「君はパーシーだから素晴らしいんだぞ。いつも通りの君でいてくれたまえ。」
日本版タイトル | パーシーはパーシー | ||
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英語版タイトル | Being Percy | ||
脚本 | レイチェル・ドーソン | ||
話数 | 339 | ||
放送日 | ・2010年10月25日(英国) ・2010年12月11日(米国) ・2011年5月16日(ドイツ) ・2011年5月29日(ハンガリー) ・2011年10月16日(オーストラリア) ・2012年4月7日(ノルウェー) ・2012年5月27日(日本) ・2012年5月4日(ロサンゼルス) ・2016年8月25日(韓国:KBS版) | ||
この話の主役 | パーシー | ||
登場キャラクターA | トーマス、ゴードン、ジェームス、パーシー、トビー | ||
登場キャラクターB | ソルティー、ロッキー、クランキー | ||
登場キャラクターC | エドワード、ヘンリー、バーティー、ハロルド、キャプテン | ||
登場人物A | トップハム・ハット卿、アリシア・ボッティ | ||
登場人物B | なし | ||
登場人物C | トップハム・ハット卿の付き人、ナップフォード駅長、メイスウェイト駅長、技師、先生、双眼鏡の男性? | ||
登場スポット | ・ブレンダム港 ・ソドー運送会社 ・M.C.バン ・マロン駅 ・メイスウェイト駅 ・カーク・ローナン分岐点 ・ソドーレスキューセンター ・ミスティアイランドのトンネル ・ナップフォード駅 ・石炭ホッパー | ||
あらすじ | パーシーはゴードンに憧れ、彼の様に堂々と振る舞う様に決意します。ところが郵便貨車を牽引するのに急行用の線路を走ってしまい、大変な目に遭う事に…!! | ||
メモ | ・パーシー、第1シーズン『パーシーにげだす』以来ゴードンと正面衝突しそうになる*1。 ・第13シーズン『ピンクのジェームス』と『すてきなおはなしかい』と『トビーのあたらしいきてき』の使い回し映像有り。 ・パーシーの頼みを無視するトーマスとジェームス*2。 ・ソルティー、第12シーズン『Henry Gets It Wrong』以来、短編で再登場する*3。 ・ロッキーとクランキーとソルティーは今回は台詞無し。 ・アリシア・ボッティ、この回以降台詞無し。 ・ゴードンを脱線させた事に呆れる物の、パーシーに救助の協力をしてあげるジェームス。 | ||
台詞 | ・パーシー「線路を空けて!郵便貨車のお通りだ!!」 ・ゴードン「どいた、どいたぁ!急行列車のお通りだぁ!!」 ・パーシー「僕のせいでゴードンを脱線させちゃった…。」 ・ジェームス「しょうが無いな、一緒に行こう!!」 ・パーシー「ゴードンになろうとしたけれど、やっぱりドジなパーシーでした…」 ・トップハム・ハット卿「君はパーシーだから素晴らしいんだぞ。いつも通りの君でいてくれたまえ。」 | ||
英国CV | ・ナレーター:マイケル・アンジェリス ・トーマス/トビー:ベン・スモール ・ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿:キース・ウィッカム ・アリシア・ボッティ:ジュール・デ・ヨング | ||
米国CV | ・ナレーター:マイケル・ブランドン ・トーマス/パーシー:マーティン・シャーマン ・ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿:ケリー・シェイル ・トビー:ウィリアム・ホープ ・アリシア・ボッティ:ジュール・デ・ヨング | ||
日本CV | ・ナレーター:ジョン・カビラ ・トーマス:比嘉久美子 ・ゴードン:三宅健太 ・ジェームス:江原正士 ・パーシー:神代知衣 ・トビー:坪井智浩 ・トップハム・ハット卿:納谷六朗 ・アリシア・ボッティ:葛城七穂 | ||
シリーズ前回 | はたらきもののきかんしゃ | ||
シリーズ次回(英語) | ねがいをかなえて | シリーズ次回(日本) | トーマスがおてほん |