ジブラルタル級巡洋艦 モンマス
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
| 国 | イギリス | |
|---|---|---|
| 艦種 | 巡洋艦 | |
| Tier | 10 | |
| 生存性 | 継戦能力 | 43,681 |
| 抗堪性 | ・防郭防御10% ・火災浸水耐性12.50% ・装甲防御9% ・魚雷防御9% | |
| 主砲射程 | 12.40km | |
| 副砲射程 | 7.05km | |
| 機動性 | 最大速力 | 31.68ノット[kt] |
| 最大出力への到着時間 | 15.67秒 | |
| 転舵速度 | 6.80度/秒 | |
| 転舵所要時間 | 10.20秒 | |
| 隠蔽性 | 9.12km | |
・兵装
| 主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 装填時間 | ダメージ(防郭率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 234mm/50 Mk.XI 3基×4門 | 11秒 | AP弾 1065(200%) | 8度/秒 |
| 副兵装 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向可能門数) | 装填時間 | ダメージ(火災率) | 砲塔旋回速度 |
|---|---|---|---|---|
| 113mm/45 QF Mk.Ⅴ 6基×2門(6門) | 6.50秒 | HE弾 230(2%) | 10度/秒 |
| 魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 装填時間 | ダメージ | 射程 | 雷速 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 533mm QR Mk.VI 2基×4門 (4門) | 51秒 | 3993 | 8.4km | 63.91kt | 19% | 25度/秒 |
| 対空砲 | 種類 | ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|
| 大口径 小口径 | 250 402 | 3.6km 2.1km |
・艦艇スキル
| 種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
|---|---|---|---|---|
| 対空警戒ll | 大口径対空砲ダメージ+100%、小口径対空砲ダメージ+100% | 20秒間 | 75秒 | 3回 |
| 発煙装ll | 28秒間持続する煙幕を張る | 11秒間 | 90秒 | 2回 |
| ソナーll | 4.5㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
〇艦艇の特技
・単発魚雷
・修理班+1
・緊急修理:修理班を使用した際に回復するHPが20%増加
ゲーム内説明
戦後の現実を踏まえ、234 mmの主砲を搭載する重巡洋艦の構想を具現化した仮説に基づく設計案。排水量2万トンを超え、四連装砲塔を採用する独特な砲配置を持つ本計画は1938年に海軍本部で検討されたが、さらなる開発には至らなかった。
ジブラルタルの手抜き説明に比べ、文章がかなり長くなった。
解説
2025年11月7日13時に、「モンマス」リリース箱で実装されたイギリスTier10巡洋艦。ジブラルタルの同型艦(ゲーム内表記では未定義)である。姉と同様に主砲はAP弾のみ使用可能。
| 艦名 | モンマス | ジブラルタル | |
|---|---|---|---|
| 抗堪性 | 同等 | 同等 | |
| 操縦性 | 同等 | 同等 | |
| 主砲 | 装填時間 | 11秒 | 11秒 |
| 射程 | 12.40km | 12.07km | |
| APダメージ | 1065 | 1041 | |
| 旋回速度 | 8度/秒 | 8度/秒 | |
| 副砲 | 装填時間 | 6.50秒 | 6.50秒 |
| 射程 | 7.05km | 7.05km | |
| 榴弾ダメージ | 230 | 278 | |
| 発火率 | 2% | 2% | |
| 旋回速度 | 10度/秒 | 10度/秒 | |
| 魚雷 | 2基×4門 | - | |
| 対空火力 | 250 | 232 | |
| 対空射程 | 3.6km | 3.3km | |
| 小口径火力 | 402 | 351 | |
| 小口径射程 | 2.1km | 2.1km | |
| 海面発見距離 | 9.12km | 9.0km | |
・主砲
234mm4連装砲を前部に2基、後部に1基の計3基12門。
HEは無く、APのみ使用可能。
斉射火力12,732の砲弾をわずか11秒間隔で撃ち出し、DPMにして69,447とかなりの高火力であり、高速装填を考慮しない素のDPMでは同格大巡中2位となる。(1位はプエルト・リコ)
また旋回速度も8度/秒と重巡並みに速く、艦の機動性の高さも相まって指向性はかなり高い。
通常DPMが高い艦や低口径の艦*1は、精度や貫通力に難を抱え、ある程度敵に接近しないと本領を発揮できないことが多い。しかも本艦は弾が散らばりやすいことでお馴染みの4連装砲である。
にも関わらず、本砲は対駆逐艦戦闘を余裕でこなせる高い精度を備え、戦法によっては駆逐艦から戦艦まで全艦種に通常貫通を出せる高い能力を持っている。
一見HEが無いと言うのは大きな弱点に思えるが、APがあまりに万能かつ優秀であるため、仮に使えたとしても活躍の機会はほぼ無いだろう。
基本的に通常貫通多めの過貫通が混じったダメージ表記が出る。流石に副砲圏内になると過貫通が多くなるが、その分命中弾が増加する上、元々が高火力であるため特に問題ない。
後述のオマケの副砲と魚雷、艦艇スキルに煙幕とソナーがあるので、むしろこちらから接近してやるくらいの気概で行こう。
遠距離であってもエイムが合っていれば、精度の高さと門数の多さで有効打を出せる。甘い動きをしている場合は積極的に狙おう。
大巡であるモンマスの得意分野。深く考えずとも通常貫通を量産してくれるので、敵弾の回避やヘイト管理など、他のことにも気を配りつつ戦おう。
純粋な戦艦相手となると、まともに撃てば8割前後が半貫通、最大射程付近だとさらに跳弾も増える。しかしこの艦の高い砲精度であれば、甲板・上部構造物や艦首・艦尾などの、装甲の薄い弱点部分を狙い撃つことが可能。
狙い撃ちやすい位置に陣取れるよう、戦況をよく観察し適宜移動しよう。
弱点としては斉射時の射角の悪さが挙げられる。
前方射角はやや悪く、艦を30度程傾ける必要があるが、4連装であることを考えればかなり健闘している。
後方射角は40度近く傾けねばならず、4連装相応の悪さとなっている。
基本的には敵を前方に捉え、撤退時はズルズルと引き撃ちするよりも、1度完全に仕切り直して戦う方が良い。
幸いにも機動性が高く、煙幕もあるので弱点を補いやすい。
・副砲
113mm連装砲を片舷に3基6門、計6基12門を搭載。
ハッキリ言ってオマケである。その程度の代物。
ジブラルタルですらほとんど無力であったが、そこからさらに威力を17.3%程カットされ、もはやただの飾りである。
しかも本艦は魚雷も搭載しているため、武装3種を切り替えて戦うことになる。現在どの武装を選択しているのか混乱しないように。
1つ良い点を挙げると、本砲は射程7.05kmと地味に長い。
長いと言っても副砲オーバーロードは無く、そもそもの火力も低いので、サブウェポンとしては結局期待できない。
しかし副産物として、敵との距離感覚を掴むのにこの7.05kmというのが実にちょうどいい。
大巡であるモンマスは基本的に、重巡以上戦艦以下の距離で戦う。
副砲射程前後まで近付くのは、
・敵駆逐艦に、より精密に主砲弾を撃ち込みたい時
・敵巡洋艦を、ある程度の被ダメ覚悟で確実に沈めたい時
が例として挙げられる。
対駆逐艦戦闘時、副砲圏内に深く入り込まれるほど主砲弾の過貫通が増え、敵魚雷の回避も難しくなる。6km以内まで接近されないように、副砲で大まかに確認して距離を調整すると良い。
対巡洋艦戦闘時、煙幕を焚きつつ接近して一気に敵のHPを削る戦法は大いに有効だが、近すぎると容易にモク抜きされる。
魚雷射程付近を限界とし、副砲射程内で戦うことは避けよう。
・魚雷
ジブラルタルとの大きな相違点の1つである。
性能としては装填速度が3.4秒遅いこと以外、ゴライアスと同一のスペックである。主力武装にはなり得ないものの、英巡らしく射角に優れ、回転率も悪くない優秀な副武装である。
状況に応じ広角モードと単発モードを切り替え、与ダメ目的で流したり、または牽制や敵の行動制御のような補助的な運用をしたりしよう。
詳しくはクリンゴン・バード・オブ・プレイの補助的な魚雷運用の項目で触れている。
・対空
対空警戒使用時の総合対空指数*2でツリー艦のゴライアスを僅かに上回り、10巡36隻*3中11位である。下から数えた方が早かったジブラルタルに比べ、かなり充実した。
高対空、と呼ぶには少々物足りないが、自衛する分には十分なレベルである。
ゴライアスに比べ、大口径の比重が大きいのも嬉しい。
・装甲
薄いの一言。英国艦らしいと言えばらしい。
駆逐砲や軽巡砲はある程度防げるが、それ以上は期待しない方が良い。
大巡としての体力の多さと、回復関連の艦艇特技が2つあるのである程度は被弾に耐えられるが、基本的には次項の機動性の高さを活かして回避しよう。
・機動性
他の多くの英国艦の例に漏れず、「速力以外は」非常に優秀である。
最高速度31.68knotは同格大巡の中でも最底辺帯に位置し、これより遅いとなるとドイツのヒンデンブルクやヒルデブラントくらいしか居ない。
とは言え大巡自体、駆逐や軽巡に比べれば速度を要求されない艦種であり、絶望的に遅いわけでもない。常に戦況を予測し、無駄な動きを減らすことでカバーしよう。
加速力と転舵能力は共に優秀であり、特に転舵に関しては重巡と比べても高いレベルである。
敵からしてみれば大巡の距離で撃ってくるのに、回避力は高機動重巡並みという悪魔的な船である。
加速度は約2.02kt/秒で、マルセイユとほぼ同等。
・隠蔽性
優秀である。
ジブラルタルやゴライアスの9.0kmにやや劣るが、それでもかなり高い。
(隠蔽が優秀な重巡である蔵王が8.82kmと聞けば、その凄さが分かる。)
ただいたずらに発砲するのでは無く、この高い隠蔽を活かした戦い方をしよう。
・生存性
各種耐性値は同格最低クラスであり、装甲も薄いためダメージカットはほぼ期待できない。
まともに攻撃を喰らえば手痛い傷を負うだろう。
しかしその弱点を補って余りある程の強みがこの船にはある。
敵弾を身軽に回避可能な高い機動力を始め、戦闘を有利に持って行くことができる優秀な隠蔽、十分に自衛可能な対空性能がある。
さらには艦艇スキルとして、それぞれレベルllのソナーと煙幕と対空警戒を備えているため、上記の強みに拍車をかけている。
万が一大きく損傷を受けたとしても、修理班+1と緊急修理の2つの艦艇特技により、引き際を見誤らなければ粘り強く戦える。
総合的に見た場合、かなり高い生存性を持っていると言えるだろう。
・消耗品
〇高品質石炭…海面発見距離-3%
〇改良型ディーゼルエンジン…最大速度+3% 転舵速度+5%
〇高級船員食糧 or 整備パック
上2つは確実に欲しいところだが、3つ目はお好みで。
どうしても悩む場合は、せっかくの回復系特技持ちなので整備パック。
・艦艇スキル/艦長スキル
ソナーと対空警戒に関してはあまり特筆すべきことはないだろう。
煙幕の使い方として、レベルllとは言え2個しかなく貴重なものなので、「敵が見えたからとりあえず使用」はやめよう。
前線が押され、早急に撤退しなければいけない時や、不意の遭遇戦など、ピンチの場面で取り繕う使い方。あるいは先に述べたように、敵との距離を詰め、一気にケリを付けたい場面で、目標や他の敵の攻撃から身を守りたい時に使用する使い方。
他にも煙幕が有効な様々な場面があるが、その効果が最大限発揮される機会を狙い、より戦局を有利に持って行こう。
艦長スキルに関して、ノーマル艦長であれば特に悩む部分は無いだろう。問題はレジェンド艦長である。
現状のレジェンド艦長を見渡した時、候補となるのは3人。
デイヴィッド・ビーティー
・魚雷アラート+
・第六感
・サバイバリスト+
・雲隠れ+
・爆発物専門家+
・中央防郭攻撃+
まず魚雷アラート+か戦場支援の二者択一だが、これはお好み。前者を取っても対空警戒3回・ソナー2回なら何とかなる範囲であるし、逆に魚雷はソナーの増加分で回避する!というスタンスなら後者でも良い。
ただし使用回数を増やす場合は、その後のそれぞれのスキル強化も取ってクールタイム(以後:CT)を短縮したいところ。
第六感と対空防御専門家も競合するが、正直どちらも有用なので捨て難い。艦載機に連続で狙われた場合、CT短縮しないとまず間に合わないし、第六感は言わずもがな屈指の有能スキル。…どちらを選ぶかで戦闘の行方が大きく変わることもあるだろう。
残りは特に悩むことなく取得でき、またそのどれもがこの艦に合った有用なスキル群である。
〇悩むポイントはあるが、総じて優秀かつ本艦と相性の良いスキルであり、無駄も隙も無い艦長である。
ホレイショ・ネルソン
・戦闘シグナル
・勝利への突撃+
・サバイバリスト+
・アドレナリン・ラッシュ+
・爆発物専門家+
・慣性信管榴弾+
まず最初に競合するのは勝利への突撃+と対空防御専門家である。潜在HPが高い本艦をさらに強化すべく前者を選択…も面白くはあるが、空母マッチの多さを考えれば、後者の方がより有効だろう。
次にアドレナリン・ラッシュ+と雲隠れだが、回復能力の高い本艦でHPが33%未満になるのは稀で、また意図的に低HPを維持するのはかなりリスクが高い。安牌なのは確実に雲隠れだろう。
しかし上手く効果が発揮されれば強力なスキルであり、ロマンに溢れている。(しかも本艦は自動副砲以外全て搭載している。)
安定かロマンか…悩ましい選択である。
最後の慣性信管榴弾+は完全に無駄スキルである。
〇ホレイショ・ネルソンと言えばやはり戦闘シグナルだろう。
全体的に無駄になる部分があり、ビーティに比べ適合率が落ちる。しかし、戦闘シグナルはそれらを補える程に強力なスキルであり、こちらもなかなかに魅力的な艦長である。
ジョン・ジェリコー
・兵装修理専門家+
・サバイバリスト+
・急所攻め+
・準備万端+
・雲隠れ+
・慣性信管榴弾+
戦場支援と兵装修理専門家+の二択だが、副砲以外はそこまで頻繁に壊れるものでもなく、必須ではない。ただ戦場支援の方も必須ではないため、好きな方を選ぶと良い。
急所攻め+はそもそも弱く、ソナー持ちの本艦であれば偵察と警戒一択だろう。仮に無かったとしてもなんでも屋を選ぶだろうが。
上のネルソンでも書いた通り、慣性信管榴弾+は完全に無駄である。
〇ジョン・ジェリコーを選ぶ意義はその高い生存性だろう。
先の2人と違い攻撃的なスキルが無く、爆発力に欠ける。その代わりに、修理・回復・煙幕と生存性に長けており、特に4個もある修理班を使い切るのに準備万端+はかなり役立つだろう。
方向性が違うが、これもまた有益な艦長である。
・装備
・兵装…主砲改良lll:最大主砲砲弾散布界-7%
・防御…操舵装置改良l or 推力改良l or 防空改良l
・適正…隠蔽システム改良l:海面発見距離-10%
兵装枠と適正枠は真面目に選ぶならコレ。
防御枠はオススメ順に列挙している。本艦の売りの1つである優れた転舵性能を強化する意味でも、またやや難を抱える主砲射角を補う意味でも操舵装置改良lはありがたい。
加速度に関しては約2.02kt/秒と素で高く、強化せず十分とも扱える。もちろん2.02kt/秒と2.43kt/秒の差はかなり大きいので、そこは個人の好みである。
防空改良lはややネタ枠だが、ジブラルタルとの差別化したいなら一考の余地ありと言ったところ。総合対空指数は4,141→4,410へとupする。
・エリート特性
・巡洋艦近代化改修…HP+2% 対空火力+5%
主砲旋回速度+7%
・新型砲塔…主砲旋回速度+20%
・功績…EXPアップ+10%
主砲旋回速度は素で8度/秒もあるため、巡洋艦近代化改修をオススメしたい。
・総論
素体であるジブラルタルの優秀な部分をそのままに、ゴライアスの強みだけを抽出し、弱点を消し飛ばしたかのような船である。
ジブラルタルも主砲性能は同様に優秀であったが、ソナーのレベルが低く、魚雷も未搭載であるため、やや前に出づらくその火力を活かしきれなかった。また対空能力が皆無に等しかったため、艦載機からの攻撃が非常に厳しい状況であった。
そしてそれらをカバー出来る程のHPも、装甲も、耐性値も、リカバリー能力も無い。1度のミスで致命的な状態に陥ることも珍しくはなかった。
しかしこのモンマスは魚雷が搭載され、ソナーも強化されたことにより、ジブラルタルでは不可能であった戦い方が可能になり、リスクが高いがために前に出れなかった場面でも臆せず攻められるようになった。
また対空性能が大幅に向上し、カウンターとしてはもちろん、攻撃前の撃墜も数機なら期待出来るだろう。
そして極め付きは、ゴライアスツリーの目玉でもある「修理班+1」「緊急修理」である。これらの回復系特技のおかげで、多少のミスであればリカバリー可能になり、空母艦上機からの攻撃も含めた激しい戦火にも十分に対応出来るようになった。
弱点が無いわけではないが、全体的に高水準に仕上がっており、現状の10戦場に置いても十二分に通用するハイスペック艦と言えるだろう。
英国色がこれでもかというほど濃厚に詰まった、まさに英国大巡の結晶と言うに相応しい1艦。
今1度誰が海の支配者であるかを知らしめ、大海にはためくユニオンジャックの恐怖を教えてやれ!!
ユニオンジャックカラーにしたせいで目に悪い。
戦闘名誉章
| レベル | 1 | 2 |
|---|---|---|
| 報酬 | アルティメット シルバーブースターⅡ×2 アルティメット EXPスーパーブースターⅡ×2 シルバー500K | チタニウム×6 |
| ミッション内容 | 10戦をプレイする | 1戦中に敵巡洋艦を2隻撃沈する |
史実
…
小ネタ
…
編集用コメント
コメント欄
- 1コメゲッチュ。新たなラグナーの強敵。概ね大型駆逐艦や巡洋艦全般の天敵になりうる奴だなこれ。 -- 2025-11-09 (日) 16:52:20
- ラグナルは魚雷が無い分、巡洋艦に関しては他の駆逐艦よりも苦手だから… -- 2025-11-09 (日) 19:11:41
- まさかYoutubeでも毛嫌いされてるキモコメントの1つである、「~コメゲット」をここでも見ることになるとは思わなんだw
というかラグナルはこいつに限らず天敵だらけだし、わざわざ特筆する理由が分からん。 -- 2025-11-10 (月) 20:31:18
過去ログ
| 過去ログ一覧 |









ある程度乗った後に解説を書く予定。 -- 2025-11-08 (土) 02:02:30
あまりに素晴らしい船だったもので、所々調子にのっていますがどうかご容赦ください。 -- 2025-11-10 (月) 15:00:45