「ネタを思いついたけど、ページを新設する程じゃない」
「ネタと記事の境界が微妙で、どこに入れれば良いか迷った」
「感想欄に面白いネタがあったので収録したい」
「後で別のページに書くけど、忘れないうちに取り敢えず書き留めておきたい」
そんな貴方にこのページ!好きなようにネタをブチ込んじゃいましょう!
ページ編集が出来ないという人でも、コメントに要望を載せてみるのも良いかもしれません!
目次
- 目次
- 戦隊物
- 魔法少女
- シリーズ別:シリアスさん・ファンタジーさん・自重さん
- マツナミン
- ~いつかどこかであったこと~
- 美少女セーラー戦士
- 物語の裏側
- ツクヨミへジェットストリームプギャー
- 切る度増えるよ!
- 進撃の人間(笑)
- ツクヨミの暴露本
- 愛の証明
- 千本桜
- 主人公達の本体
- 栗木下様作品読者の訓練度(簡易目安)
- NETAケン聖
- 全部『神喰らい』のせい
- ベイタネタ
- 3馬鹿の辛のみTS、タ○ムボ○ンシリーズ
- 警告
- アウターワールド共同貧乳同盟
- 歴代主人公がもし同棲(同居)相手だったら・・・
- 南瓜ネタ かぼもげ活用
- もしトウガがサンサーラエッグに行ったら――――
- 劇場版 氷像のバジリスク【予告】
- 茉波ネタ
- 蝕む黒の霧王と羽井ハルとの掛け合い
- 七大罪を司るアウターワールドの登場人物
- 歴代主人公の恋愛観
- キ○ラ○ルネタ
- HASO発売PV
- アバドモル定数
- このページについてのコメント
戦隊物
- 人間戦隊ヤメルンジャー(仮称)
血赤ヤタグルプ(レッド)
アキラ(ブルー)
南瓜(イエロー)
霧(ブラック)
白衣茉波(ホワイト) - 悪意戦隊マリスンジャー(仮称)
黒土ベイタ(レッド)
マルコ(ブルー)
シベル・スコプ・クイクサンドォ(イエロー)
真旗カッコウ(ピンク)
クラス・クレイ・クイクサンドォ(ブラック) - 魔獣戦隊ボスレンジャー
ミカヅキ(フノトモシビ)
アステロイド(ストーンゴーレム)
ハレー(ヒャクメギツネ)
フェルミオ(キャプテン・ハッソウ)
ヤタ(センケンジンキ+パラサゼブブ+ジャックザバイト)←NEW!! - 噛ませ戦隊ホントウハツヨインジャー(旧)
「経験値稼ぎに利用され、最後はアウタースキルの実験体にされた鬼王!」
「魔神に刃姫魔王化の贄にされた辛王!」
「狼少女に闘いを挑まれ糧とされた八百栗鼠!」
「太平洋を支配する海の大魔王なのに、クロキリに僅か1話で干物にされた蛸王!」
「HASOではラスボスの筈なのに塵も残らない程凹られ、南瓜に1度は勝った筈なのに結局負けた賢鳥!」
「「「「「五人合わせて噛ませ戦隊、ホントウハツヨインジャーー!!」」」」」 - 噛ませ戦隊ホントウハツヨインジャー(新)
「経験値稼ぎに利用され、最後はアウタースキルの実験体にされた鬼王!」
「魔神に刃姫魔王化の贄にされた辛王!」
「太平洋を支配する海の大魔王なのに、クロキリに僅か1話で干物にされた蛸王!」
「HASOではラスボスの筈なのに塵も残らない程凹られ、南瓜に1度は勝った筈なのに結局負けた賢鳥!」
「あの人探して世界を渡り見下ろし続けて数百年、最後にゃ弱体化パッチと南瓜で腹壊して地に落ちたルナシェイド」
「「「「「五人合わせて新噛ませ戦隊、ホントウハツヨインジャーー!!」」」」」 - 非常識戦隊ショウガナインジャー
総司令・栗木下様
ヤタ(神仕烏)
茉波ヤツメ
エイリアス・ティル・ヤクウィード
※他二名募集中 - 剣聖戦隊ヤタレンジャー
構成員はヤタの系譜のみ
ヤタレッド :草薙
ヤタブラック:神仕
ヤタブルー :空傘
ヤタホワイト:雪(笑)
ヤタグリーン:シチータ
ヤタイエロー:ヒフミニ
※以下ヤタの系譜の数だけ無制限に増える
魔法少女
- ふたりはカミ○ュア
アマテラス(キ○アサンシャイン?)
ツクヨミ(キュ○ムーンライト?)
シリーズ別:シリアスさん・ファンタジーさん・自重さん
- シリアスさん
- 「蝕む黒の霧」
最初から最後まで活躍、途中お休みされたこともあったが、基本的には皆勤 - 「Hunter and Smith Online」
主人公の性格もあって前作と比較して出番は減ったが、重要なシーンでは大活躍 - 「南瓜の魔法使い」
主人公が主人公な為、職場放棄に近い状況ではあったが「南瓜の魔法使い・リバース」にて大活躍 - 「氷像のバジリスク」
最近まで重傷を追いながらも仕事をこなしていたが、イズミ&パッツアにフルボッコにあう
尚、最初に重傷をおったのはミリさん登場回であった
- 「蝕む黒の霧」
- ファンタジーさん
- 「蝕む黒の霧」
最初から最後まで現代ファンタジーを貫き通す - 「Hunter and Smith Online」
世界観としてはSFだが、舞台が舞台だったこともあり、途中ダメージをうけることがあっても最後まで健在 - 「南瓜の魔法使い」
最初から最後まできちんと仕事をこなす - 「氷像のバジリスク」
茉波ヤツメが登場していない場面に限ってはきちんと仕事をこなしていた。終盤に致命傷を受け再起不能を懸念されたが最終決戦で持ち直す
- 「蝕む黒の霧」
- 自重さん
- 「蝕む黒の霧」
主人公が自重という言葉を知らなかったかの如く活躍したため不在 - 「Hunter and Smith Online」
主人公が自重という言葉を知らなかったかの如く活躍したため不在
そもそも出てきたキャラクターに自重白と言いながら自重しない存在が多かった - 「南瓜の魔法使い」
主人公が自重という言葉を知らなかったかの如く活躍したため不在 - 「氷像のバジリスク」
やっと活躍の場を与えられたと思ったら、残念さんに虐められ、茉波ヤツメに重傷を負わされつつ耐えるも、遂にお亡くなりに
- 「蝕む黒の霧」
マツナミン
『ミラスト』で検出された新種の栄養素。
これを散布することによって、常識を超えた出来事が散布者の周りで発生し、何故か良い事が起きる。
副作用としては、特定人物(主にFさんやZさん、それにSさん)に投与すると激しい拒絶反応が発生する事とアウターワールドで蔓延しているコンプレックス菌等と理解不能な化学反応が起きる可能性がある。
要注意調査案件である。
尚、これの発生源はとある人間の男からである。この男を人間と言って良いか不明だが、とりあえず人間としておく。
人間だからな、決してHASOのアレと重ねてはいけない。
人間の定義が崩壊する。
ここで書類の記載は終わっている。
~いつかどこかであったこと~
ベイタ「悪いなアキラ、いきなり部屋に邪魔しちまって。それにメシまで」
アキラ「気にすんなよっと、できたぞ。今持ってく」
ベイタ「おう、旨そうだな。もう食っていいか?」
アキラ「ちょっと待ってろ。っとこれで全部だ。じゃ、頂きます」
ベイタ「頂きますっと。むしゃばくむしゃばく」
アキラ「おいおい、あまり急ぐと詰まらせるぞ」
ベイタ「ふぇーきふぇーき。むしゃむしゃごっくん…んぐっ」
アキラ「ほら、いわんこっちゃない。とんとん」
ベイタ「げほげほ、助かった。すまんな」
アキラ「気にすんなって言っただろ。俺とおまえの仲だ」
ベイタ「ああ、そうだな、相棒っと、そういえば、それなんだ?」
アキラ「どれだよ?」
ベイタ「その机の上にある人形だ」
アキラ「これはな…買ったんだよ」
ベイタ「へぇ、そんなの見たことねえぞ。どこで売ってたんだ?」
アキラ「どこだったかな。水色の髪の女性が売っていたんだが」
ベイタ「おいおい。変なもん買わされたんじゃねえだろうな」
アキラ「それなない。えっと、確か狼少女とか狼男とか南瓜とかひらひらした服の女の子とか、そういうたくさん種類がある人形があってさ、それを買うこっちが種類を選べないんだけどそのかわり安かったんだ」
ベイタ「それは……トカゲか?」
アキラ「そう、トカゲだって。しーくれっとっていうらしいけど。何でだろうな。とかげなのに」
ベイタ「まあ、それよりも、今回の用事はこれなんだ」
アキラ「まさか、これは…ウ=ス異本!」
ベイタ「そうだ、幸運にも手に入れることができてな。3冊あるから一冊お前にやろうかと、な」
アキラ「ありがとう!ごそごそ(百合ものはあるかな~)ん?4冊あるぞ?」
ベイタ「(まずい!)」
アキラ「なになに。「真夏の夜のいn
ベイタ「あ、あそこにゆーふぉー」
アキラ「え、どこどこ?って、ゆーふぉーってなんだよ。そんなの知らねーぞ。って、あ」
ベイタ「そんなの俺だって知らん適当だ適当(ほっ)」
アキラ「何を隠したか気になるが…まあいいか。なにを選ぶかなっと」
そうして夜は更けていく
そのころ、近くで…
茉波「ユーフォー、U.F.O.か…(意味深)」
美少女セーラー戦士
『氷像のバジリスク』にて主神を欺き、己に都合の良い用に事を運ぼうとしたツクヨミ。
しかし彼の企みは暴かれ、罪に対する罰が下されるのだった―――
ロウィッチ「ジャポテラスの神々が生まれた日本という国には、魔法少女文化の祖と言えるセーラー服美少女戦士というのが居ましてですね。その娘は月の力を持っているわけなのですが……」チラッチラッ
ツクヨミ「おい待て」
ダメテラス様「構わん、続け給え」
ロウィッチ「えー、おほん。これまで人間を蔑ろにしてきた彼には、罰として今後人間のため、世のため人のため正義を執行する美少女戦士として活動する事を提案します」
ダメテラス様「なるほど。では可決するとしよう」
ツクヨミ「姉さーん!?」
ダメテラス様「また、罪の償いをきちんと行っている証拠として、彼の活動を記録に残し、人々の目に触れられるようにその様子を様々なメディアで配信したいのだが……」キラーン
ロウィッチ「お任せ下さい。必ずやご期待通りに、いえ、それ以上の仕事を成し遂げると約束致しましょう」キラーン
ツクヨミ「だから待てと言っているだろうがああああぁぁぁ!!!」
ロウィッチ「なお、衣装は社長が直々にデザイン致しました」(自慢気)
ダメテラス様「よし!」
ツクヨミ「よし!じゃなああああい!」
その後、見えそうで見えない扇情的な衣装で身を包む一人の美少女が、世のため人のため、無償で奉仕活動を行っている光景が見られるようになったとさ。
物語の裏側
アマテラス「いくら使っても構わん。茉波の全力を出させてやれ」
スサノオ「しかし、大丈夫なのか姉貴?あいつに本気を出させたら何を使うかわからんぞ?」
アマテラス「心配ご無用!今こそ全力を出すときよ!私の私財を投入する!!」
スサノオ「そ、そうか。いや、一大事なのはわかってるが、あまりジャポテラスにゆかりのあるものは」
アマテラス「まず、先日の神ケでの売り上げ!次に、アキラ・ホワイトアイスのフィギュアと同神誌”巨乳巫女と美少女たちの秘め事”のセットを売ります!ある企業の有名な人形師に作成協力をしてもらった一品よ。後、これはね、本当にすごいの。全世界に20冊しか存在しない同神誌”俺とアキラと殺し愛~おれは、おまえのためになら~”の原稿を売るわ。いちだいじだものね。このお話は、主人公の『筋肉』の恋人であるアキラが女になってしまうところからはじまるの。たとえ女になったとしても、アキラへの愛は消えないわ。アキラを目当てによって来る男たちをちぎっては掘り、ちぎらずに掘り、でもある日、自分は今でもアキラに男の頃のアキラの姿を重ねないと行為ができないと、アキラに気づかれるの。アキラは、お互いのためによくないと別れを切り出すのだけれど、『俺は、お前のためにならバイのだってなれる』と言って、二人の愛はより深くなる。どう?いいでしょ?でも、これらを、泣く泣く手放します。いちだいじ、ですから。あ、そうそう、コンプレックスに商品を卸していることもあっていくらかは融通も利くはずだから。と、最後に、ロウィッチって人にちょっと言ってほしいんだけど、マジカルぱんp
スサノオ「よーし、お前ら、姉貴の部屋に行って、あるもの全部売ってこい!これで奴に本気を出してもらうぞ!!」
「「「Sir.Yes,sir!」」」
アマテラス「え、ちょ、あそこには絶版のものや一点ものもたくさん…やめて、ほんとに、だめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ツクヨミへジェットストリームプギャー
栗鼠「どんな気持ち?一人の人間に計画を破綻されて今どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?」
黒霧「『僕の立てた計画そのものは完璧な物だと言ってよかった。』キリッ!だwwっwwてwwおwwwww」
神喰「日本出身のくせに『諸行無常』って言葉知らないの?wwこの世に『永遠』や『絶対』なんて無いんだよ?www」
栗鼠「ざwwまwwぁwwwww」
黒霧「くやしいのうwwwくやしいのうwww」
神喰「メwwシwwウwwマwww」
栗鼠「プギャ━━━━━━m9(^Д^)━━━━━━!!!!!!」
黒霧「プギャプギャ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━━!!!!!!」
神喰「m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
栗鼠&黒霧&神喰「m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェットストリームプギャー!!!!!!」
月読「(#^ω^)ビキビキ」
切る度増えるよ!
『氷像のバジリスク』第207話にて、三理マコトのために自身の計画を破綻させられたどころか、それまでに『ミラスト』に築かれた体制を粉々にぶち壊された事に気づき、怒り狂うツクヨミ。
そして彼は心のなかでこう思った。
「今度会ったら八つ裂きにしてやる!!」
と。だがしかし―――
栗鼠(魔王ver.)『『『『『きゅっきゅっきゅーww分裂ならお手の物でやんすよーww』』』』』
月↓
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / / _ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。 /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ | ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ / | .| | .|人(_(ニ、ノノ
八つ裂きにしたら、切った分だけ増えたでござる。
進撃の人間(笑)
伊達さん「ふぁっ?!ウォールシリアス突破されました!ヤタです!」
鬼王「当たんねぇ?!なんだこいつ?!」
辛王「ぎゃぁぁあっ!」
栗鼠「喰われた?!やんす」
イズミ「(無理して語尾付けなくても……)」
エブリラ『……クイノマギリよ……奴の弱点は首の後ろ……つまりうなじだ……』
クロキリ「よーし、ってなんで男のうなじを狙わなくちゃいけないんだ!」
パッツァ「ははははは、私の料理で腹一杯になるがいいぐはーっ?!」
パンプキン「……心なしか、味方の攻撃が敵より壁に向かってる気がする……」
ロウィッチ「みんな魔法少女にな~れ♪」
『輪廻』「!私のレイピアをゴボウになんてさせません!」
アキラちゃん「く、く、く、……くつい?してやる!」
トキ「駆逐(くちく)です」
ミカヅキ「伏せ、待て」
ヤタ「くーん」
ツクヨミの暴露本
タイトル:月の裏側――ツクヨミの隠された実態が今明らかに!!
出版社:多次元間貿易会社コンプレックス・変集部
著者:感想欄のとある読者
内容:
- 『ツクヨミのニート宣言「僕は働きたくないんだ!」』
- 『K氏の告白「師匠は実にエロかった」』
- 『イヴ姉さん全面協力。ツクヨミVS「魔獣・ヤタ」「完全体・茉波」「終焉巫女・アキラ」のシミュレーションの驚きの結果』
(人間(笑)ズには細工するまでも無く完全敗北、終焉巫女には装備と自力差・相性で粘った末の敗北) - 『パソコン内のデータ復旧に成功!買い物履歴はピザばかり』
- 『ドヤ顔で法則改変発動準備~鼻が潰れていく』
『その手には【千里眼】と【透視】の機能が備わったハイスピードカメラ(海月社製)で撮影した「徐々に潰れていくツクヨミの顔写真」が握られていた』 - 他数点!
コンプレックス社での単品の販売や、神ケットカタログのオマケなど、各世界・各地にて大好評発売中!
なお、出演料はアマテラス様へ寄付されております。
愛の証明
>元になった人間の姿を、感情を、在り方を歪めた上で真似ているだけ。
倍痛「ざっけんな!俺のアキラへの愛は本物だ!!!」
アキラ「いやいやいや!歪んでるから!これ以上ないほどに歪んでるから!!」
倍痛「だが生きていた頃のベイタは、アキラの事は仲間として大事には思っていても愛してはいなかった!」
アキラ「そりゃそうだ!生前のベイタが俺を愛してたとか言ったら絶望するわ!」
倍痛「つまり!俺のアキラへの愛は『マリス』になってから芽生えたもの!この気持ちは俺自身のものだ!」
アキラ「それは……うん、あれ?そうなのか……?」
倍痛「俺の!アキラへの愛は!!歪み無く本物だあああぁぁぁ!!!」
アキラ「そ、そうだったのか……」
トキ・ソラ・カッコウ「「「騙されてる騙されてる」」」
千本桜
軍『大胆不敵に神界革命 磊々落々反神国家』
晶『茉波印の二輪車転がし 悪霊退散ICBM』
軍『迷宮内を駆け抜けて 神滅戦争なんのその』
栗鼠『少年!』
穂乃『少女!』
栗鼠・穂乃『『戦国無双!!』』
晶『戦の随に~』
晶『千本桜~♪雪に紛れ~♪』
月『誰の声も…聞コエナイヨ……』
軍『ここは宴~♪氷の檻~♪』
茉波『そのU.F.O.から見おろして』
釈迦『三千世界~♪常世ノ闇~♪』
天照『嘆く声は~♪聞コエナイヨ~ww』
蜥蜴『戦乱の世の~♪遥か彼方~♪』
晶『その黒凍姫で撃ち抜いて~♪』
神喰『攪乱上等 傍目にゃ真っ黒』
堕照『逝ったり死んだりのボスマラ道中』
軍『どいつもこいつも 殺してやろうか』
水銀『悪意の行進』
筋肉『わん!』
地雷『つー!』
鉱山『さん!』
仮面『『『『しっ!』』』』』
その他マリス『_| ̄|○』
伊達『戦場、迷宮、潜り抜けて』
軍『安楽浄土?くそくらえ!』
栗鼠・穂乃『『最後の最期に大暴れ』』
晶『その思いを胸に』
晶『千本桜~♪紅く染まり~♪伸ばすこの手は、届カナクテ』
軍『ここは戦、死も厭わずその祈りの塔から見下ろして』
ユミル『燦然と舞う~氷の巫女♪』
蜥蜴『亡き主の願い~内に秘めて』
晶『この戦乱を~♪停めに行こう』
晶・蜥蜴『『彼らの願いを握り締め~♪』』
軍『感情殺し、子を守り』
軍『神の魔の手を斬り伏せて』
軍『それでもその手を上げるなら』
軍『私は、全てを・・・』
晶『千本桜、闇に染まり』
晶『嘆きの声に、今応えよう』
晶『こんな世界で、俺は生きる』
晶『その為なら全てを・・・』
晶・軍『『守り抜く!!!/滅ぼさん!!!』』
晶『千本桜、雪に紛れ』
蜥蜴『我は歌い』
晶『俺は踊る』
蜥蜴『ここは宴、鋼の檻』
晶『さぁ黒凍姫を撃ちまくれぇぇぇえ!!』
主人公達の本体
クロキリ:チ○コ
ヤタ:胃袋
南瓜:南瓜
アキラ:おっは○いorイース
羽井ハル:???
栗木下様作品読者の訓練度(簡易目安)
- ニュービー:単体作品をそれそのものとして楽しめる(以降、これは前提)。
- 訓練され始め:感想欄にある栗木下様と古参のやり取りで過去作とのリンクを楽しめる。
- 訓練されている:過去作品とのリンクを探して楽しめるが、感想欄のやり取りで初めて気づくことが多々ある(以降、過去作品とのリンクを楽しめるのは前提)。
- よく訓練されている:同位体を初見でも高率で看破できる、もしくは『氷像のバジリスク』の『軍』様通常言語に代表される『塔』言語を看破できるが、発狂モードで見られた暗号は解けない。
- 訓練されすぎている:『氷像のバジリスク』の『軍』発狂モードで見られた暗号を1時間あれば楽々自力読解でき、栗木下様を唖然とさせることができる。
NETAケン聖
建聖:300年前の建築家にして、偉人。
並外れた建築センスを持ち、一般的な建築物から奇抜な構築物の建築、国家事業となる建築の棟梁を務める。
その最後の仕事となったダイオークス建設時、突発的な瘴気濃度上昇が起き、部下を退避させるも一人その瘴気の中で命をかけて外壁工事を完遂し、ダイオークス内の住民を守った。
彼の遺品である黒いハンマーはイヴ・リブラ博士から贈られたものとされるが、何でできているのか知る者は博士当人以外誰もいない。
全部『神喰らい』のせい
シリーズを通して暗躍し、色々とやらかしている『神喰らい』ことエブリラ=エクリプス。
特に『氷像のバジリスク』での戦いの根本的な原因であった事と、『瘴海征くハルハノイ』でしょっぱなから主人公を異世界に叩き込んだことから、「だいたいこいつのせい」という認定を食らう。
しかも感想欄ではそれが発展し、例え全く関係が無くとも、大体彼女のせいにされてしまうようになった。
なお、この扱いは自業自得であるため、不憫キャラではない。
彼女が胃を痛めたAIOライトでゾッタが終焉招きになったのも、元はと言えばエブリラの目論見がはまりすぎて『神羅狂象』を完璧に無害化した反動だと思われる。
彼女は生きるためにあがく義務があるので、何もしなくても生きるのが確定する状況とも言える事態にわざわざ終焉を呼び込んでしまったのであろう。
コロッセオ・プルガトリオ-より良き来世のための死後ライフではコンビで活動してたし、これはもう対なる夫婦神と言っていいのでは?
ベイタネタ
収録終了後、ロッカールームでアントニオスとベイタが会話をしているようだ……
アントニオス「結局のとこ、アキラなんて今までの主人公に比べればヘみたいなもんだよw」
ベイタ「なんだと!?」思わず手が出て、アントニオスは一発K.O.
ベイタ「そんなわけない!! アキラはとんでもないぜ! 俺と戦うために強くなって楽しませてくれるんだぜ!!」
ベイタ「アキラーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
パパパッパ、パッパ、パゥワー(爆発)
林の中で仁王立ちするベイタ、空には太陽を思わせる光球が浮かぶ……
ベイタ「俺のアキラに対する愛は物凄いんだぜ!! あまりの凄さで太陽ですら消し飛ぶぞ!!」光球がはじけ飛び、場面は暗転する。
ベイタ「と、これじゃわかりづらいな。よし、熱量で表すために太陽を二つにしてやる」光球が二つ現れ、周りがジリジリと焼けはじめる。
ベイタ「アッハッハーー!! アキラーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
周囲の木々が熱量に耐え切れずに次々と爆ぜる。
パパパッパ、パッパ、パゥワー(爆発)
3馬鹿の辛のみTS、タ○ムボ○ンシリーズ
辛:ヒス持ちで部下によく当たり散らす『ド□ンジョ』
鬼:力はあるけど、オツムは……な『ト▽ズラー』
栗鼠:親方のムチャ振りを嘆き、裏方に励む『ボ▽ッキー』
警告
アウターワールド依存にご注意を。
このシリーズ作品は一度読みはじめると止まりません。
毎日更新する作者様に感謝の意を表しながらお昼を過ぎると読み、感想欄に出現しはじめ、気がついたらヘビーユーザーになっていいる恐れがあります。
アウターワールド依存には十分注意してください。
(一日で複数回分更新していることがあるので、読み飛ばしに注意してください。)
アウターワールド共同貧乳同盟
アウターワールドストーリーにおける、胸囲の格差社会で不利を強いられている方々が結成した同盟。
仮想敵として『輪廻』リコリス=R=インサニティ、《ドM山脈》アステロイドなどが上げられる
- 蝕む黒の霧
- イチコ
- 極姫
- HASO
- ミカヅキ
- ブルースカイ
- ハレー
- 南瓜の魔法使い
- 大地の精霊王
- 氷像のバジリスク
- 『軍』 ※終身名誉会長
- 真旗カッコウ
- 瘴海征くハルハノイ
- オルガ・コンダクト
- 雪飛トトリ
※イズミは幼い姿のままで成長が止まったため胸が小さいだけであり、成長すると立派な巨乳となるため乳会資格無し。
歴代主人公がもし同棲(同居)相手だったら・・・
- クロキリ
防犯面では安心ですが、色んな意味で安心できません。
とりあえず昼夜を問わず発情期に突入する為心が休まる暇がないでしょう。また色んな女を連れ込むのでいつの間にか同居人が増えているかも・・・ - ヤタ
色んな意味で安心です。
番犬として防犯面で活躍します。
朴念仁なので男女関係に持ち込みたい場合は女の方から頑張って押しまくりましょう。
腹が膨れればなんでもいいという野蛮人なので料理の腕には期待できません。反面とりあえず食い物ならなんでも食べてくれるので料理下手でも気を使う必要がありません。 - パンプキン
色んな意味で安心です。
そもそも人間じゃないのでそりゃもう安心です。
ただしただの野菜が兵器になってる場合があるので食べ物の扱いには注意が必要です。
そして基本マッドなのでいつの間にか被験者、実験体になってる可能性があるので注意しましょう。
ハロウィンには大変重宝します。 - アキラ
色んな意味で安心です。そもそも女だしw
ヒロイン属性なアホッ子なので時々やらかしますが、料理上手なのでとってもお買い得です。
ただしもれなく粘着質ストーカーと熱烈なファンが一緒に付いてくるので距離感には気をつけましょう。本人よりもペットのイースと仲良くしておけば安心です。
南瓜ネタ かぼもげ活用
かぼもげ(南瓜もげろ)
かぼばく(南瓜爆発しろ)
かぼしかれ(南瓜尻に敷かれろ)
もしトウガがサンサーラエッグに行ったら――――
→畑……共鳴魔法性能アップ
→花畑……ハンティングビーの蜜が品質上昇
→スパルプキン畑……おめでとう! スパルプキンはパンプキンにしんかした!
劇場版 氷像のバジリスク【予告】
ソラ「ここは、どこ!あたしたちは軍と戦っていたはず!」
神喰「あはは、どこかな。でも、物語はもう動いているんだよ。イッツショウタイム!だニャン」
ウカ「まさか、私たちが抵抗できない強制転移だなんて!」
社長「皆さんお揃いかな?さあ、ゲームを始めよう!」
廃人(神)「「「新イベントだ!限定モンスターだ!!レアドロップだ!!!」」」
ユフ「HASOのイベントだってのに、あいつはどこに行ったんだか」
風見「なんて罠の数。探知しきれない!」
布縫「後方、モンスターの大群。障壁突破されます!」
ミズキ「まさか、異空間へ跳ばされるなんてね。どうする?」
リーダー「ぶんぶぶんぶぶん(気を付けて進むしかないですね。早くパンプキンと合流しましょう))」
クロキリ「悪いな。あいつが出てきたならお前らに任せられなくなった」
チリト「迷宮内のモンスターを全放出完了しました」
マガツヒ「出番がなかった恨み、はらさずにいられるか!」
穂乃、三理「「私(あっし)の出番ですわね。(でやんすね)!」」
スサノオ「すまない、ヘタ踏んじまった」
アマテラス「気にするな、私たちで片づける。……ツクヨミ!」
ツクヨミ「はい、姉さん。月に代わって命の尊さを教えてあげましょう」
カッコウ「カッコウさんと同じくらいの貧乳。み~つけた!」
ウリコ「私は発展途上だよ!」
イズミ「ひっ、寒気が……」
時の引き金「もふりすとの名に懸けて、死んでもモフる!」
サーベイラオリ「ミリタリーを観測しました。――これは………超ド級ミリタリーフェリッツェン重装甲型特殊外装、メカミリタリーmk-�です!」
メカミリ「がおおおおおおおん!」
パンプキン「まさかお前と戦うことになるとはな。ロウィッチ!!」
ロウィッチ「魔法少女の運命は波乱万丈なのさ!!」
イチコ「通して!クロキリがっ!!」
草薙ヤタ「いいえ、彼との男の約束を破るわけにはいきません」
茉波「たとえ俺がどうなってでも、こいつをお姫様に届けないとな。後は頼んだぜ、スバルの嬢ちゃン」
伊達「茉波さぁぁぁぁぁん!」
ミカヅキ「今度は、ヤタの近くで守ることができた……」
ヤタ「…こいつを倒すことができるのなら、俺は人間だって辞めてやる!」
トキ「アキラさん、これが茉波さんが作った対特殊外装用兵装です。でも、すみません武器は届けることができませんでした!」
ベイタ「なら、俺がアキラの武器になってやる!」
アキラ「これが、トキさんが命がけで届けてくれた兵装、白雪姫か!そして、これがベイタであり武器でもある、黒射丸。スリングショットってのが、懐かしいぜ、ベイタ。
最後の戦いだ、軍。俺の、我の、全力でお前を終わらせる!ウオォォォォォ、白雪姫、出力全開!ぶち抜け、黒射丸ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」
軍「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
監督:栗木下
脚本:栗木下
演出:栗木下
近日公開
同時上映、軍の恋愛戦記。主演:軍、ヒムロノユミル
もよろしく。
異形の神と、希望を背負った少女たちの戦いが始まろうとしていた。
壊れてしまったこの世界の地母神、軍
「バカモノドモガァァァァァ」
時を蝕まれ時に縛られた少女、田鹿トキ
「今度こそ、皆を守って見せます!」
空間を支配し、今は亡き親友の思いと武器を持って戦う少女、田鹿ソラ
「『マリス』はあたしたちが倒すよ」
絶対の忠誠を誓う最強の『マリス』、真旗カッコウ
「お前たちのせいで軍様は壊れてしまわれた!」
太陽神と暴風神の力を借りて、皆を支える少女たち、布縫ユイ、風見ツツジ
「「見ていてください、穂乃お嬢様」」
人外魔境を作り出す技術系人間(笑)、茉波ヤツメ
「頼んだぞ、御姫様たち」
一途にアキラを思い続ける変態、黒土ベイタ
「アキラ、殺し愛といこうか!」
人と神の願いを背負ってすべてを終わらせる少女、アキラ・ホワイトアイスバジリスク・イース
「俺が、この戦いを終わらせてみせる!」
氷像のバジリスク、最終決戦が、今、始まる!!
茉波ネタ
ある日、トップハント社に要望メールが来た。以下はその一部分である。
『殺人機械等の機械素材や、イエロースライム由来のバッテリー等を使えば、理論の上では移動式の施設は可能と思うので作成させてほしい。なお、添付資料として今回構想している移動式施設の設計書を付しているので参考にしてほしい』
開発チームでも想定していなかった提案のため、議論は長引いたが、最高責任者の鶴の一声で条件付き認可された。
○定員6名を上限とする。移動中の作業を行う場合、操縦士を別途必要とし、メイキングにマイナス補正(施設の品質により軽減可)。
○移動速度は人の早足程度(約6km/h)を上限とする。モンスター、NPC、プレイヤー等を踏みつぶすことはできない。
○兵装は認可しない。フィールド上の戦闘行為は通常戦闘を施設外に出て行うものとする。
○耐久値を通常武具と同様に設定し、攻撃を受けること等によって減少する。回復させることは可能だが、その損耗程度により「行動不能(要修復)」「大破(修復不能)」等の状態表示が付くこともある。
○移動可能MAPは乗員の行ったことのあるものに限り、複数人乗っている場合は1人でもその条件に抵触する場合はそのMAPに侵入できない。また、塔・洞窟等の入り口が狭隘なフィールド、およびボスフィールドにも侵入不可とする。
○立木や岩石等フィールド上の障害物がある場合、乗り越えられるものを除き、侵入不可となる。
○水のあるMAPは相応の装備があれば侵入可とするが、移動が設定されていない外洋の航行は不可。
○高低差は、相応の装備がなければスムーズな10%未満の傾斜でのみ行動可能。高所から落下した際は施設にダメージが発生し、特に施設に対するダメージが大きい場合は施設ごとロストとなる。この場合、プレイヤーのみ死に戻りとなる。
○ダメージの設定されているフィールドは、ダメージ要因による発生の有無や施設の品質による軽減もあるが、基本的に乗員に対してダメージが発生する。なお、溶岩については施設に対してもダメージを与え、最悪施設ごとロストとなる。
……等々制約が設けられたが、開発チームは思い込みで作るのを忘れていた項目があった。
後日、HASOの空を悠々と飛行する移動式施設第一号が発見された。
蝕む黒の霧王と羽井ハルとの掛け合い
クロキリ「クロキリ先生の特別授業ー」
ハル「どんどんパフパフー。って、なんで俺が相方を務めるんだよ」
クロキリ「女とやるとイチコに切られるからな」
ハル「俺がやる理由になってない!」
クロキリ「んー。何となく、扱いやすかった。というか、犬と南瓜はどうすればいいのかマジでわからない」
ハル「バジリスクは……って、トキさんは女性だったな」
クロキリ「そういうことだ。では、ハル・ハノイ。貴様の罪を数えろ!」
ハル「いきなりなんだ! 俺はやましいことなんて……無いぞ」
クロキリ「トトリちゃんと寝た。ワン子ちゃんとのフラグを立てた。ダスパがマジ甘い。オルガちゃんが処女だった」
ハル「最後二つは関係ないよね!」
クロキリ「初めの二つは認めるわけだな」
ハル「雪飛さんとは本当にただ寝ただけだ。やましいことなどしていない。俺は無実だ。雪飛さんの小さめの胸が腕に当たってすーごく柔らかかったなんて思っていないし、あの丘をじかに触りたいなんて思ってもいない!」
クロキリ「イチコの丘は、最高です! さて、へたれ丸出しのハル・ハノイ。そんなお前に、エロスとは何かを教えるために俺がいるのだよ」
ハル「そりゃ、いずれは俺もそういうことはしたいと思うけど、心を痛めている雪飛さん相手にそういうのは、ナンカチガウ気がするんだ」
クロキリ「甘い! チリトの自宅の0.3141592倍は甘い!」
ハル「その人どんだけ甘いんだよ!」
クロキリ「本気を出せば二代目糖王を名乗れると思う。それはそれとして、お前は甘すぎる。女は入れ食いです。凌辱死体姦は当たり前です。トトリちゃんの話を聞いて思ったのは、その死んだ女の子たちを犯したいということだったからな。特に,ムギちゃんには惹かれるな。同名のやつをやったら狐姫に殺されかねんし」
ハル「うわぁ」
クロキリ「ではまず、貧乳、というか、微乳のすばらしさについて教えていきましょう」
ハル「藪から棒になんだ。あんたがロリコンだからか?」
クロキリ「正確にはロリもいける、だ。それと、俺は胸の大きさは気にしない。おっぱいに貴賎なし、だ」
ハル「ならなんで」
クロキリ「トトリちゃんが貧乳だからだ」
注:普通より少し小さいくらいです。
ハル「確かにあの程よい大きさは素晴らしいが、あんたまで俺の遺伝子が目的か?」
クロキリ「今回の俺は出禁だから、少しでも俺がいいと思うシチュエーションにしたいんだよ!」
ハル「……すいませんでした」
クロキリ「では、丘程度の乳の良さだが、かわいらしさ、というのがあるな。手のひらに収まるか、少し足りないくらいの大きさは、どこかほほえましくもある。また、その程度の大きさだと、気にしている人が多いだろう。そういう姿を見るのもまたかわいらしい。あとは、余計な重力がかからないから、全体としてバランスが取れているんだ。絶壁だとこうはいかないが、カップ数で言うならばBあたりがちょうどいいか。ミロのビーナスだかの胸も小ぶりだとか」
ハル「あとは、見た目との相乗効果もあるな。ちっちゃめな、かわいい子だと、かわいらしさがアップするし、逆に背が高い人が品乳だと、どこか愛らしさが出てきて、一種のぎゃっぷ萌えともなるな。また、学生の場合は、発展途上というイメージもあり、なんかいい。むっちゃやわらかそう。でもそれも、巨乳とは違い、弾力と張り、そしてわずかに感じる骨の部分の感触もまたいいような気がする」
クロキリ「結論。微乳はかわいらしい。決して中途半端ではなく、それのみにしかない良さがある」
ハル「クロキリさん。俺頑張って雪飛さんをものにしてみせるよ!」
クロキリ「ああ、俺もノクターンで待っている!」
ハル「……はっ、夢か……あれ、なんか股間のあたりが……げえっ!」
トトリ「どうしたのハル君! あれ、鍵が開いている? 待ってて、今すぐに入るからね!」
ハル「それは非常にまずいっっっ!!」
トトリ「(がちゃ) ……ご、ごめんねハル君。いい夢だったね?」
ハル「いっそ殺せよ!!」
七大罪を司るアウターワールドの登場人物
暴食ヤタ
色欲クロキリ
傲慢パンプキン
嫉妬
強欲
怠惰
憤怒
歴代主人公の恋愛観
- 黒霧:節操なく手を出しまくる。
- 蛮獣:性欲すらをも戦闘能力に変換しているかのごとき鈍さ。
- 南瓜:そもそも肉欲自体が存在しない。紳士。下手な人間より信頼できる。性を弄ぶ奴を躊躇いなく裁く。
- 氷晶:都合上性別がややこしいので本人は興味が薄い可能性有り。
- ハル:来るもの比較的に拒まず。相手からアクションを起こさないと手出しはしない
へたれである。
キ○ラ○ルネタ
アウターワールドキャラに三○星極○服を着せてみたら。
剣の装:草薙ヤタ
探の装:矢払チリト
縛の装:アステロイド
奏の装:アキラ・ホワイトアイス
誂の装:茉波ヤツメ
HASO発売PV
狩人と鍛冶士の物語!
↑ここで生産と戦闘のシーンを流す。
プレイヤーは一人一人が鍛冶士であり、狩人でもある。
プレイヤーは自らの手で武器を作り、
↑ここで武器を作るシーンを流す。
その武器を手にして戦う。
↑ここで戦闘のシーンを流す。
多種多様なスキルにより、プレイの幅は無限大!
↑ここでスキル選択のシーンを流す。
正統派の戦士になるもよし。
↑ここで軍曹やユフを初めとする正統派の攻略組の戦闘シーンを流す。
生産職に落ち着くもよし。
↑ここでガントレットやアーマを初めとするトップレベルの生産職プレイヤーの生産シーンを流す。
工夫次第ではこんな戦い方も!
↑ここでヤタやフェルミオを初めとするイロモノプレイヤーの映像を流す。
装備とスキルの組み合わせにより発生する祝福を使いこなせ!
↑ここで様々な(変身系を除く)祝福を使うシーンを流す。
中にはこんな祝福も!
↑ここで変身系祝福のシーンを流す。
さあ、君だけの武器を手に、狩りに出かけよう!
Hunter and Smith Online
○月×日発売。
アバドモル定数
残念さに関わりのある数字。
新しく出来たばかりの定数だが、数値の基準は、最新鋭機を操作してあっさり迎撃されるのを1アバドモルとする。
単位の省略形は『Amol』である。
構成員はヤタの系譜のみ
ヤタブラック:草薙
ヤタオレンジ:神仕
ヤタホワイト:空傘
マスコット:雪(笑)
以下ヤタの系譜の数だけ無制限に増える
っての思いついた -- 2014-03-08 (土) 12:45:03
・ミカヅキ(フノトモシビ)
・アステロイド(ストーンゴーレム)
・ハレー(ヒャクメギツネ)
・フェルミオ(キャプテン・ハッソウ)
・ヤタ(ウルグルプ)
ちなみに、火山攻略時にはこのパーティにブルースカイ(スノクワイバーン)が追加されています。 -- 2014-01-16 (木) 21:57:26