(出典元:三代目もっけい様、「ノムリッシュけものフレンズ第三章 前篇」より)
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- 画像置き場/第3章前編
- 050~059「暗黒卿、断崖に挑む」
世界に光を取り戻したいんです!
世界に向けて意見を発信してたんだけど
運んでやろう…地獄へとな、わよ?
真理<ファティマ>成し遂げるのー
地上最後の一人程度なら、Maybe
フハハ……
くだらん! d(=ФωФ=)
信じるしかないゆえ、要請するね!
永遠なる時空の狭間に漂ってて
我が強大な力に抗える者などおらぬ!
- 060~069「カーバンクル公、天蓋への飛翔」
光となるか闇に堕ちるか、選択の刻
私とその眷属も行くわよ――
沈黙と静寂(大嘘)
ぬおお!
ぬぬおお~~~…ハハハ!
へぇ~…やるじゃんであるね!
天蓋は初回プレイ…だったかね?
レンジャー!
安らぎの地へ導かれん?
全ては神の御心のままによ――
- 070~079「かつて大陸全土を支配したフェニックス」
魔力による擬態能力を持つ私
神の手の如き利便性に飛翔(と)べるの
…へぇ、こんなお嬢さんが、ね……!!
ん?…うっ……頭が……ッ(高山病)
140欲望の囁きにも身をやつす
光の下界の秘められし静かなる情熱
太刀打ちできるような次元のものではない
偉大な英雄の血を引くあなた
既に甘さを捨て去った俺じゃなくて
まさか………… 我が魂の使途?
- 080~089「狂王の失態、またしても」
え、洗脳されし信仰者たち…?
世界一ピュアだと幻想(おも)います!
むふアナスタシア…・・・っ!
神聖なる加護によって守られたな
常識だな!いい心がけだ…
濁った断末魔【デュミナ・コール】
これが、俺の求めたものなのか…
全知全能なる僕程度のものではないです
ぐフゥゥゥゥゥ……ぁ…
うわ当然の結果だッッッ!!!
- 090~099「カーバンクル公の弁明」
全知全能なる僕は際限なき慈愛ですよ!
"心"が芽生えるわねぇ…
は、仕方のないやつだ!
擬似的に再現した魔導科学の産物
暗黒神話なんかもあったんだ
…ダメだ…俺の感情は甦らない…
何と……あ、ああ……許さねぇ…!
僕程度のものではあってはならぬです
未だ失われてはいないクポゆえに~ッ
ぬおお……ッッッ!!!
- 画像置き場/第3章前編3