概要
付与可能な強化は[C,D,E,F,J,N,S,W,Y]の9種類。
- 強化D(ダブルキャスト)を付与し虚弱状態でキャストすると、このスペル単体でウイルスペルの様に複製が可能になる
- 単に1コスト100ダメージの使い捨てスペルとして見ても悪い効果ではないため、とりあえず確保しておき相性の良いスペルやアーティファクトが来ればメインに据えるのも手。
- 強化候補が少ないわけではないため、他の手軽に強化可能な攻撃手段がある場合はそちらに強化を回した方が安定しやすい
- スペル強化があまり必要ないクナイデッキであればナイフに強化を回す余裕があり、ミートシールド・カード投げ等のクナイデッキと相性の良いアーティファクトの一部を流用できる。
おススメコンボ
- ナイフ+ショータイム
- ナイフの複製条件を満たしつつ敵にナイフが当たった時のダメージを増やす。
- ナイフ(D)+サカズキ
- ナイフの連続使用でマナが枯渇しても次のナイフを投げられるようになるまでの時間を短縮できる。
- ナイフ(D)+メイソンジャー
- 同様にナイフの連続使用でマナが枯渇するたびに自分と敵へ虚弱を付与できる。
- ミラー等の他の虚弱系アーティファクトと組み合わせるとさらに効果的。
- ナイフ(D)+ミートシールド、カード投げ
- クナイ程ではないがD強化でナイフが増やせればシールド付与や無条件ダメージの恩恵を多く受けられる。
コメント