概要
課金(ゲーム内購入)を行うことでプレミアム艦艇の購入や迷彩、艦長といったゲーム内アイテムの強化に使うこともできる。たまに割引が来るのでそれを狙うといい。
iOSでプレイしている方は、Android端末にて課金を行うことを強くお勧めする。
iOSで課金すると少し高いのだ…アップル税ですか?
ゴールドの量(初回ボーナス) | Android | iOS |
---|---|---|
1400(+280) | 600円 | 700円 |
2900(+580) | 1200円 | 1500円 |
6075(+1215) | 2400円 | 3000円 |
9400(+1880) | 3600円 | 4500円 |
16000(+3200) | 6000円 | 7000円 |
35000(+7000) | 12000円 | 15000円 |
初回購入
ティア3イギリス戦艦ドレッドノートや迷彩、プレミアムアカウントをゲットできる。中華版の場合は平海が貰えるようだ。
常設販売
各国の開発ツリーの上部に常設販売の艦が並んでいる。
イベント等で「軍艦ディスカウント」が来ると、ツリー艦だけでなく常設プレミアム艦も割引になるケースもある。
ショップ
バンドル
ショップ内の左メニュー一覧より「バンドル」を選択する事で確認可能。
〇〇のバンドル
バンドル商品とは、本来の意味は「同一商品を纏めて売る」タイプの商品である。このため厳密には過去にあった「戦艦3隻セット」とか「駆逐艦3隻セット」といった商品が該当する。しかしリリースされたばかりの艦の場合は単体のみの販売の事も多い事から、必ずしも纏め売りの商品が並ぶわけではない。とはいえ、艦だけでなく艦長や課金迷彩といったオマケが付いたお得なセットの場合も多い。なお、ここに並ぶ商品は提示された金額を払えば確実に入手できるというタイプの販売形式であり、それなりの金額は掛かってもリスクを負わずに購入したい艦長にとってはお勧めの商品と言える。欲しい船のバンドルが来た場合、価格と手持ちを相談のうえで納得が行くなら購入を検討してみよう。
中型/大型フリー経験値パック
前述の「〇〇のバンドル」が存在しない場合、バンドルのメニュー欄には「中型フリー経験値パック」と「大型フリー経験値パック」の2つが並んでいる事が多い。
この商品は現金と引き換えにフリーEXPをそれぞれ50kと280k入手できるというものである。フリーEXPは技術ツリーで新しい艦艇を開発したり、その他いろいろな用途に使用できる。このため初心者のうちは大変に魅力的な商品に見えるだろう。しかし実際に入手できるフリーEXPの量はどうであろうか。仮に「中型フリー経験値パック」を購入して50000のフリーEXPを手に入れたとしても、技術ツリー上の必要経験値を観てみると判るがティア3の場合2500EXP程、ティア4が8000EXP程度、ティア5が15000EXP程度かかるのでこれだけでも約25000を必要とし、ティア6の必要経験値は35000程度である。つまり全部フリーEXPを使って開発をすっ飛ばしたとしても、1本のツリーのうちティア5の途中までしか到達できないのだ。もっとお金を積んで「大型フリー経験値パック」を購入すればもう少し先までは行けるものの、掛かったコストの割にはすっ飛ばせる開発がそんなに多くない事に気付いて欲しい。
価格はiOSだと3000円と15000円である。Android価格だともっと安い。
「今進めているツリーのうち、この船弱いからフリーEXPでサクッと飛ばして先に進みたいなぁ」という時に購入すべき商品に見える。だがちょっと待って欲しい、この商品前述の「この商品を買う前に」の中で説明した通り課金としては効率がイマイチの上に…実は更なる罠が仕組まれている。結論を先にいうと「買ってはいけない商品」に該当する。
一例として「大型フリー経験値パック」を購入したと仮定しよう。Android価格では11,800円を支払う事でフリーEXPを280k(280000)貰える事になる。確かに現金を支払う代わりに何の手間も無く結構な量のフリーEXPを入手できては居る。
しかしちょっと待って欲しい…本ゲームには後述する「交換」というシステムを使うと、エリート艦艇EXPをフリーEXPに有料で交換してもらえる仕組みがあるのだ。しかもこのエリート艦艇EXPは基本的に次の艦艇を開発してしまったら使いどころが無いといういわば死蔵資源。この死蔵資源を有用なフリーEXPに交換した場合、280k分の交換にかかる手数料はゴールドで支払った場合は11,200ゴールド。初回ボーナス込みのゴールド購入をAndroid端末から購入し9400(+1880)=11,280Gを調達して支払いに充てたと仮定すると、掛かる費用は3600円で済んでしまう。対費用効果を計算すると、前者は後者に比べて約3.27倍も非効率な事をしている事になる*1。
知らずに買ってしまい、後から後悔するという事はなるべく避けたい(こっちを選んでいれば今頃XXXが買えていたのに…とかあるある)。
ゴールド
ショップ内の左メニュー一覧より「ゴールド」を選択する事で確認可能。もしくは港画面中央付近に表示されている手持ちのゴールドをタップしても確認できる。
ここでは現金と引き換えにゲーム内通貨であるゴールドを購入できる。価格と入手できるゴールドの量は以下の通り。
皆さんはゲームをプレイしているとゲーム内通貨として色々な単位を目にする事だろう。本ゲーム内だと「ゴールド」「シルバー」があるし、ゲーム内で価値を持つ代用貨幣という広い括りにした場合は「カッパー」や「スチール」等もそれに類する類と言えるだろう。なお、こういったゲーム内通貨やその代用貨幣は概ね「一次通貨」「二次通貨」「三次通貨」といった具合に「N次通貨」という形で表す事ができる。
分類は簡単で、現金からいつでも両替できるタイプが「一次通貨」。本ゲームだと「ゴールド」がこれに該当するだろう。続いて「一次通貨」を経て購入しないといけないのが「二次通貨」、「二次通貨」を経て購入しないといけないのが「三次通貨」である。本ゲームだと現状ではそこまで複雑な経済構造にはなっていないが、将来的に「一次通貨」の価値が下がった場合は「二次通貨」「三次通貨」が登場する可能性がある。
話が逸れてしまったが、なぜ運営会社は現金販売でゲーム内商品を販売せずに「N次通貨」という形で販売を行うのだろうか?これは現金販売だと誰もが頭の中で算盤を弾きやすく、該当商品が明確にゲーム内で有利を取れるアドバンテージを持っていない限りは売れにくいという性質を持つためである。逆にいうと運営が現金での販売を堂々と提示している商品は運営がイチオシの商品であり、運営がユーザーに最も買って欲しい商品であるという事なのだ。もっとも、その商品が市場にマッチしているとは限らないのだが。
では現金販売ではユーザーが買ってくれないであろう、旬を過ぎた商品や一応リリースはしたもののマイルドな性能調整となっている商品をどう売るかという話になるが…ここで登場するのが「一次通貨」による販売である。現金とはレートが異なるゲーム内通貨としての価格を提示する事で支払いに対する忌諱感を回避させつつ、オマケを含めたセット販売でお得な商品であると信じさせる事ができる(単純だが実に巧妙な)仕組みとなっているのだ。人間の脳は割と単純で、レートが異なるゲーム内通貨を複数経由した決済においては多少割高ではあってもすんなり購入し易い*2という研究報告もある。
ショップに並んでいる商品を眺める際には「商品の内容だけでなく提示された価格や必要な通貨、オマケの有無等」を観てみると存外色々なものが見えてくる。楽器店の窓ガラスに張り付いて金色のトランペットを一心に眺める少年の如き純粋な視点も悪くはない。しかし時にはこういった一歩引いた視点で見てみるのも悪くはないと思うが、如何であろうか。
ゴールドの価格(Apple store版)
ゴールドの枚数 | 価格 | 1枚当たりの価格 |
---|---|---|
1400枚 | 700円 | 0.50円/枚 |
2900枚 | 1500円 | 0.52円/枚 |
6100枚 | 3000円 | 0.49円/枚 |
9400枚 | 4500円 | 0.48円/枚 |
16000枚 | 7000円 | 0.44円/枚 |
35000枚 | 15000円 | 0.43円/枚 |
ちなみに、運営は16000枚入りのをおすすめしている。
ゴールドの価格(Android版)
ゴールドの枚数 | 価格 | 1枚当たりの価格 |
---|---|---|
1400枚 | 610円 | 0.44円/枚 |
2900枚 | 1220円 | 0.42円/枚 |
6100枚 | 2440円 | 0.40円/枚 |
9400枚 | 4000円 | 0.43円/枚 |
16000枚 | 6000円 | 0.38円/枚 |
35000枚 | 12000円 | 0.34円/枚 |
ちなみに、運営は16000枚入りのをおすすめしている。
スペシャルオファー
ショップ内の左メニュー一覧より「スペシャルオファー」を選択する事で確認可能。
バンドルと同じような商品が並んでいる。ここにも要注意商品である「フリー経験値パック」が存在する事もあるので注意。
プレミアム艦艇
ショップ内の左メニュー一覧より「プレミアム艦艇」を選択する事で確認可能。
以前は常設販売の艦はここから参照する必要があったが、最近では各国の開発ツリーの上部のスペースに表示される艦の数が増え、この項目よりは各国の開発ツリーを辿った方が見易くなった。また、プレミアム艦艇を購入したいと思った場合、初心者ページの「プレミアム艦」より「課金艦」の項目も参考にして欲しい。
このページは仕様上、選択した艦をそのままで画面を左右にスライドできてしまう。つまりどういうことかというと「高ティア艦が欲しくて画面をスライドさせ、自分は該当艦を選択したつもりで購入ボタンを押すと、デフォルトで選択されている「香取」を購入したことになってしまう事故」が発生し易い。この間抜けな事故は「造船所」でも発生し易いので賢明な艦長は他山の石として欲しい。
箱
ショップ内の左メニュー一覧より「箱」を選択する事で確認可能。
他のゲームでいうところのガチャ、本家でいうところのコンテナである。たまにイベント等でもらえる無料の鍵で開けることもできるが、基本的にはゴールドと引き換えに開封する。箱の値段は最初から提示されており、1回のチャレンジに掛かる費用は定額・かつ何度引いても変わらない。しかし他のゲームでいうところの天井(N回開封で必ず褒賞艦ゲット)が存在せず*3、手持ちの資金が尽きても褒賞をゲットできない状態となる(沼る)可能性も否定できない。
箱イラストの左上にある「!」をクリックする事で、獲得褒賞の一覧を確認可能。さらにこの画面内の「!」をクリックすると獲得褒賞の一覧内のアイテムの「ドロップ率」を確認する事ができる。この「ドロップ率」はゲームにおいてアイテム等を入手できる割合・確率を意味する表現であり、日本においてはガチャを販売する際には景品表示法という法律により必ず表示が義務づけられている。そしてこの「ドロップ率」は箱によって大幅に異なる場合もあり、これを確認するだけでその箱が「渋い」のか「甘い」のかを判断できる。よって箱を開けたいと思った場合、必ずこの画面は確認する事。
一般的な「箱」の場合は確率は1%程度であり、2%以上であればこのゲームとしては甘め。しかし「箱」によっては運営は余程出したくないのか、0.5%とか極端な例だと0.1%という相当に渋い確率とするケースもあり、複数の「箱」が並んでいる際には事前の選択眼が問われるシーンでもある。
なお「ドロップ率」は基本的に正しい数値の筈であり、表示がある事でネット上の「ドロップ率計算」を提供するサイト等において「ドロップ率」「試行回数」等のパラメータを入力する事で大まかに「どの程度の開封数で入手できるのか」および「用意すべき総資金」を計算する事が可能。褒賞艦が欲しいからと言って何も考えずに開封するのではなく、用意すべき総資金を確認した上で本当に入手できるのかどうかを考えてからチャレンジする事をお勧めしたい。
N=10だと9.56%
N=20だと18.21%
N=30だと26.03%
N=40だと33.10%
N=50だと39.50%
N=60だと45.28%
N=70だと50.52%
N=80だと55.25%
N=90だと59.53%
N=100だと63.40%
上記より、確率1%なら100個開封すれば1個くらい出るだろ?という思い込みがどの位当てにならないかをご理解いただけるかと思う。仮に100個開封しても63.4%という事は36.6%の確率で1個も出ない可能性があるという事でもある*4。
最後に「どうしても箱を開けたくて仕方が無い病」を鎮める方法も伝授しておこう。この場合、ドロップ率を高い方(下位褒賞)から頭の中で足して行こう。こうする事で「このガチャを引き続ける事で手持ちのゴールドが何に変わっていくか」をだいたい予想できる筈だ。そうなると、手元のゴールドの大半をこれらに変えても惜しくないか?もっと他に有効活用できる方法があるのではないか?という疑問が浮かんで来るだろう。普通の人なら「9割以上の確率で負ける籤に資源を投入する事の無意味さ」を実感すると熱に浮かされていた症状もフッと醒めるものである。とはいえ、目の前の箱を開けるか開けないかはその人次第である。
一例として、2024年4月17日に登場した「フランスの火力フィリップボックス」は褒賞が2つのみで、褒賞艦「デュプレクス」の確率は2%、もう一つの褒章「スチール」の確率は98%、開封価格は750Gである。このような箱の場合、スチールが目当ての艦長であれば価格によっては開封を考えても良いだろう。何せスチールがほぼ確実に手に入るのだから。
最近では「褒賞艦の数だけは多いが、その実ドロップ率を観ると気が遠くなるような箱」も多い。その場合、褒賞艦に釣られて開封し続けたら下位褒賞ばかりで結局艦が手に入らなかったという事もザラにある。よって金銭的・精神的双方に余裕がある艦長にしかお勧めできない。
それ以外
ソナー掃海
港画面の左側に「ソナー装置のようなアイコン」が表示されている場合のみ開催。常設ではない。
御大層な名前が付いているが、要はルーレット形式のランダムガチャである。褒章は獲得する度にルーレット上から取り除かれるため、理論上は回数を重ねれば必ず最終報酬をゲットできる。よって天井無しの箱よりは良心的に見えるのだが、実はこちらも闇が深い。激運の力で一本釣りする化け物もいるがというのもこのガチャ、基本的に褒賞艦は最後の方にならないと出ない上に開封回数に従って次回の開封価格が上昇する。しかもその上昇率は明記されておらず、最終報酬獲得までに必要な価格は不明である。
本項目を開いて読んでくれる艦長であれば、上の項目より「箱を開ける前に」にも目を通して頂けている事と思う。よって以下は「箱を開ける前に」を既に読んでいる前提での補足である。なお箱形式の場合は「褒賞艦ドロップ率」と「1回あたりの必要資金」さえ判って居れば、サイト等を利用する事である程度「用意すべき総資金」を概算できた。
ところがソナー掃海の場合は基本的に褒賞艦は一番最後に出ると考えた方が無難であり「ルーレットを全て埋めるために必要なマス数」と「ドロップ率」は明らかになって居るものの、開封に伴う価格上昇率は不明であって「用意すべき総資金」を概算する事すら難しいのだ。一応かかった金額を記録していけば、次に引くために必要なGの大まかな予想は可能だが、こういう累進的に上昇する系統は後の方の価格上昇が半端でない。さらに最後の方の1回の開封が不要・必要でトータルコストが大きく変わってしまう。
参考までに、最近の「フリースラント」ソナー掃海の場合、ルーレット上の全マス数は18。うち褒賞艦マスは「フリースラント」「フィリブス・ウニティス」の2マス、アタリ枠と思われる「フリースラント迷彩」「プレミアム艦長」「チタニウム」「フリー経験値5000」で4マス、残るハズレ枠は12。スタートにかかるゴールドは50で次が100。そしてコメント欄からの情報によれば、残り4マスになるまでにかかるゴールドが9000位、その次が4000→6000→9000→10000でトータルが38100であったとの事。この情報からしても、高額褒賞艦は一番最後まで出ないと考えた方が無難だろう。
さらに最近では褒賞艦が2種類セットされる事も多く、その分の価格上昇もある。このため初回の低価格に釣られて開封し出したら、気付いたら既に5万近く溶けていた、ということもある。こちらも金銭的・精神的双方に余裕がある艦長にしかお勧めできない。
限定ショップ
港画面の左側に該当アイコンが表示されている場合のみ開催。常設ではない。
ブラックフライデーなどに開催される闇オークションなど。普段闇箱で出てくるような限定艦であるブラック艦艇やプレミアム艦艇たちをゴールドでゲットできる数少ない機会だ。FDRや黒レピュ、スラヴァ、ローマといったゲロOPも並ぶことがあるため、多めにゴールドを用意して臨もう。イベント鍵やスティール、艦長なども数分経たずに在庫なしになることもある。とにかく金の猛者たちがショップ開始を早押しクイズの如く待っている。乗り遅れないように。
交換
港画面右上に表示されているシルバー、もしくはフリー経験値をタップすると表示される。常設である。
・エリート艦長EXPをフリーEXPへ交換
レートは固定で、エリート艦長EXP:25をフリーEXP:25へ交換する際の手数料が1G。
※基本的にはゴールドを消費して交換する事になる為、課金のカテゴリとして紹介している。なおエリート艦長EXPは溜まりにくい上に艦長スキルの振り直し等に用いれば手数料不要で消費できる。ここで手数料を支払ってまで交換すべきかは要検討と言えるだろう。
・エリート艦艇EXPをフリーEXPへ交換
レートは固定で、エリート艦艇EXP:25をフリーEXP:25へ交換する際の手数料が1G。
※基本的にはゴールドを消費して交換する事になる為、課金のカテゴリとして紹介している。エリート艦艇EXPは次の艦艇を開発してしまえば、後は死蔵されるだけの資源である。このため多少の手数料は掛かるものの、この交換システムの中では比較的お勧めできる選択肢と言える。詳細についてはこちらを参照のこと。
・ゴールドをシルバーへと交換
レートは固定で、ゴールド:1をシルバー:500へと交換可能。交換手数料は無料。
※交換手数料は無料だが、交換元の資源がゴールドであるため課金のカテゴリとして紹介している。しかしWG社の他のゲームでも言える事だが、貴重なゴールドをプレイすれば無限に湧いてくるシルバーへと交換してしまうという行為は極力使わない方が良い。ゲームシステム上シルバーは赤字になりにくい*5ため、普通にプレイしていればどんどん溜まっていく。
編集用コメント
- 箱について一部を増補 -- 2024-04-17 (水) 10:01:06
- ゴールドについて解説するページに飛べなかったため、表を作成しました。Android版の値段はわからないので、どなたか時間があればお願いします。 -- 2024-04-17 (水) 20:07:11
- Android版の表を作成しました。ただ編集に不慣れなものなので間違いや計算ミス等はぜひ修正お願いします。 -- 2024-04-17 (水) 21:36:17
- それ以外の項目に交換を追加 -- 2024-05-11 (土) 09:27:33
- 箱の項目を増補。 -- 2024-08-30 (金) 21:26:46
コメント欄
- Apple StoreとAndroidの一枚あたりの値段の差が酷すぎて泣く。 Apple Storeの一枚あたりの値段で一番お得な0.43円が、Androidの五番目にお得な値段とか… -- 2024-04-17 (水) 21:40:59
- Apple Store→外部課金サービスに27%、自社サービスを使った決済に30%、小規模開発者に15%の手数料 Android→一律15%の手数料 ドルの高騰が原因だろうけどAppleの手数料高すぎる... -- 2024-04-17 (水) 22:44:09
- マサチューセッツの迷彩入手のために50回くらいリセマラする過程で、一つのアカウントで一回ソナー掃海をやったんだけど黒歴史は一回しかでず、艦長、迷彩は一度も出なかった。よっぽど欲しい艦艇でない限りソナー掃海は絶対にやらない方が良い。 -- 2024-05-21 (火) 15:50:04
- 今出てる、5000ゴールドの箱は課金してでも回したほうがよいですか? -- 2024-06-19 (水) 09:29:11
- プレ艦の手持ちによるかな、箱の中身の艦でT5~7の中Tire艦をほとんど持ってて高Tire艦だけ未所持状態ならかなりお得 あとは気になる船があれば回してもいいと思う 約5000円で2回回せるから1隻に2500円くらい出せるなら回していいと思う -- 2024-06-19 (水) 09:51:33
- 箱の中身をほとんど持ってないならあり、持っていた場合それを当ててシルバーに変換されましたってなったら悲惨だけど、まぁ大丈夫だと思うよ -- 2024-06-19 (水) 10:38:03
- 全ての船を持ってる場合だけシルバーに変換されるよ、むしろ低ティアとか埋めてから回すのがいい -- 2024-06-20 (木) 00:20:35
- おお、そうだったんですか情報ありがたいです -- 2024-06-20 (木) 08:36:53
- 本項目の「箱を開ける前に」を良く読んだうえで、出る確率に目を通すんだ。すると高確率の艦は皆ティア5や6である事が見て取れる。これらの艦艇に上記の現金価格を出しても良いのなら止めはしない。 -- 2024-06-19 (水) 21:31:59
- とりあえず鍵で引いたらトロンプが出ました。 -- 2024-06-19 (水) 23:00:14
- うらやまけしからん -- 2024-06-20 (木) 08:37:51
- 私の5000ゴールドはカナリアスになりました。対戦ありがとうございました。 -- 2024-06-20 (木) 12:57:29
- おめでとうございます。なおスペイン巡洋艦はイベントショップにマタドール迷彩(6000トークンと他と比べて格安)が来ているので運営の推しなのでしょう。 -- 2024-06-20 (木) 19:45:57
- 迷彩が欲しかったですけど時間が足らないので諦めました。トロンプの乗り方を研究します。 -- 2024-06-20 (木) 22:22:04
- うちの友達でソナー、一発で目玉出している化け物がいました。 -- 2024-06-28 (金) 06:41:27
- で? -- 2024-06-28 (金) 09:49:07
- それは素晴らしいことですね。大事に乗ってあげるようご友人さんにお伝えして下さい。 -- 2024-06-28 (金) 11:52:22
- その友達、運を使い果たして今後数ヶ月は不運続きかもな~(嫉妬) -- 2024-06-28 (金) 15:06:12
- プレイ時間報酬バンドルってやつが100%オフで買えるらしいんですけど、これって購入期限無いんですよね?有識者の方教えて下さると嬉しいです -- 2024-07-12 (金) 15:20:03
- 買うと言うより無料報酬 -- 2024-07-12 (金) 21:40:00
- 何とッ!以前はプレイを1週間ほど我慢するとプレ艦(米戦)が貰えるというイマイチ方向性が判らない無料報酬が存在したが、今回はプレイ歴に応じて報酬が増えるタンクスと同じ方式とな。これは期待してしまう!! -- 2024-07-12 (金) 22:10:03
- 時間は無いが金はある人間なのでプレ艦しか乗らない。ハッランド使いたいならスモーランドに乗る感じよ。アイオワ使いたいならミズーリに乗ればいいだけ。 -- 2024-08-31 (土) 19:16:31