戦艦での戦闘

Last-modified: 2023-08-08 (火) 21:00:19

※全戦艦共通の基礎を書いてください。

戦艦について

全体的な注意事項やコツ

まず最初に、戦艦に乗るにあたっての注意事項等を記載するので把握しておいて欲しい。

  • 駆逐とTier上位戦艦に気を配る
    戦艦が短い時間で大きなダメージを受けてしまうのは、1.敵駆逐艦の魚雷攻撃と2.Tier上位戦艦からの砲撃であることが多いので、これらに対しては常に注意を払っておきたい。具体的にどうすればよいかというと1.については味方が発見した駆逐の位置が、自艦から敵魚雷射程内(低ティアなら6km~7km、中ティアなら8~9km、高ティアなら10km~)の場合「すでに敵艦は自艦の進路上に魚雷を発射している」と考えて行動したい。2.についてはTier上位戦艦には艦首を向けて被弾面積を最小化しつつ、その位置から砲を指向できる範囲に居る敵巡洋艦を狙う事でダメージを最小限に、火力を最大に発揮できる。また、腹を見せる転舵は上位戦艦の発砲後に行う事を心掛ける。
  • 敵航空機への対処に気を配る
     戦艦は基本単艦では敵航空機の攻撃を凌ぐことはできない。よって、速度が同じ程度の味方と隊列を組んで艦隊を構成しよう(たった2隻3隻でも大分違う)。そして、砲撃後のクールタイムを利用してミニマップに目を向け敵艦載機の位置を把握。接近してきた場合は操舵ボタン上のフリールック(設定で有効にしておきたい)を使用して艦首を向け、航空魚雷の被雷を抑えよう。また、1火災程度で安易に「応急班」を使うのは避け、複数火災や浸水が発生するか、敵の航空攻撃が一段落するまで使用を待つ等の対応も心がけたい。
     また、今までは航空機を抱えるのは相手が「空母」もしくは一部の航空戦艦・航空巡洋艦に限られるというのが常識であった。しかし国家に「オランダ」が追加された事から、最近ではこの常識が揺るぎつつある。そう、現時点ではプレ艦しか実装されていないがオランダツリー艦は新システム「空襲」を持って居るのだ。プレ艦のみ実装されている現状ではまだ詳細は明らかになっていないが、戦艦が呑気に構えているとこの「空襲」によって大ダメージを受けてしまう。ただし空襲指示を出してから航空機が攻撃地点に到着するまでにはそれなりのタイムラグがあるので、予測されにくい複雑な機動を行っていれば全弾食らう事は少ない模様。とはいえ、ツリー艦が実装されることにより今まで以上に上空の様子に気を配る必要が出てくるのは間違いない。
  • 戦線の構築と撤退のタイミング
     艦隊の前を行く駆逐艦や巡洋艦が戦闘に入った場合、敵駆逐艦の位置に注意しながら巡洋艦に攻撃が届く位置まで前進しよう。敵の戦艦も同じような事をしてくるが、射撃戦を交わすうちに「この位置までは前進しても大丈夫」「ここから前に出ると集中砲火を浴びて危険」という戦線(ライン)が自然に形成される。
     戦艦はこの戦線(ライン)を見極め、自艦を戦線(ライン)から少しだけ押し出したり、戦線(ライン)の後ろまで引いたりといった繊細な攻防を得意とする(設定で操作モードを舵操作にすると後退が難しくなり、この細かな押し引きができなくなるのでタッチ操作での操艦に慣れておきたい)。なお、この戦線(ライン)は最初の頃はイメージしにくいが、ある程度経験を積めば「ミニマップにおいて自艦の射程距離を示すサークルと、その中に入っている敵艦の数や種類」から容易に推測できるようになる。イメージできないうちは、自艦の射程距離を示すサークル内に、長射程を持つ敵が複数入ったら「自分が戦線(ライン)を踏み越えてしまっている」と心得よう。なお、戦線(ライン)の見極めができずに敵味方の戦線(ライン)攻防に役に立たなかったり、敵巡洋艦の射程外からしか射撃できない戦艦は味方から「役立たず」扱いされるので必ず低・中ティア帯で戦線(ライン)が観えるように練習しておきたい。
     そして、戦線(ライン)上での攻防を行っていると敵の攻撃によりHPがじわじわと削られるが「修理班」を使用しつつなるべく耐えよう。自艦の後ろに戦艦が控えているなら「弾受け&攻撃役」「回復&支援役」と役割を交互に入れ替えながら戦うのも有効な作戦である。修理班を適切に使用することで戦艦は本来のHPの40~50%に相当するダメージを回復できるため、敵から見ると無類のタフネスさを誇る要塞のように見える筈だ。
     「修理班」を使い切ったうえで、残りのHPが半分程度まで減ったら、戦線(ライン)から撤退することを考えよう。撤退の際に敵の追撃でさらにHPを削られる可能性はあるが、うまく敵主力の射程外に退避できれば撤退作戦は成功といえる。これで、味方は戦艦という重要目標を失うことなく防御を成功させ、敵は無為にHPを浪費しただけで重要目標を取り逃がしたことになる。

戦艦の役割と関連する事項

  • 戦艦の役割
     戦艦の役割をものすごく単純に言い表すと、以下の3つに集約される。
     1.敵艦(特に巡洋艦)を撃沈すること
     2.敵艦からの攻撃を(沈まない程度に)受けること
     3.敵艦を撤退させること
    順番に解説していこう。まず、最初の1.は「敵の戦線を後退させること」を目的としている。艦隊戦においては艦種によって速度や得意な交戦距離が異なるため、一般に「駆逐艦<巡洋艦<戦艦」という順番で1つのグループ(戦闘単位)を構築して戦闘に入ることが多い。この戦闘単位を適切に維持した状態(雛壇陣形)は互いの艦種がそれぞれ干渉することなく最大限の火力を発揮できるため、非常に厄介である。そこで、戦艦乗りは艦種の相性的に最良である巡洋艦を攻撃して陣形を崩すことを目論む。実際、戦艦砲は1回の斉射で敵巡洋艦に大ダメージを与える事ができるため、斉射を2回程度行えば敵巡洋艦を撃沈もしくは戦意喪失させて撤退に持ち込むことができる。敵巡洋艦が居なくなれば、味方駆逐艦が前進できるので敵戦艦も後退せざるを得なくなり、残った敵駆逐艦も単独で戦線を維持することは不可能となる。味方の協力が必要ではあるが、結果として敵の戦線を後退させることができるのだ。
     続く2.は「味方艦の被害を少なくする」という目的がある。戦艦が前線において敵の攻撃を引き受ければ防御力に秀でた分だけ、味方の巡洋艦・駆逐艦が攻撃されるよりも長い時間耐久可能だ。つまり、その間に味方の巡洋艦・駆逐艦は火力を敵に向け続ける事ができ、結果として戦闘に勝利しやすくなる。戦艦が前線において敵の攻撃を引き受けないということは、それだけ味方の負担が増え戦闘に敗北し易くなるのだ。
     3.については「そのエリア(戦域)における勝利を確定させる」目的があるが、同時に「エリア(戦域)の確保」も兼ねている。味方が戦場内における制海権を取った面積を広げ、敵の行動範囲を徐々に狭めていけば、敵はその分動きにくくなり、取れる戦術の数も少なくなる。つまり、戦艦が居るエリア(戦域)から敵を後退・撤退させる事ができれば、それだけ試合に勝つ可能性も高くなっていくのである。特に占領戦においては、占領サークル内に戦艦が鎮座している場合、敵にとって「時間経過と共にポイント差が広がる」というプレッシャーが大きい。敵から観て味方戦艦を排除するためには砲火力と魚雷を集中させる必要があり、それは容易な事ではないためである。
     ここまで読んでいただければ、戦艦がその場に「居る(そして役割を果たしている)」ことの重要性を理解して頂けたであろう。逆説的に言えば戦艦がその場に「居ない(もしくは役割を果たしていない)」場合、敵が容易にこちら側に攻め込んでくることを示している(外周戦艦が駄目と言われる所以は、見事に1.から3.までを全て放棄して敵の進出を容易にしている為である)。そうなれば味方は徐々に溶けていき、最後に「無駄に体力を残して味方にとって殆ど役に立たなかった戦艦」が袋叩きに遭うのは目に見えている。
  • 戦艦における抗堪管理
     抗堪とは、敵の攻撃に耐えてその機能を維持する能力を指す。つまり本ゲームにおいては単純なHPだけではなく、消耗品の残り使用回数等も含めた「生き残るためのリソース全て」を指す。戦艦は一見するとHPも多く、耐性にも優れるからこれらを使用するタイミングについては適当でよいと思われがちである。確かに、駆逐艦や巡洋艦のように、今このタイミングで使用しないと沈没するといった厳密な使用タイミングは求められない。しかし、逆に言うと使用タイミングに余裕がある分、先を見越した使用および消費計画が求められるという事でもある。これを実現する事を(戦場における)管理という。戦場における消耗品の管理については、各消耗品の特性を知るだけでなく自艦の特性(火災浸水耐性・対水雷防御等)や各艦長ごとの戦い方によっても変わってくる可能性がある。常にベストな選択を行えるように、研究を欠かさないようにしたい
    ・ゲーム終盤に差し掛かる前に沈んでしまう艦長は、敵に対して突っ込み過ぎか、抗堪管理が甘いかどちらかに該当するケースが多い。
    ・ゲーム終盤に差し掛かっても修理班を余らせ、HPが殆ど減っていない艦長はHPをリソースとして観る考え方が理解できていない。今一度戦闘中の自艦の立ち位置について再考して欲しい。
  • 戦艦における戦術的価値・戦略的価値
     戦艦における戦術的価値は、何といっても「堅固な防御力と膨大なHPを備える」ことにより、敵が攻撃に廻るにせよ防御に廻るにせよ、墜とすために「敵砲火力と雷撃力を集中する」ことを強要させられる点にある。つまり、敵が味方戦艦に注力している状況においては、味方艦艇は敵艦隊に対して安全に火力を集中できるのだ。また、戦艦そのものも強力な火力を持っていることもあり、集中効率は大きい。味方艦隊が適切な目標選定を行う限り、艦隊内に戦艦が居るのと居ないのでは艦隊の戦闘能力に大きな差が出ると考えたい。このため、試合の序盤から終盤まで戦艦の戦術的価値は大きい。ただし、試合の最終局面においては速度が遅い戦艦の戦術的価値は低下する。速度が速い駆逐艦や巡洋艦が生き残っていた方が、占領エリアの奪還や敵のミリ残りの艦の追撃等やれることが多くなるが、戦艦にこれらを代行せよといっても到底無理だからである(将棋の大駒同様に最終局面まで残すより、上手く使って試合展開を有利にする方が効用が高い)。
     戦艦を墜とした場合、墜とした側のチームには大きなポイントが入る。これは、戦艦が試合において重要目標であることを示しており、敵味方の戦艦が「いつ、どこにいるか」は戦略上非常に重要であることを示している。特に占領戦等においては、戦略的にこのエリアを確保しなければ負ける(状況的には残り時間的にだったり、ポイント差的にだったり、色々あるだろう)という重要な地点が生じることがある。戦略眼に通じた戦艦乗りは、敵がその地点を奪取しに来ることを見越して自艦をその地点に配置し「味方有利な状況で、敵に決戦を強いる」事がある。戦艦は墜とされた際のリスクは大きいが、墜とさねばならないという状況を造り出すことができる戦略家が操った時、敵に途方もないリスクを強いる事ができる。
  • マップ端を行く戦艦について
     戦艦がマップ端(最外周部)を進むのは、原則として避けるべきである。これは、戦艦の戦術的・戦略的価値を理解せず、敵味方の戦線(ライン)の攻防にも全く寄与しない行動だからである。低ティアであれば、マップ中央を進むと敵主力のド真ん中に出てしまい(マップ中央には大型艦が纏まって配置され易い)、即沈するから中央には出ないという選択肢もあるだろう。しかし、だからといって思考停止してとりあえずマップ端を進んで運よく敵が見えたら撃つ、見えなかったら見えるまで進むというやり方では、いつまでたっても上達は見込めない。
     さらに、戦艦の役割を理解せず、目の前の戦場の戦線(ライン)すら観えない艦長がマップ端(最外周部)をやみくもに進んだとして、そこに勝利につながる何かが「ある」だろうか?マップ中央を進むと即沈するから、ではなく試合内容を見返し、なぜ一緒に中央を進んだ味方艦はあの時点で停止しあれ以上進まなかったのか等、生き残った味方のやり方を観て学ぶのも大事である。
    • 戦艦がマップ端を進んではいけない理由
      1.敵がマップ端(最外周部)に戦力を配置しているとは限らず、敵を発見するまで戦闘に全く参加できない。
      2.仮に敵がマップ端(最外周部)に居たとしても、戦艦は容易に発見され足止めの雷撃や遅滞工作で翻弄され易い。
      3.味方艦隊は戦艦を1隻欠いた状態で、敵艦隊と交戦しなければならない。
      4.戦線(ライン)が構築された場所によっては、支援砲撃が全く届かない可能性がある。
      5.味方戦線が危うくなっても、救援が間に合わない可能性が大きい。
      6.戦艦の特徴である防御力や、HPを有効に生かす事ができない。
 

戦艦の強さ

戦艦の強さは主に「生存性」「攻撃力」「長射程」の3点に集約される。乗り手のタイプによってどの強さを押し出していくべきかが変わって来るので、自分のタイプを見極めることが大事。まずは自分の考える理想の戦艦像を以下の3つから選んでみて欲しい。

  • 戦艦の強みは生存性である。
    高い装甲とHPを持ち、修理班によって抗堪性を回復できる為、ダメージを引き受ける「タンク役となるタイプ」
  • 戦艦の強みは攻撃力である。
    他の艦種にはない大口径主砲により戦艦・巡洋艦を瞬時に吹き飛ばす「アタッカー役となるタイプ」。
  • 戦艦の強みは長射程である。
    長射程の主砲により、敵が主戦場にたどり着くまでに大ダメージを与えたり、逃げる敵を始末する「スナイパータイプ」

 次に、それぞれのタイプにおける立ち回りを観て行こう。

「タンク役となるタイプ」

主な役割:前線の維持を担当。基本さえ押さえていれば誰でも可能。
特記事項:抗堪性管理が非常に重要。修理班と応急班を適宜使い分ける必要がある。

  • 理想的な立ち位置
    ・艦は味方駆逐の後方より、敵駆逐の魚雷射程距に応じた距離
    味方駆逐艦が前方に居る場合、その位置を起点に低ティアなら6km~7km、中ティアなら8~9km、高ティアなら10km~離れていれば敵魚雷は食らわない。
    ・自軍CAP円周付近~10km圏内
    味方艦艇がサークル内に居る場合、戦艦が続いてサークルに接近し敵巡洋艦を射程に捉えることで強烈なプレッシャーを与えることが可能。味方艦艇がサークル内に入れないのであれば、魚雷に当たらない程度でサークル入りを支援したい。
  • 注意事項
    ・敵戦艦に対して艦を立て側面を見せない。
    被弾面積を下げ、見た目の装甲厚を上げる。脅威となる敵戦艦からVPを抜かれないようにする。
    ・応急班を安易に使わない
    敵は応急班を無駄遣いさせた後に本格攻撃(浸水狙い・複数火災狙い)をしてくる。安直に使用せず、最大の効果を発揮できるタイミングを見計らって使用すべきである。
    ・後退のタイミングに注意
    継戦能力が2/3を切った時点で、位置を交代可能な味方の目星を付けておこう。継戦能力が半分になってから慌てても間に合わない。
    ・敵戦艦の主砲の届かない位置に行かない
    タンク役が役割を放棄すると、味方艦が敵の砲火を受けてしまい強みを生かしきれない。仮に最後の1人の生き残りとなってもカスダメで通報ものである。だったら役割を果たし切った上でダメージも多く取ってやろう。

特にこれらの仕事が行いやすい戦艦は
・アメリカ戦艦バーモントツリー(大きなHPと高めの防御力、高めの対空火力、魚雷回避しやすい旋回能力のおかげでタンク役として長く生存できる。主砲は精密照準使えるので遠距離でも一定の命中が見込める)
・独戦艦ツリー(高い防御装甲と艦自体の大きな火力でタンクをしつつ戦線を押し上げていける。AP副砲も使い必要に応じて敵有利で攻めてきた駆逐巡洋艦処理が容易であることも大きい。)
・ソ連戦艦ツリー(高い防御力と遠距離でも貫通力のある大口径主砲を搭載している。ただし、精密照準中しか遠距離精度はよくないため、ある程度前線に出る必要がある)
・アメリカ戦艦モンタナツリー(一定の防御力と対空火力のおかげで敵空母による戦線の崩壊を防げる。またタンク役としての仕事はできるが、バーモントほどではないので味方戦艦の種類次第で動きが変わる。)
・英戦艦ツリー(艦全体に一定の装甲が施してあるため、戦艦にどこを打たれても「艦首だったから被ダメ少なかった~」みたいなことにはなりにくいが、巡洋艦からすれば「艦首APが...できなぃぃ」ということも(まぁ結局貫通されてる気はするが)ある。HE弾主体の運用なので、巡洋艦、駆逐艦の処理も忘れずに行いたい。)

「アタッカー役となるタイプ」

主な役割:前線の上げ下げを担当。読みを誤ると戦線が崩壊するため注意が必要。
特記事項:敵の布陣の強弱、押し引きのタイミング、といった状況を読み判断する能力が非常に重要。タンクタイプの戦艦が近くにいる場合非常に有用。

  • 理想的な立ち位置
    ・巡洋艦と同列からやや後ろ(戦闘開始~戦線膠着時)
    敵巡洋艦にプレッシャーを与え、横を向けての全門斉射を阻止する。不用意に転舵した敵艦の横腹を捉え、前線の力をそぎ落とす。
    ・敵巡洋艦から10km以内(戦線膠着時)
    着弾時間がほとんど10秒以下となる為、有効射を狙えるようになる。
    ・巡洋艦のやや前方(前線押し上げ開始時)
    押せると判断した場合には巡洋艦よりも先に前に出る。敵巡洋艦が下がらざるを得なくなり、巡洋艦が前に出るための空間的余裕を作る。ただし、自分が押し上げすぎると魚雷の餌食になるので、一定距離前に出た後に速度を落とし、巡洋艦を先行させる。
    ・味方の最後方(戦線下げ時)
    敵巡洋艦を後部主砲で威嚇し、巡洋艦を先に逃がす。敵駆逐の魚雷攻撃に備えるため、味方駆逐に護衛してもらいながら下がるのが理想。
  • 注意事項
    ・駆逐の数と位置、種類を把握する。
    常に魚雷に注意する。頭さえ向いていればほとんど1~2本で済む場合が多い。
    ・岩陰により過ぎない
    DPSを要求される為、常に火力投射を心掛ける。敵の砲撃が当たらないという事は、こちらの砲撃も入らない場合が多い。
    ・適宜タンクタイプと交代する。
    修理班はクールタイムと回数制限があるので、タンクタイプが下がった場合、戦線が下がりすぎないように代役を行う。タンクタイプの抗堪が半分を切る前に交代に行くのが理想的。

これらの仕事に向いている艦は
・アメリカ戦艦モンタナツリー(バーモントツリーより装填が速く、対空火力が高いので前線で敵空母に執拗に狙われることが少ない。また速力が高めなので攻守入れ替えが比較的容易である。ただし、モジュール耐久が低いという米艦の弱みを持っているので主砲が壊されて火力不足に陥り戦線が膠着。などということにならないように注意しよう( どうやってモジュール損傷を注意しろと?耐久UPじゃおりゃー ))
・日本戦艦ツリー(高めの主砲火力、遠距離からもしっかりと貫通するAP弾、これらを用いて戦線をあげるのを支援していきたい。対空火力がやや低いので米戦、米巡洋艦などの高対空艦と行動を共にする必要がある。)
・ソ連戦艦ツリー(高い火力で戦線を打破するのに向いている。近距離精度がややいいため遠距離で削り最後は接近してとどめ、そのまま敵陣へ進攻という戦い方もできる。)
・独戦艦ツリー(高い主砲火力と優秀な副砲のおかげで雷装巡洋艦や駆逐艦へも強気に出れる。別に島風の目の前で魚雷撃つ間もなく削り切れるとかは言ってないので巡洋艦とはともに行動すること。また対空がやや低いので米戦巡と行動すること)
・仏戦艦ツリー(主砲が強い。遠距離でも強い。高速装填付き。これで戦線を一気に引き上げていきたい。耐久は騒ぐほどないので、攻守の切り替えミスると集中砲火で海底とお友達になってしまう。)
・伊戦艦ツリー(駆逐艦から戦艦まで貫通できるSAP弾を使い敵を蹂躙しよう。耐久はそんなにないのでヘイトが集まりすぎたときや攻守入れ替え時には排気煙幕を忘れずに使おう。射角がいい艦が多いので攻めるときに受ける敵艦からの反撃による損害も比較的小さくて済む。)
・英戦艦ツリー(対戦艦能力は火災だよりなところがあるが、英戦がいるだけで軽装甲艦は躊躇する。躊躇せず出てきた軽装甲艦にはHEをしっかりお見舞いして味方艦への被害を減らそう。基本は味方戦艦の侵攻支援である。敵戦艦がいるところへ味方戦艦英戦のみでのでアタックはおすすめしない。巡洋艦のような運用が主体となる。)

「スナイパータイプ」

主な役割:マップ全体を確認し、可能な限り押されている戦線の援護に向かう。敗北を勝利に変える。
特記事項:絶対的なエイム力、天性の勘、実践に裏づけられた戦況認識力が必要(凡人が目指してはいけない領域)。

  • 理想的な立ち位置
    ・味方の最後方(戦闘開始~序盤)
    可能であれば敵戦艦の甲板抜きを狙う。巡洋艦に対しては斉射はせず、転舵誘発の初弾・本命の斉射で有効射を狙う。
    ・数的劣勢の戦線へ移動(序盤)
    敵の勢力が判明次第、数的劣勢な方面へ転進する。可能であれば、落伍した敵艦へ止めを刺す。
    ・他タイプへの移管(中盤)
    不利戦線での適宜アタッカーorタンク役を行う
    ・特攻(中盤~終盤)
    残している抗堪を利用して、膠着戦線、不利戦線の打開を狙う。
  • 注意事項
    ・敵から離れすぎない。
    巡洋艦への有効射程は10km以下であることを認識する。基本的に中盤以降スナイパータイプ(芋戦艦)は必要とされない。味方が半壊していても抗堪が満タンであれば交戦距離が遠い。
    ・特攻の時期を見逃さない。
    彼我の隻数差が2隻以上ついた場合、速やかに特攻をかけた方が逆転の可能性がある。
    ・被弾を恐れない
    修理班(HPを14.3%回復)を全て使い切れば、HPを42.9%回復させることが可能。上級修理班(HPを16.7%回復)であれば50.1%回復。
    ・なんちゃってスナイパーにならない
    スナイパータイプは前述の3タイプのうち最も難易度が高いです。技量が伴わないのに目指しても、敵のスナイパータイプは味方駆逐艦を正確に狙撃してくるのに、味方のスナイパー気取りは戦艦にすらマトモに当てられない・・・といった結果になりがちです。まずは難易度の低いタイプからチャレンジしてみましょう。そうすれば少なくとも臆病戦艦とか芋戦艦とか言われることは無くなるでしょう。

これらの仕事に向いている艦
・アメリカ戦艦モンタナツリー(優秀な速力と射程を生かして支援が必要な味方にしっかりと支援ができる。遠距離で確実に当てていくにはPSとモンタナ弾道への向き不向きがかかわってくる(これは個人差がある)。)
・英戦艦ツリー(発火率高めのHEで遠距離からも一定のダメージをだし、そこそこ優秀な速力で味方艦を支援しよう。どちらかというと巡洋艦に近い運用となる。)
・日本戦艦ツリー(比較的航行速度が速いので迅速に移動できる。また火力も十分にある。)
・仏戦艦ツリー(高火力、高速で必要なところに大きな火力を提供できる。)
・伊戦ツリー(速力を生かし戦場を駆け抜け、スーモのような戦艦もやし艦や島風のような戦艦への大打撃駆逐を逆にワンパンしてやろう。)
・英戦艦ツリー(遠距離からひたすら燃やす、遠距離で隙ありな巡洋艦も処理。また前線を張ってる艦へ攻撃しようとする駆逐艦への威圧、攻撃も担当する。HEがなかなか発火しないときは巡洋艦から軽装甲目の戦艦まではAPを使うのも手。)

コメント欄

  • 隠蔽魚雷してくる駆逐にどう対処したらいいんですか?グナイゼナウ乗っててマップは大西洋で、味方が左右に分かれちゃってて敵駆逐が中央通って占領できちゃうと思って自分も拠点前でソナーで頑張って魚雷回避してたんですけど何にもできなかった… -- 2021-02-07 (日) 21:19:37
    • そもそも単独行動戦艦は駆逐のオヤツなので、その状況に陥ったら敵が大幅優勢だと思ってください。周囲に味方が居るなら、巡洋艦や駆逐艦に対処を依頼して戦艦は後方に引いて支援に徹するべきシチュです。手練れの副砲特化乗りなら魚雷航跡等から敵位置を割り出して狭隘地に追い込む事ができるかもしれませんが、職人芸的な技なので高ティアで乗り慣れた人でないと難しいです。 -- 2021-02-07 (日) 22:11:34
    • ↑そゆこと。上の人も言うようにどの艦にも言える当然の事だけど 孤立=死 を意識する。味方と相互にカバーできる立ち回りをするのが肝心ゾ -- 2021-02-07 (日) 22:17:15
    • 木主です。味方が北東と南西の端っこに固まってたんですけどどっちかの艦隊についてけばよかったんですかね… 難しい -- 2021-02-07 (日) 23:58:06
      • ソロだとどう足掻いても状況が好転しない時もあるからねぇ…。焦らず待機して接敵状況によっては左右どちらかに加勢しに行くのもアリかな? -- 2021-02-08 (月) 08:16:23
  • 黄金や震源で外周するバカ戦艦に言いたい -- 2021-02-08 (月) 12:58:25
  • 戦艦砲で防郭狙って抜くには照準ロック外して撃った方がいいんだろうか? -- 2021-03-03 (水) 03:53:21
    • そもそもロックしないと散布界が広がるから命中率そのものが下がる。バイタル貫通判定はそもそもバイタルを通過するコースを弾が通らないと判定すら起きないから、精度の高い砲できちんと狙って撃つのが基本。どういう理論で精度を低めた方が防郭抜き易いという考え方に至ったのでしょうか? -- 2021-03-03 (水) 22:55:19
      • 木主です。不足している前提状況として、敵艦との中近距離砲戦で「この一斉射で撃沈か、せめて主砲を壊さないと手痛い反撃を貰う」という状況での質問になります。中近距離なら防郭は側面装甲から抜くことが多く、経験的にロック状態と非ロック状態とでは後者の方が低弾道で飛ぶ印象があるので、多少散布界が多少悪化しても中近距離なら充分精密射撃が出来ますし、それならより水平に弾を入れられる方が防郭を狙いやすいかと思い、周りの意見も聞いてみたくて木のように質問させていただきました。遠距離での砲撃戦でならロック状態で初弾をとにかく当て、次弾以降で偏差を修正して弱点を狙うようにはしています。スマホの操作感度で16km先の敵艦に非ロックで当てるの大変ですし。 -- 2021-03-04 (木) 09:24:53
    • ちゃんと狙えるならロック外した方がバイタル抜ける印象がある。なんでかは分からんけど。普通に勘違いかもしれんけど。とりあえず自分が上部構造とか甲板によく当てられる方の撃ち方でいいと思うで。 -- 2021-03-04 (木) 08:12:09
      • そんな筈…と思って調べてみると本家ではロックの有無で弾道が変わるらしいという情報を目にした。個人の記事なので真偽は不明だが、内容を簡潔に記すとロック時には弾動が山なり気味になって甲板を抜き易くなるが艦上構造物等に阻まれる事が多い、対して非ロック時には弾道が寝て広く広がり易い。舷側装甲を狙って抜くなら非ロック射撃も選択肢に入るという事かな。 -- 2021-05-27 (木) 13:02:10
  • 前にも出ず、占領もせず、後ろの方で固まってウロウロしてる戦艦乗り多すぎ。 -- 2021-03-21 (日) 23:54:53
  • 愚痴です。中央占領で出雲で占領タンクをしているのに、外周して与ダメ10万の大和と6万のモンタナ❗️いい加減にしろ‼️マップ震源で、外~中のラインを踏んで尻向け防御姿勢でタンクしてて、ヘルスがキツくなったから下がろうとしたら、真後ろに腹向け進路妨害の出雲・ライオン❗️人を盾にするんじゃねぇ‼️    -- 2021-05-27 (木) 09:50:16
    • ↑で中央占領は大和のみ生き残り敗北、震源では、我が出雲は沈没の戦績6位、進路妨害の出雲は1位・ライオンは3位の勝利💢 -- 2021-05-27 (木) 10:06:09
    • いいか?仮に乗り手がどれだけ上手くても出雲で戦果が出ないのは「出雲だから」って理由でカタがつく。大和までの苦しい道のりだが頑張れ。 -- 2021-05-27 (木) 10:44:56
    • 敗者の戯言 -- 2021-05-27 (木) 11:51:20
    • 愚痴板で言いましょ -- 2021-05-27 (木) 17:14:45
    • ライオンはあまりタンクには向いてないから仕方ない -- 2021-07-03 (土) 17:05:05
    • それ言っちゃうと出雲も弾受けに向いてるとは決して言えないんですけどね -- 2022-04-06 (水) 23:29:11
    • 出雲は対戦艦時は絶対に島で砲塔から後ろ半分を隠しますね。被弾面積が駆逐並になるのでお試しください。 -- 2022-04-24 (日) 12:24:01
  • 戦艦で遠距離エイムが合わんくて外す事が多いんですけど、皆さんどうやって遠距離エイムします?敵艦が微妙に斜めってる時が特に苦手です。(スナイパータイプではありません、アタッカーで追撃戦の時を想定しています。) -- 2022-04-04 (月) 22:02:03
    • 敵が斜め向いてる時は、こちらに向かってきているのなら艦首、もしくは艦尾の喫水線あたりから少し船体に水平に逸らした位置当たり(伝わるかな?)、奥に向かっているなら艦首もしくは艦尾の先っちょと船体の中心を結んだ線の延長上(これも伝わるかな?)狙いますね。あと遠ざかっていて、かつ転舵している敵を11km以遠で狙わないほうがいいです。多分大して当たらないので他の敵素直に狙いましょ。  -- 2022-04-04 (月) 22:25:42
      • わからなかったら言ってください。。ちょっとわかりにくいと思うので。。 -- 2022-04-04 (月) 22:26:03
  • 上は分かりましたが奥に向かってるのは多少は分かりましたが完全には分かりません、、、補足説明お手隙ですがお願いします -- 2022-04-04 (月) 22:45:40
    • そうですね。。例えば敵が斜めむけて前進をかけて奥に進んでいるとすると、偏差は敵艦の向きと同じ角度の直線を敵艦の中心(艦橋、主砲塔など)を通るように引いた線上の奥側になります。敵の動きを観察して速力に合わせた偏差を直線上に取れば、全弾外れなんてことは減ると思います。ちなみに後進してる戦艦はだいたい艦尾の先っちょを狙えば艦橋、前部主砲当たりに当たります(バーモントとから遅いから特に)。 -- 2022-04-04 (月) 23:45:55
      • もっと噛み砕けば、敵を斜めではなく横から見ていると仮定した時に偏差をとる位置を斜めから見極められるようになるということですかね。ただこれは平面ではなく立体として空間を捉えてみることになるので、画面上でエイムを合わせるという意味では若干異なってきますが。。一応これも想像してみるといいかもしれませんね。 -- 2022-04-04 (月) 23:48:43
  • ありがとうございます、練習方法はやっぱりランダム戦でしか無いのでしょうか?AIはわけわからん動きするので出来ればなしにしてほしいです -- 2022-04-05 (火) 01:58:25
    • ないですねー、、 特に出雲とかアイオワのボットは意味不明な動きするので遠距離じゃほぼあたらないですし、そもそもボットは凸ってきちゃいますし、、 -- 2022-04-05 (火) 06:47:18
    • 私は枝主様とは別人ですが、一緒に戦術研究してくれるご友人が居れば、トレーニングルームで「ミラーマッチ」するのも手です。自分も敵も同じ性能なので、どのように操艦すると狙いにくく(狙いやすく)、どうすれば崩せる(崩されない)のかを体験できます。細かい部分の説明、感想戦用にはボイチャがあった方が練習の内容は濃くなるでしょう。 -- 2022-04-06 (水) 06:31:22
  • 自分まだ始めて数ヶ月の初心者なんですけど、ソ連戦艦乗ってる時前線で居座っててほんの少し斜めってるだけですぐバイタル抜かれるんですけどバイタル抜かれにくいコツとかありますか? -- 2022-04-24 (日) 08:03:15
    • 近づき過ぎじゃないですか?離れれば弾速の距離減衰で貫通力下がりますよ。 -- 2022-04-24 (日) 09:39:23
    • バイタルは確率なので被弾を避けるしかないです。相手が撃ってくるタイミングで回避行動を取る等で被弾を減らせます。また、舷側の装甲は艦首艦尾甲板に比べて厚いので、舷側に当てるようにすると、あまりダメージをもらわないと思います。後は上の方が言っているように離れて貫通力を下げる方法もあります。 -- 2022-04-24 (日) 09:50:08
  • よく耐久の低い戦艦で言われる「巡洋艦のような動き」って、具体的にどういうことでしょうか? 日戦英戦をメインで使っているのですが、いまいちうまく言語化できないのでもしよければ教えてください。 -- 2022-04-29 (金) 22:51:18
    • とりあえずフランスのノルマンディーの解説に目を通してみては如何でしょうか。そして、読んだだけで理解できなかった場合フリケで実際に艦を造ってみて動かしてみると話が速いと思われます。 -- 2022-04-30 (土) 00:00:20
  • 初心者です。初心者におすすめのツリーを教えていただきたいです。  -- 初心者? 2022-12-20 (火) 17:25:53
    • 独米辺り -- 2022-12-20 (火) 19:54:53
    • 副砲のショボさに我慢できれば日戦が割と素直で扱い易いです。出雲を乗り越えれば無理なく大和まで行けるでしょう。あと天城は言われてる程苦行艦ではありません。 -- 2023-06-13 (火) 00:36:46
  • 戦艦で乗る時って弾使い分けたり前進・後進したり艦立てして戦う感じで良いんよや? -- ? 2022-12-21 (水) 22:07:59
  • 初心者なんですけど、バイタル?を抜ける位置とか弾の使い分けを教えてください! -- 2023-06-12 (月) 22:34:54
    • 砲塔に当てるイメージです(実際は艦によってくせがある)駆逐にはheそれ以外はapです -- 2023-06-13 (火) 00:18:37
      • ありがとうございます!やってみます! -- 2023-06-13 (火) 09:07:02
      • 他人より追記、戦艦によっては貫通しすぎる船が(具体的に陸奥とか同じティア以上の貫通力有りすぎる)居ます。そんな場合は一部巡洋艦にはHEの方がダメージ出ます。 -- 2023-06-13 (火) 10:22:56
      • 一つ上に過貫通(弾が敵艦を完全に貫通してしまってダメージがショボい)が起きることについて書かれているようなので追記します。基本的には「戦艦で駆逐艦を撃つと起きる」と考えるとよいです。軽巡だと船によってはするのですが、ある程度の距離があればしない(中高tierだとそうでもないこともあるのですが、それはwikiの質問版とかで「過貫通バリア効く巡洋艦ってどんなのですか」とか聞くと教えてくれるはず、全部上げると長いので割愛)です。英国戦艦以外はHEがあまり効率的ではないのであまり積極的に撃つことはお勧めしません。なのでとりあえず「戦艦・巡洋艦へはAP。肉薄してきた駆逐艦(甘い動きしてる駆逐艦へはとりあえず装填済みのAP投げたりしてもいい)へのみHEを使う」という認識でいいと思います。ついでにちょっと前に書いた、英国戦艦についてはHEも優秀なので基本的に戦艦より火災浸水耐性(火災、浸水で受けるダメージの軽減度合い)が低い巡洋艦や駆逐艦へは「過貫通しない、発火の可能性が高い」ということでよいですが...火災浸水耐性が高い戦艦(特にアメリカ)に英戦でHE撃っても...ということもあります。なのでもし英戦に乗っているのならば工夫が必要です。そうでないなら基本APかませばモーマンタイです。バイタルはバイタルパートに貫通した貫通弾から確率で発生(バイタルパートがそもそも存在せず船中央部に対する貫通弾から確率という説もある)なのでVPに当てても必ず発生するとは限りません。(その確率減少の度合いが防郭防御の数値)ということでVPは敵艦の艦中央部にほぼ確実に貫通させられる時以外、艦首や艦尾を狙う(これは巡洋艦乗ってるときとかの方がよく使う技だけど、貫通力が低い(基本的には口径が小さい砲、例外もあるので注意)戦艦でも一応使えなくもない(散布界次第なんだけど)ので言っておく)といいですよ。 -- 2023-06-13 (火) 23:50:02
      • 戦艦対巡洋艦戦において、中央ど真ん中で過貫通という状況を見たことはありません。本家ではあるのかもしれませんが、よほど高貫通でよほど至近で撃てば、blitzでもあるのかな?(スラヴァでスモレンスクを3キロ以内で撃つ等?)ともあれ、blitzでは対巡洋艦はネルソン等例外を除きほぼAP一択でいいです。中央部を撃つにあたり、過貫通を気にする必要はないでしょう。対駆逐は適宜使い分けが必要です。 -- 2023-06-14 (水) 09:24:22
      • 木主です。皆さんありがとうございます。ちなみに今は扶桑とケーニヒを使っています。もしこれらが初心者向きではないのなら変えようと思っているのですが、、、 -- 2023-06-14 (水) 20:54:35
  • 俺ずっと日戦でアタッカーみたいなことしてた -- 2023-06-13 (火) 11:54:25
  • イタリア戦艦など、一部の戦艦は排気煙幕を使えるみたいですが、戦艦では排気煙幕をどう使うのがいいんですか?使い方が分からないです。 -- 2023-06-30 (金) 11:11:39