浅梨順一郎(あさりじゅんいちろう)/BARU(バル)

Last-modified: 2025-03-25 (火) 02:44:41

表サクセス

 『8』で初登場したマニア。革ジャンと指先の開いている革手袋という格好をしている。『8』では端役だが『12』では田西共々まさかの主要人物で仲間で登場して主人公(12)達共々デウエスを倒し世界を救う意外な大活躍を見せた。
 常にサングラスを掛けるが、『12』でピンクにブサイク呼ばわりされた。
 マニア仲間の田西と異なり現実世界では割と常識的。
 『8』-『11』まで「BARU」というあだ名で本名不明だったが、『12』で本名が「浅梨 順一郎」だと判明。その為『12』プロフィールで唯一本名で登録された。

パワプロクンポケット8(特命ハンター編)

 ミルキー通りで路上ライブをしている星影ヒヨリのファン。
 本作ではフィギュア屋の雇われ店長をしている。新聞売り男の上司で新聞売り男もヒヨリのファンで新聞売り男共々度々ヒヨリの路上ライブに行っている。ヒヨリのパンチラを盗撮した事が有り、ファンの間では評判が悪かった。それがファンの指摘でばれ、ヒヨリに謝罪後にヒヨリに蹴られる制裁を受けた。
 端役で出番は少ない。 

パワプロクンポケット12(電脳野球編)

 本作では主要人物で仲間で登場。この時点で36歳。本作で本名が「浅梨 順一郎」だと判明。プロフィールでも本作唯一本名で登録された。

 

 使用しているアバターは動物耳少女タイプでアバター名もあだ名「BARU」。この事から「BARU」と言うあだ名が余程好きな事が分かる。
 語尾に「ミャ」「ノ☆」を付ける等、中々マニア度が高い。
 その為か当初は主人公(12)から現実世界でもマニア剥き出しの田西がBARUではないかと思われていた。

 

 フィギュア屋の雇われ店長をやっていたが、態度が反抗的との理由でクビに。定期イベントによるとクビにされたのはつい最近(5月以前)らしい。
 本人曰く「こなす毎に上がっていくノルマをそれでもどうにかこなし続けていたが、とうとう達成不能なレベルになり以降は減給され続けた。」「それだけの売り上げを出して成績も上位だったのだが、あまり役に立たなくとも給料の安い新人*1を二人雇った方がマシだ、と言われた。」との事。そのためすっかりクサってしまっている。

 

 主人公(12)とマニアショップで出会って家に遊びに誘った際、まず部屋の状態を説明し、呪いのゲームに手を出した動機の一つとして今は手が空いているからで、その理由に「チートがバレてアカバン(垢BAN)された」と述べ、イカサマがばれてゲームから追い出されたと言いなおした。
 当初はこの意味を理解していなかった主人公(12)だったが、後のイベントでBARUがバイトとしてbotによるネットゲームの自動攻略と、これによって得られたアイテムやアカウントを現実のお金で売りさばく行為に手を染めている*2ことを明かす。
 それらが悪事であることを問われるも、不満を爆発させたように「マジメにやってたらいいことでもあるのか」「もう一番いい時期は終わっちまった」「セコイ事やって人生の消化試合」と年齢もあってかすでに自分の人生に絶望しきっている旨を吐露し、呪いのゲームに手を出した本当の動機が「どんなにうさんくさくとも希望が欲しかった」からだと述べた。

 

 イベントが進展すると、主人公(12)からフルスクラッチ*3のフィギュアを見られ、中々のできだと褒められるも、所詮遊びレベルで商業用工作マシンや3Dプリンター*4といった機械からすれば時代遅れだとネガティブに。
 主人公(12)の選択次第で手作りでも機械でも完成品でしか評価されないと諦めるか、「絵と同じで何で創ろうがセンスが肝心だ」と諭されて可能性を見出すかが変化する。
 後者の場合はイベントが続き、最終的に造形師としての道を歩む事となる。相変わらず貧乏で決して楽な道ではないようだが、本人は楽しんでいる様である。こうした些細な事から幸せを見つけるようになったBARUの様子は、病的なまでに幸せを求め続けていたデウエスとは対照的であり、「こういう幸せの形がある事を知っていればあんな怪物にはならなかったのかもしれない」とBARUのアルバムにて述べられている。

 

 実は定期イベントで主人公(12)がサイデンとよりも先にBARUとして出会った相手だが、この時は主人公(12)の野球の誘いを一旦受けてから断っていた(直後のサイデンとの初対面で状況が説明された)。
 その後のネットセイバーズ戦では相手キャプテンのぶれいぶの罠に嵌められた主人公(12)の助太刀にサイデンと共に加勢し、そのままデンノーズの初期かつ固定メンバーとして所属することになる。
 近場であるミルキー通りでオフ会をすることになった際に「私たちその近所」とサイデンに関しては元々知っていたらしいことから、この二人での交流自体は試合以前からあった模様。

 

 ナイトメアーズ戦ではサイデンのキャラを続けた田西とは違い現実世界でのしゃべり方に変わった。そのため二人とも普通の話し方になっている。

裏サクセス

パワプロクンポケット8(昭和冒険編

 表サクセスの「BARU」で「オールスター編」でヒヨリのファンで本田共々登場。

パワプロクンポケット10装甲車バトルディッガー編

 ブラックタイガーの工作員「BARU」で登場。なお表サクセスでは「BARU」はあだ名だが、本作では本名になっている。

パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編

 ハタ人間化された本名不明の「市民」で登場。


※簡単な意見交換にどうぞ。
 雑談・感想目的の書き込みはご遠慮下さい。
 このページにあまり関係の無い内容の場合、コメントが削除されることがあります。

  • BARUの由来って浅梨からあさなし、それで昼と晩でBANHIRU、略してBARUか? -- 2012-06-28 (木) 19:59:19
  • そこまでコイツがハンドルネームに凝るわけないと思うけどな。 -- 2012-07-02 (月) 18:18:20
  • 田西と比較しても分かるようにまともだし、なんせ、発言からも分かるように創造力が豊かそうだからね。ってか、これ見つけた人凄いね。 -- 2012-07-06 (金) 01:04:20
  • ↑3バルタン星人が由来ってどっかで聞いた気が -- 2014-07-20 (日) 15:25:28
  • こんなモブキャラを12で引っ張り出してくるとは… -- 2023-05-19 (金) 23:50:21
  • 見た目がたむらけんじそっくり -- 2023-09-29 (金) 10:29:46

*1 最低賃金以下でも喜んで働くような事情のある連中らしい。
*2 いわゆるRMT(リアルマネートレード)であり、説明される通り多くのゲームでは禁止されている。金銭関係なしにbot単体のみでも禁止される場合も多いが、仮面の騎士イベントでのサイデンによるAIbotの説明から、ツナミネットでは条件付きで許可されていることがわかる。なおBARUはネットセイバーズ戦でもbotを悪用して相手の操作を妨害しており、こちらは試合後に不具合として修正され封じられた。試合までにAIbotのイベントを起こしたか否かでこの時の主人公(12)の反応が若干変化する。
*3 店売りのキットや既製品でなく一から自作したもの。
*4 2009年発売である本作では「500万円ぐらいで買える」と説明されたが、2020年代には50万円どころか5万円以下で買えるモデルもあるほどに一般化している。