MF用語集

Last-modified: 2025-06-29 (日) 03:24:52

説明

ここではモンスターズファンタジー内で使われる用語を種類別、頻度別に分けて説明する。
非常によく使われる用語は赤色
使われやすい用語は青色
使われることのある用語は黒色を使う。
最低限赤色の用語は全て覚えておくとよい。

MF用語

チャット編

用語説明
全チャ「#全体チャット」の略
サブチャ「#サブチャット」の略
掲示板「#全体掲示板」の略
ランダム「#ランダム」の略

育成編

即席あるダンジョンを攻略するためにテイムしたモンスター
臨時あるダンジョン、または世界を攻略するために育てたモンスター
固定長い期間使う予定で育てるモンスター
PT「パーティ」の略。パーティとは仲間モンスターの集まり
最終PTモンスター等を変える予定のないパーティ
消滅仲間のモンスターのLPが0になること
テイム率テイムモンスターが成功する確率
繋ぎタリ吸収されるモンスターに付けるタリスマン
最終タリ最終PTのモンスターに付けるタリスマン
上昇率タリスマンにジュエルを一個入れることで上がるパラメーターのこと
上限タリスマン入れることのできるジュエルの数の最大
上昇レベルアップ時の能力の上昇値
老化レベルが200になって以降のレベルアップで上昇値が低くなること。老化がないレベルアップ時の上昇が通常±50%にであるのに対し、老化レベルの場合は-75%~+50%になると言われている
指数(種族指数)モンスターが種族毎に決まっているレベルアップ上昇の基準値。区別したいときは()内で呼ぶことを推奨
指数(換算指数)個体差や吸収や老化による変動を含めてモンスターがそのレベルによって能力が高いかどうか見定める数値。区別したいときは()内で呼ぶことを推奨
個体差同じモンスター、同じレベルでも仲間にしたときの能力に差があること。敵出現時は±20%の個体差がある
必要経験値あるレベルから次のレベルになるために必要な経験値のこと

その他編

援護トリビアの洞窟地下3、6階において、他の人をボスに勝たせるために高レベル者が戦うこと
便乗トリビアの洞窟地下3、6階において、他の人の募集に乗っかかること
鑑定3、6世界のトリビアの洞窟地下7階でタリスマンの上昇率、上限を調べること
鑑定料、報酬タリスマンの上昇率、上限を調べてもらう時に払うジュエルのこと
共同戦闘他の人がボスに与えたダメージが別の人のボスにもそのまま伝わる形式の戦闘。生命の洞窟トリビアの洞窟で発生する
貫通サボボタートルモアイ等の圧倒的な防御・魔防の相手に1より大きなダメージ(クリティカルによる2ダメージは除く)を与えること
絶縁圧倒的な防御・魔防で受けるダメージを1にすること。これができると相手に状態異常がない限り完封できる
初期蛇初めから仲間になっているスネイクのこと。なお、この初期蛇にはレベル1時点では個体差がなく必ず種族指数ちょうどで固定である
交換所「取引所」の通称。メルボンの町ハラーレの村エストの町にある
サボボ砂漠ハラーレの村の北にあるサボボの出現する大きな砂漠
サボイベハラーレの村の老人の孫の病気を治すためにサボボの針をとりにいくイベントのこと
イベ「イベント」の略、ゲームマスターが開く公式イベントと、個人が開く非公式イベントがある。
テレポ魔法使い、マジシャン、賢者の人が使えるフレンズダンジョン1、2階でボス付近までワープできる仕様のこと
2Fボスループフレンズダンジョンをテレポを使い2階のボスまで倒し、脱出して再度ダンジョンに入り、また2階のボスを倒すことを繰り返すこと
MF、モンファン、モンファ「モンスターズファンタジー」の略。後ろ2つはあまり使われない
MF暦このゲームを始めてからの期間
廃ペースレベルの上がるスピードが極めて速いこと
1.5毎週土曜日の20:30~21:30の経験値が1.5倍になる時間のこと。現在では使われていない
レベラン公式ページにあるレベルランキングのこと
レベラン初登場公式ページのレベルランキングで50位以内として載ること
低ラン公式ページにある低レベルクリアランキングのこと
ギルチャギルドごとに決める「ギルドチャット」の略、ギルドに入っていない人は情報流出でチャット名を知った場合も登録しないのがマナー。
GM、ギルマスギルドのリーダーである「ギルドマスター」の略。ギルドが緑色に表示される。
ゲームマスター、ゲーマスゲームの管理人、「バッツ777」のこと

吸収用語

吸収ペナルティ、吸収ペナ

吸収をするときに全体的に能力が下がること。また耐性・回復量なども下がる。
吸収時の計算の際には1より少し小さな値である「吸収ペナルティ係数」を最後に乗算され、ステータス値が下がる。
丸め誤差等が発生するので正確な値は不明だが、0.993程度。8種能力値に関してはレベルによって変動するという説もある(高レベルだと0.9912、低レベルだと0.995だったという例もあり)。
吸収時の耐性・回復量はレベルに関わらず固定で0.993。本Wikiにおける各モンスターページにおいては吸収の計算は暫定的に8種能力値は0.993、耐性・回復量は0.993として扱うことにする。
(2025/2/23以前に記載された記事は耐性・回復量は0.995で計算している。追って全て0.993で再計算して修正予定)

濃縮

モンスターBの技を継承させることのみを目的とし、モンスターAがモンスターBを吸収し技Cを継承させた後に
「そのモンスターA'をモンスターAに吸収させる」ことを数回繰り返しモンスターAの元の能力に近付けること。
技Cを覚えたほぼ元の能力のままのAが完成する。
例えばリザードマンサボボを吸収するとリフレッシュを習得するが、そのままではHPと攻撃が低いリザードマンになるため使いづらい。
リフレッシュ継承したリザードマン'をリザードマンに吸収させることを何度か繰り返し、元のリザードマンの能力(種族指数)に近づいたら吸収を終了し、それを使用する。
デメリットとして吸収ペナルティの蓄積によって少し能力が落ちる点に注意(特に耐性・回復量は吸収ペナルティ蓄積の影響が大きい)

還元(類語:復元、指数戻し)

吸収後のレベルアップ時の能力上昇は吸収したモンスターに関わらず吸収前と同様の上昇(種族指数に応じた上昇)をすることを利用し、
技・LP・耐性が目的の吸収をできるだけ低レベルで行い、十分にレベルを上げることによって元の種族指数に近づけることを言う。

テトラ混ぜ

耐性目的でテトラエレメンタルを吸収させることを言う。できるだけ低レベルで行い、十分にレベルを上げて還元させる必要がある。
転生後にはレベル1に戻り吸収が再度可能になるため、低レベルのワールド8のモンスターにテトラエレメンタルを吸収させることもできる。

LP補修

LPが減った際にLPを回復させる目的で同じモンスター同士を吸収させること。
技は増えず、能力も上昇しないどころか吸収ペナルティでわずかに下がるデメリットがあるが、固定せず使い倒す予定のモンスターであればテイムしなおす時間の短縮になるし、レベルもそのままで使い続けられる。

確定継承

吸収時の継承技の候補となる技が1つしか存在せず、実験の必要や運を乗り越える必要なく継承技が確定している状態を言う。
例:クラブスネイクを吸収した場合はファイヤー確定継承(スネイクはヒールとファイヤーを覚えているがヒールは既にクラブが覚えているため)

任意継承

吸収時の継承技は主の転職による継承と同様に「技のn番目を継承、吸収前後で技が被っていてその技を継承対象にできない場合はm番目、o番目…」と決まっている。
モンスターAが技Cを覚えたモンスターB'を吸収したら技Cを継承した場合、技Cは(モンスターAが覚えている技でない限りは)その技の種類に関わらず継承するため任意の技を継承できる。
例:ライオンが〇〇継承テトラエレメンタル'を吸収した場合、任意継承(〇〇を継承)

空タリ(類語:継承技用タリ、不要タリ、屑タリ、ゴミタリ)

「AがBを吸収」と「AがB+を吸収」が技の継承結果が変わることを利用し、ジュエルを一切入れていないタリスマンを装備させること。もしくはそのためのタリスマンを言う。
上昇値や上限が悪く使い道のないタリスマンであっても吸収目的で利用できるため、捨てて消滅させるよりは通路の邪魔とならない場所に置くと他の人の役に立つかもしれない。
メルボンの町の外の南の外れに使わないタリスマンを置く人もいる)

空吸収

「AがBを吸収」と「AがB'を吸収」が技の継承結果が変わることを利用し、同じモンスターまたは技数が増えないモンスターを吸収させること。
空タリと合わせるとさらにバリエーションが増える。

繋ぎタリ

「AがBを吸収」する前にBに育成したタリスマンを装着し、Bの能力を向上させてからAに吸収させることによって通常の吸収より能力の向上が見込める。
ただし、「AがBを吸収」と「AがB+を吸収」では継承技が変わる可能性があることに注意。事前に空タリで検証しておくことを推奨する。
AがB+を吸収しても吸収後のA'に+はつかないため、A'はタリスマンを装備することができる(間接的に2回装備できる)

経由

モンスターにある技を継承させるためにモンスターを直接吸収せず、別のモンスターに吸収させて、それをさらに吸収する方法。
特にヒールのみのモンスターが多いため、それらのモンスターを経由する方法はよく用いられる。

タリ+1技

「+」や「’+」や「+’」を吸収させる際にタリスマンで技を1つ習得させ、吸収による継承技が変わるのを狙うこと。
「+」の場合はタリスマンで習得させた技の任意継承を狙える。「’+」や「+’」の場合も同様にタリスマンの技の任意継承を狙えるし、「+’」の場合は吸収で習得した技の位置が一つ下にずれることにより任意継承失敗時にリベンジを狙うこともできる。(「’+」の場合は吸収で習得した技の位置は変わらないため、任意継承失敗のリベンジはできない)
「+」に関してはパーティの空きが1体分しかない場合は「’」や「’+」や「+’」で任意継承素材を作ることができない場合に有効である。
転生で周回し、吸収で好きな技を覚えさせたい場合はパーティの空きが1体分しかない場合は「’」や「’+」や「+’」で任意継承素材を作ることができないため、「+」で任意継承のルートを探すのは有効である。
今後転生者が増えていくことを考えるとこの吸収方法の需要は高まると予測される。
欠点としては検証するだけでもスキルジュエルがいくつか必要になる点である。
また、「1/タリスマン装着前の技数+1」の確率で+1した技を継承するため、元々の技数が多いモンスターにタリスマンで技を+1して任意継承を狙うのは非常に分が悪い点にも注意。
事前に空タリスマン等(技増なし)で検証した場合は継承技の候補は「技増なしのときの継承技」「タリスマンで習得した+1の技」の2つであるが、この2つは同様に確からしいとは言えず、2分の1ではない点に注意。
~詳しい補足解説~
例えばテトラエレメンタル+(技増なし)を吸収したらファイヤーを継承する場合、技番号1(ファイヤー)が継承序列暫定1位なのに対し、技番号5(タリスマンで習得した+1の技)はアイス、ライトニング、ダークに継承序列が勝っているかわからない(継承序列2~5位のいずれかがわからない)ところから始まるので確率はファイヤーが4/5、+1の技が1/5となる。
(もし技増なしを未検証なら+1の技は均等に5分の1なので、技増なしの場合は何かを検証したら+1の技が2分の1に跳ね上がるということは当然起こらない。詳しく知りたい人は類似事例の「モンティ・ホール問題」で調べてみよう)

強化濃縮

タリスマンを付けた同じモンスターを吸収することを繰り返すこと。

略称

モンスター編

正式名称略称、通称
スライムスラ
ホーネット
クラブ
スネイク、スネ
リザードマンリザ
スピリットスピリ、魂、人魂、(「スピ」はスピードマスターと被るので非推奨)
マミーミイラ
ゴースト幽霊、ゴス
コアトルコア、核
ゲイズ・ツリーゲイズ、盆栽
ブリックゴーレムブリゴ、ブリ
プティープティ、プチ
マディスライムマディ、マディスラ、泥
ポイズンバタフライポイバタ、毒蛾、毒蝶
ヘルハウンド、ヘルハ、ヘル、ポチ
サボボサボ、└│∵│┐
アイバット蝙蝠、アイバ
エルフマージエルフ、エル
ライオンライ
ファイヤーバードファイバド、ファイバ(FBはファイヤーブレスと被るので非推奨)
アイスバードアイバド、アイバ(IBはアイスブレスと被るので非推奨)
サンダーバードサンバド、サンバ(TBはサンダーボルトと被るので非推奨)
チェッカー
メタリックナイトメタナイ、メタ
サスカッチ、サスカ、サス
フェアリー妖精
アサルトプティーアサプ
ゴブリンゴブ
キラーマンティス蟷螂、キラマン
ミステリードールミスド人形
時魔術師時魔、鳥、烏
テトラエレメンタルテトラ、テト
リキッドメタルリキメタ、リキ、金属
フレイムファイターFF
フェニックスフェニ、不死鳥
ゾンビーゾンビ
ティラノサウルス恐竜、ティラ、ティラノ
バシリスクバシ、バジ、バジリスク
インプ
タートル
ダークアイ玉葱、ダクア
ドラゴンライダードラライ、ドラ、DR
モアイモア
ジャイアントジャイ
ノームノム、濃霧
キマイラキマ
ボーンドラゴン、ボンドラ、骨竜
ゴーレム岩、ゴレ
ガーディアンガディ、バイク
レイスレイ
デスハンターデスハン、デスハ(デスは技名と被るため使われない)
ソードマスターソド、ソドマス
スピードマスタースピ、スピマス
ヒーリングマスターヒリ、ヒリマス
マジックマスターマジ、マジマス、爺
ハゲチャッピンαハゲ、禿、ハゲA、禿A
ハゲチャッピンβハゲ、禿、ハゲB、禿B
ガードレディGL、メイド
ライフデーモンLD
人食い箱
ミノタウロス牛、ミノ
光の精霊精霊
光の天使天使
ベイビーエンジェル赤子ベビ
ジャック・ザ・リッパージャック、伯爵
ヤマタノオロチ大蛇オロチ
ガルーダガル、怪鳥
ゴールデンドラゴン金竜、ゴルドラ
魔界の王魔王
魔神
マスタードラゴンマスドラ、マスド
チャレンジャーキラーCK
エビルソーサラーエビル、エビ
アイスアーマー氷鎧、IA
フレイムアーマー炎鎧、火鎧、FA
ダークアーマー闇鎧、DA
ホーリーアーマー光鎧、HA、聖鎧
ゴールドゴーレムゴルゴレ、金岩、GG
ラストドラゴンラスドラ、ラスド(LDはライフデーモンと被るので非推奨)
アーマーナイトアマナイ
サムライ
シルバーソルジャーシルソル
ダンタリアンダンタリ、ダンタ
ブラストシューターブラシュー
ペガサス、ペガ
バンパイアガールバンパ、吸血姫、バンパガール、バンパガ、バンガ、姫
エクセクレイターエクセ、エクセク
ジャッジ

町、ダンジョン、地域編

正式名称略称、通称
メルボンの町メル、メルボン
大地の洞窟大地
ピラミッドピラ
風の塔
ハラーレの村ハラ、ハラーレ
ハラーレの訓練場訓練場
カナンガの大森林カナンガ、カナ、森
生命の洞窟生命
エストの町エスト
ラビリンスラビ
フレンズダンジョンフレ、FD
蜃気楼の塔蜃気楼
炎のほこら
炎の洞窟
魔界の村魔界村
ラストダンジョンラスダン
トリビアの洞窟トリ
チャレンジャーズキャッスルCC
ヘヴンマウンテン
第一大陸メル周辺
エイフリカ大陸(第二大陸)ハラ周辺
第三大陸(西側)エス周辺、エスト周辺
第三大陸(東側)蟷螂地帯
第四大陸蟷螂地帯
魔界
ワールド8W8

補足
一般に特定の世界のどある場所について言う時は(世界数+略称)で表現する。
例えば、
 第1世界のラビリンス・・・1ラビ
 第2世界の蜃気楼の塔・・・2蜃気楼
 第5世界の魔界・・・5魔界
ただし、トリビアの洞窟だけは例外で、階層によって呼び方が変わる。
 第1世界のトリビアの洞窟地下4階・・・1-4
 第3世界のトリビアの洞窟地下3階・・・3-3
 第6世界のトリビアの洞窟地下6階・・・6-6

アイテム編

正式名称略称、通称
スキルジュエルスキル
ライフジュエルライフ
エレメントジュエルエレ、エレメント
パワージュエルPW、パワー
ディフェンスジュエルDF
HPジュエルHP
キュアージュエルキュア、キュ
ウォールジュエルウォ、ウォル
スピードジュエルスピ
マジックジュエルマジ、マジック
SPジュエルSP
タリスマンタリ、タリス
レアタリスマンレアタリ
カプセルカプ
レアカプセルレアカプ

補足
タリスマンについて、何のモンスターのタリスマンを正確に表すときは(モンスターの略称+タリ)と表す。例えば、
サボボタリスマン・・・サボタリ
テトラエレメンタルタリスマン・・・テトラタリ
また、タリスマンについては他に特別な呼ばれ方をするものもある。一応載せておくが、あまり使われることはないので、無理に覚えることはない。

条件通称
ウォールブラスト、ディフェンスブラストのどちらかの項目のあるタリスマンブラタリ
技の項目が2個あるタリスマン2技タリ
技の項目が3個あるタリスマン3技タリ
全く使い物にならないタリスマン屑タリ
項目、上昇などが良いタリスマン良タリ
良タリの中で特に質が良いタリスマン神タリ

技編

正式名称略称、通称
ファイヤーF
アイスI
ダークD
ライトニングL
ファイヤーブレスFB、ファイブレ
アイスブレスIB、アイブレ
ダークブレスDB、ダクブレ
サンダーボルトサンボル、TB、SB(ただしサンダーのスペルはTのため本来はSB間違い)
ファイヤーストームFスト、FS(ファイヤーソードと被るため非推奨)
アイスストームIスト、IS(アイスソードと被るため非推奨)
ダークフォースダクフォ、Dフォ、DF(ディフェンスと被るため非推奨)
サンダーストームサンスト、TS、SS(ただしサンダーのスペルはTのため本来はSS間違い)
デュアルファイヤーDF
デュアルアイスDI
デュアルダークDD
デュアルライトDL
激しい炎激炎
メガファイヤーメガF、MF
メガアイスメガI、MI
スーパーダークスパダ、SD
メガファイヤーブレスメガFB、MFB
メガアイスブレスメガIB、MIB
スーパーダークブレススパダブレ、SDB
ホーリーホリ
メテオメテ
デス
デスオールデスオ
フレアーフレア
アルティメットフレアーアルフレ
ヒールヒル
ヒールオールヒルオル、ヒルオ
オートヒールオトヒ
オートヒールオールオトヒオル
スーパーヒールスパヒ
スーパーヒールオールスパヒオル
リフレッシュリフレ
リフレッシュオールリフレオル;
シールド
シールドオールシルオル
バリアー
バリアーオールバリオル
パワーアップPWUP
マジックアップマジUP、MGUP
ウォールアップウォUP、ウォルUP
ディフェンスアップDFUP
スピードアップスピUP
パワーアップオールPWUPALL、PWUPオル;
マジックアップオールマジUPALL、MGUPALL、マジUPオル、MGUPオル
ウォールアップオールウォUPALL、ウォUPオル、ウォルUPALL、ウォルUPオル
ディフェンスアップオールDFUPALL、DFUPオル
スピードアップオールスピUPALL、スピUPオル
ポイズンポイ、毒
ファントム時限、ファン
スリープスリ、眠り、睡眠
シールスキルシルスキ
フリーズフリ、凍結
ポイズンオールポイオル
ファントムオールファンオル
スリープオールスリオル
シールスキルオールシルオル、シルスキオル
フリーズオールフリオル
パワーダウンPWDW
マジックダウンマジDW、MGDW
ウォールダウンウォDW
ディフェンスダウンDFDW、DFD
スピードダウンスピDW
パワーダウンオールPWDWALL、PWDオル
マジックダウンオールマジDWALL、MGDWALL、マジDWオル、MGDWオル
ウォールダウンオールウォDWALL、ウォルDWALL、ウォDWオル、ウォルDWオル
ディフェンスダウンオールDFDWALL、DFDALL、DFDWオル、DFDオル
スピードダウンオールスピDWALL、スピDWオル
レベル2ポイズン2ポイズン、2ポイ、2毒
レベル3シールスキル3シルスキ
レベル4フリーズ4フリ
レベル5クォーター5クォ
レベル6ファントム
レベル7フレアー7フレア、7フレ
ステータス
ステータスオールステオ
テイムモンスターテイム
リリースモンスターリリース
ソード斬撃、斬
なぐり打撃、打
アクス
二段斬り二段
三段斬り三段
四段斬り四段
五段斬り五段
ファイヤーソードFS、F剣、ファイソ
アイスソードIS、I剣、アイソ
ライトニングソードLS、L剣、ライソ
火炎二段炎二段
氷河二段氷二段
雷撃二段雷二段
五月雨斬り五月雨
分身斬り分身
たこなぐりたこ
かみつき
ウォールブラストウォブラ
ディフェンスブラストDFブラ
ウォールブラストオールウォブラオル
ディフェンスブラストオールDFブラオル
レベルダメージレベダメ
レベルダメージオールレベダメオル

吸収後の略称編

吸収元と吸収後のモンスター名

「ミステト」という用語を聞いたことはないだろうか。これはミステリードールテトラエレメンタルを吸収したものである。
しかし、上記したミステリードールの略称を見ても、「ミス」などというものはない。テトラエレメンタルの略称を見ても「テト」などというものはない。
何かを吸収したモンスターの略称は下記の法則で呼ばれることが多いのである。
・吸収したモンスターは前、吸収されたモンスターは後ろに並べる
・それぞれのモンスターを発音が2文字になるように略す
・2つを繋げて読む
この法則ならミステトというのも納得がいくだろう。
しかし、今回のミステリードールテトラエレメンタルのように2文字の略称がないものもあるだろう。
そういうときは、無理矢理2文字にするのである。
ちなみにフェなどは1文字扱いである。
ただ、このやり方では無理矢理2文字にしたのですぐには通じないことが度々あるだろう。
実際に「カマコア」、「マジモア」などというものを聞かされたことがある。
ちなみにこれはキラーマンティスコアトルを吸収したものとマジックマスターモアイを吸収したものである。
分かる人には分かるだろうが一般的には通じにくいだろう。
しかしさすがにこれを使うようなことはほとんどないので「吸収したモンスターが前、されたモンスターは後ろ、それぞれ2文字ずつ」ということだけを覚えれば十分である。

継承技と吸収後のモンスター名

「アイスサボボ」;という用語を聞いたことはないだろうか。これはサボボが吸収によってアイスを継承したものである。
今回は吸収されたモンスターと用語の法則よりは分かりやすいだろう。アイスを使うサボボということでアイスサボボである。
しかしこの略称を決める上でも法則がある。その法則とは、
・継承した技、もしくはその略称を前、モンスターまたはその略称を後ろに並べ、それを繋げる};
簡単にいえば[技(の略称)+モンスター(の略称)]である。
今回例に出したアイスとサボボは、それぞれI、サボというように略すことはできるのだが、どちらも略さずにそのまま使うことの方が多く、Iサボなどとはほとんど言わない。
この法則で用語を決めるときは無理には略さないのである。
ただ、一つだけ例外がある。それは「激しい炎」を「激」と略す場合である。
この場合は激マジのようにモンスター名も2文字に略す。
他にも激しい炎は激炎と略すことがあるが、この場合は無理に略さず、激炎マジマスというように表現する。
他にも上記した吸収元のモンスターと用語に書いてあることと組み合わせた用語で、
ダークサボテトのように表現する場合もある。
このように表現する場合は、
技(の略称)+モンスター(2文字に略す)+吸収されたモンスター(2文字に略す)である。

コミュニケーション上の用語

用語説明
こん「こんにちは」または「こんばんは」の略。
おつ 乙「おつかれさま」の略、生命の洞窟の後などによく使われる。
あり ありです「あり」は「ありがとう」の略、「ありです」は「あり」の丁寧語。
よろ「よろしく」の略。フレンズダンジョンに入った時などに使われる。
でぁ「では」が変化したもの。
おk k「OK」が変化したもの。
ふむ「なるほど」という時に使う。文語体の風潮がある。
うむ うm「そのとうりだ」という時に使う。「うm」も同じ意味
ぁぃ「はい」が変化したもの。
挙手を表す。
ノシゲームを終了する直前に使う。
落ちゲームを終了することを表す。
「笑」を表す。wwwwwwwwのようにつなげて使うと嘲笑的な意味が強まる。
@~~~~には数字が入る。「残り~~」という意味。#フレンズで多用される。
ROMパソコンの画面は見ているが操作できない状態。
AFKパソコンから離れている状態。
(ry(以下省略)の意味。普通閉じカッコはつけない。
(ぁ (ぇ 等自分突っ込み、普通閉じカッコはつけない。他にも(殴などがある。
s「さん」の略。あまり快く思われていないためか、あまり使われなくなった。
ktkr「きたこれ」が変化したもの。
orz OTL絶望を表す。
^-^喜びを表す。嘲笑的な意味でも使われる。
(特に意味はない、もしくは「(ぁ」に同じ。普通行末につける。
 発言を流したい時に一回だけ使う。

補足
これらの用語はネットゲーム全廃の用語であり、モンスターズファンタジーに限ったことではない。