ネタ/こんなHASOダンジョンは嫌だ

Last-modified: 2014-03-31 (月) 20:50:37

ルナシェイド

夜間限定徘徊型ボス兼フィールド
BOSS(ルナシェイド)は時折出現しては出現エリア内を低空飛行している。
外部からの攻撃に反応し、絨毯爆撃レベルの反撃がエリアの大部分を襲う
無差別攻撃を行うジャック・ザ・バイトとエリアが被ると、そのエリアはペンペン草も生えない焦土となる。というか初めての実装でなった。
乗り込むと内部はボスエリア扱い。当然道中にセーフエリアはなし
防衛装置を潜り抜けて最奥にいる『管理者』(たまにHASOスタッフ操作)を倒せばクリア
特殊効果そのものは鬼畜だがパターンで嵌めれるので、ぶっちゃけ突入及び『管理者』戦前までが実質ボス戦。ただし稀に異常に強い場合があるので要注意(『管理者』「解せぬ」)

幻影の森

蜃気楼があちこちで見える鬱蒼とした森。
アイテム採取や狩りに夢中になると、いつの間にか幻影になって死に戻りする。
森最深部にあるBOSSゲートで満月ミコトと戦える(ただし、道中でも彼女の分体が襲いかかってくる)。
時間帯によって敵の強さが変化するフィールドで、特に満月が浮かんでいる夜間はザコ敵が無限再生し、特定の攻撃でしか倒しきれなくなり、ボスもパワーアップする。

瘴気の都市

常時血のように紅い霧状の瘴気に覆われた廃都市のフィールド。
瘴気の特性は主に、常時自分のHP減少、敵のHP回復、空気石もしくはそれに類するものが無ければ呼吸不可。
実はこの瘴気そのものは素材となるのだが、扱いが難しいため高レベルプレイヤーでないと扱えない。
出現するモンスターは岩や瓦礫で出来たゴーレムのような物がほとんどである。
ただし稀に液体状のモンスターも出現し、更に極稀に気体状のモンスターも出現する。

三馬鹿迷宮

『鬼の砦』『赤傾太極洞』『天地突く巨樹』を混ぜ、HASO開発陣が魔改造したダンジョン。
近代の軍隊ばりに武装化&分業化されたガスマスクをつけたゴブリンが襲いかかる。
また赤い催涙性の物質が満ち、それを糧にする赤い爬虫類型のモンスターが生息している。
因みに某迷宮以上に栗鼠がウザイ。
アイテムを盗むだけにとどまらず、状態異常を掛けてみたり、モンスターを呼び寄せたりしてトコトンやっかい。
しかし時にはレアアイテムをくれたり、ピンチに回復してくれたりするので憎みきれない。
その愛くるしさとあわせてHASOの女性プレイヤーやモフラーを魅了している。

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