詳細
Telecastic fake show | |||||||
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バージョン*1 | ジャンル | 難易度 | 最大コンボ数 | 天井スコア | 初項 | 公差 | |
AC15.2.0 | J-POP | ★×10 | 1000 | 1201700点 | 340点 | 80点 | |
真打 | 1003840点 | 920点 | - | ||||
iOS AR | ポップス | 1204240点 | 270点 | 80点 |
譜面構成・攻略
- BPMは約144-215。
- 最初の8小節は約144-150、以降は約185-215(基本BPMは200)。
- Black Rose Apostleに近いBPMでひたすら短複合や長複合を叩かされるが、叩きにくい複合は少ないので集中力や体力が持つかどうかがポイントになるであろう。色々な曲の強みを混ぜた曲と言える。
- しかし、上記のとおりPunishmentなどと同様にBPM変化が随所に見られるので、非常に精度が取りにくい。
- 更に精度曲であるため、ここで可を連発しすぎてしまうと120万点到達が不可能になってしまう。
- フルコンボを狙う際には、開幕の24分音符10連打とラストの複合に注意。
- 開幕の24分音符は○●●○/●●○○●●や、○●●/○●●/○○●●と認識すると良い。また、BPMは他の地帯と比べて遅いので、なるべく的確に叩きたいところ。
- ラストの複合についてはBPMがその直前より5~11程度速くなっている。
- 例として、利き手始動なら○●/●○○●/●●○○○と、逆手始動なら○/●●○○/●●●○○○と区切って覚えるとよい。
- しかし、上記のとおりPunishmentなどと同様にBPM変化が随所に見られるので、非常に精度が取りにくい。
- 63~77小節の大音符+5連打地帯ではRARE HEROのように5連打の複合を15種類、順番に叩く。ここは音符密度が低いので、無理なく叩けるようにしておきたい。
- 61~63小節はその前後の小節とBPMが10以上変化しているので精度が取りづらい。ここでコンボや精度を崩されないように注意。
- 大音符が77個と多く、22小節の縁1個以外は全て面である。
- 1曲を通しての平均密度は、約7.08打/秒である。
その他
- 曲名のTelecasticは造語であり、Telecastは「テレビ放映」を意味する。このまま直訳すると「テレビ放映のような、見せかけの展示」。
- また、TKの使用するギター「Telecaster」から取られたという可能性もある。
- アーティストは、凛として時雨。
- 作詞・作曲は、TK。編曲は、凛として時雨。
- 本人音源である。
- 譜面作成は、エトウ。
- 略称はテレキャスが主流。
- J-POP(ポップス)楽曲で初めて1000コンボ到達を達成した曲である。
- また、太鼓の達人収録曲でも史上初のジャスト1000コンボである。
- 初出してからしばらくJ-POP(ポップス)楽曲最多コンボ数の座にあったが、2015年7月9日発売のPS Vita1に収録されたギミチョコ!!(裏譜面)(1136コンボ)にその座を明け渡した。
- 表譜面に限ってみても、PS Vita1に2015年12月3日に配信されたSilent Jealousy(1071コンボ)にその座を明け渡した。
- 新基準ではJ-POP(ポップス)初の★×10である(2曲目はさちさちにしてあげる♪(裏譜面))。
- クリア表示後、かすかにスティックをスネアに置く音が鳴りそれとほぼ同時に成績発表が始まる。
- KATSU-DON Ver.のみ、クリア表示→「成績発表」のボイス(それに伴う画面遷移)→スネアにスティックを置く音→リザルト発表開始、という流れになっていたが演出にやや間があった。
- これは、126小節が見え始めた辺りから幕が閉まり始めるが演奏自体は幕が閉まりきった時点でもまだ続いており、演奏が完全に終了する(127小節が通り過ぎる)までリザルト発表に移行出来なかったからではないかと思われる。
- ソライロVer.以降は、音源の再生が完全に終了してから「成績発表」のボイスが鳴るように仕様変更された模様。その為、ドラムスティックの音が一瞬鳴る程度にカットされた。
- iOS版では、KATSU-DON Ver.と同様にスティックをスネアに置く音が聴こえるところまでの音源が使用されている。そのため、ACでは画面遷移の関係上見ることが出来なかった小節線を確認することができる。
- KATSU-DON Ver.のみ、クリア表示→「成績発表」のボイス(それに伴う画面遷移)→スネアにスティックを置く音→リザルト発表開始、という流れになっていたが演出にやや間があった。
- 2017年3月15日(水)午前7:00を以って、新筐体の全バージョンよりサヨナラとなった。
- 新筐体通常配信曲では初の全バージョンよりサヨナラとなったおに★×10曲である*2。
- サヨナラ時はACのみの収録だったため、一時的にこの曲を遊ぶことができなくなった。おに★×10の曲が太鼓の達人で全く遊べなくなったのはこの曲が初めて。
- サヨナラから4年4ヶ月後の2021年7月1日に、iOS/ARの楽曲取り放題で復活した。初収録から約9年越しのCS移植である。
- しかし、iOS/ARが2024年3月29日にサービスを終了したため、再びどの作品でも遊べなくなった。
- 曲IDは、teleca。
コメント
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- 今だと何の譜面が近いのだろう。下位互換で全然構わないから教えて欲しい。 -- 2023-12-29 (金) 20:06:44
- ↑加速ソフラン抜いたやみのまが近いかも -- 2023-12-30 (土) 03:32:56
- ↑2Seize the day -- 2023-12-30 (土) 07:19:36
- ポップス表☆10ならPunishment(旧☆10)と二分されそうな最強候補。なお、裏はギミチョコさんがいたので無念2位以下になる模様。 -- 2024-01-18 (木) 10:33:47
- そろそろ二度目のサヨナラか…… -- 2024-03-19 (火) 23:53:34
- この譜面が出たころは1000コンボ超えがかなりイレギュラーだったのに思い切ったよな しかも版権J-pop -- 2024-03-20 (水) 02:48:26
- ゴーゴーの5連打の配色やばい -- 2024-04-14 (日) 22:23:10
- 今度はRc'に来ると聞いた -- 2024-04-26 (金) 20:59:23
- ↑どゆこと -- 2024-04-26 (金) 23:13:57
- ↑リズムコネクトに収録が決まった話ですね、Xでの生放送ラジオで言及されました -- 2024-04-27 (土) 01:00:12
譜面
SORAIRO~WHITE 5.07のアップデートまで、119小節以降の小節線は非表示