目次
艦長解説
艦長とはver1.5から追加された要素である。艦長システムがアンロックされることで、艦艇に艦長を搭乗させられるようになる。艦艇に艦長が搭乗することで該当艦長の持つ選択済の「艦長スキル」が機能するようになり、さらに該当艦長は戦闘で「艦長EXP」を獲得する。本家WoWsと異なり艦長システムがアンロックされた後でも艦長なしで戦場に出ることが可能だが、艦長なしで戦場に出た場合はその戦闘における「艦長EXP」を獲得することはできない。
艦長を搭乗させたい場合、港画面の「司令官」項目をクリックすることで兵舎に居る艦長を選択できるので任意の艦長を選び配属の項目をクリック。「司令官」項目に該当艦長がセットされれば搭乗したことになる。ただし艦長には国籍が設定されており、国籍と同じ国の艦にしか搭乗できない。
現在はアメリカ・日本・イギリス・ドイツ・ソ連・フランス・イタリア・オランダ・スペイン・パンアジア・パンヨーロッパ・パンアメリカ・イギリス連邦といった多くの国籍の艦長が実装され、それぞれレジェンド艦長、エピック艦長、特殊艦長(コラボ艦長やWGオリジナル艦長を含む)、通常艦長といった区分に分かれている。これらのうちレジェンド艦長とエピック艦長は特別な艦長スキルを保持しており、その内容によってどの艦種に乗せたらよいか判断に迷う場合がある。特殊艦長や通常艦長は特別な艦長スキルは保持していないので誰をどの艦種に乗せようが変わらない。
艦長は戦闘以外においても有料・無料の採用やイベントでの入手、ショップからの入手等において重複が発生することでわずかではあるが「艦長EXP」を獲得することが可能。しかしレジェンド艦長は基本的に課金しないと入手できないし、艦長箱は常設ではないのでそもそも重複しにくい。またブリッツパス限定報酬等で入手できるエピック艦長や特殊艦長は艦長箱のラインナップに並ぶことすら少ない…よってこれらの艦長は重複による成長には期待せず、戦闘で経験値を稼いでいく必要がある。なお通常艦長は特別な艦長スキルこそ持っていないものの48時間に1度無料の艦長採用により新たな艦長を取得しやすかったり、既に持っている艦長が重複する事での成長も期待できる。このため初心者のうちは通常艦長から育成をスタートさせると良いだろう。
艦長が獲得した「艦長EXP」が、あらかじめ決められた「レベルアップ必要経験値」を上回ると艦長のレベルが上がり、新たな「艦長スキル」が解放される。プレーヤーがその中から1つを「戦役選択」することで該当レベルの「艦長スキル」を使用可能となる。艦長を育てる事で自分に合った「艦長スキル」の組み合わせを模索し、自分なりの艦長を造り上げよう。各「艦長スキル」のスキル名や効果については後述する。
採用(入手方法)
ゲーム開始時に「ツリーが実装されている各国の艦長を一人ずつ」入手できるが、これらの初期配属艦長のみでゲームを進めようと思ってもハッキリ言って「艦長不足」が発生してしまう。このためまずは入手し易い通常艦長を集めよう。
通常艦長は[ショップ]-[箱]-[艦長を採用]から1回200ゴールドで1日最大10回まで採用することが可能である。この[艦長を採用]は48時間に1回無料となるので「無料まで:~時間~分」の表示を確認して無料となったら必ず採用を行おう。時間はかかってしまうものの、確実に手持ちの艦長の数を増やすことができるだろう。なお、採用において未入手の艦長が出た場合は該当艦長が兵舎に追加される。入手済の艦長が出た場合は重複となり、該当艦長の経験値(2000exp)に変換される。
また[ショップ]の[バンドル]もしくは[スペシャルオファー]等においてレジェンド艦長が販売されたり、レジェンド艦長箱が登場する場合がある。こちらは採用に現金もしくはゴールドが必要であるため、懐具合と相談したうえで採用を検討して欲しい。過去には「ショップで現金購入を行うと特定の国のレジェンド艦長をプレゼント」という告知が行われたり「フリー経験値と交換」できる場合もあったので、まめにチェックしていれば格安もしくは無課金でもレジェンド艦長を入手できる機会があるかもしれない。こちらの場合も未入手の艦長が出た場合は該当艦長が兵舎に追加されるし、入手済の艦長が出た場合は重複となり、該当艦長の経験値(10000exp)に変換される。
艦長レベルについて
艦長は戦闘に出ることで経験値を得てレベルアップしていく。
レベルアップに必要な経験値
Level2まで:1500
Level3まで:3000
Level4まで:8000
Level5まで:15000
Level6まで:35000
Level7まで:62500
Level8まで:95000
Level9まで:135000
Level10まで:180000
Level11まで:225000
Level12まで:300000
Lv1から12に上げるまで1060kの経験値が必要。tier10艦の開発ですら400k程度であることを考えると...道は長い
スキルについて
レベルが上がることで新しいスキルを獲得できるが、各レベルで選択できるスキルは3つの内1つだけである。
習得可能なスキルはレジェンド艦長とエピック艦長を除き、国籍と艦長名に関わらず全員同じ。
レジェンド艦長とエピック艦長のスキル一覧はこちら。
ゴールド、またはエリート/フリー経験値を使うことで所得済みのスキルをすべてリセットすることができる(各個にリセットすることはできない)。
そのため獲得済みのスキルが多い程、必要ゴールド(またはフリー経験値)が高くなるので注意。
1スキル当たり 50ゴールドまたは、10kエリート経験値
基本的な育成方針
1.その艦独自の「艦艇スキル」を強化すべし!
「艦艇スキル」は多くの場合、その艦の強みと直結していることが多い。よって艦長スキルの効果によりその回数を増やしたり効果時間を延長することは、艦そのものの強化と同意義となる。よって、まず「艦艇スキル」強化する事を考えるのが鉄板である。
「艦艇スキル」を強化してくれる艦長スキル(レジェンド艦長専用スキルは除く)。
習得レベル | スキル名 | 効果 |
---|---|---|
2 | 戦場支援 | ソナー+1、対空警戒+1 |
4 | 対空防御専門家 | 「対空警戒」の継続時間+25%、クールタイム‐33% |
5 | 超火力 | 精密照準装置+1、高速装填+1 |
6 | 偵察と警戒 | 「ソナー」の継続時間+25%、クールタイム‐33% |
7 | 精密照準 | 「精密照準装置」の持続時間+25%、クールタイム‐25% |
8 | 雲隠れ | 「発煙装置」の持続時間+15%、効果範囲+15%、クールタイム‐33%(排気煙幕にも効果あり) |
9 | 出力全開 | 「エンジンブースト」の持続時間+25%、クールタイム‐33% |
10 | 熟練装填手 | 「高速装填」の持続時間+25%、クールタイム‐25% |
ただし、例外も存在するのでそれらに該当する場合は別の艦長スキルを選択した方が良いだろう。
例外その1:艦の該当能力が低いのに、それを強化するスキルが使える場合。具体例としては、対空値が低いのに「対空警戒」が使える艦が挙げられる。
例外その2:素の「艦艇スキル」使用回数が十分にあり、これ以上回数を増やしたところで使いきれない場合。具体例としては「シリウス」や「アトランタ」の「対空警戒」スキルである。
また「艦艇スキル」には該当しないものの、システム標準で使用可能な「消耗品」の効果を増強したり、再使用時間を短縮してくれる艦長スキルも存在する。具体的には応急工作班のクールタイムを短縮する「厳戒態勢(lv3)」と効果を増強する「なんでも屋(lv6)」、そして修理班のクールタイムを短縮する「準備万端(lv7)」と効果を強化する「サバイバリスト(lv5)」である。これら「消耗品」についても戦闘中に必ず使用する事から、その効果を増強したり、再使用時間を短縮することは艦の強化となる。よって、前述の「艦艇スキル」の強化と被っていない限りは取得を検討するのも悪くない。
2.艦種や国籍、または個別の艦の特性に応じたものを選択しよう!
艦長スキルには、艦種によって選択すると非常に高い効果を発揮するものが存在する。このため、特定の艦種の場合は「もうこれ以外考えられない」というお約束のスキルが存在する。
艦種が空母の場合
「アクロバット飛行(lv1)」「ドッグファイトの達人(lv7)」「ドーントレス爆撃(lv11)」
これらは空母艦長以外には全く無意味だが、逆に空母艦長であればよほどの理由がない限りは取得しておきたい。
艦種が戦艦の場合
「消火器(lv8)」「区画整備(lv10)」
効果はそれぞれ火災と浸水のダメージを15%カットしてくれる。15%カットなんて大したことないと思った貴方、甘く見てはいけない。一例として「大和」の場合はHP60500で火災浸水耐性12.5%であるが、通常では火災1か所につきHPを5294、浸水1か所につきHPを13234失ってしまう。このスキルを選択していると火災で失われるHPは4500、浸水は11249まで減少する。この減少分を艦の火災浸水耐性に換算すると12.5%を26.62%まで向上させたのと同じ効果があるのだ。参考までに装備の「ダメージコントロールシステムⅠ」で火災浸水耐性を向上させようとした場合、「大和」の場合12.5%が13.75%にしかならないのでその効果の高さを実感できるだろう。
参考までに、ゲーム内最高の火災浸水耐性30%を誇る「モンタナ」で「消火器(lv8)」「区画整備(lv10)」を取得した場合、同様の考え方で減少分を艦の火災浸水耐性に換算すると30%から42.6%まで向上させたのと同じ効果がある。数値自体は非常に高いが、伸び率でみると「大和」が1.13倍になっているのに対して「モンタナ」では0.42倍にしかならない。つまり艦長スキルで「消火器(lv8)」「区画整備(lv10)」を取得した場合「素の火災浸水耐性が低い艦艇」ほど恩恵を受けやすいが「素の火災浸水耐性が高い艦艇」であってもそれなりに効果が期待できる、と言えるだろう。ただし火災浸水耐性が高い艦は火災や浸水の発生率も下げてくれるのに対して、艦長スキルではダメージをカットする事しかできないので注意が必要である(艦長スキルで「大和」が「アイオワ」並みに燃えにくくなった…などと勘違いすると連続着火されて痛い目を見ることになるだろう)。
同様に国籍によって強みがあるケース・それしかないケースもあり、それらも加味して選択したい。
国籍がドイツかつ艦種が戦艦である場合
艦種が戦艦である場合は「近接戦専門家(lv9)」「爆発物専門家(lv9)」のどちらを取るか悩むところであるが、国籍がドイツであれば副砲射程が長く強力なので「近接戦専門家(lv9)」が良いであろう。逆に国籍が日本戦艦やイギリス戦艦であれば優秀な主砲を生かすべく「爆発物専門家(lv9)」の方がお勧めである。なお、この手の強化は強みを生かす方向性に伸ばすのがお約束であり、弱点を増補しようとしても元の値が低いとほとんど効果を実感できないので注意して欲しい。
イギリス軽巡洋艦である場合
艦種が巡洋艦の場合は「被帽付徹甲弾(lv11)」「慣性信管榴弾(lv11)」のどちらを取るか非常に悩ましい。通常はどちらの砲弾を良く使用するか、またどちらかを取得することでダメージを与えられる対象が拡大するか、といった観点で選択する。ところが国籍が英国のツリー軽巡洋艦だと主砲の砲弾はAP弾に限定されてしまう。そうなると消去法でAP弾貫通力を高める「被帽付徹甲弾(lv11)」以外に選択肢は無いことになる。
3.役に立たないスキル・残念スキルを把握しておき「それ以外」を選択しよう!
役に立たないスキルの筆頭は「アンストッパブル(lv4)」である。このスキルを選択すると、効果発動時は非常に強力な効果を発揮できる…ただし、発動条件の勲章取得のためには敵艦5隻を撃沈する必要があるが、敵が7隻しかいないランダム戦やランク戦で5隻も撃沈すればもう殆ど勝敗は決している。つまり、効果が期待できるのは「グランドバトル」「リスポーン制圧戦」といった限られた戦場である。通常の艦長育成においてはこのような局地戦仕様で艦長を育てるのは推奨できない。
効果が微妙で残念なスキルも存在する。代表的なものが「勝利への突撃(lv4)」であり、このスキルを取得すると「敵を撃沈した際に最大HPの1.5%が回復する」ことができる。しかし仮にHP特化グローサー(迷彩と消耗品込みHP69696)において条件を発動させても、1撃沈あたりの回復量は1030しか見込めない。この回復量では概ね半貫通の戦艦砲一発、もしくはそれよりやや多い程度でしかなく…HPがこの艦よりも低いケース(ほとんどの戦艦が該当する)や、艦種が巡洋艦・駆逐艦でさらにHPが低くなる場合、実質的な効果はさらに下がるとみて良い。ただし、このスキルは対空警戒を持っていない艦において消去法で選ばざるを得ないというケースが多く、そういった場合は仕方なく選択することになる。
「急所攻め(lv6)」も残念なスキルの一つである。このスキルは火災や浸水を発生させた際のダメージを1%増しにする効果がある…と勘違いされていた。ところが実際には自分が発生させた火災や浸水のダメージへの追加効果は一切無い。誰が発生させたかは問わず「火災や浸水が発生している艦に対する攻撃を行った際に、ダメージが+1%される」というものである。ぱっと見には攻撃能力が上昇するので有効なスキルに思えるが、ちょっと待って欲しい…仮に火災や浸水発生中の敵に島風魚雷(4961ダメージ)を15本命中させて74415という大ダメージ(敵の魚雷防御は考慮していない)を与えたとしても、スキルにより加算される分はたったの744に過ぎないのだ(小数点以下のダメージは切り捨てられる)。火災や浸水発生中の敵に瞬間的に大ダメージを与えられる駆逐の魚雷ですらこの程度の向上しか見込めないのでは、巡洋艦や戦艦の砲でどれだけのダメージが期待できるだろうか。そしてスキルにより加算される分はずっと少なくなってしまうはずである。
またある艦種では有効なスキルだが、それ以外の艦種においては残念スキルとなってしまうものが存在する。代表的なものが戦艦における「水中防御専門家(lv1)」であり、このスキルは被雷時の魚雷ダメージを3%カットしてくれるというもので、戦艦において高い効果を発揮する事が知られている。一例としてゲーム中最高の対水雷防御33%を誇る「バーモント」においては素の対魚雷実質HPは93910であるが、このスキルを選択した場合は同様の計算を行った場合対魚雷実質HPは98312に上昇するため、実質HPとして約4400の向上が見込める。ここまで極端でなくともティア3の対水雷防御10.5%の艦ですら実質HPとして約3000弱の向上が見込めるため、戦艦であれば選択して損は無いだろう。ところが…このスキルを他の艦種で選択しても効果が薄く、巡洋艦だと最大でも1500未満、駆逐艦だと最大でも650未満となってしまう。巡洋艦であればおまじない程度の効果と割り切って選択するのもアリだろうが、駆逐艦の場合は他のスキルの方が良いだろう。駆逐艦は舵が壊れやすいので同レベル帯の「緊急出動(lv1)」の方がお勧めである。
そこまで極端ではないが「水平防御専門家(lv12)」についても似たようなことが言える。戦艦においては甲板が厚いのでスキルの恩恵を2つとも受けられるが、巡洋艦の場合は甲板が薄いので実質的な恩恵は火災発生率低下のみとなるし、駆逐艦の場合は同レベル帯により効用が高い「巨艦ハンター(lv12)」が存在するのでそもそも選択肢から外れてしまうだろう。
4.自分の戦い方も考慮したうえで、相乗効果を考えて選択しよう!
上記で鉄板・定番の選択方法を提示したが、その選択が一般的ではあっても「自分の戦い方」とマッチしているとは限らない。このため一般論は参考にしつつも、実際に自分の戦いを振り返ってみたうえで「本当にその構成を生かせるのか」を考えた上で選択しよう。例として試合途中でHPが尽きて沈んでしまう事が多い艦長の場合は「超火力(lv5)」でスキルの使用回数を増やしても、全ての回数を使い切れずに港に帰っているのであれば「超火力(lv5)」を取るよりも「サバイバリスト(lv5)」を選択した方が生存性が高く、トータルで投射できる火力量が多くなる可能性もある。ソナー搭載の駆逐艦においては「戦場支援(lv2)」でソナーの回数を増やすのが一般的だが、敵が魚雷を使うタイミングをいまいち読めない艦長や、毎回ソナーを余らせてしまうタイプの艦長だと同レベル帯の「魚雷アラート(lv2)」を選択して動き回ってもらった方が実質的な効果は高いと思われる。
また艦長スキルには効果や発動対象が被っているものがあり、それらについてはそれぞれの効果が重なることでシナジー(重複)効果が見込めるものが存在する。典型的な例が「サバイバリスト(lv5)」「準備万端(lv7)」の組み合わせで、前者で効果を上乗せし後者でクールタイムを短縮できるため、これらはセットで取得しておくとどちらか1つだけ取得するよりも効用が高い。さらにいうと、国籍や艦種によっては修理班を通常の艦よりも1回多く使える艦も存在する…このようなタイプの艦においてはこれらの組み合わせはさらなるシナジー(重複)効果が見込めるだろう。
鉄板・定番でもないが「自分でこの組み合わせが一番しっくりくる!」というものがあったら、それを選択するというのも一つの手である。これはスキル単体では役に立たなかったりシナジー(重複)効果も期待できにくい場合でも、その人の戦い方や艦の特性によってはシナジー(重複)効果を期待できるケースもある為だ。一例として勲章の「先陣の誉」「共謀者」を必ず取得する自信がある艦長であればもう1つ勲章を取得すれば「勲章を求めし者」の効果で敵艦へのダメージはプラス4.5%、ここに「急所攻め」を追加すれば自分で燃やして自分でその効果を享受する事でプラス1%。合計5.5%は高ティアにおける1試合の全ダメージ量を考慮すれば無視できないボーナスと考える事もできる。
貴方以上に貴方の戦い方を識っている者は居ない以上、決めるのは貴方であるという事を忘れずに。
配属について
通常ツリーの研究可能な艦艇に対して艦長(未配属)を配属すると、艦長は該当艦艇への適性を会得、経験値の蓄積により「艦長スキル」を使用可能になる(艦長が覚えた「艦長スキル」は基本的に該当艦艇のみで使用可能)。艦長(所属済)を別のツリー艦に配属した場合は元の艦に対する適性を失い、別の艦に対する適性を得るがこの時「再訓練」(後述)が必要となる。
艦長(所属済)をリザーブ部屋に移動させた場合、元の艦に対する適性はそのまま維持される。リザーブ部屋から元の艦に配属し直す場合は「再訓練」は不要。リザーブ部屋から別のツリー艦に配属した場合は「再訓練」が必要。
艦長(所属済)をプレミアム艦艇に配属した場合、元の艦に対する適性はそのままプレミアム艦艇への適性を会得、「再訓練」は不要で経験値を蓄積することが可能。また、艦長(未配属)をプレミアム艦艇に配属した場合、艦長は未配属状態のままプレミアム艦艇への適性を会得、経験値の蓄積により「艦長スキル」を使用可能になる。
要するに、一度ツリー艦に配属した艦長は該当艦艇でのみ「艦長スキル」を使用可能になり、別のツリー艦に配属する為には「再訓練」が必須。リザーブ部屋やプレ艦に移動させても「再訓練」は不要だが、そこから別のツリー艦に配属するには「再訓練」が必須ということ。
再訓練について
ある艦艇への適性を会得した艦長を別のツリー艦に配属した場合、該当艦長は新たな艦艇への適性を会得すると同時に「今まで習得した艦長スキルの半分が使えなく」なります。元の数の艦長スキルを使用できるようになり、さらにレベルアップのための経験値を取得できるようになる為には、再訓練を行う必要があります。再訓練期間中は艦長の名前がオレンジ色で表記されます。また、再訓練終了までに必要な経験値の量は「育成コース」の選択によって短縮する事が可能です。標準の中級コース(50%)だと必要経験値は既存のレベルの50%であり、費用はシルバーで払う事が可能。上級コース(100%)だと必要経験値をゼロにすることが可能ですが、費用はゴールドで支払う必要があります。同様にエリート経験値で支払うコースもあります。
プレミアム艦艇を用いた艦長の再訓練
通常艦長を他の艦艇に引き継ぐと習得済みスキルの半分が使えなくなってしまう(シルバーを使って中級コースを選択した場合)。そのため、再訓練中の艦長を乗せて出撃するとその艦艇の性能を十分に発揮できなくなってしまう。そこで便利なのがプレミアム艦艇を用いた艦長の再訓練である。
まずプレミアム艦艇の特徴として、「艦長を乗せても適性艦艇が上書きされない」というものがある。これを利用して、例えば出雲で使っていた艦長を大和に乗せ換えたい場合、以下のような順番で乗せ替えていくと良い。
出雲→(中級コースで乗せ替え)→大和...① →日本プレミアム艦艇...② →大和...③ |
①で中級コースで適正艦艇を大和に書き換える。習得済みスキルの半分が使えないままである。
②でプレミアム艦艇に載せ替える。そしてその艦長を乗せたプレミアム艦艇で出撃して、習得済みスキルが全て使えるようになるまで艦長expを稼ぐ。
③再訓練が終了したら再度大和に乗せ換えて終了。
この手順を踏むことで、新たな艦艇に初出撃から万全の艦長を乗せて出撃することが出来る。更に使い慣れたプレミアム艦艇で再訓練の経験値を稼ぐ方が、初めて乗る艦艇を使うよりも効率的である(ただしプレミアム艦艇のTierがあまりに低いと貰える経験値も減少するので注意)。間にプレミアム艦艇を挟まずにAI戦で経験値を稼ぐという手もあるが、AI戦は貰える経験値が少ない上に、初勝利ボーナスも付かないので再訓練の効率が悪い。なお、プレミアム艦艇にはシルバーとexp+25%のボーナスが付いているのだが、「exp」が指しているのは艦艇expのみであり、残念ながら艦長expとフリーexpは増加しない。
これを応用して、プレミアム艦艇を使って適正艦艇無しのlv12艦長をツリー実装前に量産し、実装直後から万全の状態のツリー艦で遊んでいる手練れもいるようだ。
エリート艦長
最大レベルに達した艦長は、エリート艦長になり、エリート艦長が戦闘で得た経験値はエリート経験値に変換される。
エリート経験値はスキルリセットや再訓練の時に使える。
艦長スキル一覧
レベル1 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
水中防御専門家 | 魚雷による被ダメージ‐3% | |||
アクロバット飛行 | すべての艦載機の帰還速度+10% | |||
緊急出動 | 操舵装置修理時間‐50%、動力系修理時間‐50% | |||
水中防御専門家+ (レジェンド艦長限定) | 魚雷による被ダメージ‐4% | ラインハルト・シェーア(ドイツ)、ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)、ニコライ・クズネツォフ(ソ連)で使用可能 | ||
アクロバット飛行+ (レジェンド艦長限定) | すべての艦載機の帰還速度+12% | 小沢治三郎(日本)、淵田美津男(日本)、ラビット・スピリット(パンアメリカ)で使用可能 | ||
緊急出動+ (レジェンド艦長限定) | 操舵装置修理時間‐66%、動力系修理時間‐66% | ディング・ブゼン(パンアジア)、ロベール・ジョジャール(フランス)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)で使用可能 |
レベル2 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
魚雷アラート | 敵魚雷の探知範囲+15% | ソナースキルの探知範囲には影響しない | ||
戦場支援 | ソナー+1、対空警戒+1 | |||
兵装修理専門家 | 主砲修理時間‐33%、副砲修理時間‐33%、魚雷発射管修理時間‐33% | |||
魚雷アラート+ (レジェンド艦長限定) | 敵の魚雷の探知範囲+20% | ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)、ウィリアム・シムス(アメリカ)、三川軍一(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、ステパン・マカロフ(ソ連)、薩鎮氷(パンアジア)、ルイジ・サンソネッティ(イタリア)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)で使用可能/ソナースキルの探知範囲には影響しない | ||
戦場支援+ (レジェンド艦長限定) | ソナー+1、対空警戒+1、レーダー+1 | トーマス・キンケイド(アメリカ)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)、サン・オブ・ザ・ランド(パンヨーロッパ)で使用可能 | ||
兵装修理専門家+ (レジェンド艦長限定) | 主砲修理時間‐45%、副砲修理時間‐45%、魚雷発射管修理時間‐45% | ジョン・ジェリコー(イギリス)、フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、フィリップ・オーボワノ(フランス)で使用可能 |
レベル3 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
厳戒態勢 | 応急工作班のクールタイム‐10% | |||
余熱装置 | 戦闘開始から40秒間、最大速度+3%、加速度+33% | |||
火砲修理専門家 | 現在のHPが最大HPの75%より多い場合、主砲旋回速度+15%、最大主砲砲弾散布界‐3% | |||
厳戒態勢+ (レジェンド艦長限定) | 応急工作班のクールタイム‐20% | トーマス・キンケイド(アメリカ)、ラインハルト・シェーア(ドイツ)、ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)、カール・フォン・ミューラー(ドイツ)で使用可能 | ||
余熱装置+ (レジェンド艦長限定) | 戦闘開始から50秒間、最大速度+4%、加速度+45% | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)、アーレイ・A・バーク(アメリカ)、三川軍一(日本)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、ディング・ブゼン(パンアジア)、ロベール・ジョジャール(フランス)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)で使用可能 | ||
火砲修理専門家+ (レジェンド艦長限定) | 現在のHPが最大HPの75%より多い場合、主砲旋回速度+20%、最大主砲砲弾散布界‐4% | 山本五十六(日本)、ニコライ・クズネツォフ(ソ連)、ルイジ・サンソネッティ(イタリア)で使用可能 | ||
戦闘シグナル (レジェンド艦長限定) | HPが最大HPの60%より多い場合、主砲旋回速度+15%、魚雷管旋回速度+15%、最大主砲砲弾散布界-5% | ホレイショ・ネルソン(イギリス)で使用可能/3枠目 |
レベル4 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
勝利への突撃 | 敵艦を破壊した際に最大HPの1.5%を回復 | 敵艦の撃沈で回復。モジュール破壊では回復しない。 | ||
対空防御専門家 | スキル「対空警戒」の継続時間+25%、クールタイム‐33% | |||
アンストッパブル | 勲章「クラーケンの来襲」の獲得時に、最大HPの33%を回復、主砲装填時間-25%、魚雷装填時間‐25% | |||
勝利への突撃+ (レジェンド艦長限定) | 敵艦を破壊した際に最大HPの2.5%を回復 | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)、クリムゾン将軍(日本)、ホレイショ・ネルソン(イギリス)、アーデルハイド-(ドイツ)で使用可能/敵艦の撃沈で回復。モジュール破壊では回復しない。 | ||
対空防御専門家+ (レジェンド艦長限定) | スキル「対空警戒」の継続時間+25%、クールタイム‐50% | トーマス・キンケイド(アメリカ)、ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)、アーレイ・A・バーク(アメリカ)、D・ミラー(アメリカ)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、薩鎮氷(パンアジア)、イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)、ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能 | ||
第六感 (レジェンド艦長限定) | 何人の敵が自分をロックしているかが検知インジケーターに表示されるようになります。 | ウィリアム・シムス(アメリカ)、山本五十六(日本)、東郷平八郎(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、アンドリュー・カニンガム(イギリス)、フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、フィリップ・オーボワノ(フランス)、ニコライ・クズネツォフ(ソ連)、ルイジ・サンソネッティ(イタリア)で使用可能/3枠目 | ||
アンストッパブル+ (レジェンド艦長限定) | 勲章「クラーケンの来襲」の獲得時に、最大HPの33%を回復、主砲装填時間-33%、魚雷装填時間‐33% | ギュンター・ブラウン(ドイツ)で使用可能 |
レベル5 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
サバイバリスト | 修理班を使用するとHPを+15%回復する | 修理班の回復量が15%になるのではなく、素の回復量が+15%される。通常修理班の場合14.3%から約16.42%になる。 | ||
超火力 | 精密照準装置+1、高速装填+1 | |||
命知らず | 現在のHPが最大HPの33%より少ない場合、転舵所要時間‐33%、旋回角度+10% | |||
サバイバリスト+ (レジェンド艦長限定) | 修理班を使用するとHPを+22.5%回復する。 | 東郷平八郎(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、ホレイショ・ネルソン(イギリス)、ジョン・ジェリコー(イギリス)、ラインハルト・シェーア(ドイツ)、テスラ博士(ソ連)で使用可能/修理班の回復量が22.5%になるのではなく、素の回復量が+22.5%される。 | ||
超火力+ (レジェンド艦長限定) | 精密照準装置+1、高速装填+1、魚雷装填+1 | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)、小沢治三郎(日本)で使用可能 | ||
命知らず+ (レジェンド艦長限定) | 現在のHPが最大HPの50%より少ない場合、転舵所要時間‐33%、旋回角度+10% | ウィリアム・シムス(アメリカ)、アーレイ・A・バーク(アメリカ)、三川軍一(日本)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、ディング・ブゼン(パンアジア)、フィリップ・オーボワノ(フランス)、ロベール・ジョジャール(フランス)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)、イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)で使用可能 |
レベル6 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
急所攻め | 火災発生中または浸水中の敵艦へのダメージ+1% | 火災浸水自体のダメージは増えない。また増加ダメージは小数点以下切り捨て。 | ||
偵察と警戒 | スキル「ソナー」の継続時間+25%、クールタイム‐33% | |||
なんでも屋 | 戦闘で応急工作班を使用中、25秒間、火災耐性と浸水耐性が+25%され、最大HPの1%を回復する | |||
急所攻め+ (レジェンド艦長限定) | 火災発生中または浸水中の敵艦へのダメージ+2% | ウィリアム・シムス(アメリカ)、ヴァルキリー-(アメリカ)、小沢治三郎(日本)、ジョン・ジェリコー(イギリス)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、ディング・ブゼン(パンアジア)、薩鎮氷(パンアジア)、李舜臣(パンアジア)で使用可能/火災浸水自体のダメージは増えない。また増加ダメージは小数点以下切り捨て。 | ||
偵察と警戒+ (レジェンド艦長限定) | スキル「ソナー」の継続時間+25%、クールタイム‐50% | D・ミラー(アメリカ)、フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能 | ||
なんでも屋+ (レジェンド艦長限定) | 戦闘で応急工作班を使用中、25秒間、火災耐性と浸水耐性が+33%され、最大HPの2%を回復する | トーマス・キンケイド(アメリカ)、アンドリュー・カニンガム(イギリス)、ジョン・フィッシャー(イギリス)、ラインハルト・シェーア(ドイツ)、ステパン・マカロフ(ソ連)で使用可能 |
レベル7 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
準備万端 | 修理班クールタイム‐10% | |||
精密照準 | スキル「精密照準装置」の持続時間+25%、クールタイム‐25% | |||
ドッグファイトの達人 | 戦闘機攻撃効率+5%、戦闘機空中戦効率+10% | |||
準備万端+ (レジェンド艦長限定) | 修理班クールタイム‐20% | ジョン・ジェリコー(イギリス)、ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)、ニコライ・クズネツォフ(ソ連)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)で使用可能 | ||
精密照準+ (レジェンド艦長限定) | スキル「精密照準装置」の持続時間+33%、クールタイム‐33% | 山本五十六(日本)、東郷平八郎(日本)、フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、ステパン・マカロフ(ソ連)、ルイジ・サンソネッティ(イタリア)で使用可能 | ||
ドッグファイトの達人+ (レジェンド艦長限定) | 戦闘機攻撃効率+7.5%、戦闘機空中戦効率+13% | 小沢治三郎(日本)、山口多門(日本)、ラビット・スピリット(パンアメリカ)で使用可能 | ||
精密照準専門家 (レジェンド艦長限定) | スキル「精密照準」の持続時間-50%、クールタイム-50%、使用回数+2 | ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)で使用可能/2枠目 |
レベル8 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
消火器 | 火災によるダメージ‐15% | |||
雲隠れ | スキル「発煙装置」の持続時間+15%、効果範囲+15%、クールタイム‐33% | 排気煙幕には効果範囲の拡大とクールタイムの短縮のみ適用される(持続時間は延びない)。 | ||
アドレナリン・ラッシュ | 現在のHPが最大HPの25%より少ない場合、砲装填時間‐7.5%、魚雷発射管装填時間‐7.5%、副砲装填時間‐7.5%、自動副砲装填時間-7.5% | |||
消火器+ (レジェンド艦長限定) | 火災によるダメージ‐20% | ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)、トーマス・キンケイド(アメリカ)、ラインハルト・シェーア(ドイツ)、、ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能 | ||
雲隠れ+ (レジェンド艦長限定) | スキル「発煙装置」の持続時間+20%、効果範囲+20%、クールタイム‐33% | ウィリアム・シムス(アメリカ)、アーレイ・A・バーク(アメリカ)、三川軍一(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、アンドリュー・カニンガム(イギリス)、ジョン・ジェリコー(イギリス)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、薩鎮氷(パンアジア)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)、サン・オブ・ザ・ランド(パンヨーロッパ)で使用可能 | ||
アドレナリン・ラッシュ+ (レジェンド艦長限定) | 現在のHPが最大HPの33%より少ない場合、砲装填時間‐10%、魚雷発射管装填時間‐10%、副砲装填時間‐10%、自動副砲装填時間-10% | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)、ホレイショ・ネルソン(イギリス)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、ステパン・マカロフ(ソ連)、テスラ博士(ソ連)、フィリップ・オクチャーブリスキー(ソ連)、ロベール・ジョジャール(フランス)、Fleur(フランス)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)、ヴィンチェンツォ・ロマーノ(イタリア)で使用可能 |
レベル9 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
出力全開 | スキル「エンジンブースト」の持続時間+25%、クールタイム‐33% | |||
接近戦専門家 | 最大副砲砲弾散布界‐15%、自動副砲砲弾散布界‐15% | |||
爆発物専門家 | 敵艦モジュールを破壊する確率+10% | このスキルは砲弾・爆弾・魚雷において有効。 | ||
出力全開+ (レジェンド艦長限定) | スキル「エンジンブースト」の持続時間+33%、クールタイム‐50% | アーレイ・A・バーク(アメリカ)、小沢治三郎(日本)、ディング・ブゼン(パンアジア)、フィリップ・オーボワノ(フランス)、Fleur(フランス)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)、ヴィンチェンツォ・ロマーノ(イタリア)、イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)で使用可能 | ||
接近戦専門家+ (レジェンド艦長限定) | 最大副砲砲弾散布界‐20%、自動副砲砲弾散布界‐20% | フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)、アーデルハイド-(ドイツ)、ドゥケーサ・イザベル(パンアメリカ)で使用可能 | ||
爆発物専門家+ (レジェンド艦長限定) | 艦モジュールを破壊する確率+13.3% | 山本五十六(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、ホレイショ・ネルソン(イギリス)で使用可能 | ||
風のように素早く (レジェンド艦長限定) | エンジンブーストの持続時間+100% | ロベール・ジョジャール(フランス)、Lorenzo Barbieri(イタリア)で使用可能/1枠目 | ||
壊滅的な一撃 (レジェンド艦長限定) | 魚雷による敵艦のモジュールへのダメージ+100% | アンドリュー・カニンガム(イギリス)で使用可能 | ||
雷撃隊 (レジェンド艦長限定) | エンジンブースト+1、魚雷隠蔽処理-20%、魚雷による敵艦モジュールへのダメージ+50% | 田中頼三(日本)で使用可能/3枠目 魚雷の被発見距離-20%、効果は通常魚雷の他航空魚雷、深度魚雷にも適用 |
レベル10 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
区画整備 | 浸水によるダメージ‐15% | |||
熟練装填手 | スキル「高速装填」の持続時間+25%、クールタイム‐25% | |||
勲章を求めし者 | 勲章獲得時に敵艦へのダメージ+1.5%(この効果は3回までスタックする。) | |||
区画整備+ (レジェンド艦長限定) | 浸水によるダメージ‐20% | ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)で使用可能 | ||
熟練装填手+ (レジェンド艦長限定) | スキル「高速装填」の持続時間+33%、クールタイム‐33% | フィリップ・オーボワノ(フランス)で使用可能 | ||
勲章を求めし者+ (レジェンド艦長限定) | 勲章獲得時に敵艦へのダメージ+2%(この効果は3回までスタックする。) | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)、東郷平八郎(日本)、クリムゾン将軍(日本)、ニコライ・クズネツォフ(ソ連)、ルイジ・サンソネッティ(イタリア)、ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能 | ||
逃げも隠れもできない (レジェンド艦長限定) | レーダースキルの持続時間+25%、クールタイム-50% | イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)で使用可能/2枠目 | ||
夜の襲撃 (レジェンド艦長限定) | エンジンブースト+1、発煙装置+1、排気煙幕+1、魚雷装填+1 | 三川軍一(日本)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)、李舜臣(パンアジア)で使用可能/2枠目 | ||
魚雷装填専門家 (レジェンド艦長限定) | 魚雷装填クールタイム-25%、魚雷装填+1 | アーレイ・A・バーク(アメリカ)、薩鎮氷(パンアジア)で使用可能/2枠目 | ||
重徹甲弾 (レジェンド艦長限定) | AP弾・AP爆弾ダメージ+3% | ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)で使用可能/3枠目 | ||
雷撃機専門家 (レジェンド艦長限定) | 雷撃機中隊の速度+4%、雷撃機中隊の帰還速度+4%、雷撃機の水雷攻撃射角-12% | 淵田美津男(日本)で使用可能/2枠目 | ||
海軍請求書 (レジェンド艦長限定) | EXPは+8%XP、シルバーは+8% | ジョン・フィッシャー(イギリス)、アルフレート・フォン・ティルピッツ(ドイツ)で使用可能/1枠目 |
レベル11 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ドーントレス爆撃 | 最大爆弾着弾範囲‐5%、爆撃機貫通率+7.5% | |||
慣性信管榴弾 | 主砲HE弾の貫通率+15% | |||
被帽付徹甲弾 | 主砲AP弾最大貫通率+5%、主砲AP弾貫通性能持続性+10% | |||
慣性信管榴弾+ (レジェンド艦長限定) | 主砲HE弾の貫通率+22.5% | トーマス・キンケイド(アメリカ)、東郷平八郎(日本)、ホレイショ・ネルソン(イギリス)、ジョン・ジェリコー(イギリス)、セルゲイ・ゴルシコフ(ソ連)、薩鎮氷(パンアジア)で使用可能 | ||
ドーントレス爆撃+ | 最大爆弾着弾範囲-7.5%、爆撃機貫通率+10% | ヴァルキリー-(アメリカ)、リチャード・H・ベスト(アメリカ)、アンドリュー・カニンガム(イギリス)で使用可能 | ||
被帽付徹甲弾+ (レジェンド艦長限定) | 主砲AP弾最大貫通率+7.5%、主砲AP弾貫通性能持続性+15% | ジェシー・B・オルデンドルフ(アメリカ)、山本五十六(日本)、フランツ・フォン・ヒッパー(ドイツ)、マクシミリアン・フォン・シュペー(ドイツ)、ステパン・マカロフ(ソ連)、フィリップ・オーボワノ(フランス)で使用可能 | ||
フライング・ダッチマン (レジェンド艦長限定) | 空襲中隊の速度+8% | ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能/1枠目 | ||
高密度砲発射薬包 (レジェンド艦長限定) | 主砲HE弾の貫通率+15.0%、主砲SAP弾の貫通率+15.0% | ルイジ・サンソネッティ(イタリア)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)、イニーゴ・カンピオーニ(イタリア)で使用可能/2枠目 | ||
精密爆弾投下 (レジェンド艦長限定) | -15%最大爆弾散布界 | 山口多聞(日本)で使用可能/1枠目 |
レベル12 | スキル名 | 画像 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|---|
水平防御専門家 | 甲板の防御性能+10%、甲板と上部構造の火災発生率‐10% | |||
巨艦ハンター | 敵巡洋艦への魚雷によるダメージ+1%、敵戦艦への魚雷によるダメージ+2%、敵航空母艦への魚雷によるダメージ+3% | |||
中央防郭攻撃 | 主砲による防郭へのダメージ+7.5%、爆弾による防郭へのダメージ+12.5% | |||
水平防御専門家+ (レジェンド艦長限定) | 甲板の防御性能+13%、甲板と上部構造の火災発生率‐13% | ジョージ・ドゥーイ(アメリカ)、ラインハルト・シェーア(ドイツ)、ステパン・マカロフ(ソ連)、アンジェロ・イアキーノ(イタリア)、ドゥケーサ・イザベル(パンアメリカ)、ミヒール・デ・ラウター(オランダ)で使用可能 | ||
巨艦ハンター+ (レジェンド艦長限定) | 敵巡洋艦への魚雷によるダメージ+2%、敵戦艦への魚雷によるダメージ+3%、敵航空母艦への魚雷によるダメージ+4% | ウィリアム・シムス(アメリカ)、小沢治三郎(日本)、東郷平八郎(日本)、三川軍一(日本)、アンドリュー・カニンガム(イギリス)、ディング・ブゼン(パンアジア)、ロベール・ジョジャール(フランス)、パオロ・タオン・ディ・レヴェル(イタリア)、イェージー・シュルフィルスキー(パンヨーロッパ)で使用可能 | ||
中央防郭攻撃+ (レジェンド艦長限定) | 主砲による防郭へのダメージ+10%、爆弾による防郭へのダメージ+15% | 山本五十六(日本)、デイヴィッド・ヴィーティー(イギリス)、ギュンター・リュッチェンス(ドイツ)で使用可能 | ||
防弾 (レジェンド艦長限定) | 敵弾による被ダメージ-5% | ニコライ・クズネツォフ(ソ連)、フィリップ・オクチャーブリスキー(ソ連)で使用可能/1枠目 | ||
アングリー・ブル (レジェンド艦長限定) | 現在のHPが最大HPの33%より少ない場合、主砲砲弾ダメージ+10%、副砲砲弾ダメージ+10%、自動副砲砲弾ダメージ+10% | ウィリアム・ハルゼー(アメリカ)で使用可能/2枠目 | ||
火力集中 (レジェンド艦長限定) | 最大主砲砲弾散布界-3%、主砲による防郭ダメージ+10% | ジェシー・B・オルデンドルフ(アメリカ)で使用可能/3枠目 | ||
海上の侵略者 (レジェンド艦長限定) | 戦闘で敵艦を撃沈すると、主砲の装填時間0.2秒短縮させる。この効果は一戦あたり最大5回発動される | カール・フォン・ミューラー(ドイツ)で使用可能/1枠目 | ||
空から訪れる死 (レジェンド艦長限定) | 爆弾による防郭ダメージ+25.0% | リチャード・H・ベスト(アメリカ)で使用可能/3枠目 |
※レジェンド艦長のスキルの備考欄に書いてある「1枠目」は、そのレベルの1枠目(上の表であれば一番上)の通常の艦長スキルの代わりに選択可能なことを表します。例えばレベル12の「防弾」スキルは「1枠目」なので、通常の艦長スキルの1枠目である「水平防御専門家」の代わりに選択することが出来ます。その代わり、「防弾」スキルを選択可能な艦長では「水平防御専門家」は選択できません。
各国の艦長
※名前と国籍以外、取得できるスキル等に違いはありません(レジェンド艦長・エピック艦長独自のスキルを除く)。モブ艦長は艦長箱から、レジェンド艦長、エピック艦長、特殊艦長はバンドルなどから購入できます。エピック艦長と特殊艦長は、有料ブリッツパツに含まれているケースも多いです。また、特殊艦長の性能は艦長箱から出てくるモブ艦長と同じです。
アメリカ | ジョゼフ・ジェームズ | ハロルド・パーカー | ロバート・ブラックウェル | ダニエル・ショー |
---|---|---|---|---|
フランク・コロニー | ジョン・マクドーガル | ケリー・レーン | クロード・リード | |
チャールズ・ニュートン | ヴァルキリー- (エピック艦長) | D・ミラー (エピック艦長) | ジェシー・B・オルデンドルフ (エピック艦長) | |
ウィリアム・ハルゼー (レジェンド艦長) | トーマス・キンケイド (レジェンド艦長) | ジョージ・ドゥーイ (レジェンド艦長) | ウィリアム・シムス (レジェンド艦長) | |
ローゼヴェル (特殊艦長) | スチール軍曹 (特殊艦長) | ヴァルキリー (特殊艦長) | ヴィット―リア (特殊艦長) | |
D・マッカーサー (特殊艦長) | 水たまりの獣 (特殊艦長) | 溺れた老婦人 (特殊艦長) | グリムの鳴き声 (特殊艦長) | |
インディアナポリス (特殊艦長) | アレクサンドル・オベチキン (特殊艦長) | アンクル・サム (特殊艦長) | J・ブライト (特殊艦長) | |
いとこのフランク (特殊艦長) | ジョン・チップ・クレイ (特殊艦長) | ヴィッキー (特殊艦長) | 艦隊提督 (特殊艦長) | |
執行者 (特殊艦長) | 船大工のニコラス (特殊艦長) |
日本 | 西啓介 | 不破清志 | 井之頭太郎 | 鈴木正雄 |
---|---|---|---|---|
伊藤杉太 | 松本一郎 | 高橋亮 | 佐藤繁 | |
青木靖彦 | クリムゾン将軍 (エピック艦長) | 淵田美津男 (エピック艦長) | 山本五十六 (レジェンド艦長) | |
小沢治三郎 (レジェンド艦長) | 東郷平八郎 (レジェンド艦長) | 三川軍一 (レジェンド艦長) | Arthan The Cold (特殊艦長) | |
オペレーターまこと (特殊艦長) | 中野 (特殊艦長) | 吉賀丈人大将 (特殊艦長) | 長野茂 (特殊艦長) |
イギリス | エイドリアン・アレン | リチャード・タッカー | クリストフ・クレイトン | バーナード・ハワード |
---|---|---|---|---|
ナイジェル・ドハーテイ | ジョージ・クーパー | ローレンス・ワード | ヘンリー・ホワイトニング | |
ブライアン・マンズフィールド | デイヴィッド・ビーティ― (レジェンド艦長) | ホレイショ・ネルソン (レジェンド艦長) | アンドリュー・カニンガム (レジェンド艦長) | |
ジョン・ジェリコー (レジェンド艦長) | ベルファスト (特殊艦長) | ファーガス大尉 (特殊艦長) | 不沈のサム (特殊艦長) | |
古きもの (特殊艦長) | ジョニー元帥 (特殊艦長) | ダグラス・B (特殊艦長) | エース (特殊艦長) | |
ボブ・ザ・ゴブ (特殊艦長) | 女王陛下 (特殊艦長) |
ドイツ | ヘルムート・ラウエ | フランツ・ワーナー | エワルド・リリエンワルド | オットー・ビーアマン |
---|---|---|---|---|
ヨハネス・マル―ア | フリードリヒ・コーラー | コンラッド・リッチャー | アダルバート・ジマー | |
ハインリヒ・クレイン | アーデルハイド- (エピック艦長) | カール・フォン・ミュラー (エピック艦長) | フランツ・フォン・ヒッパー (レジェンド艦長) | |
ラインハルト・シェーア (レジェンド艦長) | マクシミリアン・フォン・シュペー (レジェンド艦長) | ギュンター・リュッチェンス (レジェンド艦長) | グラーフ・シュペー (特殊艦長) | |
グラーフ・ツェッペリン (特殊艦長) | ポンメルン (特殊艦長) | 不沈のサム (特殊艦長) | ヒルデガルト (特殊艦長) | |
T9-3X45 (特殊艦長) | アーデルハイト (特殊艦長) | 大悪魔 (特殊艦長) | 提督長ハイジ (特殊艦長) | |
Justinian Lyons Ⅷ (特殊艦長) | オーガスティン・リーガーヴァル (特殊艦長) | フレデリック・ウルフ (特殊艦長) | ルートヴィヒ・デア・グローセ (特殊艦長) | |
フランツィスカ (特殊艦長) | ヘルムート・フォン・ヴンシェー (特殊艦長) |
ソ連 | イヴァン・コレスニコフ | アレクセイ・グリゴレェフ | ヴィタリティ・トロイトスキー | スタニスラフ・ラディノフ |
---|---|---|---|---|
アレクサンドロ・ペトロフ | ブラジミール・ルブリョフ | オレーグ・リーン | サージェイ・シェベレフ | |
レヴ・ヴァ―ゼムスキー | テスラ博士 (エピック艦長) | ニコライ・クズネツォフ (レジェンド艦長) | セルゲイ・ゴルシコフ (レジェンド艦長) | |
ステパン・マカロフ (レジェンド艦長) | アレクサンドル・オベチキン (特殊艦長) | K・デレヴィヤンコ (特殊艦長) | ミックマン・メドヴェジ (特殊艦長) | |
M・オクチャ軍曹 (特殊艦長) | アトラス-374 (特殊艦長) | オルガ (特殊艦長) | グロトマズ・スマート (特殊艦長) | |
アーチャード (特殊艦長) |
パンアジア | チョウ・ジャングオ | チェン・チャンキン | サン・ハビオ | リン・ユード |
---|---|---|---|---|
チェン・ガンロン | ヤン・ウェンリー | 李舜臣 (エピック艦長) | ディング・ブゼン (レジェンド艦長) | |
薩鎮氷 (レジェンド艦長) | ヤン教授 (特殊艦長) | タイガー・ジェネラル (特殊艦長) | ダリア (特殊艦長) |
フランス | アントニー・ビルコート | ギルバート・フォウバート | ビクター・ラロッシュ | ロバート・ガイヨン |
---|---|---|---|---|
ルイ・オーバニー | ピエール・アーノルド | フィリップ・オーボワノ (レジェンド艦長) | ロベール・ジョジャール (レジェンド艦長) | |
クリムゾン・タイド (特殊艦長) | スキンイーター少尉 (特殊艦長) | レア (特殊艦長) | ノクシュイナエ大統領 (特殊艦長) | |
第4代リヨン男爵 (特殊艦長) |
イタリア | マリオ・ガラッソ | カルロ・コスタ | アルベルト・トンバリ | レンゾ・ブルスコ |
---|---|---|---|---|
ブルーノ・グランディ | パオロ・アルビニ | ヴィンチェンツォ・ロマーノ (エピック艦長) | ルイジ・サンソネッティ (レジェンド艦長) | |
アンジェロ・イアキーノ (レジェンド艦長) | パオロ・タオン・ディ・レヴェル (レジェンド艦長) | イニーゴ・カンピオーニ (レジェンド艦長) | グルズナック大使 (特殊艦長) | |
アンドレア (特殊艦長) | ファビオ・ピロッツィ (特殊艦長) |
パンヨーロッパ | ウィクター・グラボウスキー | ブラム・スミス | オステン・カールソン | クレス・リングホルム |
---|---|---|---|---|
サン・オブ・ザ・ランド (エピック艦長) | イェジー・シュフィルスキー (レジェンド艦長) | K.ルートヴィヒ (特殊艦長) | グスタフ2世 (特殊艦長) | |
海の女王 (特殊艦長) | 優しい巨人 (特殊艦長) |
イギリス連邦 | ブライアン・グリフィス | ピーター・マンズフィールド | キャプテン・H・ウォーラー (特殊艦長) | WRクレスウェル (特殊艦長) |
---|
オランダ | ウィレム・クラーセン | ヤコバス・ファン・ダーレン | ドニエル・ピアノ | ジョン・クラッセン |
---|---|---|---|---|
ミヒール・デ・ラウター (レジェンド艦長) |
スペイン | フランシスコ・ガソル | アントニオ・ティル | ガルシア提督 (特殊艦長) |
---|
編集用コメント
- 小沢さん、山本さんの画像を追加。 -- 2021-06-30 (水) 10:21:22
- 艦長の画像を全て差し替えて、分かる範囲で表を完成させました。上の表にない艦長の情報、募集中です。 -- 2021-07-05 (月) 03:08:14
- レジェンド艦長のディング・ブゼンと、スキル緊急出動+を追加。 -- 2021-07-18 (日) 17:37:01
- 宇宙艦長を追加。 -- 2021-07-19 (月) 18:49:04
- 艦長のヴァルキリー、ヴィットーリア、東郷平八郎、アーデルハイト、クリムゾンを追加。 -- 2021-07-22 (木) 04:21:19
- キャプテンHウォーラーを追加。 -- 2021-07-23 (金) 04:35:54
- ゴルシコフ艦長を追加。 -- 2021-07-26 (月) 02:01:25
- イギリスレジェ艦長4人(ヴィーディー、ネルソン、カニンガム、ジェリコー)と、そのスキルを追加。 -- 2021-08-07 (土) 11:44:49
- イギリスの不沈のサムを追加。 -- 2021-08-17 (火) 15:22:37
- ヨーロッパモブ艦長のグリフィスとマンズフィールドを追加。 -- 2021-08-18 (水) 01:11:48
- カールソンとリングホルムを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-30 (木) 00:35:23
- 特殊艦長の海の女王を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-01-16 (日) 01:00:45
- 特殊艦長の中野を追加。 -- 2021-09-09 (木) 16:50:46
- 英、独、ソのモブ艦長各3人を追加。パンヨーロッパに分類されていたグリフィスとマンズフィールドを英連邦に移動。 -- 2021-09-09 (木) 17:37:58
- ソ連のデレヴィヤンコを追加。 -- 2021-09-30 (木) 10:20:46
- オルガを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-30 (木) 01:35:07
- アメリカの溺れた老婦人と水たまりの獣を追加。 -- 2021-10-03 (日) 01:34:51
- Dミラーを追加。 -- 2022-02-26 (土) 04:03:16
- アンクルサムを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-03-02 (水) 08:42:22
- Jブライトを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-03-06 (日) 17:35:15
- 三川軍一とそのスキルを追加。 -- 2021-10-06 (水) 14:51:05
- 艦長のブリムの鳴き声(米)、古きもの(英)、大悪魔(独)、スキンイーター(仏)を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-10-22 (金) 14:56:17
- ソ連レジェンド艦長のマカロフさんを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-10-27 (水) 02:28:31
- イギリス艦長のダグラスとジョニーを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-11-04 (木) 16:45:43
- イギリス艦長のエースを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-11-17 (水) 01:45:44
- ボブ・ザ・ゴブを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-03-02 (水) 08:41:57
- ドイツ艦長のハイジを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-11-17 (水) 13:36:23
- レジェンド艦長のリュッチェンスを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-04-01 (金) 01:29:04
- 日独ウォーハンマーコラボの艦長2人を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-02 (木) 03:52:17
- 独ソの二人も追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-02-21 (月) 14:45:05
- フランスのリーを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-21 (火) 02:39:37
- フランスのレェジェ艦長、ジョジャールを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-12-26 (日) 11:51:20
- リヨン男爵を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-01-04 (火) 02:30:10
- パンアジアのタイガージェネラルを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-02-10 (木) 22:06:36
- イタリアのレジェンド艦長のイアキーノを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-02-10 (木) 22:07:06
- オランダ艦長二人を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-03-05 (土) 13:37:53
- 英連邦のWRクレスウェルを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-04-10 (日) 03:21:43
- ドイツのフランツィスカとパンアメリカのアルミランテを追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-04-22 (金) 17:01:16
- 日本の特殊艦長、長野と吉賀を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-05-01 (日) 15:59:22
- スペインのガルシア提督を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-06-01 (水) 01:33:56
- 結構前ですがオランダレジェ艦長のデ・ロイテルを追加。本日は忘れていたフライング・ダッチマンの画像を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-06-13 (月) 12:14:35
- ドイツのヴンシェーを追加。 -- HRE 2022-08-02 (火) 07:40:41
- 新規追加の蘭西モブ艦長のピアノ、クラッセン、ガソル、ティルを追加。 -- HRE 2022-08-05 (金) 09:23:59
- 薩鎮氷とダリアを追加。 -- HRE 2022-08-11 (木) 17:59:56
- イタリアのカンピオーニ(伝説)、ロマーノ(エピック)、ピロッツィ(特殊)を追加。 -- HRE 2022-09-01 (木) 04:08:45
- アーデルハイト-、ヴァルキリー-、テスラ博士(エピック)、アーチャードを追加。 -- HRE 2022-10-02 (日) 13:29:56
- サバイバリストの回復量について艦長スキル一覧の備考に追記。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-10-29 (金) 12:47:11
- プレ艦を使った艦長の再訓練についてと、基本的な育成方針の解説を追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-01-24 (月) 01:56:53
- 艦長スキル「急所攻め」に関して、火災浸水自体のダメージは増えなかったので備考欄に追記。 -- Holy_Roman_Empire? 2022-01-24 (月) 02:31:40
- 基本的な育成方針についてをインデックスをつけてまとめました。編集、追加はご随意に。 -- 2022-03-19 (土) 22:22:44
- スキルについての項目の順番を入れ替え、教育方針も一部増補 -- 2022-03-20 (日) 08:05:26
- 4月1日の指摘を受けて表現に問題があったことを認識し、修正しました -- 2022-04-01 (金) 19:51:58
- D・ミラーがしれっとエピック艦長になってたので反映。 -- HRE 2022-12-12 (月) 23:31:18
- 艦長解説において「〇〇国何名」という部分は既に古く現状とマッチしていないのでこの部分を変更。その後ろの部分にも手を入れていますが、問題がある場合はご指摘いただきますようお願いします。なるべく都度修正の必要が無いようにしたつもりではありますが。 -- 2023-05-24 (水) 10:35:10
- 艦長ソナー掃海で明らかになった、田中頼三の雷撃隊と、カール・フォン・ミューラーの海上の侵略者を追加。画像は他のかたにお任せします。 -- 2023-05-25 (木) 18:38:00
- 淵田美津男雷の撃機専門家を追加。画像は編集可能なかたにお任せ致します。 -- 2023-06-17 (土) 02:01:19
- アーレイ・A・バークとリチャード・H・ベストのスキルを追加。画像に関しては有識者にお任せいたします。 -- 2023-07-06 (木) 22:45:49
- 海軍請求書を記載。画像に関しては有識者の方々にお任せいたします。 -- 2023-07-15 (土) 13:38:39
- 精密爆弾投下追加。画像は有識者の方にお任せいたします。 -- 2023-11-09 (木) 23:42:38
- 精密爆弾投下の備考欄の人名の誤字を修正。 -- 2023-12-04 (月) 18:25:01
- 「各国の艦長」内の艦長画像を格納。既に更新もないため攻略情報としての価値が薄く、また資料的価値も以前ほどではなかろうと感じていたため、このページの冗長さを解消する方が良かろうと判断いたしました。ほぼ画像で構成されているため、(それなりに重いため)将来的には別ページに移管することも視野に入れていただきたいなとは感じます。 -- 2024-04-22 (月) 20:57:33
- 田中頼三スキル効果を備考欄に増補。問い合わせでも確認済み -- 2023-07-25 (火) 07:22:34
- スキル名の誤字修正。レベル9「嵐のように素早く」→「風の~」 -- 2024-02-20 (火) 21:36:51
- コメント欄からの指摘を元にアングリーブルの一部を書き換え -- 2024-04-19 (金) 08:36:31
コメント欄
- 最近始めたのですが、このページに載っている艦長スキルって結構前の情報ですか? -- 2023-11-11 (土) 17:58:13
- 似た名前のゲームを始められたのかもです。ここは、wowsblitzという携帯電話のゲームのwikiになります。 -- 2023-11-11 (土) 18:06:36
- Kremlinに乗せるには、レジェンド艦長どの方がいいでしょうか -- ニコライ・クズネツォフ? 2023-12-01 (金) 22:48:08
- ソビエト艦詳しくないけれど、誰もレスつけないのは寂しいから不詳の私が。パッと見にはステパン・マカロフが精密照準+、被帽付徹甲弾+、水平防御専門家+などを持っていて一番良さそうに見える。ニコライ・クズネツォフも使えるとは思う。死にスキルが多いけど、戦闘スタイルによってはセルゲイ・ゴルシコフも一応使えそう。エピック艦長に関しては、合う人もいそうだね。ツリー艦のどこかのコメントで訊いたほうが、詳しい人が来てくれるかも。 -- 2024-01-02 (火) 17:08:44
- はい、私が解説しましょう。私はクレムリンスラヴァボロジノにマカロフ艦長を乗せています。正直ソ連戦艦はマカロフ艦長一択です。精密照準やapをより強化できるため非常に相性がいいです。クズ艦長は第六感が優秀ですが戦艦に付けるのは勿体ないです。何故なら第六感は回避盾を行うソ駆やソ巡に付けた方がより効果的だからです。まとめるとソ連は戦艦はマカロフ、その他はクズ艦長どのツリーに使おうかなと迷う、そんな艦長事情になっております。 -- 2024-01-02 (火) 17:27:21
- 有り難う。ソビエト艦詳しくなくて、誰か来ないかなぁと思っていた。助かった。木の人が早めに見てくれることを願おう。 -- 2024-01-02 (火) 17:30:49
- ガチャでアンドリューカニンガムが来たんですが、どの船に乗せるのがよいでしょうか。課金してないのでツリーしか持ってません。 -- 2024-01-22 (月) 18:13:17
- おめでとう。爆撃機を強化するドーントレス爆撃+と、各種煙幕を強化する雲隠れ+の併用は難しいね。いずれにせよ、壊滅的な一撃と巨艦ハンター+持っているし、魚雷持っていない艦艇は除外して良いと思うよ。 -- 2024-01-22 (月) 18:36:12
- いいなぁ…こっちは課金したのに艦どころか艦長の1人も出なくて…泣 -- 2024-01-22 (月) 19:34:30
- 皆さんは艦長ってどれぐらいのtierから乗せてますか?自分は再訓練費用と得られる経験値のコスパからティア6から艦長を乗せているんですが。 -- 2024-02-17 (土) 17:14:01
- 僕はツリー開発直後から乗せてますね。序盤から艦長を育成しておくと色々楽になります。(ただし再訓練は0%の模様)まあコスパ面も考慮するとtier5~6あたりがいいんですかね...悩みどころですな -- 2024-02-17 (土) 18:08:18
- 自分は5から乗せている。でもツリー艦の解説を自分が加筆する場合は、tier4から乗せている前提で記述するようにしているよ。なるべく早い状態で初心者には指南した方が良いかな、と。自分が始めたばかりの頃に、艦長スキルの取得に何度も失敗してやり直しまくったからね。 -- 2024-02-17 (土) 22:58:27
- そもそも艦艇開発は効率考えるとフリー経験値使ってT6か7ぐらいから始めた方がいいですよ -- 2024-02-19 (月) 20:49:37
- ツリー開発するなら効率だけを考えれば確かにT6~7から始めた方がいいかもしれませんが、慣らしも大事なので低tierで練習をある程度やった方がいいかなと個人的には思います。(上手い人なら中の上tierから始めてもうまくいくのかもしれませんが) -- 2024-02-19 (月) 21:14:36
- たまにくる国ごとの艦長箱って今もあります? -- 2024-03-04 (月) 03:32:59
- ある記憶があります。特定の国の艦艇に思い入れのある人には、欲しい艦長を狙いやすくて良い箱ですよね。エピック艦長は入らないのと、日米英独露仏伊の7ヵ国しかない記憶があります。そろそろドイツ箱きて欲しいです。 -- 2024-03-04 (月) 12:53:33
- そうなんですね!ありがとうございます!私も同じくドイツに来て欲しくて質問したんです。 -- 2024-03-05 (火) 00:34:48
- ある記憶があります。特定の国の艦艇に思い入れのある人には、欲しい艦長を狙いやすくて良い箱ですよね。エピック艦長は入らないのと、日米英独露仏伊の7ヵ国しかない記憶があります。そろそろドイツ箱きて欲しいです。 -- 2024-03-04 (月) 12:53:33
- パンアメ巡に乗りたいのに無料箱に通常艦長のラインアップが無い… 。゚(゚´Д`゚)゚。ぴえん -- 2024-03-06 (水) 17:00:08
- イギリス戦艦コンカラーツリーの艦長スキルは、レベル6の火災発生中の敵艦へのダメージ+1%の急所攻めと、応急工作班を使用中25秒間火災耐性と浸水耐性が+25%され最大HPの1%を回復するなんでも屋のどちらが良いだろうか? -- 2024-03-08 (金) 09:42:06
- 本稿の「基本的な育成方針」第3項「役に立たないスキル・残念スキルを把握しておき「それ以外」を選択しよう!」においても、急所攻めは推奨されていませんね。とはいえこれは一般論なので、急所攻めを採用している腕のたつプレイヤーもたくさんいるとは推察します。今一度読んでみて、それから決めてみてはいかがでしょうか? -- 2024-03-08 (金) 11:34:22
- コンカラなら、なんでもやでいいと思う。急所攻めは、単体で取るスキルじゃなくて、勝利への突撃とかとセットで取って火力ビルドにする時に入れる。 -- 2024-03-08 (金) 12:26:53
- 急所攻めって使えないスキルなんだ。ネルソンの艦長は急所攻めにしてるし、発火率の高めな日重巡や魚雷が強い日駆もそうしてる。ちょっとショック。。。 -- 木主? 2024-03-08 (金) 15:51:16
- 推奨されていませんが、使えない訳ではないと思います。勲章を求めし者や巨艦ハンターも併せて取得すると、条件次第でかなりの増加になるので、巧い人はけっこう取得していますよ。何にせよ、人の意見にただ従うのではなく、自分で項目を読んで考えて、自分で決めることが大事だと思います。「基本的な育成方針」第4項のタイトルどおり「自分の戦い方も考慮したうえで、相乗効果を考えて選択しよう!」です。 -- 2024-03-08 (金) 19:02:11
- 主砲で火災つけても次の装填までには火災消えてるので。戦艦は特におすすめできるスキルじゃないですね -- 2024-03-08 (金) 20:46:21
- 日本箱来た! 初めて田中頼三知ったけど、雷撃隊が強そうやね -- 2024-03-09 (土) 14:22:20
- エピック艦長出るようになってるね。買うか迷うなぁ。「トラ・トラ・トラ」で有名な淵田美津男さん欲しいし、悩むなぁ。 -- 2024-03-09 (土) 14:47:34
- 20連で五十六三川出て怖い… -- 2024-03-09 (土) 15:02:38
- 三川さん出たの凄いね! 自分は淵田さん出たので早々に撤収したよ。 -- 2024-03-09 (土) 15:51:30
- エピック艦長出るようになってるね。買うか迷うなぁ。「トラ・トラ・トラ」で有名な淵田美津男さん欲しいし、悩むなぁ。 -- 2024-03-09 (土) 14:47:34
- 三川軍一ってどの船に乗せるのがおすすめですか? -- 2024-03-12 (火) 15:33:01
- 目玉スキルは夜の襲撃(と雲隠れ+)ではないでしょうか。エンジンブースとと煙幕と魚雷装填を持っている艦艇が最もその力を発揮できると考えます。プレミアム艦なら、例えば夕立。ツリー艦ならば、春雲ツリー。これらは、三川さんのレジェンドスキル全てを採用できます。しかしもし、大切に乗っている思い入れのある艦艇があるのならば、そのスキルの全てを使うことができなくても、採用しても良いと考えます。例えば島風に乗せたとしても、ちゃんと強化してくれます。 -- 2024-03-12 (火) 17:20:42
- パンアジアのヤン・ウェンリー艦長、名前だけなら銀英伝コラボかと思ったら違った。 -- 2024-03-20 (水) 01:38:45
- プロイセンにラインハルトとギュンターのどっちを乗せるかで迷ってます‥皆さんはどうしてますか? -- 2024-03-22 (金) 16:54:01
- 艦長スキルの3番目にある火砲修理専門家は散布が悪い大型艦には嬉しいスキルだと思う。専用迷彩やヒス迷彩も一緒に装着すると砲撃が多少引き締まる気がする。 -- 2024-04-08 (月) 07:26:14
- アングリー・ブルの「副砲砲弾ダメージ-10%」の記述は、あってるんですか? 持ってない艦長なんですが、副砲のダメージが弱くなるのは本当なんでしょうか? 自動副砲のダメージは上がっていますし。 -- 2024-04-14 (日) 07:21:27
- いま手持ちのハルゼーのLV12を確認すると「副砲砲弾ダメージ+10%」となっているので符号の記載ミスと思われます。 -- 2024-04-19 (金) 08:35:01
- 確認および修正ありがとうございました。 -- 2024-04-19 (金) 22:30:41
- いま手持ちのハルゼーのLV12を確認すると「副砲砲弾ダメージ+10%」となっているので符号の記載ミスと思われます。 -- 2024-04-19 (金) 08:35:01
- 今月のログボ報酬で山口艦長が貰える。日本空母プレイヤーには嬉しい配布だと思う。Thank you運営。 -- 2024-05-01 (水) 09:17:03
- 日本艦長が足りてないから嬉しい。日空ツリーの艦長を他の艦に回せる。 -- 2024-05-01 (水) 10:02:02