主要敵データ
クロークホッパー HP:12
接触:3 弾:1
天候が雨の時は前方に跳ねる。
スカイファーマー HP:4
接触:2 落下物:1
ソールソーラー HP:8
ミサイル:2 レーザー:5
足場にする事ができる。
ステージ攻略
- ライフアップはステージ開始直後の左壁の上に隠されている。ダブル壁蹴りで取得する場合は直後のダッシュ入力に注意。
- サブタンク取得の安定パターンはトゲ地帯手前のソールソーラーから木に上がって上ルートをから取得する。
- エレベーター後のステージ上層は天候が乱数で変化し、晴れ・曇り・雨でパターンが変わる。
晴れはダッシュ時の砂煙を回避しながら、なるべく敵を処理する。
晴れ時はソールソーラーを足場にする事で壁蹴りを回避する。loading...
サブタンク
- ステージ下層のトゲ地帯の中央の細い切り株状の足場から上部の足場を掴んでのぼり取得する。
切り株から右側へダッシュジャンプする際の踏切位置が難しく、
落ちる直前の右側3Fのいずれかからダッシュジャンプをする必要がある。
また上部の足場を掴める高度を維持できる長さは最大ジャンプの場合に15F程度である。(動画で画面が緑になっているところ)上部の足場を掴む際の横方向を調整については、
右キーを押しっぱなしだと足場から離れすぎてしまうので適当な位置で方向キーを離す必要があるが、
トゲ地帯では天候が雨で確定しており、右に行き過ぎた場合でも空中で方向キーを離していれば左側に押し戻されるので
それにより再度壁を蹴れる位置まで戻ってくることができる。(動画の2つ目のパターン) - 切り株の上で方向キーを押さずに右方向の崖までダッシュすると、雨が降っているため押し戻されて右端に直立することができる。
この位置から右方向へダッシュジャンプできる猶予は2Fのみ(ダッシュと同フレームと次のフレーム)。
(GIFか何かを準備中)loading...
天候分岐
ステージ上層は乱数によって天候が変わる
それぞれ敵の挙動や処理落ちのしやすさなどが変わるため天候によって立ち回りを変える
- 晴れ
処理が重くなりやすく、特にクロークホッパーやスカイファーマーの落下物により処理落ちが発生するので倒しながら進む。
豆やチャージエフェクト、ダッシュの砂煙などでも処理落ちが発生するためできるだけ避ける。loading... - 曇り
処理落ちが少なく、雨に押し戻されることもないため最も速く通過できる。
立ち回りは晴れとほぼ同じ。loading... - 雨
処理落ちは少ないが、乱数によってクロークホッパーの動きが変わるため対応が難しい。
また雨により押し戻されるため最も時間がかかる。
できるだけダッシュ回数を減らしてタイムロスを避けたい。loading...
ワイヤー・ヘチマール
接触:5 ストライクチェーン:2 種:2 蔓:2 落雷:2
接触(電気):7 ストライクチェーン(電気):4
バスター:1、ダッシュ豆:2
中チャージ:1、大チャージ:2
行動パターン
移動および攻撃をランダムで行う。
それぞれの行動の実行確率は自機とボスとの相対距離、およびボスと壁との距離によって変わる。
またHPが一定以下になると発狂行動が攻撃パターンに加わる。
- ジャンプ移動「行動値:2」
自機方向へジャンプして移動する。 - 蔓を壁に引っ掛けて壁まで移動「行動値:4」
蔓を壁までのばして壁際まで移動する。
ボスが壁から一定以上離れていると行わなくなる。
(自機の位置は判定に含まれない)
右の2図が右向き、左向きそれぞれでこの行動を実行しなくなる境界。 - 蔓回し「行動値:6」
蔓を体の前で回しシールドを作り、その後に蔓を前方に伸ばして攻撃する。
ボスの背中側に回り込むとこの行動を終了させることができる。
またシールドは弱点武器を用いることでキャンセルさせることができる。 - 上に昇る「行動値:8」
蔓を天井にひっかけてぶら下がりながら一定間隔で自機狙いの種を飛ばしてくる。
種は着地した場所(地上もしくは横壁)で苗木を形成する。
ぶら下がりの終了条件は以下の3つ。
・地上および壁の苗木の合計が4個になったとき
・種を飛ばした合計が6回になったとき
・エックスがボスの背後に回り込んだとき
また、ぶら下がり中は発狂しない。 - 発狂「行動値:10」
エネルギーを溜めて雷を落とし、自身は帯電する。
帯電中は本体や蔓の接触ダメージが2増加する。帯電状態は600Fで解除される。
HPが10未満で行動パターンに加わり、
以降は帯電タイマーが0になる毎に次の行動で実行される。
行動確率
それぞれの行動の確率は自機とボスの距離によって変わり
96ピクセル以上離れているかどうかで判定される。
(右図の黄色の枠線の内側は近いパターン、外側は遠いパターン)
また「行動値:4」の「蔓での壁引っ張り」は行動パターンにも記載したとおり
ボスと壁との距離が離れていると行わなくなるので(もし乱数で選択されたら行動が再抽選されるので)
例えば下図のような自機とボスの距離が離れており、かつボスと壁との距離も離れている状況では
それ以外の行動の確率はすべて20%なので実質1/3でそれぞれを実行することになる。
立ち回り
大チャージおよびダッシュ豆でダメージを与える。
前半は蔓回しをされた際に背後に回ってキャンセルさせるため、なるべく近い距離を保ちながら戦う。
後半は発狂を避けるため上に昇っているぶら下がり中を狙って倒すが、1度のぶら下がりで当てられるバスターは9発程度が限度のため
削りが不十分な状況でぶら下がられた場合は背後に回ってヘチマールを地面に降ろす。
また上記の表のとおり、ヘチマールと距離を取る事でぶら下がりの行動率が僅かに上がるので
ある程度削ったら遠くからダッシュ豆を当てるのもあり。
通常のパターン(蔦回し多め)と開幕2連続ぶらさがりの立ち回り。




