「僕は一生、愚弄し続ける。」
情報
異名 | 【悲愴の殺戮者】 |
---|---|
最強*1 | |
性別 | 男 |
性格 | 無慈悲・悲観的・サイコパス |
人称 | 僕/お前 |
年齢 | ? |
生年月日 | 8月15日(獅子座) |
体格 | 188cm/?kg |
容姿 | |
好き | -- |
得意 | -- |
嫌い | -- |
苦手 | -- |
出身 | ? |
住所 | ? |
所属 | -- |
属性 | ? |
種族 | 【混血】/【天魔人神】 |
あるとき突如として名を轟かせ、あるとき突如として絶命したと云われている唯一無二の混血種。
転生し、現在は別の存在として無限世界線で生きている。
【天魔人神】と名付けられた其れは数ある種族の中でも最強クラスの身体能力を生まれ持っていた。
身体能力の他にも、魔力・天力・神力に於いても文句なしの最強であり、生前は認知され始めてから死ぬまで【魔力最強】【天力最強】【神力最強】【種族最強】等、他種族も顔負けの様々な《最強》が与えられていた。
関係
台詞
- 「僕に近付くな…」
「僕は怖い…殺すのが怖い」
- 「悪いのは、いつも弱者だ」
「嬲られるのも、貶されるのも、…殺されるのも」
- 「僕に優しくしたって死ぬだけだぞ!殺されたいのか!?」
- 「もうやめてくれ!!争わないでくれ!僕は何もしない!!お願いだ…来るな!!!
あああああああ!!!」
- 「彼は闘い続けて、争い続けて、殺し続けて、強くなり続けて、そうやって得てきたものは本当は虚実で、本当はただ失い続けてきたんだと知った。」
「……僕のことさ。」
- 「
監獄か…。」
「……フリシュ、記憶は任せた。僕は僕の罪を永遠に背負うから。」
- 「消してしまえば、二度と失うことはない」
「……しかし、もう二度と笑うことはない」
- 「僕は…弱いよ。」
「強さなんて…そんなもの。弱い奴らが決めた架空の振り幅さ。」
- 「やめておけ……」
「その先には憎悪しか…否、残るのは“絶望”だけだ!」
「遠い未来…監獄はお前を必ず収容するぞ。僕と同じ運命になりたくなけりゃ…今すぐその役目を降りろ。」 - 「…誰かと思えば…第Ⅲ階層の監守の頭目か。」
「…話なんか必要ないさ。
強いて言うなら…ただ、“誰もいなくなった”だけだ。」
「永遠に、無限に、果てしなく、死に続けて、苦しみもがいて……最後には何も残らなかったとしても、僕は愚弄し続けるよ…罪以外の全てをアイツに託した僕を。」 - 「フリア・レクレルール。君に出会えてよかった。…酷く疲れただろう。」
「今は安らかに眠りなよ。」「ボクは、生きてる。」
戦闘情報
概要
戦闘型:??型
殺すか殺されるか?
お断りだ。
僕は殺すし殺されない。
職業
メイン
サブ
ステータス
Lv | ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇*2 |
---|---|
HP | MAXIMUM VALUE |
MP | MAXIMUM VALUE |
SP | MAXIMUM VALUE |
PHY | MAXIMUM VALUE |
MEN | MAXIMUM VALUE |
PER | MAXIMUM VALUE |
RES | MAXIMUM VALUE |
AGI | MAXIMUM VALUE |
DEX | MAXIMUM VALUE |
能力
通常
- 全通常能力自動取得
etc
固有
- なし
究極
- 《悲愴之兵》
権能:感情支配・哀情支配・不能付与・慈悲支配・対象支配・戦欲削除・全神力支配・全天力支配・全魔力支配・最終戦争・悲愴付与 ・因果絶対支配・運命絶対支配・世界絶対支配・願望実現支配・不認絶対支配・振幅支配etc
独自能力
- 《いきのこり敗者》
権能:負けてなどいない。守ったんだ。- 致命傷を受けても戦闘に負けても存在した証拠を消されても生存する。
- 《何度目の正直》
権能:死ねば遺言は言えない、当たり前だ。僕はいつも遺書でありたい。- 生命活動を停止しても、脳死しても、魂や精神が崩壊しても、戦い続ける。
彼は不死族ではないが、弱体化などせずに戦い続ける。
- 生命活動を停止しても、脳死しても、魂や精神が崩壊しても、戦い続ける。
- 《愚者と遠吠え》
権能:朽ち果てるのは僕だけでいい。せめて、君だけは。- この空間に立っているのは【デューク】ではなく【悲愴の殺戮者】である。
etc...
- この空間に立っているのは【デューク】ではなく【悲愴の殺戮者】である。
魔法&技法
???
特性
不明
耐性
- 《全無効》
- 《性質無効》
- 《能力無効》
- 《特性無効》
- 《職業無効》
- 《称号無効》
- 《加護無効》
- 《他者無効》
- 《存在無効》
- 《理論無効》
- 《倫理無効》
- 《設定無効》
称号
- 《滅する者》
- 《厄災の化身》
- 《外道》
- 《二度目の人生》
- 《憂鬱》
- 《悲愴の行方》
加護
余談
どのぐらい強いの?
この世界で例えるなら…
- 近接術は【武道最強】より上。
攻撃力は【物理最強】程度だが、規模や範囲が【規模最強】を無限に超えている。- 赤子の頃に数十名の《最強の持ち主》を指1本のみで同時に瞬殺している。
- 「軍隊」や「国家」「政府」というよりは「世界」という単位で挑まなければ傷一つ付けられない。
- 現在の【剣術最強】【槍術最強】【殴術最強】の該当者よりも適正値は高かった。
- 銃術は一般のテロリスト並だが、代わりに銃は一切効かない。扱う必要すらなかった。
- 能力は一切記録が残っていない。
- 【能力最強】よりも保有する能力は滅法少なかったが、十数の能力の中で最も強大だったものは《存在概念〇〇》を超越した強さだった。(??談)
- ポテンシャルや種族、純粋な強さなら“理外”より一回り強いぐらい。
- 適応力もずば抜けていたが、【適応最強】というよりは強引に適用する、【世界最適】と呼ぶのに相応しい器だった。
- 生まれつき【異常最強】よりも複雑で簡単な存在であり、もはや矛盾や破綻という分野では比較にすらならない。
- 【世界樹最強】*3ではなく上位互換の【世界軸群最強】とされていた。
- 【軸】自体の破壊を【収束最強】の力を借りる事なく単独でやってのけ、また【監獄の最高支配者】と単独で渡り合える唯一無二で最強の存在。
ただし、デュークは自身の攻撃で死した為、全知全能かつ自由かつ調停者である彼女を殺す事はやはり誰にも成し得ないだろう。
名前
「デューク」は適当。意味調べても特にしっくり来ん。
「ルーメン」はラテン語のlumen(光)に由来する光束の単位。
こう見るとフリアの姓「レクレルール」もフランス語で「全てに光を贈る者たち」って意味だから『光』繋がりってわけだ。
監獄との因果関係
監獄ではフリシュではなく、以前のデュークの力のままだから、「被ってて使えない【最強】」やら「世界最強を普通に超えちゃって消されそうな【最強】」やら「そんな熟語ねーよカス。な【最強】」やらが平気で使える。
だからこそ本来はソフィアとも戦えるぐらい強いの。囚人だけど。
監獄では最高支配者によって封じられてるけど、最強たちの総和と同格以上になれるような力である。であーる。
コメント
- 【殺害最強】と【討滅最強】と【殺戮最強】がもういますよ -- 2023-12-24 (日) 17:26:46
- ごめーん消し忘れてた!!!!!!!! -- 蝶 2023-12-24 (日) 17:33:19
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