我慢の限界

Last-modified: 2023-12-05 (火) 12:26:12
  1. 2014年に中田翔のアンチが多用した表現。転じて中田が凡退や失策した時に書かれる事が多い。
  2. 2016年シーズンに横浜DeNA監督のアレックス・ラミレスが発した、ジェイミー・ロマックに関するコメント。
    外国人選手のケアを欠かさず、選手批判も極力避けるラミレスにしては珍しい辛辣なコメントであり、ロマックを象徴する言葉として現在でも語り継がれている。


    この項目では1.について解説する。

概要

日本ハム時代の2014年8月頃からあるアンチが中田叩きスレを乱立させていた。特に8月終わりごろには打席毎にスレが立ち、しかも安打が出ても長打でなければ叩くという理不尽な内容と化しており、その中で頻繁に使われた表現が由来。

なお、よく勘違いされるが中田が「我慢の限界」と発言したわけではない(逆に「我慢の限界」と言われた側である。)。


初出

http://orpheus.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1408857536/
中田】中田翔さん、今日も初回から得点圏で凡退

1 :風吹けば名無し@転載禁止[]:2014/08/24(日) 14:18:56.09 ID:0j17AE34
もう我慢の限界だわ


関連項目