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歩いてまえ打線

Last-modified: 2018-06-12 (火) 23:59:39

2017年の阪神タイガース打線のこと。「お散歩打線」「四球責任追及打線」と言われることも。


概要 Edit

同年の打線がとにかく四球を稼いでいることが由来。前年も四球の多かった鳥谷敬福留孝介に加え、上本博紀や新加入の糸井嘉男糸原健斗も四球を多く選んでおり、さらに高山俊や原口文仁など従来は選球眼の良くなかった選手まで四球が増加している事により、シーズン終了時点で敬遠10個を含む531四球という異常なペースで四球を量産*1。その「チーム合計で.250弱という低打率に対しての四球の多さ」が話題に。

 

このことから、旧・大阪近鉄バファローズの代名詞である「いてまえ打線*2」を捩り「歩いてまえ打線」「見てまえ打線」などと呼ぶメディアが登場した。


「歩いてまえ」「見てまえ」論争の終結 Edit

インターネットスラングとして誕生した当初は「歩いてまえ」と「見てまえ」の両派が存在したが、2017年5月23日付けのスポーツ報知が「“歩いてまえ打線”リーグトップの四球で首位走る!」と題した記事を掲載。「一発長打の迫力には欠けるが、後ろの打者に繋ぐ姿勢」を首位維持の原動力として取り上げたことで、この論争は一応の終結を迎えたようである。


関連項目 Edit



Tag: 阪神 近鉄 なんJ 報道機関






*1 セリーグだけでなく12球団の中でも堂々の1位。2位は広島の511四球(敬遠4)。
*2 ちなみに「いてまえ」は「逝かせてしまえ」という意味の関西弁である