ジャック・ザ・リッパー

Last-modified: 2024-05-14 (火) 00:52:23

パラメータ

HPSP攻撃防御敏捷魔攻魔回魔防LP
10101010101010102
回復量
-100%-100%-100%-100%+100%

通常攻撃:ソード
技:三段斬り、ヒール、ファイヤーストーム、ダークブレス
備考:戦闘開始時、オートヒールがかかっている
敵行動:両方使用

出現場所とレベル

第一世界第二世界第三世界第四世界第五世界第六世界第七世界
トリビアの洞窟 B4階80130180230280330380
トリビアの洞窟 B5階90140190240290340390
チャレンジャーズキャッスル ステージ26360------
チャレンジャーズキャッスル ステージ27370------
チャレンジャーズキャッスル ステージ28380------
チャレンジャーズキャッスル ステージ29390------
チャレンジャーズキャッスル ステージ30400------
メルボンの町 ボス(テイム不可)50100150200250300350
ハラーレの村 ボス(テイム不可)100150200250300350400
エストの町 ボス(テイム不可)200250300350400450500

テイム可能な最低レベル:80
テイム可能な最高レベル:390(チャレンジャーズキャッスルを除く)、400(チャレンジャーズキャッスル)

概要

常時オートヒールが最大の特徴。20ターン以上経過しても効果が切れないため、長期戦やチャレンジャーズキャッスルフレンズダンジョンでは非常に強い。
ただし、能力は総じて平均的でスネイクと全く同じであり、HP・防御・魔防は平均程度のため、強力な攻撃が集中すると呆気なく落ちることもある。
レベルを十分に上げるかHPを補強すると良い。不十分な育成状態ではむしろ足手まといとなってしまう。
個体差厳選するなら基本的にはHPを優先したい。テイムしなくても敵のオートヒール回復量でHPを判断できる。
技は物理・魔法・回復とバランスよく揃っているし、スネイクと比べると通常攻撃がソードで初期技に三段斬りもあるので物理攻撃面もスネイクより優秀。

吸収考察

スネイク

「'」も「’+」でも任意継承。数値上は同じなので個体差や吸収ペナルティを除くと能力を下げずにLPと技を確保できる。LPは6。

コアトル

「’+」で任意継承。LPは5。スネイクと比べると敏捷や氷耐性がメリット、魔回とLPがデメリットとなる。

ホーネット

「’」で任意継承。LPは5。コアトルよりもさらに敏捷が欲しい場合に。

ソードマスター

「’+」で任意継承。「無印」で二段斬り継承。HPと攻撃が上がるのでチャレンジャーズキャッスルの即戦力に最適。
普段使いするにはLPが2なのが難点。

チャレンジャーキラー

「無印」、「+」でディフェンスブラスト継承。「(技増なし)’」でウォールブラスト継承。
HPを大きく伸ばすことができる。回復量が下がってしまうが、増えたHPでオートヒールの回復量を増やせるので大きな欠点にはならない。
攻撃が上がり魔攻が下がるのでディフェンスブラストのほうがおすすめ。

テトラエレメンタル

「’」で任意継承。「+’」でライトニング継承。4属性耐性を強化できる。LPは3。転生繰り返しを考慮するなら。最低初期レベルが80と高いのがネック。

技考察

激しい炎

定番。雑魚戦のダメージソースとしては優秀。火が効かない相手には物理攻撃やダークブレスで攻めることができる点も良い。

二段斬り

物理攻撃メインで攻めたい場合。三段斬りの燃費は悪いため二段斬りが良い。

スリープオール

攻撃も魔攻も決して高くはないので一撃で相手を倒すのは難しいため、倒せないなら眠らせるという手がある。
スリープオール役として使うには若干敏捷不足を感じるかもしれない。ただし、ミスした場合も死ににくいのは利点である。

ディフェンスダウン

パーティを物理系で固めている場合に。

ディフェンスブラスト

防御が高い相手向けに。

タリスマン考察

HP、耐性、LP、技習得が良い