詳細
第九交響曲 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | ||
CS2 | クラシック | ★×3 | 268 | 401000点 | +連打 | - | - | |
AC12亜 | 古典音樂 | ★×6 | 354 | 935360点 | 660点 | 170点 | ||
Wii1 DS3 PSPDX iOS AR | クラシック | |||||||
AC15.1.0 | 939440点 | 720点 | 203点 | |||||
AC15.2.0 | Wii5 3DS2 Wii U3 NS RPG RC | 939180点 | ||||||
WM | Músicas Clássicas | |||||||
3DS2韓 | 클래식 | |||||||
真打 | クラシック | 991760点 | 2530点 | - | ||||
AC16.1.0 | ポップス | 994740点 | 2810点 | - | ||||
キッズ | ||||||||
クラシック (メイン) | ||||||||
AC16.2.0 | キッズ | |||||||
クラシック (メイン) | ||||||||
AC16.4.4 | クラシック | |||||||
Xbox1DL |
譜面構成・攻略
- BPMは約89-178*2。
- 連打秒数目安(新音源)・・・約3.277秒
- 旧音源・・・約3.138秒
- 旧譜面は旧むずかしいと同一。
- 音源はDS3から変更されている(Wii1、AC12亜洲版も旧音源である)。
- 中盤まではスカスカなためクリア難易度はそれほどでもないが、後半の3連符主体の譜面が繋ぎにくく、フルコンボ難易度はやや高め。
- また曲中に幾度もBPM変化があり、精度はかなり取りにくい部類に入る。そのため★×6での全良難易度はトップクラス。
- 前半の配置はなぜかむずかしいよりもふつう寄り。
- 1曲を通しての平均密度は、約3.02打/秒(新譜面)、約2.97打/秒(旧譜面)。
その他
- 作曲者は、ベートーヴェン。
- 大みそかに演奏されるのがお約束の「歓喜の歌」。これは第四楽章の部分である。
- この音源だと有名箇所の抜粋で約2分に簡略されているが、実際は第四楽章だけでも演奏時間は約25分もある。
- 日本では親しみを込めて第九(だいく)とも呼ばれる。
- 今までに発売された家庭用ゲーム機向け10機種(PS2・PSP・DS・Wii・3DS・Wii U・PS Vita・PS4・NS・Xbox)のうち、8機種(PS Vita・PS4以外)に収録されている。
- この曲のアレンジがクラシックメドレー(ロック編)に収録されている。
- 余談だが、「仮面ライダーリバイス」第23話ではこの曲のむずかしい譜面がプレイされるシーンがある。
loading...
- サントラ レッドでは『「交響曲第九番」より』と表記されている。
- iOSでは、2018年3月26日をもってパック購入ができなくなった。
- iOS/ARの楽曲取り放題は2024年3月29日をもって終了したため、現在はパック購入者のみ遊べる。
- 曲IDは、daiku*3、daiku_brv(RC*4)。
コメント
- このページを初めてご利用になる方は、必ずコメント時の注意に目を通してからコメントをするようにしてください。
- 3ジャンル(ポップス、キッズ、クラシック) -- 2020-03-26 (木) 12:50:22
- これキッズは攻めたよな.あとの3曲(天国と地獄、ウィリアムテル序曲、カルメン)は分かるが -- 2021-03-27 (土) 00:06:18
- どの作品が旧音源、新音源だかわかる方はいらっしゃいますか? -- 2021-04-23 (金) 00:26:27
- ↑に追記、作品の時系列が曖昧なので… -- 2021-04-23 (金) 00:30:09
- CS2も旧音源ですよ。 -- 2021-06-29 (火) 22:44:25
- 補足:3DS2韓のジャンル名は「クラシック」と読みます -- 2021-10-27 (水) 02:15:22
- 仮面ライダーリバイスで演奏された模様(今更) -- 2022-03-12 (土) 13:14:00
- これを和太鼓を題材とした音ゲーに収録するセンスに脱帽 -- 2022-12-29 (木) 21:37:27
- これのどこがキッズ曲なんだよwwwww -- 2024-01-27 (土) 03:58:16
- ↑子どもにも知名度あるクラシック -- 2024-01-27 (土) 09:31:54
譜面
新音源
旧音源からの譜面変更は無いが、BPMの変化に違いがある
旧音源
旧譜面
小節線は新譜面とあわせたので、当時とは位置が違う