教育

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値90(+40)以上の時にはおまけでスキル波に乗るを習得

『考察』

HPは軽視されやすいが実は生存力に直結するステータスである
人材が一般兵に比べて生き残りやすいのはHPが高いからで、実際5000程も上がればかなりの実感が湧くはずだ
やはり本作では魔法攻撃に耐えるには高いHPを維持するか避けるかしか無いのである
優秀な教師は中原から南部に多く、北部勢力はこの科目が得意とはいえない（北部は寒いから仕方ないね♂）

上記を加算後、最後に教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げろ

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値75(+25)以上の時にはおまけでスキル歌唱をランダムに２つ習得

『考察』

MPの最大値が高ければ、満タン状態から高火力の攻撃や回復を連発できるので攻守において重要な意味を持つ
特にイワナ坊主などの最大MPよりも消費MPが大きいスキルを持つ人材は、MPを高めることで脅威の回転率を得ることが可能となる
適正者はリアルでも歌唱力に定評がある人物が多く、音MADの常連としてもよく見かけるメンツでもある
逆にマイナス補正のかかる人材がいるのが見逃せない。牛乳や市長などの無口キャラからUDKまで納得のメンバーが名を連ねている
点数を稼ぎやすい科目で、ゆきぽあたりを教師につければ生徒が異種族でも容易に大成功を狙っていける
習得できるのは各種歌唱スキルで、単純に味方の戦力増加につながるため、汎用性が高い。
特に素早さは1回あたりの効果が高いので少数でも持ち主がいると心強い。
ある程度レベルがあがってくると制限時間内にバフの上限まで歌いきるのがほぼ不可能になるになるので歌い手持ちの勢力であっても腐らない。
また、経験値取得用としても優秀ととにかく汎用性に優れるので内政値に余裕があるなら積極的に配ってもいいだろう。
同性・同族かつMP差が100以上あればスキル習得の条件を満たせるので、まほうのせいすいを利用すればどの勢力でも習得させられる。
歌唱スキルをもつ場合は種族性別・縛られることがなくなるので生徒にも聖水を使うと万能な配布役を作れる。
ただし、回数を重ねる毎に生徒のMPが伸びてしまうので教師に必要なMPも増えてしまう。

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値75(+25)以上の時にはおまけでスキル迫真空手（遠距離攻撃）、正拳突きのいずれかを習得

『考察』

本ゲームにおいて最も基本となりうるステータスの一つ攻撃力
普段の敵撃破にはもちろん、終盤のボス戦においてはその高い防御力をぶち抜ける強さが最低限必要となる
幸い大陸に適性者は多く、東西南北、各種族に一人は教師役を努められる人材が近くに存在する
特に原作(?)通りに空手部3馬鹿がAKYSから習う場合、補正値100をゆうに超える様は圧巻である
習得スキルは正拳突きと迫真空手。迫真空手は射程が短いが、汎用属性の攻撃を追加できる。
正拳突きは射程220と長柄攻撃相当で、汎用・衝突系の前衛の場合、たいてい射程が伸び、効果範囲もそれなりに広いとかなり優秀。
接近攻撃しか持たない人材や槍兵に対する回答を持ちたい人材に持たせると効果的。
ただし、移動力低下100%になった点には注意が必要。基本的にはダッシュで打ち消して引き撃ちや殴りながらの突撃は可能だが
優先指定等を利用する場合等は完全に足がとまってしまい、困る事態がありうる。

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値130(+80)以上の時にはおまけでスキル不浄の空爆、不浄の投擲のいずれかをを習得

『考察』

防御力はある意味では最も戦場で強さを実感できるステータスかもしれない
アルテリオス計算式を採用している本作では、高い防御力によってへなちょこ打撃は全て1ダメージにカットできるからである
適正者はホモビやボイドラで浣腸を使用した人物が多く、ある意味ではエキスパートとも言える糞親子に高い補正がついている
UDK姉妹の2人にも不幸な適性が付いているが防御はあまり伸びないので、生徒が抜き去るまでの初心者用教師と言えるだろうか
大成功で習得できる毒スキルと防御アップの親和性は高く、敵の攻撃を受け止めながら毒殺するプレーに特化するのも面白いかもしれない

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値110(+60)以上の時にはおまけでスキルサウンドアタックを習得

『考察』

魔力が高ければ強い！本作では魔法防御というのは存在しないも同然なので、ダイレクトなダメージを叩き出せる
代わりにMPが必要で足が止まるものが多いのも魔法の欠点ではあるが、一撃を重くする事でそこを克服していきたい
適正者は大陸中にあふれており優秀な教師や生徒に事欠く事はないだろう(一部地雷みたいな人材も散見されるが）
それにしてもUDKとRUのこの酷さが太古のあの災害を引き起こしたかと思うと無駄に感慨深い物がある
習得スキルは広範囲に恐慌を撒き散らす必殺スキルであるサウンドアタック。
ある程度技術が高い人材ならかなりの場面で敵の攻撃を相当数抑制できる。
更に移動力や耐久力があれば前線や遊撃で使えるので使いやすさがぐっと増す。
効かない相手もそれなり以上にいるが、適正があるならとりあえず持っておいて損はない。

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値120(+70)以上の時にはおまけでスキル伝統芸能を習得

『考察』

技術は状態異常を成功させたり防いだりするときに参照されるステータスである
かなり地味なのは否めないが一部の人材にとっては死活問題と言えるほど重要な意味を持っている
平野店長あたりはその高い技術を更に高めれば、それだけであらゆる状態異常攻撃を一撃必殺級の威力にできるのだ
伝統だけあってかなり高度な技術を要するのか適正者は多いとは言い難い、特に北部では殆ど流行ってないようである
それはさておき、伝統芸能はかなり強力なスキルなので積極的に覚えさせてもよいだろう
殆どのボスは完全状態異常耐性を持つが、ボイスドラマ企画革命や迫真空手道場でプレーする場合は無駄にならない

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値75(+25)以上の時にはおまけでスキル調教鞭、熟練した調教のいずれかをを習得

『考察』

HP回復は1ターンごとに自動回復する数値で一見すると地味だが、高いと低いではかなり戦況が変化するステータスである
大群同士の戦いで被害を抑える時はもちろん、少数の騎兵による突撃を主体とした戦法の際にその重要さを知ることができる
他の科目と違い、教師役と生徒役の適性者が全く異なるのが特徴で、適正者は南部に多く、北部は隠れタチのMZ姉貴の存在が光る
また生徒役適正者（M側）はサケノミやBNKRGなどの、動画やイラストでよく虐待されているキャラが散見されるのが面白い
習得スキルの鞭は使い勝手のい中距離スキル。CTの都合でこれ一本で戦えるレベルにはならないが、遠距離がない人材ならほぼ確実に手数が増える。
あまりステータス差のない項目なので大成功は微妙に狙いにくいが得意な教師がいなくてもマジメくんなどHP回復が妙に高い人材は結構そこらへんにいるのでわりと取得させやすい。
いのちのきのみやホイホイチャーハンを使えるのなら習得させた生徒に投与することで安定した配布元になれる。
とりあえず毎ターン撃てる遠距離攻撃持ち以外は持ってて損がないスキルなので余裕があればどんどん配布していきたい。

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値120(+70)以上の時にはおまけでスキル当意即妙(HP、攻撃、防御、魔力、技術+10%するアシストスキル)を習得

『考察』

MP回復は、MPを消費するスキルが軸となっている人材にとっては手数に直結する非常に重要な能力である
一般的なMP消費80のスキルならMP回復を40まで上げることで2行動に1回撃てるようになり、
元のMP回復が低い兵科ほど劇的なまでの回転率の向上につながる
その一方で、MPを消費するスキルを持たない大半の前衛では声劇でエコーシュートを覚えさせでもしないと使い処が無く、
イワナ坊主や現場監督といった最大MP以上のMPを消費するスキルを使用する人材は、
まずはMPを改善しないとあまり恩恵を得られないのも悩み処といえる
『当意即妙』は魅力的だが習得できる機会は多くない。
VTの仕様上同一のアシストスキルは効果が重複しないため、
覚えさせた人材はそれぞれ別の人材の下に付けると無駄が少ない

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値75(+25)以上の時にはおまけでスキル突撃を習得

『考察』

移動力は重要である。機動性がどうでもいい戦争ゲームなどほとんど存在しないのがそれを物語っている
高ければ引き撃ちの際にほぼ無傷で敵を屠る事も可能だし、ボスの危険な攻撃は耐えるより避けたほうが被害が少ない。兵は神速を貴ぶのだ
そんな重要ステータスだが、案の定北部で教師に向いているのは獲得が手間なSKRNBU姉貴くらいである
SNNN姉貴（KIS）辺りに突撃をつけられればかなり優秀な遊撃要員となるのだが…
逆に南部では逃げ切り専門人材の育成や無双騎兵人材の強化など広い選択肢を持つことができるだろう
余談として、何度か実行すればUDK姉貴に限らずまともにルールを覚えている人間すら少ないという事情が透けて見え、
大陸内でのアメフトのスポーツ競技としての地位の低さを垣間見ることが出来るだろう

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる(攻撃・技術の両方で１回づつ判定)

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値120(+70)以上の時にはおまけでスキル手榴弾投擲を習得
生徒役がMZ姉貴の場合は成功時に移動力が+3、大成功時に移動力が+5追加で上がる
また、生徒役がTDN・SNJ・田所・MZ姉貴・BNKRG姉貴の場合は成否に関わらず応援歌が流れる

『考察』

攻撃と技術を一度に上げられるものの、成功させないとあまり効率がいいとは言い難い
更新で手榴弾投擲を覚えるようになったが習得条件は厳しめなので、
空手や茶道の後にさらに能力を上げたい場合に使うといいかもしれない
得意なキャラの殆どが南部に所属している中、MZ姉貴は北では貴重な講師役ではあるが、
移動力の追加上昇があるため生徒としての適性も抜群にいいのが悩みどころである

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる(防御・HP回復の両方で１回づつ判定)
防御

HP回復

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値120(+70)以上の時にはおまけでスキル淫言＜鎮梵＞(淫語百連発の単発ver)を習得

『考察』

内容よりもその存在自体が気になる科目である。もはや字面だけでインパクトがすごい
適正者はなんというか性に奔放というか、アレな人物が多いのも特徴だと言える
特に教師としても生徒としても特大の補正を持つHTNはここで本作最大の輝きを放っている
攻略としては周りを列強に囲まれたシンジケートプレーの場合、HTNが救世主に見えることも
惜しむらくはTDNに生徒補正さえあれば最強の囮にできたのだが…
習得スキルはANNYUI姉貴が通常スキルとして使っているアレだが、
命中率が悪すぎてサウンドアタック以上につかいにくぅい！ので忘れてもいいかもしれない

上記を加算後、教師と生徒のステータス差の補正を加えて差し上げる(防御・HPの両方で判定)

最終的に補正値が25以下で失敗、50以下で通常、75以下で成功、76以上で大成功となる
補正値120(+70)以上の時にはおまけでスキル刀剣乱舞を習得

『考察』

剣術は攻撃・技術等幅広い解釈ができる教育だが、本作では守りの型に重点を置いているようだ
複合系教育の例に漏れず成功させないと効率があまりよくないのが悩みどころだが、
教師・生徒側共に得意な人物が多く、北部以外の勢力に満遍なく所属している上に、
虐待夫婦や邪剣持ち等ほぼ大成功確定の講師が多数存在するのは明確な強みといえる
習得スキルの刀剣乱舞は攻撃範囲や殲滅力こそそこそこだが、
近接必殺スキルなので前衛人材なら無駄なく使えるだろう

亭主を教師とし、客３人それぞれを生徒とした 茶道の判定による補正値を合計した値を補正値とする。

リラン要求姉貴が亭主の時、ランダムで+0~+99(2回)の補正値を得る。
また、AKYSが亭主でない時、補正値500以上または以下の組み合わせで一転攻勢が発動しランダムで+0~+99(2回)の補正値を得る。

最終的に補正値が150未満で失敗、200未満で通常、300未満で成功、300以上で大成功となる
補正値450(+300)以上の時には正客のみおまけでスキル伝統芸能を習得
または一転攻勢が発動し補正値500(+350)以上になった時には正客のみスキル伝統芸能および立教トライアングルを習得

『考察』

基本的には茶道と同一だが、教師役である亭主を含めた４人の技術を一斉に上昇させられるのが魅力
消費する内政Pが50と莫大なので内政Pが余る終盤でしか使う余裕は無いだろう
リラン要求姉貴がいれば（運が絡むが）簡単に一転攻勢が発生し強力な必殺技が習得できるため、
中原や北部の勢力だと終盤は何度もしゃぶらされたりケツイキさせられるリラン要求姉貴の姿が見られるだろう
また茶会を行うことで同ターンの茶道でも一転攻勢の効果が発生するようになるが講師が講師なのであまり考える必要は無い
…と言いたいところだが現在(Ver0.561)では、茶道での一転攻勢の発動条件は 教師は茶道側だが生徒側は茶会の客で判定されるため、
空手部で早々に神社を倒してしまった場合には幅広い人材に伝統芸能を教える事ができるようになるため非常に有用である