SNNM博士

Last-modified: 2024-03-31 (日) 12:40:46

人物

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列伝

狂気の科学者


台詞

雇用時：
死亡時：ホタルだぁ……。
必殺スキル使用時
収束ピーチレーザー：「ホタル」…「ホタル」だぁッッーーーー！！！

戦闘ボイス

前進時
互角、優勢時
劣勢時


性能

移動タイプ：強脚
人種：クッキー☆族　性別：女性
財政値：0

・基本ステータス

Lv個人名クラス名HPMP攻撃防御魔力魔抵抗素早さ技術HP回復MP回復移動召喚数/LV
35SNNM博士KE-TU"スラッカー"945000100150218901502190840401200/0
45SNNM博士KE-TU"スラッカー"1120000100178222401782190940401200/0
55SNNM博士KE-TU"スラッカー"12950001002062259020621901040401200/0

Lv35(イージー･ノーマル)
Lv45(ハード)
Lv55(アナル地獄)
・耐性

属性近接長柄突撃弓矢銃撃火水風土雷光闇魔力スキル
耐性+2+2+2+2+20000-2000
属性毒恐慌幻覚混乱石化麻痺沈黙能力低下即死ノックバック
耐性無敵無敵無敵無敵無敵無敵無敵+3無敵50

保有スキル

・戦闘スキル

スキル名LS習得LV種別消費MP射程技中移動力攻撃力備考
マッドサイエンティスト特有のアーム1~遠距離攻撃4500%近接・攻撃×100%(2回・貫通・往復)
近接・魔力×20%(2回・貫通・往復)		引き寄せ(歩兵にも効く)
CT1
踏みつけ1~遠距離攻撃10080%近接・攻撃×100%[範囲攻撃:大](2回)
近接・魔力×20%[範囲攻撃:大]
収束ピーチレーザー1~遠距離攻撃12000%光・魔力×20%[範囲攻撃:楕円状](貫通・12HIT)ノックバック(歩兵にも効く)
CT24
ホタルダミサイル1~遠距離攻撃90000%風・攻撃×85%[範囲攻撃:大](24回)
風・魔力×5%[範囲攻撃:大](24回)		CT5
強行突破1~遠距離攻撃200100%突撃・攻撃×100%[範囲攻撃:中](貫通・17HIT)
突撃・魔力×15%[範囲攻撃:中](貫通・17HIT)		CT2
整列"迅速な"1~回復技自分のみ100%移動力・固定値:50

　
・部隊スキル

スキル名上昇値

・個人スキル

スキル名習得LV上昇値

雇用

雇用可能兵科ディープ・ワン・ワン・ワンオォンディゴクチァケナ・ホラウスビヨーキーコ＝コ☆の精美大の落とし子

　

考察

アホみたいに硬い。
使用技も鬱陶しいのが多い。
周辺の取り巻きを潰したらさっさと倒してしまいたいが、最初からこいつの相手をしてると取り巻きが厄介なので気を付けよう。

キャラ解説

「炎」を蛍の光に見間違えるというヤバい症状を患っている科学者。
登場するシナリオではいずれにおいても核心に関わってくる妙に？おいしい立ち位置の人物である。

元ネタ

SNNM博士
【東方ボイスドラマ】the reimu's happy holidays(クッソ―☆☆)に霊夢役として参加した声優。
日本語名は"しののめ"。
本作での名前がクッキー☆声優の慣例で〇〇姉貴ではなく、博士名義となっているのは、
クッソ―☆☆参加時の彼女のHNが『東雲はかせ』だったことが元となっている。

声優としては素人声優とは言い切れないレベルで天性の才を持つ人物となっており、
声の可愛さと高い演技力、それにアドリブ力の高さに定評がある。

クッソ―☆☆においては下品と狂気を突き詰めた内容を見事に演じきっており、
クッキー☆民からは迫真の演技と評され、本人もノリノリだった………と思われていたが、
内心では東方二次創作自体に嫌悪感を抱くレベルで脚本にドン引きしており、
実は適当にやっていた事が本人の口から語られている。
この話の裏付けとして、後にこえ部所属時の素材が発掘されるも、
クッソ―☆☆本編とのあまりのテンションの違いから当初は本人の物と認識されなかった程である。
その後の素材発掘でも声優仲間からの無茶振りを難なくこなす物が複数見つかっており、
彼女の高い演技力とアドリブ力を象徴するものとなっている。
後にツイッターなどから本人特定がされたものの、クッキー☆民の興味は別のこえ部の男性声優に移っており、
彼女は一貫して失踪したものとして扱われたことから被害を被る事は無かった。

クッソ―☆☆参加後は失踪した…と思われていたが、実際はその後も活動を続けており、
こえ部に閉鎖直前まで所属しており、こえ部閉鎖後はフリーのインターネット声優として活動を続けている。
今ではクッソ―☆☆で植え付けられた東方二次創作に対する嫌悪感もだいぶマシになった模様。


クッキー☆キャラとしてのSNNM博士は(当初は失踪したと思われていたこともあり、)
ほぼほんへの素材に加えてHNから博士キャラとして肉付けが施されており、
尻の穴の中に異空間がある事からワープ能力を持つという後付け設定が固まっている等、
キャラ付けに声優ネタがあまり使われていないのが特徴。
また、TDN表記ではSNNN姉貴と名前がかなり似ていることもあり、
あちらとの対比で「若くていい匂いがしそう」等と言われることも。

ピン起用では貴重な博士キャラとして扱われることが多く、
ほんへの情緒不安定っぷりから論理感がぶっ飛んだマッドサイエンティストと化すことも多い。
その一方で糞RIM一家の中では頭脳派寄りの立ち位置だが、一家内の頭脳派枠ではNEL姉貴が強すぎるため、
どちらかと言えばハード寄りの技術者枠や、NEL姉貴の補佐的な立ち位置が多い。
また、他がやべー奴ばかりの所為でSRMY姉貴と並ぶ(比較的)常識人枠として扱われることも。

…と、現在では狂人マッドサイエンティストから冷静な技術者、果ては情緒不安定な驚き役まで、
元となった声優と同様に多芸な役どころをこなせるキャラとなっている。

ホタルダ
サケノミの亜種の一種で、SNNM博士をモチーフとした個体。
SNNM博士が真面目な博士担当として扱われている場合は、彼女が不浄担当のコメディーリリーフとして参加したり、
糞RIM一家においてもサケノミ枠として扱われていたりと、
他キャラモチーフ系のサケノミ亜種では特に登場頻度が高い個体となっている。

KE-TU"スラッカー"
SNNM博士が本作で乗り回している機体...?
KE-TUの型番から元ネタは某星戦争に出てくる帝国軍の地上兵器AT-STウォーカーだと思われる。
AT-STは偵察・パトロール用の機体であり、火力はそれなりだが防御は今一つ。
更に足回りに課題を抱えており、劇中ではその点を突いたトラップで撃破されている。
ぶっちゃけると帝国軍の兵器としてはより大型かつ象徴的な４脚型のAT-ATの方が活躍しているが、
エピソードⅥで登場した反乱同盟軍の鹵獲機は本家帝国での運用を上回る大活躍を見せている。

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