ネタ/人間(笑)達の狂宴

Last-modified: 2014-03-16 (日) 14:33:19

できればページの編集に対する意見と彼らへの突っ込みをお願いします(笑)
(元ネタFate/Zeroの小説タイトル王たちの狂宴)

 

目次

どうすれば空傘ヤカラスを前線に出せるかの議論

>残念ながらヤカラス老ではそこには置けませぬ…他の人間(笑)が強すぎます…wという作者様の意見を受けて

  • 剣聖「だって…?」
    犬聖「なぁ…?」
    賢聖「なら特務班の装備作ってるあいつに頼んで若返ればいい」
    茉波「了解したンぜ、総隊長。ならすぐにオペを」
     
    そしてここに、一人の怪物が誕生した。

人間に対する侮辱

>「目に物を見せてやる……神を、僕を馬鹿にすると言う事が、どういう事なのかを思い知らせてやる!」

  • これに対する彼らの憤り
    茉波「人間を馬鹿にすると言う事が、どういう事なのかを思い知らせてやる!」
    剣聖「その通り!」
    犬聖「人間を舐めるなよ!」
    賢聖「人の力を見せてやろう」
    他一同『…………人…間?』
     
    作者様『……。一応は人間でしょう。一応は』

茉波さんは、やはり規格外だった!

  • 茉波ヤツメの技術力の高さに驚嘆した彼らの意見
    剣聖「そんな人間もいるのですね」
    犬聖「世界は広いな」
    賢聖「規格外なんて、そんなホイホイ出る訳じゃ無いんだがの」
    剣聖「怖いですねー」
    犬聖「おぉ怖い怖い」
    賢聖「まぁ、出会わなかったら問題無いがの」
    三人「AHAHAHAHAHAHA(°∀°)」
     
    作者様のノリ突っ込み
    『だから!貴様等が!それを言うなと!言っているだろうがああぁぁwww!』

これがラグナロクが起こる原因となった……

  • 田鹿トキに触発されて
    トキ「力“だけ”を私に寄越しなさい!『神喰らい』!!」
    剣・犬・賢「「「力“だけ”を寄越せ!『神喰らい』!!」」」
    神喰らい「OK!おもしろそー!」
    他一同『ちょっと待てぇぇぇぇぇえ!!!!』
     
    作者様『やめええぇぇい!』

真旗カッコウに苦戦する田鹿ソラの状況を見て

  • (注)一般人には理解できない解釈・内容が含まれています。
    >「考えろ……考えるんだアタシ。どうやれば真旗カッコウを倒せるのかを」
    犬「核をなんとなく勘で当てて、潰せばいいだけじゃね?わざわざ敵を食い尽くす必要はないんだしさ」
    剣・賢「「なるほど、確かに……」」
     
  • >一発二発は耐えられても、数十度数百度の攻撃に耐えられる保証は何処にもないのである。
    剣・犬・賢「「「なら、全部避ければいいだけだ!」」」
     
    作者様『おいいぃぃ!?  普通の人間にそんな無茶をさせんなや!』

一人の男の悩み

  • 犬「最近、人間(笑)って呼ばれるけど俺は違うよな。剣と賢はともかくさぁ」
    剣・賢「「ふざけるな! 何の冗談だ貴様!!」」
    犬「だって元々ゲーム好きな大学生だったんだぜ。バーバリアンプレイを貫く色物プレイヤーってだけで。命がかかってたのはDの時ぐらいだろ?」
    剣・賢「「間違った事は言ってないかもしれんが絶対に納得いかんぞ!!!」」
     
    そして(笑)達の狂宴が始まる……
     
    作者様『自発的に辞めた奴が何を言うか!』

物語の裏側で……

  • 犬聖『くそ、俺はこんなところで……』
    剣聖『どうした神仕、一体何があった』
    犬聖『あぁ、どうやら今の俺のスペックでは、どう足掻いても、とある世界の瘴気に耐えることができないらしい。何とかならないのか……』
    賢聖『それはまさしく死活問題じゃな、儂等でもいけない世界があるというのは、なんとも複雑な気分じゃのう』
    茉波『おいおい、俺の事を忘れてもらっちゃ困るぜ』
    三人『『『『馬鹿な、なぜお前が此処に!!』』』』
    茉波『あぁ、俺もその世界に野暮用があってな。ついでにお前らの為にこれを作ってきた』
     
    ここで、茉波が3人に以前特務班に渡した服とよく似たものを差し出す。
     
    茉波『だいぶ前に姫様たちに渡したものを大幅にチューンアップ、さらに部分的に改良したものだ。自動修復機構や、自動洗浄機能は勿論、着用者の半径5メートル以内の瘴気を自動で吸収・分解。さらにそれをエネルギーに変換し、その動力を利用することで、着用者の肉体性能の向上、適宜行動のアシストをする機構とAIを搭載した。さらに法則改変や各種の精神攻撃に耐えられるよう、およそ考えられ得る限り最高の術式を繊維の隅々まで組み込んだ。無論防御性は……おっとこれは言うまでもないな』
     
    そして神仕に、大量の丸薬(?)が入った瓶を渡す
     
    茉波『これは最近俺が開発したナノマシンだ。これを服用することで、お前が全ての変身系祝福を解放しても、最低27時間はこれ一錠で飲まず食わずで戦闘が可能になる。できるだけ副作用がでないよう、微調整はしたが……とりあえず5本ほど用意させてもらった』
     
    そして、茉波の説明が終わるのを見計らったように例のアレ(U.F.O.)が、上空から現れる。
     
    伊達『茉波さん、例の座標の特定に成功しました。今現在の機体の出力はオールグリーン。演算による世界移動による反動は許容範囲内。いつでも転移装置を起動できます』
    茉波『良くやった伊達の嬢ちゃン。さぁ、お前ら出発の用意はいいか!?』
    3人『お、おう……』
     
    5人を乗せ、機体は動き出す。
     
    茉波「待っていろ『神喰らい』。いつかの借りをここで返させてもらう……」
     
    後日、とある世界において、高速で移動する飛行物体から、飛び降りる謎の3人組を目撃したという情報が相次いでもたらされた
     
    イヴ姉さん「あれ、なんだろう?、急に寒気がしてきた。私の与り知らないところで何かヤバいことが起こっている気がする……」
     
     
     
    To be continued……?

このページについてのコメント

  • すみませんm(__)m色々加筆しましたが、もし至らない点などがございましたらお教え下さい。 -- 洛陽? 2014-02-15 (土) 23:45:06