Mutsu

Last-modified: 2026-01-20 (火) 10:41:20

長門型戦艦2番艦 陸奥

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1番艦の長門と比べると、煙突が2本あると言う違いがある。そしてよく見てみると前部副砲と後部副砲の間に固定式魚雷発射管がある。恐らく改装前の陸奥だろう

ヒストリカル塗装

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効果︰HP+4%、主砲射程+4%、最大主砲砲弾散布界-4%、魚雷防御+6%、EXPアップ+35%、シルバーアップ+35%

性能諸元

編集時 ver.5.4

基本性能

※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし

Tier7
生存性継戦能力43355
抗堪性・防郭防御12.50%
・火災浸水耐性12.50%
・装甲13.50%
・対水雷防御18%
主砲射程13.55km
副砲射程6.08km
機動性最大速力24.87ノット[kt]
最大出力への到着時間24.16秒
転舵速度5度/秒
転舵所要時間13.50秒
隠蔽性11.64km



・兵装

主兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)(防郭率)装填時間砲塔旋回速度
410mm L/45 3-year, 4基×2門HE弾 1150(13%)
AP弾 1817(250%)
21秒5度/秒


副兵装口径,搭載基数×門数最大ダメージ(火災率)装填時間砲塔旋回速度
140mm L/50 三年式, 20基×1門HE弾 391(4%)7.50秒10度/秒


魚雷口径,搭載基数×門数(片舷指向門数)射程雷速最大ダメージ装填時間浸水率魚雷管旋回速度
533mm 4基×1門(2門)7.50km63.91kt327827.20秒17%18度/秒


対空砲種類平均ダメージ射程
大口径
小口径
110
29
3.60km
1.50km



・艦艇スキル

種類効果持続時間クールタイム使用可能回数
精密照準装置l砲撃精度+25%20秒間75秒2回

ゲーム内説明

第一次世界大戦で得た経験を用い、最初の”高速”戦艦となることを目指して設計された長門型戦艦。当時としては非常に優れた装甲防御を持っており、主兵装に加えて、魚雷発射管も装備されていた。

解説

本家ではティア6戦艦として実装されていた「陸奥」だが、Blitzでは姉妹艦の「長門」と同じティア7の艦として登場した。

・主砲
410mm砲を連装砲塔に収めて4基8門搭載。砲配置はツリー艦の「長門」と同様であり、砲弾の性能等も同じなのでこの砲の詳細については「長門」の主砲の項目を参照して欲しい*1。取り扱う際には長門砲と同じくこの砲の強みである「他国よりも長い射程・狭い散布界」であることを活かし、射程ギリギリにおける攻防でどれだけ相手を削れるかに注力したい。なお当てられないからといって無暗に距離を詰めてしまうと他国の356mm砲搭載艦には砲数で負けているのでボコボコにされてしまう。敵をアウトレンジできる位置取りや、自分よりもヘイトを買っている味方戦艦を利用する等、連携を活かさないとこの砲を使いこなす事はできない。

同格41㎝砲搭載日本艦
艦名長門B長門陸奥愛鷹
射程13.67km13.67km13.55km13.42km
装填21秒21秒21秒22秒
AP単発1150115011501150
APDPM41531415314153149555
HE単発1817181718171817
HEDPM26286262862628631364

・副砲
140mm単装砲を砲郭形式で片舷辺り10基搭載。砲配置は金剛型や扶桑型の形式(片舷7門)に加えて上部構造物に砲郭を3つ追加した形で、艦中央付近に前向きの砲が8門集中的に配置されている*2。これらの砲は斜め前方への射角が優秀であり船体側面を晒さずに無理なく砲を指向できる事や集中配置故の集弾性が高めな事からそれなりに頼りになる。ただし本艦が実装されたのは副砲が強い戦艦群が現れる前のことであり、かつては副砲が強い艦として名を馳せていたが現在においては彼らの劣化版の副砲しか持っていない事になる。間違っても副砲重視戦艦と近接戦闘を挑もうとしないように。

・魚雷
533mmクラスを片舷あたり2射線、両舷合わせると4射線装備。一応単発は3200ダメージあり射程も7.5kmと長めのため一見すると使えそうに見える。ところが本艦の魚雷は舷側を切り欠き魚雷発射管を旋回させて比較的自由に撃てるタイプではなく、昔ながらの固定式であって「ほぼ真横」にしか撃てない*3。その上で射線数が少なく、瞬間火力に劣るため無理して撃ちに行く程のモノではない。その癖に武装選択で副砲→魚雷→主砲とした時にオートエイムが切れてしまうという無視できない欠点を備えており、試合における操作の難しさに拍車をかけている。しかし装填時間が非常に短く、射程もかなり長いため牽制魚雷として撃ったり近距離で側面を曝し合う戦闘においてはゴリ押しで勝てるだろう。

・対空
非常に低い。本艦の致命的すぎる弱点。素の対空値139はなんと愛鷹よりも低く、ティア5戦艦レベルの対空しか持っていない事を示している。さらに本艦の対空は見かけ倒しの大口径対空砲に頼ったもので、小口径対空砲を必要数搭載していないため艦載機に狙われた場合は攻撃がほぼ素通しで船体に入ってしまう…このため本艦は敵空母から見て美味しいオヤツである。空母ありのマッチの場合は必ず味方艦の傍を離れずに隊列を組んで身を守ろう。高対空艦と分隊を組んでお互いの弱点をカバーし合うというのも良いだろう。

格納

この艦艇の対空の弱さがどれだけやばいのかと言うと、大口径対空砲はまさかのTier6の扶桑と10だけしか上回っておらず、小口径対空値に関してはなんと鳳翔よりも劣っていると言うヤバさである。Tier7の環境では加賀やサイパンといった超ぶっ壊れ空母達が徘徊してる環境であるため、一方的に狙われても1機も撃ち落とせないと言うことにもなりかねない。特に、加賀に関してはTier.5の瑞鳳の艦載機と全く同じだから…絶対に孤立してはならない。助けるなら、Tier7空母撲滅隊の力も借りさせてもらおう。

・装甲
舷側装甲の289mmは同格戦艦の厚いグループ(340mm以上)にこそ見劣りするものの第2グループ(300mm近辺)に属しており、長門と同じであることを考えればそれなりの値と言える。さらに甲板装甲95mmは長門(90mm)よりも微増しており、この甲板装甲を上回る艦はグナイゼナウ(120mm)、シャルンホルスト(110m)、ウェストバージニア、コロラド、ストラスブール(三艦とも100mm)のみであり、数値の上では上位に位置している。艦首・艦尾に関しては25mmしかないが、他国の艦の多くが同じ厚さなのでこちらはやむを得ないだろう。なお装甲13.5%は「扶桑」(12%)よりは強化されているが同郷の「長門」(15%)に劣っており、ダメージ軽減率に差がある。耐性については「長門」と同じで平均的な値をキープしている。

・機動性
素の最高速度は25ノット弱でティア7として考えると平均以下である。さらに加速も近代化改修前である事を反映してか「長門」より劣っており瞬発力はお世辞にも優れているとは言い難い。また舵の効きも「長門」に劣るが、まだまだ扱い易い類と言える。

・隠蔽性
素の被発見距離は11.64kmと元になった「長門」の11.76kmより僅かに優れている。とはいえ通常の戦艦の枠内に収まる範疇であり、後に登場した巡洋戦艦群の隠蔽と比べてしまうと比較にならない。

・生存性
素のHPは43000台と平均的な体力しか備えていない。また防御力に関しては同格の堅固な戦艦と比較してしまうとかなり見劣りする。しかし巡洋戦艦(BC)よりはかなりタフだし、堅固な戦艦よりは速度や機動力も優れている上に副砲・魚雷を使用してのプッシュも可能と考えれば状況対応能力は及第点と言えるだろう。とはいえ残念過ぎる対空といった明確な弱点もあるので必ずしも生存性が高いとは言い切れない。

・消耗品
食糧、整備、ディーゼルを推奨

・装備
 ・兵装 主砲改良Ⅰ
 ・防御 推力改良Ⅰ、操舵装置改良Ⅰ
 ・適正 推力改良Ⅱ、操舵装置改良Ⅱ、隠蔽システム改良Ⅰ
※戦艦の場合は回避が難しいという前提で防御に甲板防護改良Ⅰ、適正に魚雷防御Ⅰを選択する考え方がある*4。しかし本艦の場合はそこそこの機動力を持っているので、防御と適性の両方に速度や旋回性能を強化する選択をし被弾を避けるという選択肢も。この選択をした場合、動きながら機動防御するという仏戦的な戦いを心がける事になるだろう。但し速力や隠蔽の差でマッチする巡洋戦艦群とまったく同じ戦い方をしようとするのはかなり無理がある。

・エリート特性
 ・戦艦近代化改修 HP+3%、小口径対空兵装ダメージ+5%、対水雷防御+5%
 ・エリート砲術員 主砲装填速度-3%、主砲旋回速度+7%
 ・功績 EXPアップ+10%
※本艦は主砲火力が魅力の艦なので基本は「エリート砲術員」を推奨。

・総論
 一言で表すなら、ツリー艦の「長門」型戦艦の性能を一部調整し射程を減じた分精度を上げ、対空を減じた分近接火力を向上させた艦である。一見するとできる事が増えて良さそうに見えるが…実は船体が脆弱な日本艦艇に副砲をチョイ増ししたところで副砲重視のドイツ戦艦には逆立ちしても敵わないし、側面を曝さないと使えない魚雷の搭載はややミスマッチと言える。特に問題なのは対空を「長門」から更に削った事で敵航空機の脅威度が急増、空母から見て文字通りオヤツになってしまったのは残念なところ。この様に失ったものと得たもののトレードをどう考えるかによって評価が変わり易い難しい船でもある。とはいえ元となった「長門」がバランスに優れる艦であった事もあり、少々それを崩した所でまだまだ扱い易い類と言えるだろう。本家同様ティア6だったら長門と差別化可能なのに...何故7なんだ

戦闘名誉章

レベル12
報酬アルティメットシルバーブースター×2
アルティメットEXPスーパーブースター×2
シルバー200k
スティール2
ミッション内容10戦プレイ

史実

格納

 戦艦「陸奥」は、八八艦隊計画の戦艦「長門」型の2番艦として長門建造の約1年後の1918(大正7)年に横須賀で起工、1921(大正10)年10月24日に竣工した。しかしこの竣工日はあくまで公表された日であり、実際に海軍に引き渡された日時は11月22日とされている。なぜこういった事が起きたかというと、1921年11月に建艦競争を抑制する事を目的としたワシントン軍縮会議が行われ、その合意内容の1つに「未完成艦は廃艦とする」という一文が含まれていた事に起因する*5
 このため本来であれば未完成扱いの「陸奥」も廃艦となるのが筋だが、日本側はこれに猛反発。交渉の結果、米国では廃艦予定であったコロラド級2隻の建造再開を認め、英国では新たに建造するネルソン級2隻の建造を認める替わりに「陸奥」の保有も認められる事となった。その後、軍縮条約により1937(昭和12)年まで新たな戦艦の建造は認められなかったので、アメリカの「メリーランド」「コロラド」「ウエストバージニア」、イギリスの「ネルソン」「ロドニー」、そして日本の「長門」と「陸奥」は当時の世界最大の口径である41cm砲を搭載した「世界で7隻しか存在しない貴重な戦艦」となった。
 1924(大正13)年3月には排煙問題により屈曲煙突への改装が行われたほか、細かな改装は随時行われた。1934(昭和9)年に行われた砲戦能力向上と防御力向上を目指した近代化改修が行われ、主砲は「加賀」型戦艦向けに製造されていたものと交換*6、砲の推進機も水圧式のものから空圧式の新方式に改められた。その後1943(昭和18)年6月8日に謎の爆発事故で沈没するまで、姉妹艦の「長門」と交互に連合艦隊旗艦を務めたり、あるいはお召し艦として使用された。(PC版wikiを基に一部を増補)

小ネタ

艦名の由来

 本艦の艦名の由来は恐らく、律令国における「陸奥の国」から。
 なおこの地は中央政権から見て山道(後の東山道)と海道(後の東海道)の奥に存在し、文字通り「道の奥」に在ったことから「道奥・陸奥(みちのく)」と呼ばれ、後に「陸奥(むつ)」として定着。またこの地域は蝦夷(えみし)*7との抗争を経て領域を拡大、最終的には突出して大きな国となったものの…新規に服従した地域を徐々に加えて行った事から時期によってその範囲が大きく異なる。概ね非服従の蝦夷(えみし)と接する部分をこの様に呼称していた様だ。

余談:「みちのく」から「むつ」へ

 ここから先は余談になってしまうが「道奥・陸奥(みちのく)」が「陸奥(むつ)」と転じた事情については2つの説が存在する。
 1つ目は国学者の本居宣長が「古事記伝」内で唱えた、陸という字は六を表す大字*8であり、これに訓読みである「陸(む)奥(つ)」を当てて「むつ」とした説。もう1つは「みちのく」から「むつのくに」へと転訛したという説である。筆者はどちらの説が優勢かは存じないが、1つ目の説は蝦夷(えみし)の勢力が複数あったという説を裏づけるもので興味深いし、もう1つの説も東北の訛を考えると何となく有りそうで面白い。

余談:戊辰戦争後の処罰

 こちらも完全に余談ではあるが、明治元年12月7日(1869年1月19日)に戊辰戦争決着後の「奥羽列藩同盟」諸藩に対する処罰が行われた。
 これによると、陸奥の国と出羽の国は分割され、このうち陸奥の国は「陸奥国(現在の青森県)・陸中国(現在の岩手県)・陸前国(現在の宮城県)・岩城国(現在の福島県のうち海沿いの地域)・岩代国(現在の福島県のうち中央と山沿いの地域)」の5国となった。明治政府によるこの分割はその後の廃藩置県による区分と異なる為、実質的な意味はあまり無かった…しかし「陸奥の国」の最終区分が現在の青森県(津軽海峡を経てこれ以上北は北海道となる)へと定まり、文字通り「道の奥」という当初の名づけとようやく合致したと考えると約150年前の区分も一つの区切りと呼べるのではなかろうか*9

実装された姿

 本艦の装備等を見ると特徴的な「屈曲煙突」が確認できる。これは1924年実施の第1次改装によるものであり、その後に1934年の第2次改装を経て同格の長門と同じ艦体となる。また12.7cm連装高角砲が装備されているのに、副砲の間にまだ魚雷発射管が残されているので、1933年の小改造が終わった直後の状態がモデルになっていると思われる。

屈曲煙突

 特徴的な「屈曲煙突」が目を引く本艦。実は戦前においても「長門」「陸奥」の公開された写真の多くはこの屈曲煙突を持っていた時代(屈曲煙突への改修は1924年に実施)のものが多く、多くの国民の印象に残っている姿でもある。

余談:採用されるまでの経緯

 ところがこの「屈曲煙突」が採用されるまでにはひと悶着があったことが有名である。余談になってしまうがここでその話をしよう。元々2本の煙突の内1本目は艦橋の直ぐ後ろに立つ設計であった。ところが実際に建造してみると艦橋の直ぐ後ろに立つ煙突は「風向きと風の強さによっては前進していても艦橋周辺に逆流して来る」場合がある事が判明。これでは日常において大変不便であるだけでなく、戦闘指揮において重大な問題を起こしかねない可能性があった。この問題の解決にあたっては平賀主任は部下である藤本氏に具体的な対応を依頼。そして藤本氏が提出した改善案に書かれたのが「屈曲煙突」であったとされている。
 なおこの「屈曲煙突」は煤煙の逆流が何故発生するのかという観点から調査を進め、その大きな原因は艦橋脇を通り過ぎた風が艦橋後部で渦巻く事により煙を呼び寄せ滞留させる事が判明。対応策としては「艦橋のデザインを変更する」か「機関と煙突そのものを後ろにずらす」かの2択が迫られた。しかし今更艦橋のデザイン変更は難しいし機関をずらす事は更に難しい…そこで藤本氏が考え出したのが艦橋後部で風が渦巻こうが何しようが影響が無い距離まで煙突の先端を後ろにずらす、という当時としては画期的なデザインであった。
 しかし改善案に書かれた「屈曲煙突」の図を見た平賀主任は「帝国海軍の象徴たる戦艦の煙突に対してこんなみっともないことが出来るか」と一喝、自身で対応策を考えると藤本氏に告げた後はこの件について藤本氏を関わらせる事は無かった。ところが平賀主任は対応策として煙突キャップ等を付ける等の小改造を行ってみたものの、全く改善の兆しがみられなかった。そこでやむなく藤本案である「屈曲煙突」を採用するのであるが…平賀主任は実際にこの案を採用する事を藤本氏に全く告げる事無く話を進めてしまったらしい。このため「屈曲煙突」への改修が終了した後の「陸奥」と「長門」を観た藤本氏は仰天、更に何も知らない海軍関係者は「煙突を曲げてしまうとは流石平賀先生、常人にはこんな対応はとても思いつきません」などと平賀主任を絶賛。藤本氏としてはアイデアを盗用されただけでなく手柄まで全て横取りされた形となり、以後2人の関係には目に見えない亀裂が入ったとされている。

余談:居住性を重視した設計

 「陸奥」および「長門」の設計においては「扶桑」「山城」等で問題となった主砲塔の数が多すぎるという点を改善しており、砲塔そのものの数を減らす事で艦内スペースの狭さを改善*10。これにより乗員1名辺りに対する居住スペースに余裕が生まれた。このため長門型戦艦は(後の大和型を除けば)帝国海軍の艦艇の中で最も居住性が高いとされ、他の艦の乗員から羨ましがられたという。

重い代償

 「陸奥」は設計段階において発生したユトランド沖海戦(1916年5月)の戦訓を採り入れた設計変更があった事から、工事が遅れていた。ところが1921年に「ワシントン海軍軍縮会議」が開かれ、締結された条約には「条約発効時点での未完成艦は廃艦とする」という一文があった。このため海軍は発効までに間に合わせるべく大急ぎで工事を行ったが、どうしても間に合わない。やむなく装甲板の一部には検品で不良とされ正式な在庫からは弾かれたたものを使用したり、艤装も途中のまま公試も省略して実質未完成の状態で竣工、海軍に引き渡させた。
 これにより海軍は「陸奥」は完成していると言い張って英米の新聞記者達に横須賀に係留した「陸奥」の艦内を見学させたりもしているが、米紙には完成度85%と書かれたとされている。当然このお粗末な工作では無条件での保有は認められず、最終的に「陸奥」の保有を認めさせる替わりに米英の保有する戦艦枠が拡大するという結果に繋がった*11。そこまで無理を通して認めさせた「陸奥」であったが太平洋戦争の序盤から中盤にかけては後方で温存され、更に1943年6月8日の昼過ぎに爆沈したことから結果として「海軍は何の戦果も挙げる事無く、海軍の象徴の一翼を失う」事となった。なお海軍は「陸奥」が戦わずして失われたとは口が裂けても言えず、国民は戦後になるまでこの事件を知らなかった。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • ぺージを作成しました。 -- mt34812? 2019-03-28 (木) 17:56:37
  • 長門文を持ってきただけなので修正お願いします。 -- 2019-04-02 (火) 14:44:10
  • 書式をテンプレに合わせて、艦艇スキルを追加。 -- 2021-05-31 (月) 10:49:52
  • 副砲の説明を増補 -- 2021-08-02 (月) 00:33:40
  • DBをもとに加速性を追加。戦闘名誉賞をテンプレから追加。 -- Holy_Roman_Empire? 2021-10-20 (水) 10:01:49
  • 装甲について耐性等についても追加 -- 2022-01-24 (月) 21:36:57
  • 小ネタを追加 -- 2024-06-09 (日) 18:30:31
  • ヒストリカル迷彩の効果を追加。 -- 2024-09-28 (土) 15:28:45
  • 小ネタを一部増補、妙高の設計迷走を書いたらその遠因となった煙突問題を書かざるを得なくなった。 -- 2025-06-28 (土) 18:59:28

コメント欄

  • ブラックフライデーで買いましたが、迷彩付けて五十六乗せるとそこそこ強いです。しかしそれがなく魚雷も活かせないならツリー艦と同等かそれ以下の性能です。魚雷を片面へ一度に四本撃てたり、前方に撃てると課金する価値もありますが。 -- 2021-11-28 (日) 12:32:45
  • データ上では装甲厚は長門とほぼ同じ(というか微妙に厚い)という衝撃。なぜ柔らかいと感じる人が多いのだ?因みに私は持っていないので分かりません。 -- 2021-12-22 (水) 02:12:27
  • 陸奥バンドルが迷彩付きで8300Gで登場 -- 2022-01-24 (月) 19:23:47
  • なんだろな、こいつの魚雷の知名度低すぎねえか?wしかも射程7.5kmって知らん人多すぎw魚雷であたればいいなー程度の雷撃をしたらめっちゃ当たってびっくりwでも射角が狭すぎなのは残念 (^^; -- 2022-08-21 (日) 17:54:23
  • どうやったら使えるようになるんですか? -- 2023-04-20 (木) 01:05:22
    • 箱かバンドルもしくは購入 -- 2023-04-20 (木) 07:52:51
      • どこにも見当たらないのですが、どこから購入できるのでしょうか? -- 2023-04-20 (木) 21:57:44
      • 常販じゃないよ -- 2023-04-20 (木) 22:13:02
      • どの程度の頻度で更新されてるんでしょうか? -- 2023-04-21 (金) 16:16:10
      • マメにチェックしてとしか言えん。なお個人的には陸奥より紀伊の方が強いと思うよ -- 2023-04-21 (金) 19:42:34
      • いや、ティアが違う船をお勧めするのはどうかと。 -- 2023-04-22 (土) 19:43:16
      • ティア7はボトム多いからどの戦艦もがっかりするんじゃないかなって。 -- 2023-04-23 (日) 18:57:21
      • まずこれ買う前に長門開発したほうがいいと思う -- 2023-04-23 (日) 21:04:54
      • ゲーム性とか全然分かってないですが、戦艦陸奥が個人的に好きなので使ってみたいなと思ったのですが、もし使うとなると地雷扱い的な感じなんですか? -- 2023-04-25 (火) 02:45:27
      • 港で眺めるだけorAI戦だけならならないよ -- 2023-04-25 (火) 07:21:16
      • 別に陸奥が性能的に弱いということはない。ただ上でも言われてる通り今はT8艦に乗ってる人が多いから大半がボトムマッチ(格上戦)になってしまう。だから日本戦艦ツリーを長門、できれば天城まで進めてみて少し経験を積んでから乗った方が良いと思う。ただそもそも陸奥は販売される事が少ないので、バンドルやオファーで出たならその時に買っておいた方が良い。 -- 2023-04-25 (火) 08:01:31
      • 強艦の部類に入るけど、弱点が弱点すぎる。弱点は対空、乗り手の先入観並びに意識。空母に狙われたらカタログスペック通りにダメを稼がされる上に、火災浸水をうまく消さないと多分最弱って感想で終わるよ。装甲は普通(体感同型の伊勢と同じ)。あとは副砲・魚雷だが無理に使おうとしない事。無理に使おうとして最初に沈んでる陸奥をよく見かけるが、陸奥副砲・魚雷は自衛用もしくは反撃用であり、自分から仕掛けにいくものでも無いので、「魚雷持ちの日本戦艦且つ史実艦だから魚雷を使いたい」と言う理由で買うと痛い目見ると思う。 -- 2023-04-25 (火) 08:21:13
      • とりあえずは購入可能になるまで、長門などでこのティアになれてゲーム理解度を上げてきます! -- 2023-04-27 (木) 01:44:06
  • 今カッパー42なんですけど、造船所の中身が変わる140日後までに100貯まりますか?貯まらなそうならばブラック撫順にしようと思うのですが。 -- 2023-08-14 (月) 11:12:38
    • 無課金だと無理かな -- 2023-08-14 (月) 23:27:37
    • 半年後の更新でもカッパーで買うことが出来る船があるはずなので、そこまで頑張って貯めた方がいいです。貯める過程で陸奥が交換できるなら交換しましょう。ブラックフーシュンが欲しいなら交換してもいいですが、無理に交換する必要無いです。 -- 2023-08-15 (火) 18:14:21
    • 使い方や状況によるかもしれないけど、駆逐として見るなら基本的にB撫順はノーマルの撫順より弱いから買う必要ない。あのレートの主砲に高速装填付いても焼け石に水だし、排気煙幕より通常煙幕の方が対駆逐、戦艦、Cap占領で有用。 -- 2023-08-15 (火) 21:34:12
      • ブラック撫順は強い駆逐乗りが好んで乗っている印象。陸奥は持っている人結構居そうだけどそんなにランダムで見かけないよね -- 2023-08-19 (土) 19:20:48
  • 買う価値あるかなー。でもどおせ次はカッパー100個でティア6戦艦とかになりそうだしなー -- 2023-08-19 (土) 15:17:18
  • イギリス第二ツリーと使い方が一緒だな -- 2023-12-09 (土) 11:15:06
    • 魚雷で言うと、英戦第二ツリーと陸奥では陸奥の方が強いかな。陸奥の魚雷射角wowsb1悪いレベルだけど、魚雷を撃てるタイミングは英戦第二ツリーと変わらないから、陸奥は装填早くて魚雷攻撃機会を逃しにくいと感じる。第二ツリー結構乗ったら、今まで魚雷攻撃しにくかった人もコツを掴めるかも。あと英戦第二ツリーよりも堅くて砲も強力だから楽しいわ -- ? 2023-12-09 (土) 17:33:14
      • 陸奥は戦艦だからね。イギリス第二は巡洋戦艦。機動性、防御力の観点から若干立ち回りは違うんじゃないかな。単発魚雷を有効に活かすかどうかは別問題として。 -- 2023-12-09 (土) 17:43:16
      • 共通点が魚雷だけで全くの別物かと陸奥は硬さと単発の重みに秀でるthe戦艦だけどルークは精度、機動性、隠蔽に秀でる巡洋戦艦だから戦闘スタイル全く違くて比較できん。魚雷の使い方なら同じだけど船自体の使い方は別もん -- 2023-12-09 (土) 23:50:09
  • 陸奥に駆逐艦で近付いたら魚雷撃って来た、
    驚いてちょっと漏らした。 -- 2024-10-12 (土) 19:59:25
    • 次はおムツ必要ですな。 -- 2024-10-12 (土) 20:09:15
      • 座布団100枚進呈 (^Q^ -- 2024-10-12 (土) 20:17:45
      • 草 -- 2024-10-12 (土) 20:35:17
      • これ好きww -- Z? 2024-10-12 (土) 23:54:54
  • 造船所にて販売中。だけどなんだよこの価格。カッパー100って・・・ -- 2025-01-01 (水) 17:45:05
    • 記憶が正しければ前回はカッパー80くらいだったような気がする -- 2025-01-01 (水) 22:00:52
  • この曲がった煙突大好き❤️ -- 2025-01-01 (水) 17:46:31
  • これが「長門と陸奥は日本の誇り」とカルタに読まれた時代の姿か・・ -- 2025-01-02 (木) 13:21:02
    • 逆ですね。「陸奥と長門は日本の誇り」です。 -- 2025-01-02 (木) 13:40:58
  • これ上手に扱えなければただのシャルンの劣化だぞ。 -- 2025-02-15 (土) 20:08:46
    • 流石に比較対象が違いすぎるかと -- 2025-02-15 (土) 20:32:37
    • 木主が何を言いたいのかわからない。シャルンは積極的に距離詰めて副砲射程で闘うけど陸奥でインファイトはちょっと....独BC的な運用は寧ろ性能を劣化させているのでは.... -- 2025-02-16 (日) 16:51:29
  • 長門型ですよね。長門と比べたらちっちゃすぎないですか? -- 2026-01-20 (火) 09:35:50
    • 改修前の姿やからな -- 2026-01-20 (火) 09:39:30
  • 改修後の姿とかないんですか?(シャルンホルスト、43みたいな) -- 2026-01-20 (火) 09:48:39
    • 改修後の姿は長門がやってるので十分です、改修後の長門と改修前の魚雷発射管を持った陸奥で差別化してるのです。これで陸奥も長門のようになったら、課金艦の意味がゼロになります -- 2026-01-20 (火) 10:41:20



*1 なお本艦の砲は長門砲よりも誤差レベルで射程が短いが、その分最大水平散布界がこれまた誤差レベルで小さくなっている。とはいえ普通に扱う分には殆ど気付かないレベルなので気にする必要は無いだろう。
*2 反面、後方に向けた砲は2門しか無いので金剛型や扶桑型同様に頼りない。
*3 具体的には副砲の列のやや後方、後部煙突に近い部分にある小さな窓の様なものがそれ。マッチするイギリス巡洋戦艦は更に進化した扱い易い魚雷発射管を装備しているのと比べると、扱い易さに雲泥の差がある。ついでに言うとイギリスの巡洋戦艦ツリーの登場で戦艦が魚雷を撃ってくることも珍しくなくなった事から、以前に比べると回避される事も多くなった。つまり「元々扱いにくくややトリッキーな隠し玉扱い」であった本艦の魚雷の価値はさらに下がってしまったと考えて間違いないだろう。
*4 火災浸水耐性があまり高くない日本艦では「ダメージコントロールシステムⅠ」を選択しても効果が薄く、わずか1.25ポイントしか上昇しない。これならまだ「甲板防護改良Ⅰ」の方がマシである。ところが長門型自体がそこまで防御が固くないので上記の組み合わせであってもコロラド級程の強化は見込めない。
*5 実際これによりアメリカでは建造途中であったコロラド級2隻を廃艦とする事を決定していた。
*6 この時に取り外した4番砲塔が海軍兵学校の教材として、今も江田島に設置され残っている
*7 中央から見て東に住んでいたまつろわぬ民を総称してこう呼んだ。
*8 壱、弐、参、肆、伍、陸、漆、捌、玖、拾というあれである。
*9 とはいえ中央政権の支配が関東地方までしか及ばず、その先の福島県が文字通り「道の奥」の時代であった頃から換算すると概算で1200年も経過している。
*10 この考え方そのものは英国海軍の大口径砲搭載艦であるクイーン・エリザベス級の設計思想を真似ているとされる。
*11 素直に諦めていれば日1米2英1となったであろう。ごねた結果が日2米3英2となり後のビッグ7に繋がっていく。