炎の言葉

Last-modified: 2009-01-09 (金) 11:58:03

火のワードワードの基本的な魔法の呼び名。

効果は次の通り。ワードワーダーの力量やルースの質、スクリプトにより程度が異なる。

(1)火花を散らす、火の玉を作る、火柱を作る、爆発させる
→何かに火をつけたり、炎の固まりを相手にぶつけてダメージを負わせたりします。

(2)物体を熱する、熱を与えて変化させる
→水を沸騰させたり、鉄を熱して溶かしたり、冷えきった体をあたためたり、洗濯物をかわかしたりします。

(3)炎を操る、形を変化させる
→炎を鳥の形にしちゃったり、ロウソクの炎を細長ーく上に伸ばしたり(何の意味があるのかは不明)します。

詠唱例)
★『紅蓮の揺らめきを司る神よ、彼の身を焦がす熱き炎を授けよ!』
★『紅きアギト、そは浄化たる爪滅びたる牙、汝がまえにすべては等しく無力なり、ここに竜をも砕く灼熱の鉄槌を下さん』

★『溶岩より濃厚なる怒れる竜!ワイは火を繰り火を友とせん存在なり。ワイの呼び声に答えんかぁっ!神代をこえる炎波・・・!』
★『あっついあっつい炎をボクの前にいる黒く染まった意志もつ黒金にとろけるほどの灼熱を与えるにゅ!』
のような言葉も大丈夫です