Tips

Last-modified: 2024-05-06 (月) 09:39:49

攻略に役に立つかもしれないけど役に立たないかもしれない雑多な情報の掃き溜め


基本的なこと

  • 毎ターンセーブしよう。当たり前のようだが大切。
  • ユニット数の上限は1600体まで、これは全勢力共通
  • 文章だけでなく、ダイアログもCTRLで早送りできる。せっかちなのは悪いことじゃない

勢力について

  • 岡山県専守防衛勢力であり、こっちから攻め込まない限り攻めてくることはない。
    近くの勢力でプレイする時はいい緩衝材くらいに思って放置しておこう。
  • シンジケートと岡山県は、迫真空手道場に対して例え攻撃されても4ターン目までは攻め込むことがない。
  • 表向きには表示されないが、実はどの勢力も一種の境界線を持っており、この線を超えて侵攻されると目に見えて好戦的になり、活発に活動し初める。
    大抵の場合、この境界線は初期領土とその周辺の中立地帯に設定されている事が殆ど。


人材について

  • 雇用した人材は次のターンで雇用が変化し、味方の様々な人材を陪臣にできるようになる。
    ただし、イワナ坊主NKTIDKSG等の一部人材は味方を陪臣にできないので注意。
  • 付与スキルが無いことを除けば最高の指揮官は我修院である。単体で完結している人材を陪臣にするとさらに強化される。ただし、本人は死ぬ
  • 単独でも強いものの、指揮官として有能なので陪臣にするには惜しい人材には、
    配下にずば抜けたアシストスキルを持つバットマンマネエヂヤアを入れよう。
    残念ながら彼らは一人ずつしかおらず、任意の上司に入れ替えられるのはランシナ・淫ドリームマッチのみで、
    バットマンは相手によっては耐性が下がることがあるのはご愛敬。
  • 一部の人材アイテム教育によってステータスを上げたりスキルを覚える事ができない。
    (使う事はできるが反映されない。)
    ただし、そういった人材は別の手段で新たな力を得ることが出来る。
  • 戦力値に見合わない部隊(イワナ坊主チ・チ・ラルー等、召喚上限無視で増援を呼び出せる連中)を配置することで、敵AIを欺くことが出来る。
    AIがこちらの戦力を侮り少数で攻めてきたり、呼べるはずの援軍を控えたりするためより防衛ないし侵攻が楽になることも。


クラスについて

  • 一部を除く帝国兵科(帝国〇〇とかいう名前のクラス)、特に帝国照術師帝国地術師帝国空術師は現時点ではだいぶ使用感が改善されている。
    戦う敵勢力の耐性がザルなら有利な属性の淫夢くんを雇用しておくとだいぶ楽になる。
    その際は耐性がザルではない方のスキルを禁止指定することを忘れずに。
  • クラスやユニットには「exp_mul」という内部パラメータが設定されており、クラスチェンジごとにレベルアップに必要な経験値の増加する割合が増えるように設定されている。
    ちなみにほとんどのクラス、ユニットのexp_mulが「120(1Lv~14Lv)→125(15Lv~24Lv)→130(25Lv~)」なのに対して、一部のユニットは9999だったり187だったり3777だったりする。


難易度について

  • イージーモードは、「機能」→「自国の戦闘を選択」を選んだのちに戦闘を省略すれば勝てるくらいに調整されている。
    だからって帝国衛生兵一部隊で勝つのは流石に無理だけどな!
    どうしても勝てなければ戦闘を省略してみよう(提案)
  • 高難度の敵部隊は部隊員が一人でも生き残っているとすぐに満員まで再生する。根こそぎ殲滅しよう。

教育について

  • 常に一定の効果があるアイテムと異なり、キャラクターの能力差次第で効率が低下していくため、
    強い人材をさらに強くする手段ではなく、マジメ君のMP回復やジョニィの移動力など劣った部分を補う手段として有効。
  • 歌唱の遠野、公開オナニーのHTNといった一部教師は多少の能力差をものともせずに成功~大成功に持ち込むことが可能
    居るならぜひとも専任教師にしよう。
  • 優先して育てるユニットがいない場合は、あらかじめ教師候補を育てるのも有効な手。
    インタビューなど一部科目は適性が高い人物は軒並み対応している能力が低いため、
    適性の無い生徒の安定した大成功のためには育成が重要となる。
  • 所属している人材が多くなるとソートが埋まってしまい*1、目当ての人材がソートにでて来なくなってしまう事がしばしばある。
    そんなときは内政ウィンドウの「ヘルプ・設定」というところをクリックしてみよう。
    色々出てくるが一番左のアイコンを押すことで指定した領地人材を選ぶモードに切り替わる。

ボス戦について

  • ボス勢力一部例外を除いて強大だが、ボスさえ最後まで倒せば終わりだったり一般の雇用費が高かったりと付け入るスキは数多い。
    一般がボスの突撃弱点を補っているレイノアレフ等の例もあるため、ボスを倒しきれないと判断した場合は外堀を埋めるために一般の掃討に取り掛かるのも有効。
  • 一部のボス勢力は登場時に周辺勢力を吸収するが、
    吸収した勢力次第では本来のボスそっちのけで凶悪なドリームチームが結成されることもある。
    吸収された勢力の一般は殲滅すれば二度と復活しないものの、
    人材などが原因でどうしても勝てそうにないならボスの出現前に戻って吸収予定戦力を殲滅しておこう。


設定

  • 機能から自国の戦闘を選択を選ぶと無駄な戦闘をスキップできる。
  • キャラの顔グラフィックや戦闘画面でのアイコンなどは差し替えが可能。好みの画像に差し替えよう。
  • context.datから戦略画面とバトル中の音楽を追加することができる。
  • global.savファイルは実績の獲得状況が保存されており、このファイルをコピペする事でバージョンを跨いで実績の獲得状況を保存できる。


未分類

淫夢くん傭兵雇用MUR肉騎兵
「騎兵の為非常に死にやすく、一般雇用だとロストしやすい」
「常に前線や裏取りで敵魔法部隊を蹴散らす為、レベルも上げやすい」
と、運用と噛み合っており
傭兵雇用人材版(ピンク色の個体)を雇用するメリットが大きい。
戦闘が終わる度にロストしない自身+常備軍
の計2名のレベル20以上のMUR肉騎兵が補充される為、
実は非常にコスパがいい。
またMUR肉騎兵を雇用できる騎兵の配下に置いて運用することで、
部隊長スキルで能力が上昇する為オススメ。
内政ポイントが余ってからでもいいが、召喚可能な一般兵科が雇用できる勢力では積極的に雇用してもいいかもしれない。


コメント

  • ポッチャマはピンク淫夢くんが恋しいゾ… -- 2023-05-27 (土) 11:55:51
    • そうだよ(便乗) -- 2023-05-27 (土) 14:52:13
    • 復活オナシャス!センセンシャル! -- 2023-05-27 (土) 15:15:29
    • 片道ミサイルにオススメの傭兵はピンク色MUR肉騎兵!(一般通過鳥) -- 2023-07-31 (月) 11:05:52

*1 ソートに表示できる人材は大体40人。対して迫真戦記の総人材数は100人を優に超える