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牧田依存症

Last-modified: 2019-10-15 (火) 22:30:35

牧田和久(埼玉西武ライオンズ→サンディエゴ・パドレス)が酷使される状態のこと。

概要 Edit

牧田は先発・中継ぎ・抑え*1全てに高い適正を持ち、また球界でも貴重なアンダースロー投手なことから、西武時代からチーム事情による配置転換がよく見られた。
国際試合でも、見慣れない軌道から投げる変則投手の存在は短期決戦で有利に働くため、「隙あらば牧田」と言わんばかりの、レギュラーシーズン時以上のペースで牧田が登板することが度々あった。

そしてある時、なんJにコラ素材として有名な図解・「薬物依存の悪循環」を牧田および首脳陣に置き換えた雑コラが投下され、一気にメジャーになった。
特に2016年シーズンの牧田は中継ぎに専念するはずが、リリーフで4イニング投げたり、リリーフなのに前半戦チームトップの6勝を上げたり、さらにはリリーフなのに規定投球回に達して防御率ランキングに食い込むなど凄まじいペースで登板を続けた。そのせいか、シーズン途中で故障して離脱することになった*2

その後 Edit

牧田は2017年オフにポスティングシステムを用いてパドレスに移籍。だが、メジャーデビューで早速回跨ぎ、投手負傷時に緊急登板するなど、海を渡っても首脳陣が牧田依存症を発症。
しかも1ヶ月もすると牧田対策が済んでしまいマイナー落ち、以降も不安定な状態で最終的には防御率5.40で戦力外になった。2019年はパドレス傘下2Aに所属したが結果は出せず再び自由契約に。

一方、牧田を欠いた西武ではサイドスローの平井克典がハイペースに登板しており、同じ変則フォームなのも相まってなんJでは「ジェネリック牧田*3などのあだ名が付けられてしまった。また、依存症に苦しむあまり4月7日のオリックス戦では牧田召喚の儀式が行われるに至った。
打撃が圧倒的で開幕から首位を譲らずリーグ優勝こそ果たしたが投手陣は例年以上に酷く、CSでは打線が取り戻せないほど投手陣が大崩壊。結局ソフトバンクに1試合しか勝てず、一時期は牧田をメジャーから呼び戻すことを本気で検討していたとされるが沙汰止みになった。
翌2019年はさらに投壊が進んだせいで平井の負担が凄まじいものになり、また去年同様リーグ優勝を果たすもまたもソフトバンクに叩き潰されアドバンテージ分の一勝しか取れずに敗戦という惨状に。そしてオフには再びパドレスを自由契約になった牧田の獲得を今年は本気で狙っている模様。

画像 Edit

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この画像の存在により、西武ファンの間では牧田・平井などのリリーフを酷使することをその時の投手コーチを用いて「頭潮崎」「頭土肥」「頭西口」「頭小野」と呼んだりしている。

外部リンク Edit

コラ元(2ページ目。PDFファイル)
悪循環画像ジェネレータ

関連項目 Edit






*1 ただしアンダースローの特徴として利き腕と逆の打者にはボールの出所が見やすくなるとされ、またフォームの特性から横方向の変化球しか基本的に投げられないため打たれやすいといった欠点があり、牧田も例外でなく利き腕の右と逆の左打者を苦手としている。このため予告先発制度のあるNPBでは牧田の登板が予告されると対戦チームはスタメンに左打者を並べてくるため先発での起用ができず、ロングリリーフなど試合中盤以降の起用が多くなっている。
*2 最終成績は78.2回で7勝1敗25ホールド、防御率1.60。
*3 英語で「代替品」の意。