イブラヒム (いぶらひむ)

好きなキャラクター一覧
※作品名50音順表記
※「作品は未履修だが外見が好き」というキャラクターは青字で表記

傾向としては「コピー能力持ち」「天才肌」「眼帯」「細身の(ヒョロガリ)イケメン」「夢女子が好きそうなキャラクター」を好きになりがち。

その他詳細

• おにぎりの具はシャケといくらが一緒に入ってるやつが一番好き
  • その他にもおかか、昆布、ツナマヨが好き
• ミスタードーナツはオールドファッションが一番好き
  • 苺のチョコがかかってるやつもあり、汁そばはガチ
• マクドナルドのナゲットはバーベキューソース派
  • マスタード否定派
• きのこの山とたけのこの里ならたけのこの里派
• カントリーマァムはバニラ派
• UFOと一平ちゃんなら一平ちゃん派
• ラーメンは醤油派
  • 正直ラーメンよりもつけ麺の方が好き
• お雑煮は醤油派

「イブちゃん、イブラヒム」　「フレン」*15

• 第一印象としてお互いにプロレスできる相手だと感じた。
• お互いの好きな箇所、嫌いな箇所は…
  • 「可愛い子ぶってるイブラヒム嫌いなんだよなぁ」「イブちゃんが悲しい目に合ってるの好きなんだよな私」「素直なところ」
  • 「なに言っても爆笑してくれるせいでライン越えそうになる」「行動力があるところ」
  • 良い意味でお互いに興味関心が無いため、嫌いなところに気が付かない丁度いい距離感で活動できていると話している。
• 好きな漫画やアニメが一部共通しているため、漫画の台詞や展開を元に会話することも。しかしキャラクターの好みはあまり被っていない。

「イブラヒム」*16　「メリッサ」

• 第一印象として自分の世界があるタイプと感じた。そのため、フレンのようにプロレスみたいな雰囲気ではなくなった。
  • イブラヒムはメリッサにスロカスだと知られたくないのか、メリッサが言及するたびにとぼけたり否定したりしている。しかし最初の時点で完全にバレている。
  • メリッサはイブラヒムを頼れる感じだと思っていたが、実際に話してみると後輩に欲しいタイプだと感じたらしい。
  • 「イブラヒムの人に興味がないところが嫌われること考えなくて済むから楽で好き」
• 初サシコラボを行ったところ異常なほど会話がフワフワしたため、メイフを支えていたのはフレンだと発覚した。
• メイフ全員が19万人を達成した日の配信でイブラヒムはメリッサの歌に対する思いを話した。
  • 「メリッサの歌がみんなに届いてて、俺は嬉しいなって思います」「一番嬉しいかも。メリッサが伸びんのが」
  • 約半年後「メリッサの歌がみんなに聞かれることが一番嬉しいと思っています」
• メリッサの卒業前日、イブラヒムは現在の素直な気持ちを吐露。 卒業配信にはフレンと共に駆け付け、約半年前から準備を進めていたアニメーション動画を贈った。

「アブラさん」　「ちー様」

• かなちーくずのカスタム練習に助っ人として参加したことが交流のきっかけ。
• VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2に同じチームで出場。 [ なんもしてねぇ ]
  • イブラヒムは勇気の堅実な生存ムーブIGLを以下のように評し、オーダーとして一番好きな形だと話した。
    「キル嗅覚が高くて一方的に勝てる戦闘を見極めてくれる」「最後まで決まってて、それに向かっていくオーダーが好き」
  • 勇気はイブラヒムの冷静な声掛けで大会中落ち着くことができたと話しており、別大会の練習期間には以下のように零した。
    「アブラさんの"大丈夫よ"欲しいなぁ」「ホントに大丈夫だと思えてくる」
• 勇気がマイクラにじ鯖に天空城を作る計画をしていた際、視聴者から「アブラさんは建築ガチ」と教わりその場で建築を依頼。イブラヒムはこれを快諾しちひろ城建築計画が始動した。
• 勇気の卒業が発表された際にイブラヒムは「近所の友達が引っ越すような気持ち」だと卒業に対する考えを話した。
  • 卒業配信で勇気はマイクラにじ鯖にinし、城の最上階にある自室で眠りについた。
    「ちひろここにいるから、みんなもまたここに来てよ。ちひろはちひろ城にいます」
    「ああおやすみ」
• 「勇気ちひろ帰ってこい。俺のためにまた素材集めてくれ」

「イブちゃん、イブラヒム」　「叶さん」

• 叶はイブラヒムが弱った時に出す情けない声がお気に入りなようで、度々イブ虐を提供してくださる。
• イブラヒムについて叶は「彼は寛容だよ」「ちょっと嫌でも本気でお願いしたら"いいよ"って言ってくれるタイプだよ」と話している。
  • 2年近く後輩であることを改めて知り、同期か一期後輩くらいの気持ちで接していたと明かす。
  • 強い言葉を使われるとなぜか喜び、ゲーム内で誤って殺された際にも嬉しがっていた。
  • 2024年1月頃からイブラヒムは叶に対してタメ口になっている。
• 「イブちゃん」呼びのニュアンスは「ベイビーちゃん」と同じ。イブラヒムのことをベイビーちゃんだと思っているかもしれないらしい。
  • 「可愛い～！イブちゃん。見てる時はカッコいいんだけど関わると可愛いんだよな」
• LoLでのイブラヒムのADCに対する信頼が高いのか「イブちゃん専用SUP」だと言ってメインレーンではなくSUPをしてくれたり、イブラヒムがいない場で「イブラヒムのADCは上手い」と褒めてくれたりしている。突発的にDuoランクを回し始めることもしばしば。

「ブラブラ、イブラヒム」　「やよ、笹木咲」

• マイクラわらしべ長者企画や大人数コラボでの軽い関わりを経て、笹木から声を掛けられたスロット指導配信で初サシコラボ。
• げまじょオン花見配信の「にじさんじで付き合いたい人(異性)」というギリギリ過ぎるトークテーマで笹木はイブラヒムの名前を挙げた。
  • 「ずっと言ってるもんな！」「声が大好き。石油王だしね、養ってくれそう！」
• NIJISANJI APEX Party with DETONATORに同じチームで出場。 [ いぶうるさく ]
  • うるかを既に誘っていたイブラヒムが大会ルール*17の範囲内に収まる3人目のメンバーを探していたところ、笹木がちょうどそのラインにいたため声をかけた。
  • 笹木は大会後の振り返り配信でイブラヒムからの誘いでなければ断っていたと話し、大会期間を通してイブラヒムの隠れた優しさが垣間見えたと振り返った。
  • ブラブラという呼び方に関しては好奇心だったが、後に引けなくなってしまい若干後悔している。
• にじさんじ甲子園2021ドラフト会議では笹木監督が「取られてたまるか」とイブラヒムを2位指名。鷹宮監督と競合することになり「うちの方が！」「勝ちたい！」とハートを大量に書き足したもののくじ引きで負け、涙を飲んだ。
• ある案件配信では同期や頻繁にコラボを行っている面々が共に配信をしている中、なぜかイブラヒムと笹木がコンビに。余り物…？
  • 「イブラヒムの相方と言えば笹木咲だし」「うちもね、"さくゆい"か"さくブラ"どっちかって言われてるからね」
• 笹木による一年を振り返る相関図配信での一言。
  • 2023年 「ちょっとあざとい」「ガチのガキ」
  • 2024年 「攻略サイト」「(GTAの)ヘルメット信じてたのに！」

「イブラヒム」　「葛葉」

• にじARKにて、葛葉が経営するペットショップ「KUZOO」をイブラヒムが利用したことが配信内での初対面。伝説の人に会っちゃった。
• スマブラ30本先取配信で初サシコラボ。葛葉から「イブラヒムが勝ったらお互いタメ口でいこう」と提案され、なんとか無事にイブラヒムが勝利を収めた。
  • 「よろしくな、葛葉！」 「うるせぇよw」
  • その後、会話はタメ口になったものの「葛葉さん」呼びが続いていたが「葛葉CH」呼びを経由して現在に至る。
• 第3回 Crazy Raccoon Cup Apex Legendsは「ラーヒムCRカップ出ないの？」と仲介を行ってくれた人(?)がいたおかげで出場ができた。
  • VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2では奇襲してきた葛葉をパンチで倒すなど、度々接敵したが"葛葉特効持ち"なのかと疑うほどにイブラヒムが勝ち続けた。葛葉としてもこの結果は悔しかったらしく、「今後全部の大会出て。俺が勝つまで」と発言している。
  • VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4に同じチームで出場。 [ 比類なき才能の証明 ]
    この大会で葛葉はV最協初優勝、イブラヒムは二冠目を手にした。
• 「どのタイミングで会ったとしても昨日の続き的な感じで話せる」
  「俺だれと喋っても気まずいけど、気まずくないリストに入る」「無言が怖くない」*18
  • 2021年1月以降、突発サシコラボをすることが増えた。主に面白そうな新作ゲームや初見ゲームで遊ぶことが多い。
  • イブラヒムは「葛葉が適当に名前出しやすいランキング1位が俺」という認識らしく、実際に葛葉が困った場面でイブラヒムの名前が雑に使われている。
• イブラヒムへの質問に勝手に答える葛葉を見た乾伸一郎から「兄弟？」と聞かれ、葛葉は「兄弟説出てきたな」と肯定。
  • その後、VTuber最強格闘王決定戦に同じチームで出場。 [ 血祭りブラザーズ ]*19

「ヒム」　「うづコウ、卯月コウ」

• VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season4に同じチームで出場したことが交流のきっかけ。 [ 比類なき才能の証明 ]
• 両者共に気に入った構文を擦るという共通点がある。
  • イブラヒムは卯月コウの「ラ帰雪牛」をいたく気に入っており、稀に配信で詠唱することがある。
  • 卯月コウはイブラヒムがほとんど言わなくなったデビュー初期の口癖「具合悪い」をいたく気に入っており、「初期イブラヒム」と呼んで擦り続けている。
  • コラボ中に発生した「ホリエモン野菜構文」を巡る2人の様子を切り抜いた動画をイブラヒムは「ここ14時間で一番面白い切り抜き」と絶賛。野菜の話をしたのは偶然だと思われていたが狙って話していたことが翌日判明した。
• にじクリプレゼント交換会ではイブラヒムから卯月コウにプレゼントが送られ「なあ、卯月コウ。卯月コウ。」から始まる名文を生み出した
• にじフェスの会場内落書きでは…
  • 2023年 「ウヅコウは牛丼よりオムライスが好きってそろそろ覚えろ」
  • 2025年 「イブラヒムはいちごが好きってそろそろ覚えろ」

「イブラヒム」　「リオン様、鷹宮リオン」

• にじさんじスプラ杯に同じチームで出場したことが交流のきっかけ。 [ ゲソの極み乙女 ]
  その後も月下の桜コラボ等で定期的な関わりが続いている。
• 誕生日凸待ち配信に体調が優れない中顔を出してくれたり、鷹宮の凸待ち配信で「リオン様の影響か、最近イブラヒムが半沢直樹見たか聞いてくる」というフレンからのタレコミに「あいつやっぱかわいいな」と凸待ちに来るようディスコードを送ったりと、イブラヒムをかわいがる場面が度々見かけられる。
  • 「イブラヒムとかに鬼絡みして嫌われたい。"めんどくせぇ"って思われたい」
• イブラヒムの癖のあるツイートに対するリスナーの面白いリプライがお気に入り。同じ理由で弟にするならイブラヒムがいいらしい。
• パソコンが壊れてしまったイブラヒムに対し、同じ経験がある鷹宮は同情。配信のコメント欄にも現れた。
• にじさんじ甲子園2021ドラフト会議にてイブラヒムを2位指名。当初は4～5位指名の予定だったが、笹木が取りそうな気配があったため早めに指名したらしい。
• イブラヒムは脳内に全肯定鷹宮リオンを飼っており、度々言動に漏れ出てしまうことがある。
  • 「いーぢゃんっ！」「やべ、脳内のリオン様出てきた」

「イブちゃん、イブラヒム」　「明那」

• シェキナベイ部や油飯屋*20、その他大人数コラボをきっかけに関わりが深まった先輩。裏でよく遊ぶ仲らしいが、サシコラボの回数はたったの2回。
  • 裏では渡会雲雀を交えた3人で遊ぶことが多い。
  • 一緒にこの世の終わりみたいな地球史上最低の配信をしたいと話したこともあったが企業所属のため断念した。気が向いたら「明那とラヒムの人生の終わり究極JKレイディオ」に誘おうと思っているらしい。
• 両者ともキモい…癖があるツイートをするライバーというやや不名誉な話題で名前を挙げられがち。
  「んゅ🥺ねむねむにゃんこちゃんなのだ😭」
  「おい😤イブラヒム参上😤😤😤」
• 三枝はイブラヒムのGIFを気に入っているようで、たびたびツイートに使用している 。
• 三枝はイブラヒムサウンドキーホルダーを予約受付開始直後に購入し、受注販売だったことに気が付いて2セット目を購入した。配信で使おうとしている模様。
  「三枝さん俺のこと好きすぎない？最近」
  • その後、イブラヒムの許可を取った上で実際に配信で使用されている。
    使用例：ノリツッコミ、失言に対するフォロー、歌のV振り/合いの手①②

「ヒム、イブ、イブラヒム」　「ABO、エクスアルビオ」

• にじ鯖Ark[Island]で各々所属していたトライブが同盟関係になり、戦争に向けた準備のためにコラボを重ねていく中で親しくなった。
  「友達だと思ってないよ」「親友だからね。親友」
  • イブラヒムが初めて寝坊遅刻をした日の深夜～早朝に初めてのサシコラボ配信をしていた。
  • 初サシコラボから約1週間後、今度はエクスが先輩とのコラボ配信に寝坊遅刻。これを機ににじさんじゴーミーズが結成された。
    「俺らはゴミ」 「俺の方がゴミ」
  • イブラヒムは同期とエクスのYouTubeチャンネルしか登録していない。
• 2021年のゴールデンウィークに6日連続コラボ配信企画を実施。 [ ゴーミーズウィーク ]
  • エクスはイブラヒムにドッキリを仕掛けたい願望があるらしく、毎日積み重ねて徐々にレベルを上げていきたいと話している。
    「エクスアルビオの存在デカいからね。俺の中で」
• 知り合ってから1年以上が経ち、お互いの印象について以下のように話している。
  「マジ他人に興味ないからなエクスアルビオ
  「めっちゃ人のこと考えるタイプ。めっちゃ人間味ある」

「ヒムさん」　「社長」

• にじ鯖Ark[Island]で水資源を巡り、巧みな棍棒外交を繰り広げたことが交流のきっかけ。
  • その後同盟関係になったが、ある事件をきっかけにイブラヒム側から一方的に同盟を破棄。更にその後、加賀美が決闘に勝利したことで同盟復活。
    そこでイブラヒムの本心が判明して友好的な関係に。
• にじ鯖Ark[Extinction]では第2WAVEで新マップに降り立ち、何の因果か両者砂漠を初期リスポーン地点に選んだ。
  • その後ある事件をきっかけにイブラヒムが立ち上げたトライブに加賀美が所属する形で協力関係に。 [ アーカーシャの剣 ]
  • 「狩猟の加賀美」「建築のイブラヒム」という風に自然と役割分担された姿から、まるで『いきなり！黄金伝説。』の無人島企画における『よゐこ』のようだと言われ、互いのコメント欄で当たり前のように加賀美が「濱口」、イブラヒムが「有野」と呼ばれ始めた。
    「これ濱口(社長)喜ぶぞ、絶対」 「ヒムさん喜んでくれるかなぁ」
• イブラヒムは加賀美のパック開封動画を見て遊戯王に復帰。オフで会うことができる機会には高確率でデュエルをしている。
• 加賀美はイブラヒムの配信をたまに見ているようで、チャットで配信を褒めてくれることがある。
  「ヒムさんってめちゃくちゃ面白いんですよ。彼の持ってるラインって唯一無二なんですよね」

「イブラヒム」　「黛さん、まゆゆ」

• ゲームや漫画の趣味が似ており、イブラヒムにとって気楽に声が掛けられる先輩。黛灰の考察を行うなど配信でもよく名前を出している。
  • 先輩として何かとイブラヒムを気にかけてくれているようで誕生日凸待ち配信に来てくれたり、配信スタイルや視聴者との関わり方について悩んでいた際にコメントでアドバイスした後、黛自身の配信でも話題に挙げたりしている。
    • その後の雑談配信では一緒に食事に行ったことを語り、黛の凸待ち配信では配信外でもよく遊んでいる事を明かした。
• 黛は最近イブラヒムの口癖が移ってきているらしい。
• コラボでは後方保護者面をする黛の姿がよく見られる。 [ 月下の桜 ]
  「やっぱイブラヒムこういう時寂しがっちゃうタイプなんだよね」「頑張り屋さんなんだ、この子は」
• 「黛さん、ｱﾘｶﾞﾄさよならドラゴンボールの映画たのしかたね😭😭」
  • 黛の活動停止から約2年、BeRealの話題でなぜか黛と同じ視座に至る

「イブ」　「ぷ亭」

• VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season2に同じチームで出場。 [ なんもしてねぇ ]
  • リーダー権を所持していたプティは第3回CRカップでの活躍やマイクラで巨大建築をすぐに作り上げる姿から努力家で器用そうなイメージを持ち、声をかけた。
  • イブラヒムは立ち回りが上手い野良のジブラルタルに出会うと「ぷ亭を感じる、このジブから」と発言するなど、上手いジブ＝プティの認識でいるらしい。
  • 以降同じチームで箱内大会に参加することが増え、背中を預け合う歴戦の戦友のような関係に。 [ ハッピーツリーフレンジー / ネタバレ警察 / 肉natioN ]
• プティの3Dお披露目配信に寄せ書きで参加。
  「3Dお披露目おめ～！短い期間にぎゃっと仲良くなって、生物同士の関係に時間は関係ない。とそう感じています。また遊ぼう。」
  • フォントの都合で絵文字が消えてしまい真面目な文章のようになっているが、実際はこれ。
    元々ライブのコールをお願いされていたが「苦手だから」と断っていた。 お披露目終了後、感謝のメッセージを送ると「俺にはこれくらいしかできませんから」と返ってきたらしい。
    「まじで良いやつ！って返した。かっけぇよねぇ～」
• イブラヒムと勇気ちひろがマイクラにじ鯖に天空城を作る計画があることを知り「どんな形でもいいからお手伝いしたい」と途中参加。これによりなんもしてねぇが再集結することに。
• プティはイブラヒムに対して気を遣わず、何も考えなくていいから一緒にいて落ち着くと話している。
  「にじの男性の中だとイブが一番好きだわ」「なんだろ？波長が…同じ周波数を発してる感じがする」

「イブラヒム」　「らんねーちゃん」

• 公式番組で共にメインMCを務める相方。 [ にじさんじのB級バラエティ(仮) ]
  • 初対面は2020年夏頃の番組初打ち合わせ。早瀬がバーチャル大阪から3時間かけてバーチャル東京まで出向いたにもかかわらず、イブラヒムは寝坊し1時間早瀬を待たせた。しかも打ち合わせは20分で終わった。
  • 配信上での初コラボはにじ鯖Ark[Aberration]に同じチームで参加した際。 [ Fixer Of フィクサー ]
    • 早瀬に厨二病に理解のある母親のような立場を取られ辱めを受けるイブラヒムや、息の合った妙にクオリティの高い親フラ芸は必見。
• 両者ともツッコミ気質のためボケを求められることに非常に弱く、滑りに留まらない災害を起こす。
• 早瀬の「結婚相手は金持ちがいい！」という発言を受け、甲斐田晴から「じゃあイブさんもいけるってことですか？」と質問された早瀬は…
  「イブラヒムはねぇ～、ちょっとクソガキすぎるから…」
• 早瀬は新人がデビューする際のX（旧Twitter）初ポストに挨拶と小ネタを送ることを半ば義務的に続けているが、エデン組のデビュー以降、イブラヒムが早瀬の新人への返信を確認し、ツッコミや批評をするという一連の流れが風物詩となっている。

「イブ、イブちゃん、イブラヒム」　「不破湊」

• 不破にとって初めての後輩男性ライバー。サシコラボは少ないが複数人コラボで遊ぶ機会は多い。 [ 月下の桜 / せめ4 / 2時だとか ]
• 謎の共鳴をしがち。互いの発言をオウム返しする姿もよく見られる。
  • 第4回にじさんじマリカ杯の個人練習中に偶然マッチング。VCを繋いでいないにもかかわらずなぜか会話が成立したり、同時に同じことを話したりした。
    両視点：イブラヒム、不破湊
• にじFes2021の書き初め展示コーナーで両者とも偶然「伝説」と書いた。
  • それを受けて、イブラヒムの独断でコラボ名が「伝説ーズ」に決定。不破もなぜかそれを気に入り定着した。
    「何やってるんだろうね。俺らね」
    「やっぱ伝説追い求めてるのかな？俺たちは」
• 2時だとかのツインギター。主に不破がリードギター、イブラヒムがバッキングギターを担当しているが曲や譜面によって交代することもある。
  「難しいのは全部不破湊がやってます」「いつも楽しいところだけ弾かせて貰ってる」

「イブさん、師匠」　「いだはる、甲斐田晴」

• イブラヒムにとって初めての後輩男性ライバーのひとり。
  • 素直じゃないイブラヒムにキスをしたり、誕生日凸待ちに一番に来てキスをしたりしている。
  • 甲斐田はイブラヒムについて、「口が悪いという評価を受けがちだけど、めちゃくちゃ心が優しい」「善人さを見せるのが下手」「(世間に)イブ先輩の優しいところを知ってほしいなと思う」と話している。
• マイクラ建築に自信がないと言う甲斐田にコツを伝授したことをきっかけに「師匠」と呼ばれるようになった。
  • その後、一級建築士に成長した甲斐田だが師匠のことは超えられないと話しており、イブラヒムも弟子の建築を認めつつ師匠面をし続けている。
    「あの人は一つ成長するとまた次のフェーズにいるんだ…」「いつまでも格好いいイブさんでいてほしい」
    「いや～甲斐田も凄いけど、まだちょっとイブラヒムには辿り着けなかったかなぁ～？」「プライド高いから負けを認めないぞ」

「イブ」　「ロレ」

• 大人数コラボや配信外VALOなど間接的な関わりしかなかったが、突如として家に招いて麻雀をしていることが発覚。
• ローレンはイブラヒムの「歯切れの悪い話し方をする」ノリを気に入っており、イブラヒムも「ローレンにウケている」と自覚した上でわざとそう振る舞っている。
  • 一番好きな台が「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」なパチスロ仲間。
  • 2時だとかでオフの交流が増えた影響か、お互いに口癖が移りまくっている。
    「⤴(語尾上がり)」 「ﾈｲ」
• VAULTROOM主催のARKストリーマーサーバーではローレンに誘われてトライブに加入。 [ OHHO ]
  最終日前日には「G1 OHHO主催平和ボケ記念杯」を開催。企画担当イブラヒムと営業担当ローレンとして相互補完的な相性の良さを見せた。
  「あいつ(元々)営業やってた？」
  「イブがいなかったらマジで終わってた。マジでありがとうでしかない」
  • 以降、せめ4マリカなどサシコラボや複数人コラボが増えた。
• イブラヒムは箱内VALO大会などでローレンにコーチングをしてもらった経験から、ローレンのFPSの腕前に対する信頼が高い。
  • VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season6に同じチームで出場。 [ バチ肉グルメ調査隊 ]
    ローレンに声をかけた経緯について、尊敬するFPSプレイヤーと俺のIGLでやりたいと考えたからだと話している。

「イブ、イブラヒム」　「ひば」

• KZHCUP in PUBGのリハーサルで一緒にフライパンを投げて無双したのが初対面。
• にじさんじスプラ祭りで同じチームになり後輩力の高さを見せつけた。 [ スカイスクレープ ]
• 配信で一緒に遊ぶ姿を見せる機会はそこまで多くないが、オフでは三枝明那を交えた3人でよく遊んでいるらしい。
  • 渡会曰く、仲が良いので気兼ねなく名前が出せる人たち。
  • 渡会はイブラヒムと遊ぶためにストリートファイター6を購入。数百戦は一緒に戦っているらしい。
• 2時だとかのフロントマンである渡会の歌声とライブパフォーマンスをイブラヒムは高く評価している。声が平成のアニソンすぎる。
  • にじフェス2023での初ライブにて渡会が発言した「早いもんで」がツボに大ハマり。ローレンと共に擦り続けている。
    「早いだろ。2曲やぞ」 「早いなんてもんじゃない」

犬月煙｜𝕏(旧Twitter)
イブラヒムのデザインを担当したイラストレーター。ママ。
「母ちゃん」

• イブラヒムは「母ちゃんには感謝してる」「母ちゃんの描く絵全部好き」「最強なんよ」と話している。
• 犬月煙先生も活動を見守っているようで、自身のことを「ただのファン」だと話している。

お写真一覧[公式]

にじさんじホワイトデーグッズ2021	新キービジュアル	誕生日グッズ&ボイス2021

お写真一覧[FA]

Twitterアカウント開設・春満開ボイス発売記念	チャンネル登録者数10万人記念	5万人記念衣装仕立て図

渋谷ハル｜𝕏(旧Twitter)
NeoPorte運営兼所属タレント。TSMにも所属しており、Apex実況・大会運営をメインに活動しているVTuber。
「ラヒムさん」 「渋ハル、渋谷ハル」

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のリーダー。
  • CRカップに(遅れて)参加表明をしたイブラヒムを、チームの雰囲気に馴染みそうな上限ptぴったりの男性ソロダイヤだったことから拾った。
  • チーム練習でブラッドハウンドをピックしていたイブラヒムが斧*21を買ったその日に取り上げ、代わりにクリプトのドローンを与えた人物である。
    • 振り返り配信で渋谷ハルは「ブラハの斧買ったのにいきなりクリプトとかいう訳分かんないレジェンド握ってくれて…」「うちはこだわりのクリプト、絶対変える気なかったんで」など、チームとクリプトへの思い入れを語った。
• 自身が主催したV最協S2では、イブラヒムが引き続きクリプトを採用してチームに貢献している様子を鼻高々に語り、本戦のチャンピオン及び総合1位のインタビューの際には『オリンパス激ロー』でのネタを振って、今回の結果を誇りに思うと語った。
• えぺまつりではイブラヒムチームに見事なEMPコンボを決められ「クリプト教えんかったらよかった…」と若干嬉しそうに零した。

おぼ｜𝕏(旧Twitter)
CrazyRaccoon STREAMER部門所属の配信者。
「イブラヒムさん、ヒムさん、いぶーら」 「おぼさん、おぼメンTV」

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のメンバー。
  • 自身のクリップ動画に使用したり、遊びで作ったと思われるイブラヒムのコラ画像をいくつかTwitterに投稿している。
  • イブラヒムがApexの大会に出場するたびにチームを様々な方法で応援してくれている。
    • 例：#NsNWINスパチャ/ 優勝感想ツイート、AYI応援焼肉、適当言ってんね優勝予想/ gg、EFCランドマーク反応
• 個人ストリーマーになりホールに通い始めたおぼはイブラヒムにお勧めの台を教わり、来店イベントをこなすまでに成長。
  • Twitterのヘッダーを「おぼに2万円握らせてくるイブラヒム」のFAに設定している。

うるか｜𝕏(旧Twitter)
CrazyRaccoon STREAMER部門所属の配信者。元プロゲーマー。
「イブさん」 「うるかコーチ((こるち))」

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のコーチ。イブラヒムにクリプトの使い方を一から教えた張本人。
  • イブラヒムはCRカップを通じてうるかのことがとても好きになったらしく、何もしていないのにうるかにブロックされてしまったと話す自身のリスナーに対し「うるかコーチに非があるとは思えません」と全面擁護。
  • APEX以外のゲームで一緒に遊ぶことも増えたが、コーチの立場でなくなっても変わらず「うるかコーチ」と呼び続けている。
• NIJISANJI APEX Party with DETONATOR出場チーム『いぶうるさく[IUS]』のメンバー。
  • 顔合わせ前の雑談にて、うるかは「イブラヒムさん。にじさんじ…にじさんじだよね？」「友達感覚すぎて一瞬わからんくなった」と話している。
  • 振り返り配信ではイブラヒムの成長について、立ち位置など甘い部分もあるが、クリプトのスキル回しに関してはプレデターだと評した。
• V最協S4出場チーム『比類なき才能の証明[QED]』のコーチ。大会数か月前の時点でイブラヒムが予約していた。
  • スクリムではイブラヒムのクリプトを一歩先に進ませるため、画面共有で自身のプレーを見せ、武器を使用せずにチャンピオンを勝ち獲った。
    • イブラヒムならプレイングを見ただけで学べるだろうという信頼によるものだったが、当のイブラヒムは自分抜きでチャンピオンを獲られたことに激萎えした。
• V最協S5出場チーム『sadame gaming[SDM]』のコーチ。
  • イブラヒムの頭脳と司令塔としての能力に信頼を置いている様子が見られ、『のせめと』を引っ張るブレインとして「このチームにはイブラヒムが必要」「頼んだぞイブラヒム」などと述べている。

k4sen｜𝕏(旧Twitter)
ZETA DIVISION CREATOR部門所属。デザイン会社電影Lab.CEO。
「イブラヒム」 「k4senさん」

• VCC PUBGの二次会CoD:BO2が初対面。
  • VCC PUBGの二次会CoD:BO2では、イブラヒムがチャットでメンバー募集した際、k4senが「こちらBO2@9です」と冗談まじりに即座に参加表明した。
• 第7回CRカップ出場チーム『適当言ってんね』のメンバー。
  • イブラヒムの語彙やラインすれすれ発言が面白いらしく、思わずスタンディングオベーションをすることも。
  • イブラヒムはCRカップ後の雑談配信で、k4senについてとても話しやすく、一緒になって悪さをしてくれる感が良かったと振り返った。
• k4senは「リスナーお勧めAmazonで買って良かったもの」企画で購入したイブラヒムの香水を異様に気に入っており、道ですれ違った人にイブラヒムと間違えられたらどうしようと謎の心配をしている。

AlphaAzur｜𝕏(旧Twitter)
元プロゲーマー。現在は個人ストリーマーとして活躍。
「イブラヒム」 「アルファさん、アルファアズール」

• 第7回CRカップ出場チーム『適当言ってんね』のリーダー。データPEX*22の申し子で、クリプトの情報アドを得るためにイブラヒムをチームに勧誘したと話している。
  • カスタムでは練度の高いクリプトに感嘆し、オーダー適性を見出してデータPEXを勧める場面も。
    • イブラヒムはCRカップを振り返って、AlphaAzurのオーダー思考と同じ視点に立ったサブオーダーをしたかったが、最後まで彼に追いつけなかったことに悔しさを噛みしめた。今後の大会ではAlphaAzur式オーダーを使えるようになりたいとのこと。
• イブラヒムの呼び方がその都度ころころ変わる。その時々に頭に浮かんだ呼び方で呼んでいるらしい。
• イブラヒムがソロでAPEXなどをやっていたりすると教えに来る一方、裏でイブラヒムからlolのコーチングを受けていたことがある。
• マラカスおばけのぬいぐるみを2体購入している。
  • お盆休みにイブぬいをマラカスおばけ×2を連れて川釣りへ行った様子を投稿。