にじさんじ甲子園2025/帝国立コーヴァス高校

新入生入学

• 試走中、今年運方面の調子が良くまたチームストーリーの主人公とも目される海妹四葉の誕生日、という情報をリスナーからもたらされ、急遽新入生ガチャだけを行う配信を決めることに。
  • なお、その試走中に1年生に石井&天才キャッチャー持ちと言う「これでやらせてくれ」と監督も含めて誰もが言うレベルの引きをするが……
• 今回もユニフォームを作成してからガチャ開始。1,2回目は空振りしたが3回目で(危うくスルーしかけたが)転生吉田輝星(金足農業)の獲得に成功。抜け球、力配分、調子極端と困った能力もいくつかあるものの、初期球速142km/h、三球種総変化量6、ノビＣという逸材で、何よりまだ野球ファンの記憶に新しい「高校野球のスター」降臨は能力値以上のバリューを感じさせる。もう1人の投手は投手能力も野手能力も今ひとつでリリーフ候補。キャッチャーはバント職人持ちではあるが送球Eなのが難点。外野手の1人は対左投手Gだが、送球Cでショートのサブポジを持つためコンバートがほぼ確実視される。
• そして上級生だが、早速ムード×持ちの2年生を発見し絶句。3年は熱血漢2、やんちゃ2、お調子者と陽キャ軍団。2年には内気が1名いるが、こちらもお調子者3と一癖も二癖もあるメンバーが多い。
  • 本校の方針的にはほぼ意味がない部分ではあるが、全体的に弾道が高めなのは一発が期待できる所ではある。
  • 特に2年、3年の二遊間問題が発生しているのが悩ましい。星数を優先するか、送球が良い方を入れるべきかでスタメン争いが激化している。
• 今年の野球はデータ型野球。昨年の呪力研究から発展し、戦力グラフを数値的に解析した結果、選手ステータスから戦力を算出するところまで到達。先生やリスナーと共に研究を進め、スプレッドシートによる完全数値化のデータ野球が始まった。これにより、次に戦力グラフが最も上がりやすい項目がわかり、育成方針を定める参考となっている。

春～夏大会前

• 監督10人中ラストの育成スタートダッシュ。
• 直前の配信で某占い師に占って貰っており、未来については星の正位置：「明るい未来が待っている」と告げられていた。「目標と夢がゆっくり現実となる」との言葉通りになることを願うばかりである。
• 「マジで萎えたらChatGPTで勝手に小説書く」と宣言して始めたイケパラ高校監督。表で試走を複数回行っていたがいずれも思うようには行かず、1年目中堅に到達できるかどうか厳しいラインであることから、イブラヒム監督はかなり弱気な様子。
• 特訓マスに止まるも、50%、60%の確率をいずれも外す。

練習試合　男鹿東　総合戦力：E

• 練習試合では、投手ベンタクが打率1.000を誇る場面も。
• 守備において、フライを取るより先にナイスと言うことで「KONAMIに悪口言ってもいいことになる」理論を展開。なりません。

• 特訓マスでムード○50%を外し、永遠にムード×を引きずる状態に。

夏の県大会

一回戦　藤里工業　総合戦力：E

• 外野の捕球ミスなどあまりにも"神の手"の干渉が多い試合状況を受けて、後出しナイスで「KONAMIに電話を入れてもいいことになった」という監督。なりません。こう考えることでなんとか保っているらしい。
• 度々ゲームの仕様と戦う監督だが、相手校の理不尽な得点に怒りを表す場面も多々。そんななか、KONAMIから自動の詫びホームランが。
• 呪力にあらがう合い言葉は「落ち着けよ」。理不尽なエラーを防ぐ、守備強化のおまじないである。

二回戦　三種学園　総合戦力：D

• この試合でも「落ち着け」のおまじないで勝利。

準々決勝　秋田東　総合戦力：C

• 勝てなかったものの、二回戦勝利を目標としていた監督としては大満足。
• この試合の接戦ボーナスで評判がそこそこにアップした。

• ここで#2は終了。
• 配信終了時、「熱狂！にじさんじ甲子園」に使うためのステータス画面を提示。主催兼番組司会の舞元さんに、今後の成長を期待してくれと話しかけていた。
  「我々コーヴァスを甘く見ないでください、と。」

練習試合　三種学園　総合戦力：D

• そこそことの練習試合だったが、相手にはまさかの3年生在籍。夏大会二回戦目で倒し、引退したはずであったのだが...。
• 残念ながら力量差もあり敗北してしまった。

• 他校調査では確実な1勝を求めて、そこそこ・能代東高校を選択。

夏の合宿

• いままで特訓マスでは下振れていたが、合宿では大量の青特獲得に成功。
• えるが内野安打○、シェリンが粘り打ち、ラインドライブを取得した。

• 9月の猛特訓では、ベンタクロウがキレ○、ヴォックスがムード○を獲得。2年先輩のムード×(ぶー)を相殺するために喉から手が出るほど欲しかった青特であり、非常に嬉しい結果。

• 他校調査では男鹿東高校を選択。

秋の県大会

一回戦　男鹿東　総合戦力：E

• 事前に他校調査をしていた高校。
• ベンタクロウは完投し、逆転サヨナラ勝ち。
• ギリギリの試合に、「危ないってぇ！バカ！！」と監督からはラブコメヒロインのような発言も飛び出した。

二回戦　にかほ　総合戦力：E

• 可愛らしい名前の相手校に余裕ぶっていたところ9回表で絶望の4失点。
• 先輩の世界最高のセンター返しにより逆転サヨナラ勝ち。
• 総合戦力Eと危ない試合を繰り広げたことからKONAMIと戦う場面もあったが、逆転勝ちシナリオを用意してくれたKONAMIさんに謝罪。ゲーム批判が喉まで出かかっていたらしい。(出ていたが。)
• このとき監督はびっくりしてライバー用スマホをぶっ飛ばしていた。
  「ご覧いただけましたか、舞元さん、天開さん。素晴らしい試合をお届けさせていただきましたよ。やれやれ。」
  「疲れるね、こういう試合を演出するのは」
  必死にやれやれ系データキャラに戻るもあまりにも無理がある動転っぷりである。

練習試合　能代東　総合戦力：D

• そこそことの練習試合に魔物やオリバーの活躍で3-8の逆転勝ち。
• この勝利で評判が中堅に。表の試走では一年目中堅にいけなかったため、監督は大上振れに喜びつつも反動を恐れていた。
• KONAMIさんのご加護をいただいていることに感謝。ここでもふてくされていたことを反省。日々成長する監督である。

• ベンタクロウは来年の日本代表を目標にサブポジ育成。

練習試合　大館　総合戦力：B

• 強豪との練習試合であり、勝利よりも経験値稼ぎを目標に気軽に挑めた監督。
• コールド負けも免れ、ベンタクロウは169球完投した。

• 特訓マスでは、取得確率＋20％となる超ノリノリのウィルソンと捕手で悩み、長考の末ウィルソンの60%のチャンスメーカー取得に失敗。

秋の地区大会

一回戦　最上大付属　総合戦力：C

• ベンタクロウがストライク指示でボールを出した際には、「俺変な英語使ってるのかな」とこぼす場面も。
• 6安打の先輩など、先輩たちのリードにより9-3で快勝。これで春の甲子園40%の可能性が生じた。

二回戦　仙台学園

• 9回表、逆転し勝利が見えていたが、ベンタクロウのスタミナ切れが痛手となり逆転サヨナラ負けを喫してしまった。
• また、この試合でベンタクロウが対左打者Eに低下、四球となってしまった。

冬の合宿

• 秋も特訓マスでは下振れたが、合宿では大量の青特獲得に成功。
  • 1日目　える　ヘッドスライディング
  • 2日目　オリバー　走塁Ｂ
  • 3日目　える　決勝打　/　オリバー　カット打ち
  • 4日目　オリバー　窮地○

• また、特訓マスでウィルソンが内野安打○を取得。徐々に運を取り戻すかのような流れである。
• クリスマスイブでは練習効率6倍を引くことに成功した。
• マネージャー海妹四葉の采配によって春の甲子園の出場も決定し、舞元に1年目がこんなにも長くなったことを喜んで報告。
• 中堅スカウトが可能になり、各県を回るが5回中全ての感触が良好。最後に訪れた北北海道では将来性を感じる転生投手・斉藤優汰(苫小牧中央)のスカウトに成功した。調子上々な監督は、野良新入生で転生大谷＋落合を引き、にじさんじ甲子園を終わらせると豪語するほどの余裕が生まれた。「この先どんなコケ方してもこれは一生の思い出になる」と言うほどである。
• ここで2月のインタビューを引くことに成功。機動力を取り、先輩2人がかく乱を、ヴォックスがヘッドスライディング、ウィルソンがプレッシャーランを獲得した。
• この日は6時間も配信したため、練習試合のカードも残したまま#3は終了。今回の配信では天開にも話しかけていた。新入生ガチャへの期待が高まるが、令和7年7月7日はスロットに行くため配信無しとのこと。この回の配信概要欄は「1ころ2ころ3ころろん」と(スロットの)やる気十分であった。
• なお体調を崩して結局スロットにも行けなかった模様

練習試合　由利本荘南　総合戦力：Ｂ

• 魔物の力で圧勝。

練習試合　由利本荘南　総合戦力：Ｂ

• 魔物でボコったことへの復習か、逆にボコられてしまった。

春の甲子園

一回戦　鹿沼　総合戦力：Ｃ

• まさかの自動で10失点。
• 9回裏、抑えれば勝ちの場面で同点に。最後はキャッチャーの捕球ミスでサヨナラ負けしてしまった。

新入生入学、春

• 新入生マネージャーは嬉しい赤ペン。こちらも海妹四葉にキャラクリされたが、少し垢抜けた印象に。ナルトでいう疾風伝のようなものだということで(疾風伝)と付きかけたが、漢字変換もなく海妹四葉(都会)に。
• キャラクリをして育成配信#4は終了。

• 将来性転生投手のルカが早くも5月で覚醒。

夏の県大会

一回戦　藤里工業　総合戦力：E

• ベンタクロウのサヨナラ3ランホームランで勝利。

二回戦　田沢農業　総合戦力：Ｄ

• 魔物も引き、宝石のようなアルバーンの活躍もあり無事勝利。

準々決勝

• 中盤までリードしていたが、相手校の3ランホームランでなにかシナリオのスイッチが入った音が。
• 9回裏で巻き返しを図ったが、残念ながら敗退してしまった。

練習試合　由利本荘南

• 合宿で練習試合のカードが消えることから、負け前提の経験値狙いで強豪校と対戦。
• 敗北により赤特の可能性も危ぶまれたが、無事回避し経験値を美味しくいただいた。

夏の合宿

• なかなか青特運に恵まれないコーヴァス高校だが、ぎりぎりお泊まり会回避。ベンタクロウに緩急○が付いたのが嬉しいところ。アルバーンも走塁Ｃ・プレッシャーランを獲得した。

• 特訓マスイベントでは、捕手を2回も選んだにもかかわらず、まさかのキャッチャー特能が選択肢に出ない結果に。
• サブポジをつけた甲斐もあり、ベンタクロウが日本代表に選抜。世界大会MVPとはならずともステータスの上昇や青特獲得が期待されるがどうなるか。
  • 世界大会から帰ってくる前に↓方向を1つ伸ばしておきたいが経験値がギリギリで微妙なところ。先生の教えを信じて↓方向を磨く指示を出したところギリギリSFFが3→4に。

• ベンタクロウの帰還を目前にして、流れの悪さを感じてか、ゲームを再起動して仕切り直すことに。
  • 結果は5位で、ベンタクロウは先発投手として粘り強く投げイニングを稼いでいた。お目当ての結果にはならなかったが、A83→S93(スタミナ+10)は、その必要経験値と本戦でのスタミナの重要さを考えると悪くない結果だといえる。

秋の県大会

一回戦　三種　総合戦力：Ｄ

• 前評判はＣであり、総合戦力Ｃ相手に苦戦を強いられ負けてきた記憶があるからこそ尻込みながら挑んだ初戦。
• 相手校には今年追加された転生投手、工藤泰成が。
• 2点リードの守備2アウトのなか、ホームから外野への謎悪送球が発生。明らかに"流れ"を感じ伝令などでオカルトを試すも同点に追いつかれてしまう。打率0.00の打者2人に打たれているところや、4安打で2得点なところが神のシナリオを感じさせる一因となっていた。
• 7回表、ついに詫び呪いが到来。2024年度でも奮闘していた呪力バトルが始まった。相手のエラーが多発し、明らかに呪いが"ある"と感じさせるこの回で3点獲得に成功。
• 9回表、死神代行ならぬ死神代打、永松一護が登場。怪しげなファールボールを打たれるも無事抑え5-2で勝利した。

• この試合後、ベンタクロウが東北の速球王に。

二回戦　田沢農業　総合戦力：Ｄ

• クイックＦの投手や球速110kmの投手など珍しいほど能力が低い相手校。
• 能力値では勝ってそうながらもなんだか雲行きが怪しいまま迎えた同点5回表。あわやホームランのヒットを打たれなんだか怪しい気配を感じ、伝令を切り「落ち着け」のおまじないで1失点で抑えることに成功。
• 5回裏、1アウト2塁のチャンスで迎えるも、内野手に抑えられてしまった。夏を超えてから、ウィルソンの打率が悪くなっていることが秋のコーヴァス高校の懸念材料に。
• 6回裏、負け越しは避けたい場面で監督が「バグれ！」と叫ぶと音声認識により送球エラーが発生。同点でこの回を終えた。
• 8回表、悪送球が続き、またしても怪しい気配が流れ始める。守備パリコレも兼ねて守備固めと左右入れ替えオカルトにより、無事無失点で次につなげることが出来た。
• 8回裏、シュウが自動ＨＲを打ち、同点から1点リード。監督はよくがんばりましたのボーナスホームランだと歓喜。
• 9回表、2アウトからヒットを打たれさらに四球で出塁を許してしまう。また怪しげになってきた空気を抜け出すため、外野の左右入れ替えをし、ベンタクへの語りかけを重ね、無事2-3で勝利した。
• また、この試合で地区大会の出場が決定。

• 占い師によってルカの性格がクールからごくふつうに、オリバーの性格がお調子者から内気に変化。先輩の内気2人が抜けてから魔物が不在だったことによる不安も解消された。
• 食事会を握りながら牛歩していたところ他校調査を引くことに成功。その運の良さからも監督も「秋男」を自称し始めた。
• 苦しくハイカロリーな試合が続いたためここで育成配信#6は終了。監督はベンタクロウが強心臓を取ることを夢見て1日過ごしていたそうだが、その欲すら良くないのか、との弱気な発言も見られた。

• レアなタイトルコールボイスから始まった育成配信#7。オリバーの内気と他校調査を持ち万全な体制で秋の地区大会に挑む。

秋の地区大会

一回戦　最上大附属　総合戦力：Ｃ

• 去年の秋にも戦った相手校。前評判はＤであったが、昨年の総合戦力がＣであったことを踏まえて他校調査を切って挑んだ一回戦。アルバーンが育ってきたことから、一番アクマ、二番アルバーン、三番オリバーの打順に変更。
• 相手投手には転生の阿部・宮川が。
• 1点リードで迎えた7回表、1アウト一三塁から逆転シナリオを感じ取り伝令・戦術を使うも3失点してしまう。他校調査も切っており、できることは全てしたうえでの悪送球からの失点に、流れの悪さが漂い始める。
• 7回裏、アクマの盗塁が成功し内気の教授まで打席を回したい場面。アルバーンに伝令・戦術を使うも短打でアウトとなってしまう。またしても怪しい雰囲気になるが、オリバーは魔物を持ってきた。オリバーの長打、ウィルソンのセフバン、シュウのライン際と魔物関係なくヒットが続き3点獲得。クララに転がせを指示するも振る球に不安を感じた監督はセーフティーに切り替え、魔物のおかげで３ベースバントの3得点。下位打線であるはずの八番シェリン、九番ベンタクロウも普通に打ち打線は一回り。
• あと一点でコールドの場面でパリコレを進められるも、このゲームが「怖い」と語る監督はベンタクロウもそのまま、代走・代打ともに変えず。結果コールドにはならず、イブラヒム監督の危惧していた通りとなった。
• 8回裏にて、シュウのヒット、クララの犠打によって無事3-10で勝利した。

二回戦　仙台学園　総合戦力：Ｃ

• またしても去年の秋に戦った相手。
• 2回裏までに自動で3得点を挙げるが、監督は「やめて、春高を思い出す」とあの試合がかなりトラウマになっている様子。オートで失点しているわけではないのだが…。幸せを与えられて怖くなってしまう被DV監督であった。
• 相手には転生投手の馬場。
• 魔物は引けなかったが、敵の守備がグダリつつ1対4で迎えた7回表守備。明らかに"ここだな"と思わせるような1アウト一三塁の状況に、またしても去年の春甲がフラッシュバックする。監督の勘は正しく、伝令・外野オカルト・「落ち着け」のおまじないすべて試すも、この回でまさかの6失点。
• 8回裏で8点とり返し、9回表でルカが抑えなんとか勝利。アクマが満塁男を獲得した。また、この試合で神宮大会及び春甲子園の出場が決定した。

• 効率上げ赤ペンマネージャーの四葉(都会)がおしゃれに夢中でなかなか仕事をしないため、アイテムを拾ってくれる赤ペンの芋時代四葉に戻すことに。緑のジャージの似合う海妹はいもはぴの愛称で監督と視聴者にかわいがられた。3年目は、少年時代編と疾風伝の間を埋めるような、程よくあか抜けた海妹が入学してくるらしい。
• 風邪もまだ引きずりつつも、何よりも監督のメンタルが終わりかけたので今回の配信#7はここで終了…と思いきや。一度弱音を吐き憑き物が落ちたのか、勝つ気満々で挑む神宮大会。

秋の神宮大会

準々決勝　設楽　総合戦力：B

• 総変化12の投手や転生投手の藤嶋など、非常に強い愛知県代表との対戦。
• 5回裏では秋の地区大会に引き続き、呪術師・シュウが競合相手に２ベースヒット。大量得点につながり、呪力バトルを制しはじめた。なお、監督は今までの経験から呪い返されることを恐れていた。
• DVされ慣れし始めた監督はKONAMIに許しを請う段階に。
  「お願いほんとに殴らないで;;」「許してほんとに;;」
• ヒット数は少なかったものも、しかと点につなげ4-5で勝利した。

準決勝　射水　総合戦力：B

• 他校調査・魔物ともに無しの状態で始まった準決勝。
• 守備機会が1度も回ってこないまま3点リード迎えた8回裏の攻撃。ベンタクロウ・オリバーのヒットにより追加点を獲得した。
• いままでのきな臭い試合運びと比べ、自他ともに怪しい挙動もなく、着実に点を重ね0-4で勝利。
• ベンタクロウは100球ちょうどで完封した。

決勝　松江　総合戦力：B

• 相手校にはこんにゃく打法の梨田や金特持ちのT・ウッズが出場しHRを打つ場面もあったが、ベンタクロウは8奪三振・リリーフルカも活躍を見せた。
• 相手の守備力を前に0-7で敗北を喫してしまったが、監督も清々しい負け方をしたといえるほどであった。

練習試合　日向工業　総合戦力：A～S

• 名門校との練習試合であり、試合に疲弊していた監督は、負け戦に経験値稼ぎ目的とさっさと終わらせよう投げやりになりつつあったが。
  「はいいくよー、パパっと終わらせようねー」
• オートも指示機会も順調に進み、1点差で迎えた9回裏。代打リョーマのヒットでチャンスを作ると、ヴォックスのツーベースヒットでサヨナラ勝ちした。

冬の合宿

• 戦力グラフのためには青特が3つ欲しいこの合宿。キャッチャー特能は取れずとも、大量の青特獲得に成功した。
  • 1日目　ベンタクロウ　ゴロピッチャー
  • 2日目　クララ　代打〇・ダメ押し
  • 3日目　ヴィオレタ　プレッシャーラン　/　ウィルソン　走塁D　/　シェリン　走塁D・プレッシャーラン

• スカウトでは転生野手の大橋穣(日大三)と好リードが光る選手の勧誘に成功。他ステータスは低めに見えるが、キャッチャーB以上の獲得が確定した。
• 今年のクリスマスイブも効率上げに成功。「ろくべえだぁ！」
• 日付超えてから上振れが続いており、KONAMIさんが寝ているうちに抽選会まで進む案もあったが、長時間配信の午前4時であることからさすがにここで育成配信#7は終了。

• インタビューは引けなかったが、1年目に引き続きスカウト全成功。これで今回のにじさんじ甲子園における新入生スカウトすべてで成功したこととなった。
• この年の卒業生はプロ3、職人、八百屋と微妙なラインに。本屋を引けなかったのは残念だが、マネージャーがアイドルになったのが嬉しいところ。

春の甲子園

一回戦　前橋

• 敵のスタメンに、ステータスF,Gからなる☆50の謎の外野手が存在。これでも全国大会なのだが…。
• 魔物は引けなかったものの、危なげなく7-1で勝利した。
• この試合後、アクマが秋田の稲妻に。

二回戦　嵯峨野東

• エルの自動HRから始まった二回戦。
• 6回表で魔物召喚に成功。
• 7回表、魔物効力外でも[!]が発動し大量得点につながった。
• そのままコールドのない甲子園は9回まで続き、最終的に22-1で勝利した。

三回戦　土佐学園

• ロースコアゲームを制し2対3で勝利。

準決勝　津久見

• 敵を2Hで抑え、0-11の快勝。この試合でベンタクロウが対強打者〇を獲得。

決勝

• スケジュール変更を3連続で引くも他校調査は来ず。
• 相手には転生投手の川上。
• 9回表に5点差を追いつかれるも、裏の1打席目でオリバーが魔物を召喚。監督も情緒不安定になりつつ、バント・スクイズで繋いで無事サヨナラ勝ちした。

• えるが覚醒。走力＋9、守備＋10、捕球＋13など目を見張る急成長に。また、直後のプロOBによってクイックEに上がった。(完全野手転向していたが、所持していた投手の赤特に赤消しが吸われてしまった。)

新入生入学、春

夏の県大会

一回戦　湯沢　総合戦力：C

• グラフ大きめのCが現れたが、難なく2対9で勝利。

二回戦　能代東

• エースベンタクロウが相手校を完封し、9対0で大勝。

準々決勝　

• 先制点は制したものの、HRを打たれるなど危ない展開も。
• オリバーが魔物の召喚に成功し、無事10対3でコールド勝ちに成功した。

準決勝　大館

• 転生投手摂津を揺する名門校との対戦に。
• 6点は奪ったものの、取っては取り返され、最後の夏はここで敗れてしまった。

• 実は、出場校唯一背ネームを設定していたコーヴァス高校。全選手、監督からのその愛を背負って本戦に出場した。