人物
列伝
台詞
雇用時:「オッゴよ!このアッガイが!」
死亡時:「クォラ!」
必殺スキル使用時
ドラムカンノミホ発艦:「ウリャ。」
ミサイル:「イエーイ。」
戦闘ボイス
性能
人種 | クッキー☆族 | 性別 | |
---|---|---|---|
移動 | 浮遊 | ノック耐性 | なし |
Lv | 個人名 | クラス名 | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔抵抗 | 素早さ | 技術 | HP回復 | MP回復 | 移動 | 召喚数/LV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ピグ・マテコラング | MA-19Ru | 55000 | 300 | 600 | 480 | 600 | 1 | 20 | 50 | 0 | 15 | 170 | 0/0 |
15 | ピグ・マテコラング | MA-19Ru | 93500 | 300 | 1020 | 716 | 1020 | 1 | 20 | 64 | 0 | 15 | 170 | 0/0 |
25 | ピグ・マテコラング | MA-19Ru | 111000 | 300 | 1320 | 956 | 1320 | 1 | 20 | 74 | 0 | 15 | 170 | 0/0 |
・耐性(個人スキル込み)
属性 | 近接 | 長柄 | 突撃 | 弓矢 | 銃撃 | 火 | 水 | 風 | 土 | 雷 | 光 | 闇 | 魔力スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐性 | +2 | 0 | -2 | 0 | +2 | 0 | +2 | -2 | +2 | -2 | 0 | 0 | +1 |
属性 | 毒 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 石化 | 麻痺 | 沈黙 | 能力低下 | 即死 | ||||
耐性 | 無敵 | 0 | +2 | +2 | -2 | 無敵 | 0 | +2 | 無敵 |
※部隊スキルにより 光+1
保有スキル
雇用
考察
イベントによって原理主義党とほのぼの人材に配置される人材。
豊富な武装と高めのステータスを有する単騎運用ユニットである。
どちらかというと敵として登場してくる印象のほうが強いキャラでもある。
打たれ強く状態異常も通りにくいが、突出してきたところを騎兵で討ち取りたい。
放置しておくと遠距離攻撃で確実に被害が蓄積していく。
更新によってRU姉貴の専用配下と化し、
RU姉貴の配下から外せなくなって素早さが10下がった代わりに部隊長運用を忘れた。
キャラ解説
RU姉貴の協力と原理の技術力によって生み出された機械仕掛けのサケノミ。
というと聞こえがいいが、実際のところ権威を欲する原理が大宮司のご機嫌取りのために用意した賄賂である。
このイベントの接待慣れしきったRU姉貴の態度は必見。
元ネタ
ピグ・マテコラング
迫真戦記の絵師でもあったシャロン兄貴が書いたイラスト。
後にニーチェフ兄貴がドット絵に起こして迫真戦記に逆輸入されたという経歴を持つ。
型番やモビルサケノミという名前から元ネタは明らかに機動戦士ガンダムシリーズだろう。
本作ではドイツ軍を元ネタにしたジオン公国風の設計と
ナチスを元ネタにした原理主義者の設定がうまく結びついている。
ビグ・ラング
上記にもあるガンダムシリーズに登場する、本ユニットの元になったであろう機体。
巨大な格納ユニットを使って味方機の運搬と補給を行うのが主任務の超大型MA。*1ビーム攪乱膜という敵の攻撃を霧散させる特殊な武装を搭載している。
ゲーム中では前者はドラムカンノミホ発艦と自己修復、後者はバリアーとして再現されている。
更にゲーム中ではミサイルが一種類しかないが、原作では対MS用と対艦用の二種類のミサイルを装備しており、敵に応じて使い分けていた。
また、漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』には下部ユニット部分単体のラングとして登場。重装甲を生かしてガンダム試作二号機を目標ポイントまで送り届けた。
作中でビグ・ラングが敵機をクローで掴み、相手に投げつけて撃墜するシーンがあるので将来TDNが雇用できる様になる可能性が微レ存...?
ドラムカンノミホ
搭載されている小型兵器。
元ネタはイラストや本体の元ネタからしていうまでも無くオッゴだろう。
元のオッゴは戦時急造品ながらザク・マシンガン、ザク・バズーカ、シュツルム・ファウスト、6連装ロケット・ポッドと
小柄な体躯に見合わない程重武装した機体だが(その分装甲その他が終わってるのは内緒。)
ドラムカンノミホはグラフィックを見る限り武装が付いていないような....
ライヒスコンコルダート
1933年にドイツとバチカンで結ばれた政教条約。
内容はドイツ国内におけるカトリック教会の存続を認めるもので
その代わりとして教会側から政治への介入を禁止したものである。
実情は当時野党の盟主でもあった中央党(聖職者が大勢所属していた)の解散の布石だったと言われている。
それ以上に黒いうわさも多く、本作で結ばれたような密約があったとする創作の数も枚挙にいとまがない。
ちなみにバチカン側の代表者はのちに教皇ピウス12世となるパッチェリーという人物である
オススメ静画
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5734182
書く以外の選択肢は無いって、はっきりわかんだね -- 2022-10-11 (火) 23:33:58