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せかいさいきょうのきかんしゃ

Last-modified: 2019-12-04 (水) 23:06:23

「あぁ、その通りさ。俺が世界最強の機関車だ!!」
せかいさいきょうのきかんしゃ

日本版タイトルせかいさいきょうのきかんしゃ
英語版タイトルThe World’s Strongest Engine
脚本(原案)デヴィッド・ミットン
(脚本)ポール・ラーソン
放送日・2002年9月30日(英国)
・2002年11月4日(オーストラリア)
・2003年1月27日(カナダ)
・2003年3月8日(日本)
・2004年2月24日(韓国)
・2006年9月15日(米国)
・2009年9月6日(ハンガリー)
日本話数第144話
第14話(シーズン内)
英国話数第141話
第11話(シーズン内)
この話の主役ディーゼル
シーズン第6シーズン
機関車紹介ヘンリーゴードンディーゼルパーシートーマス
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンパーシーディーゼル貨車達小麦粉の無蓋貨車)、LNWRの有蓋貨車GWRの有蓋貨車サクサの塩の有蓋貨車
(絵本のみ:バルストロード
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCジェームス*1ダックオリバーアニークララベルビッグ・ミッキー
(未公開シーンのみ:ソルティー
登場キャラクターD無し
登場人物Aトップハム・ハット卿
登場人物Bなし
登場人物C有名な小説家ヘンリーの機関士ヘンリーの機関助手ブレンダム港の作業員トップハム・ハット卿の付き人
登場人物D無し
登場スポットキャラン駅
ティッドマス機関庫
ブレンダム港
あらすじ・脱線事故に巻き込まれたヘンリーの仕事を代行する事になったディーゼルだったが、貨車達に馬鹿にされてやけくそになり、20両の貨車を牽いて自らの力量を誇示しようと試みる。
メモ・タイトルに『~のきかんしゃ』と入るのは第2シーズンふたごのきかんしゃ』以来となる。
・冒頭で何故かバックで走るオリバー*2
ヘンリー第1シーズンフライング・キッパー』の次に酷い脱線事故を起こす。
ディーゼル第3シーズンの『ディーゼルがかえってきた』以来、港で働く*3
ディーゼルが歌で貨車達に揶揄われるのは3回となる。
・絵本ではディーゼルが落ちたのはバルストロードになっている。
・この話(今期)のディーゼルの声は江川央生さんになっている。
ディーゼル第3シーズンたんすいしゃがほしい』以来喋る。
・この話のゴードンは『うんのわるいハロルド』に続いて終始笑わなかった上に終始走行しなかった。
LNWRの有蓋貨車サクサの塩の有蓋貨車小麦粉の無蓋貨車、初めて喋る*4
貨車達が歌う音程が日本語版、英国版、米国版でそれぞれ異なっている。
前シーズン続いて、笑顔のままで脱線するいたずら貨車
・後にヘンリー自身も似たような体験をする事となる。
その他カプセルプラレールでこのエピソードを元にした商品が製品化された。
台詞ナレーターソドー島の機関車達は、頼り甲斐が有る、皆役に立つ機関車だ。彼等は、一生懸命働いて、時間通りに、きちんと仕事を終わらせる。トラブルや遅刻は大嫌いだ。しかし、貨車達は悪戯が大好きだ。その悪戯がトラブルに繋がる。可哀想に、ヘンリーもその犠牲になった」
トップハム・ハット卿ヘンリーが事故を起こして、修理工場に送られた。だが、他に使える機関車が無いので、ヘンリーが戻るまでディーゼルに応援して貰う」
トーマス/パーシー/ゴードン「分かりました……」
ナレーター「しかし、機関車達は憂鬱だ。どうしてもディーゼルが好きになれない。態度は悪いし、いつも自慢たらたらだ」
パーシーヘンリーの修理、早く終わると良いのになぁ……」
トーマスヘンリーディーゼル3台分の貨車を引っ張れる。ディーゼルなんか敵わないよ」
ゴードン「貨車を甘く見ると酷い目に遭うぞ」
ナレーター「翌日、ディーゼルは港で働いていた」
ディーゼル「俺がどんなに凄腕か、トップハム・ハット卿に見せてやる。そしたら蒸気機関車なんて、スクラップ行きさ!!」(江川央生さんのディーゼルの初台詞)
ナレーター「それを聞いた貨車達が、悪巧みを思いついた。ディーゼルを押しながら貨車達が歌いだした。」
貨車A「たった~それしか牽けないの~♪ヘンリーだったらもっと牽ける~♪」
貨車B「たった~それしか牽けないの~♪ヘンリーの方がずっと強い~♪」
ナレーターディーゼルはムカついた。自分の方がヘンリーより強いに決まっている」
ディーゼル「お前らを全部まとめて押してやる!!」
ナレーター「貨車達は大笑いした。」
貨車C「やれるもんならやってみな♪」
貨車D「やれたら世界最強さ♪」
ディーゼル「あぁその通りさ。俺が世界最強の機関車だ!!」
ナレーターディーゼルはまず、5台の貨車を繋げた。そして10台、そして15台、やがて20台の貨車が長ーい列を作った」
パーシーディーゼルのやつ、一体何をやってるんだ?」
トーマス「自分の事を世界最強の機関車だと思ってるんだよ」
ナレーター「しかしディーゼルは、貨車にブレーキが掛かっているのを知らない。貨車はとぼけて、ディーゼルに早く押すように発破をかけた」
貨車E「押せっ!」貨車F「押せぇ!」貨車G「押せー!」
ナレーターディーゼルは押した。1回、2回、3回・・・!! しかし、貨車はビクともしない。そこでディーゼルは今度は引っ張る事にした」
貨車A,B,C,D,E,F,G「え―んやこら♪え―んやこら♪い―くら引っ張っても動かねぇ~♪」
ナレーターディーゼルは怒り心頭だ。彼は更に力を入れた。1回、2回、3回・・・!!」
《キィィィィィィィィッ・・・ポキン!!!》
ディーゼル「あああああっ!!」
<<ドーーン!>>(落下音)
<<ブーーー!>>(タグボートの警笛)
ディーゼル「……この、ふざけやがって!!」(江川央生さんのディーゼルの最後の台詞)
貨車A,B,C,D,E,F,G「フハハハハハ!!」
ナレーター貨車達が笑い転げてる。トップハム・ハット卿が怒った顔で、ディーゼルを見ている」
トップハム・ハット卿お前は造船場に相応しいディーゼルだと思っていたが、どうやら間違っていた様だな。……ヘンリー、滞った仕事を片付けてくれるかね?」
ヘンリー「勿論です」
ナレーターヘンリーは嬉しそうだ。ヘンリーが戻ると、作業員が貨車のブレーキを外した。ヘンリーは出発した。何台もの貨車を、意図も軽々と牽きながら。機関車達は大喜びだ。ディーゼルは面目潰れ。機関車達は一つ学んだ」
トーマス「迷惑な貨車達もたまにはいい事するね!」
パーシー「ああ! あの臭い臭いディーゼルを追っ払ってくれたもんねーっ!」
英国版CVナレーターマイケル・アンジェリス
米国版CVナレーターアレック・ボールドウィン
日本版CVナレーター森本レオ
トーマス戸田恵子
ヘンリー堀川りょう
ゴードン内海賢二
パーシー中島千里
ディーゼル江川央生
貨車達里内信夫
貨車達小麦粉の無蓋貨車)/GWRの有蓋貨車龍田直樹
サクサの塩の有蓋貨車/LBSCの有蓋貨車高戸靖広
LNWRの有蓋貨車佐藤佑暉
トップハム・ハット卿青野武
シリーズ前回
(英語)
ふたごのけんかシリーズ前回
(日本)
こまったときのともだち
シリーズ次回
(英語)
こわがりなきかんしゃシリーズ次回
(日本)
まんなかのきかんしゃ
参照画像・参照はせかいさいきょうのきかんしゃ/画像





*1 「機関車達」と呼ばれるのみ
*2 但しトードは連結していない。
*3 前回はナップフォード港で、今回はブレンダム港である。
*4 小麦粉の無蓋貨車今シーズンやくにたつきかんしゃエドワード』、第8シーズンエミリーのあたらしいろせん』まで台詞無し。