷デバッファーと流星敏捷魔法アタッカーにタンクを1人加えるだけで、デイリー水曜(アンワルト×2、スカルサーペント)を2ターンで確実に仕留めることが出来る。デイリー木曜(クラーイ×2、シャルカナ)も、先制雷伝でシャルカナを麻痺させれば3ターンで突破できる。
  ・その他にも通常ならあり得ない早さで先制ブリュンヒルドしたり、ターン消費なしで双牙+雷伝発動確率をあげたり、狩人アンブッシュの有効範囲を広げたりと応用も利く。
• デメリット
  ・必要とされるステータスが非常に高く、LV60かつ強力なグリモアを揃えてようやくスタートラインに立てる。
  ・その上生成には☆5素材が4つ必要。
  ・戦闘不能になったら終了。
  ・5ターン以降の弱体化が激しく、長期戦に向かない。
  ・先手を取る強力なバフという性質上、ものすごくティルダに弱い。特に高敏捷ティルダ持ちのボナススは天敵。
  ・魔力依存が痛く、魔力0ではあまり敏捷が上がらない。故に、敏捷アタッカー等で採用するのは難しい。
  ・必要スキルコストが30と多い。
  ・1ターン目に先制をとることにこだわらず、火力と敏捷だけ欲しいだけなら鋭敏の方が強いし手軽。