せかいさいきょうのきかんしゃ

Last-modified: 2024-04-20 (土) 11:31:36

「あぁ、その通りさ。俺が世界最強の機関車だ!!」
せかいさいきょうのきかんしゃ

日本語版タイトルせかいさいきょうのきかんしゃ
英語版タイトルThe World’s Strongest Engine
脚本デヴィッド・ミットン(原案)
ポール・ラーソン(脚本)
放送日・2002年9月30日(英国)
・2002年11月4日(オーストラリア)
・2003年1月27日(カナダ)
・2003年3月8日(日本)
・2004年2月24日(韓国)
・2006年9月15日(米国)
・2009年9月6日(ハンガリー)
日本話数第144話
第14話(シーズン内)
英国話数第141話
第11話(シーズン内)
この話の主役ディーゼル
シーズン第6シーズン
機関車紹介ヘンリーゴードンディーゼルパーシートーマス
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンパーシーディーゼル貨車達小麦粉の無蓋貨車)、LNWRの有蓋貨車GWRの有蓋貨車サクサの塩の有蓋貨車
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCジェームスダックオリバーアニークララベルビッグ・ミッキー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bなし
登場人物C有名な小説家ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ブレンダム港の作業員トップハム・ハット卿の付き人ファーマー・コレット
登場人物D無し
登場スポットキャラン駅
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
あらすじ・脱線事故に巻き込まれたヘンリーの仕事を代行する事になったディーゼルだったが、貨車達に馬鹿にされてやけくそになり、20両の貨車を牽いて自らの力量を誇示しようと試みる。
メモ・ディーゼル、第3シーズンの『ディーゼルがかえってきた』以来の主役回。
・タイトルに『~のきかんしゃ』と入るのは第2シーズンの『ふたごのきかんしゃ』以来となる。
・この話のみ、ディーゼルの声を江川央生さんが代役を担当している*1
・冒頭でなぜかバックで走るオリバー。
・ヘンリー、第1シーズンフライング・キッパー』の次に酷い脱線事故を起こす。
・ディーゼル、初めてブレンダム港で働く。
・ディーゼルが歌で貨車達に揶揄われるのは3回となる。
・絵本ではディーゼルが落ちたのはバルストロードになっている。
LNWRの有蓋貨車サクサの塩の有蓋貨車小麦粉の無蓋貨車、初めて喋る。
・貨車達が歌う音程が日本語版、英国版、米国版でそれぞれ異なっている。
前シーズン続いて、笑顔のままで脱線するいたずら貨車達。
・後にヘンリー自身も似たような体験をする事となる。
第4シーズンちょっとしたみもの』以来、蒸気機関車の味方につくいたずら貨車達*2
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターアレック・ボールドウィン
日本語版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川りょう
ゴードン内海賢二
パーシー中島千里
ディーゼル江川央生
貨車達里内信夫
貨車達小麦粉の無蓋貨車)/GWRの有蓋貨車龍田直樹
・(貨車達)小麦粉の無蓋貨車/サクサの塩の有蓋貨車/LBSCの有蓋貨車高戸靖広
LNWRの有蓋貨車佐藤佑暉
トップハム・ハット卿青野武
シリーズ前回
(英語)
ふたごのけんかシリーズ前回
(日本)
こまったときのともだち
シリーズ次回
(英語)
こわがりなきかんしゃシリーズ次回
(日本)
まんなかのきかんしゃ
参照画像・参照はせかいさいきょうのきかんしゃ/画像

*1 尚、ディーゼルは、第3シーズンたんすいしゃがほしい』以来、久しぶりに喋る。
*2 あの時はパーシー。今回はヘンリー。