BOSS/サフロン

概要

出現エリア：Fire

ver1.5にてゲーム中屈指の強ボスの一人になった。

サフロンの行動パターン

セカンドソウル

• HPが0になったときに1度だけ発動。HPが200回復し、一定時間無敵状態になる。

ランク3～

• ランク3は回復量が300。ランク4で400、ランク5で500、ランク6-7は600となる。

サンダー

• どのランクでも使用するサフロンの基本スペル。4タイル前方に雷の攻撃。
  コンボチェーン以外のフェーズでは常にサンダーを手札に持っており、プレイヤーが射程に入った瞬間にすかさず撃ってくる。
  発生が早く、見てから回避は困難。連続で撃ってくることもあるため、なるべくサフロンの4タイル前に立たないようにしたい。

• 時折、サンダーを捨てて下記のダミータレット召喚に切り替えることもある。

ランク5～

• ダミータレット召喚やコンボチェーンに切り替える前に、サンダーの代わりにシュウチュウを使うようになる。
  時間が経つにつれスペルパワーが貯まり被弾時の危険性が高まってくるため、長期戦は避けたいところ。
  特にスペルパワー×10ダメージを加算するパワーチェーンソーの火力が恐ろしいことになるので注意。

ダミータレットSD

• サフロンのぬいぐるみを召喚。ダメージを与えたものに反撃をする。
  召喚前に前後にステップを踏むため召喚するタイミングはわかりやすい。
• ver1.5からサフロンの後方最後列に召喚される。敢えて同じ列で召喚させることでサフロンにダメージを与えることができる。
  ヘルファイアやアイスホッケーなど、サフロンが唱えたスペルにも反応して反撃する。

コンボチェーン

• こちらと同じくスペルを使ってくる。次に使うスペルのアイコンが頭上に表示されている。
  • スペルの知識をこちらも身に着け、サフロンの行動が読めるようになると被弾を抑えやすくなる。
• いくつかのスペルを組み合わせた一連のコンボパターンを複数持っており、それをランダムに使ってくる。
  コンボパターンは数が多い上にランクによって内容が変化するので、慣れるまでは対処に苦労する。
  • 総じて4タイル前方が最も危険。留まると被弾が特にキツくなるので、できる限り留まらないor入らない事。次点が同じ横列。

使用スペル一覧

有効なスペル・アーティファクト

• 毒系スペル・アーティファクト、凍傷系スペル・アーティファクト
  • ダミータレットは毒や凍傷ダメージには反撃してこない。スペル自体が持つダメージにはカウンターするため注意。
• タイル破壊系スペル・タイル破壊系アーティファクト、テラ：ブレイク武器攻撃
  • 予め最後列のタイルを破壊しておくとダミータレットが召喚されない。
• グレイヴ、ロックトゥーム等のミサイル(自動追尾)系スペル
  • ステップスラッシュ、イクサノミチ以外のコンボ中はサフロンの動きが止まるので、そのタイミングで撃ち込むことで大ダメージを狙える。
    自動追尾型ならばサフロンと軸を合わせる必要がなく、安全圏から一方的に攻撃できる。

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