ピンクのジェームス

Last-modified: 2019-02-05 (火) 21:36:59

日本版タイトルピンクのジェームス
英語版タイトルTickled Pink
脚本アラン・プレンダーリース
放送日・2010年1月27日(英国)
・2010年2月7日(オーストラリア)
・2010年3月31日(ハンガリー)
・2010年4月14日(ドイツ)
・2010年4月28日(日本)
・2010年9月12日(米国)
・2011年9月4日(ノルウェー)
話数312
この話の主役ジェームス
登場キャラクターAトーマスヘンリーゴードンジェームスパーシートビーエミリースペンサーディーゼル
登場キャラクターB無し
登場キャラクターCエドワードヘンリエッタ
登場人物Aトップハム・ハット卿ブリジット・ハット花柄の服を着た黒人の少女赤い服の女の子青い服の黒人の少女
登場人物Bソドー整備工場の作業員クリーム色の服と黒いスカートの女性?
登場人物Cトップハム・ハット卿の付き人緑色の服の少年
登場スポットティッドマス機関庫
柳の木の側線?
ヘンリーのトンネル
ソドー整備工場
メイスウェイト駅
あらすじジェームスは、自分の真っ赤な体が自慢だった。ある日、塗り直しの為に整備工場へ行き、下地のピンクのペンキを塗った所で、トップハム・ハット卿に彼のとその友達を迎えに行くように言われる。途中仲間に笑われて恥ずかしく思っていたが、そんなジェームスに子供達はピンクが大好きな色だと伝える。
メモ第1シーズンでてこいヘンリー』のヘンリーと同様、トンネルに引き籠るジェームス
・力強いゴードンでも、もしピンクにされたら隠れたくなるらしい。
・ピンクのジェームスを嘲笑うトーマス後の作品でピンクにされる*1
トビーの横を走って行くゴードン急行客車の車掌車が先頭に繋がれている*2
・このエピソードは原作第37巻『Henry and the Express』第4話「Henry Sees Red」と似ている。
あの時のデュークトーマスヒロ続いてヒーローと称えられるジェームス
台詞ナレータージェームスソドー島で一番鮮やかな赤い機関車だ。彼はその真っ赤なボディーが自慢だった。そして特別な機関車だと思っていた。ある朝、ジェームス機関庫から出発しようといると、トップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿ジェームス!今日は君の事を塗り直してあげよう!今から直ぐに整備工場に行って来なさい。」
ジェームス「有り難う御座います。僕はソドー島で一番かっこ良い機関車になるぞ!」
ナレータージェームスは誇らしげに汽笛を鳴らした。ジェームスが胸を張って整備工場へやって来ると、作業員達が待ち構えていた。初めに彼等はジェームスの古い塗料を剥した。其れから特別なピンク色の塗料を塗った。此れは真っ赤にする前に塗るので、水を弾く効果が有るのだ。直ぐにジェームスのボディーは全身鮮やかなピンク色になった。其処へトップハム・ハット卿が現れた。」
トップハム・ハット卿「実は今日、私のが誕生日パーティーを開くんだ。エミリーメイスウェイト駅に迎えに行く予定だったが、故障してしまった。は忙しい。君がまで迎えに行って、子供達をパーティーに連れて行ってくれ。」
ジェームス「だけど、まだ、塗り終わっていません。」
トップハム・ハット卿「其の儘で構わないよジェームス。直ぐに行ってくれ。パーティーは午後からだぞ。絶対に遅れるなよ。」
ナレータートップハム・ハット卿の言葉にジェームスはショックを受けた。」
ジェームス「ピンク色何て、嫌だよ!こんな姿、誰にも見られたくない。」
ナレータージェームスが分岐点に来ると、其処にはエミリーが居て、作業員を待っていた。」
エミリー「一体如何したの?ジェームスったら全身ピンク色よ。あはっ。あははは。あはは。あはははは!!」
ジェームス「何だよもう!これじゃあ皆の笑い者になっちゃうじゃないか!?」
ナレーター「其の時、ジェームスは良い事を思い付いた。」
ジェームス「若し途中で、誰かが来るのが見えたら、隠れれば良いんだ。そうしよう。あれは?[]に此のピンク色のボディーを見られたら、きっと馬鹿にされるよ!通り過ぎる迄木の下に隠れよう。」
ナレータージェームスは近くの柳の木の下に隠れた。トビーがゆっくりと其処へ近づいて来る。ジェームストビーに気付かれない様に息を潜めていた。すると突然、汽笛の音が聞こえて来た。」
ジェームス「あっ。」
・(ゴードンの汽笛。)
ナレーターゴードンだ。」
ゴードン「退いた!退いたぁ!急行列車のお通りだぁ~!!。」
・(ゴードンの汽笛。)
ナレーター「蒸気を噴き上げ、物凄い勢いでゴードンが線路を走り抜けた。其の所為で柳の木が風に揺れ、隠れていたジェームスのピンク色のボディーが丸見えになってしまった。トビーは吃驚して、其の場に停まった。」
トビー「一体如何したんだい?ジェームス。大きなピンク色の機関車だね。フハハハ。ハハハハハ。」
ナレータージェームスはとても恥ずかしかった。彼は笑われるのに我慢出来ずに急いで走り出した。それでも彼は、メイスウェイト駅に向かった。」
ジェームス「絶対に遅れる訳にはいかないぞ!困ったぞ!ジェームスだ!絶対に笑われちゃう!早く隠れないと!」
ナレータージェームス石炭が高く積まれている貨車を見付けた。彼は側線に入って、貨車の影に隠れた。」
ジェームス「良かった!此処なら見つからないぞ!」
ナレーター「其処へディーゼルがやって来て、作業を始めた。」
ジェームス「此れは拙い!」
ナレーターディーゼル石炭の貨車を移動させていたのだ。彼はジェームスが隠れていた貨車を押して行ってしまった。ジェームスは次の貨車の後ろに隠れた。すると、ディーゼルは其の貨車も押して行く。ジェームスは急いで最後の貨車の後ろに隠れた。すると又、ディーゼルが押して行った。」
ジェームス「如何しよう!?」
ディーゼル「何だ?何だ?何をしてるんだ?ジェームス。大きなピンク色の機関車だな!はっはっは~!!」
ナレータージェームスは情けなかった。ディーゼルに笑われるなんて最悪だった。ジェームスは急いで其の場から立ち去った。彼は随分遅れていた。パーティー迄はもうあまり時間が無かった。」
ジェームストンネルに通れば、近道になるぞ。此の線路をを行けば、きっと時間に間に合う筈さ!」
・(ゴードンの汽笛。)
ジェームス「あっ。あの汽笛はゴードンだ!如何しよう!?ゴードンに迄笑われるなんてやだよ。早く隠れないと!」
ナレーター「其処でジェームストンネルの中に引き返すと、じっと隠れた。」
ゴードン「おぉっ?其処に隠れているのは誰だ?蒸気が見えてるぞ!出て来い!」
ナレータージェームスは出て行きたくなかった。ゴードンにも笑われると思ったからだ。其の時、トーマスパーシーが其処へ遣って来た。」
パーシー「如何したんだい?」
トーマス「誰か居るの?」
ゴードン「解らないんだ。俺は急いでるってのに。」
ナレータージェームスは皆が待っている事を知っていた。そして子供達もだ。」
ジェームス「此の儘隠れて居たら、間に合わなくなるぞ。子供達がパーティーに遅れちゃう。」
ゴードン「何だ?」
トーマス「あれれ?ジェームス?」
パーシージェームス。クフフ。君、それピンク色。あはっ。かっこ悪いよ。」
ゴードン「ウハハハハハハ!俺ももしピンク色だったら隠れたくなるなぁ~。ハハハハ。ハハハハ。」
ナレータージェームスは笑われて恥しかったが、彼には自分のやる冪事が解っていた。」
ジェームス「かっこ悪いのは解かってるけど、子供達を迎えに行かないと。」
・(BGM)
スペンサー「ハハハハ。おい如何したんだ?ピンク色がとっても似合ってるみたいだね。ハハハ。」
ナレータージェームスは本当に嫌な気持ちだった。でも恥しくても、今度は隠れなかった。」
ジェームス「早く子供達を迎えに行かなきゃ。」
ヘンリー「フハハハ!ジェームス!本当にピンク色だなぁ!」
ナレーター「今度もジェームスは停まらなかった。恥しかったが、停まらずに進んだ。」
ジェームス子供達が待っているんだ。早く迎えに行かないと。」
ブリジット・ハットブリジット・ハットの友達「ハハハ。ハハハ。ハハハ。アハハハハッ。ハハハ。」
ジェームス子供達も僕を笑うんだろうなぁ?格好悪いと思うに決まってるよ。」
ナレーターは悲しい気分でへと走った。しかし、ジェームスメイスウェイト駅に到着しても子供は誰一人笑わなかった。女の子は顔を開くさせて、とても嬉しそうだった。」
ブリジット・ハットジェームスったら、ピンク色に成ったのね。私はその色が大好きよ。」
ナレータージェームスは信じられなかった。」
ジェームス「本当にピンク色が好きなの?」
ブリジット・ハット「とっても好きよ。友達も皆好き。ね?」
ブリジット・ハットの友達「私達も大好きよ!」(初台詞)
ナレータージェームスは思わず嬉しくなった。」
ジェームス「僕は何て幸せな機関車なんだ。」
ナレータージェームスはピッタリの時間にパーティー会場に到着した。」
子供達「ワハハハハハ。ハハハ。アハハハハ。ハハハハハハハ。」
ナレーター「ピンク色の機関車ジェームスはその日一番のヒーローだった。」
英国CVナレーターマイケル・アンジェリス
トーマス/トビーベン・スモール
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/パーシー/トップハム・ハット卿キース・ウィッカム
エミリー/ブリジット・ハット/ブリジット・ハットの友達テレサ・ギャラガー
スペンサーマット・ウィルキンソン
ディーゼルケリー・シェイル
米国CVナレーター/ディーゼルマイケル・ブランドン
トーマス/パーシーマーティン・シャーマン
ヘンリー/ゴードン/ジェームス/トップハム・ハット卿ケリー・シェイル
トビーウィリアム・ホープ
エミリー/ブリジット・ハット/ブリジット・ハットの友達ジュール・デ・ヨング
スペンサーグレン・ウレッジ
日本CVナレータージョン・カビラ
トーマス比嘉久美子
ヘンリー金丸淳一
ゴードン三宅健太
ジェームス江原正士
パーシー神代知衣
トビー坪井智浩
エミリー山崎依里奈
スペンサー宗矢樹頼
ディーゼルケン・サンダース
トップハム・ハット卿納谷六朗
ブリジット・ハット溝邉祐子
花柄の服を着た黒人の少女古城望
青い服の黒人の少女佐々木日菜子
赤い服の女の子西優子
シリーズ前回ソドーとうのライオン
シリーズ次回たんじょうびのいたずら

*1 ピンクにされているのは青に塗り替える為。
*2 車掌車は客車の一番最後に連結する物なので、CGミスである。