バンナム

Last-modified: 2010-10-17 (日) 22:58:03

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業績関連

http://www.bandainamco.co.jp/ir/index.html

http://jp.moneycentral.msn.com/investor/invsub/results/statemnt.aspx?Symbol=JP%3a7832&lstStatement=10YearSummary&stmtView=Qtr

MSN

20102009200820072006
決算年月日2010/3/312009/3/312008/3/312007/3/312006/3/31
決算月数12 か月12 か月12 か月12 か月12 か月
決算発表日2010/6/222009/6/232008/6/242007/6/262006/6/27
収益378,547426,399460,473459,132450,829
売上高合計378,547426,399460,473459,132450,829
売上原価合計249,793280,376296,400291,052294,263
売上総利益128,754146,023164,073168,080156,566
販売費及び一般管理費 (合計)110,725106,163105,996107,851100,657
研究開発費16,14417,51117,58318,00420,239
固定資産償却費-12407,0822461,136
利息純額(営業)00000
特別損失(利益)19,5294,9767,0136,8293,796
その他営業費用合計00000
営業利益-17,52017,37326,39935,15030,738
利息純額(営業外)00000
固定資産売却損益-1,8481,59016,389102175
その他収益費用(純額)3147561,1991,214940
税金等調整前当期純利益-19,29321,12745,97043,71735,572
法人税合計10,4989,05912,63317,56919,282
税引後利益-29,79112,06833,33726,14816,290
少数株主利益-135-235-651-1,891-2,137
持分法による投資損益00000
アメリカ会計基準調整額00000
異常項目前の当期純利益-29,92611,83332,68624,25714,153
異常損益項目合計00000
当期純利益-29,92611,83332,68624,25714,153
調整額合計-2-3-7-4-422
配当金(優先株式)00000
無限責任社員への配分00000
基本的期中平均株式数241247254253252
異常損益項目を除く 一株当たり当期純利益金額-124481299654
異常損益項目を含む 一株当たり当期純利益金額-124481299654
潜在株式調整後期中平均株式数241247254254252
異常項目を除く潜在株式調整後1株当たり利益-124481289654
異常項目を含む潜在株式調整後1株当たり利益-124481289654
一株あたり配当金2424242812
配当金(普通株式)5,7965,8526,0917,2544,415
支払利息(補足的情報)378246202237292
減価償却費(補足的情報)18,98822,54524,75821,20019,144
正規化されたEBITDA25,84148,97461,04065,57854,916
正規化されたEBIT2,00922,34933,41241,97934,534
正規化した税引前利益6,92828,59339,46452,84340,431
正規化した税引後利益-11,05218,08229,40832,57119,186
普通株式に係る正規化した利益-11,18917,84428,75030,67616,627
正規化した一株当たり当期純利益金額-467211312166
正規化した潜在株式調整後一株当たり当期純利益金額-467211312166
連結調整勘定償却額4,8444,0802,8702,3991,238

四半期

2010年2010年2010年2010年2009年2009年
第4四半期第3四半期第2四半期第1四半期第4四半期第3四半期
決算年月日2010/3/312009/12/312009/9/302009/6/302009/3/312008/12/31
決算月数6 か月9 か月6 か月3 か月6 か月9 か月
決算発表日2010/6/222010/2/102009/11/132009/8/72009/6/232009/2/12
収益205,814282,832172,73375,729235,604315,647
売上高合計205,814282,832172,73375,729235,604315,647
売上原価合計135,596185,332114,19750,374156,278202,538
売上総利益70,21897,50058,53625,35579,326113,109
販売費及び一般管理費 (合計)65,71892,79261,15128,11362,55593,267
研究開発費000000
固定資産償却費-63-92-61-300-86
利息純額(営業)000000
特別損失(利益)20,8337,360434-1242,7963,207
その他営業費用合計000000
営業利益-16,270-2,560-2,988-2,60413,97516,721
利息純額(営業外)000000
固定資産売却損益1452521141,624
その他収益費用(純額)138158176123-258502
税金等調整前当期純利益-16,044-2,372-3,249-2,24214,45520,073
法人税合計7,8209,2672,6785133,80410,875
税引後利益-23,864-11,639-5,927-2,75510,6519,198
少数株主利益-25-104-110-92-107-178
持分法による投資損益000000
アメリカ会計基準調整額000000
異常項目前の当期純利益-23,889-11,743-6,037-2,84710,5449,020
異常損益項目合計000000
当期純利益-23,889-11,743-6,037-2,84710,5449,020

10年

売上金利税引前利益減価償却純利益1 株益税率 (%)
Mar-10378,547-19,29323,832-29,926-123.980
Mar-09426,39921,12726,62511,83347.8842.88
Mar-08460,47345,97027,62832,686128.4727.48
Mar-07459,13243,71723,59924,25795.6740.19
Mar-06450,82935,57220,38214,15354.3754.21

バンダイ

単位:百万円

決算期売上営業利益経常利益最終利益総資産有利子負債
1990年3月期70,8436,5166,4052,625
1991年3月期158,40414,85113,9127,374
1992年3月期202,09817,09214,6666,304
1993年3月期242,54915,94110,0152,971
1994年3月期180,3358,1695,418-1,860
1995年3月期234,99424,09622,70911,187
1996年3月期218,26419,02219,70510,364
1997年3月期200,301-2,807-1,806-7,975
1998年3月期288,22314,22113,3211,001
1999年3月期232,290-5,036-4,700-16,388
2000年3月期208,6167,3217,8511,281
2001年3月期217,01015,81616,34612,897205,55736,217
2002年3月期227,93020,76421,99210,643197,42419,421
2003年3月期244,94925,86826,43512,667225,68336,749
2004年3月期263,17427,65127,22114,206228,07525,526
最終利益累計67,297

ナムコ

単位:百万円

決算期売上営業利益経常利益最終利益総資産有利子負債
1990年3月期42,6512,2652,6901,719
1991年3月期49,6493,0272,88692
1992年3月期59,5934,1633,7341,856
1993年3月期74,2124,6914,0042,037
1994年3月期87,6415,0614,5452,196
1995年3月期94,4743,5711,906574
1996年3月期110,18710,0419,4305,245
1997年3月期139,80813,46914,3457,787
1998年3月期145,76110,7169,0754,164
1999年3月期145,5168,2707,5073,566
2000年3月期148,0656,71911,0966,287
2001年3月期146,554-2,865-3,477-6,000138,96117,649
2002年3月期152,1366,1334,6642,035144,13917,913
2003年3月期154,7779,4708,7774,115143,21315,181
2004年3月期172,59415,43014,4287,545148,1166,274
最終利益累計43,218

決算詳細

バンナム決算2011
バンナム決算2010
バンナム決算2009
バンナム決算2008
バンナム決算2007
バンナム決算2006

ソフト出荷

バンナム

バンナム2006200720082009
日本1086.91175.21044.3887.8
北米593501.9611.5582.9
欧州471.5690.8619.5732.6
アジア49.253.563.270.4
合計2200.62421.42338.52273.7
海外比率51%51%55%61%

(万本)

バンダイ

バンダイ200320042005
日本768.5748.4652.5
バンプレスト(国内)165.7275246.2
海外252.3222.3283.4
合計1186.51245.71182.1
海外比率21%18%24%

(万本)

ナムコ

ナムコ200320042005
日本290.8521.8411.9
北米926.71142.2561.4
欧米365.1248.6490.4
アジア22.921.141.4
合計1605.51933.71505.1
海外比率82%73%73%

(万本)

プラットフォーム別など

(単位は千本)

20062007200820092010
タイトル数出荷本数タイトル数出荷本数タイトル数出荷本数タイトル数出荷本数タイトル数出荷本数
PS26714,7176310,670219,35684,63052,363
PS3697211,28033,27373,230
Xbox360296723751,50932,70442,182
Wii5492131,568154,671125,211
PSP191,999504,64183,829124,202225,483
NDS322,418424,731396,467263,847354,218
03151,6090205258150
GC9867
Xbox4392
GBA232,865
PC565
PS037

部門別

2006年2007年2008年2009年2010年
売上3月期3月期3月期3月期3月期
トイホビー事業(百万円)181,007185,586180,164163,068145,672
ゲームコンテンツ事業(百万円)130,774139,187145,672133,722132,177
ネットワーク事業(百万円)12,52112,48912,04410,499
映像音楽コンテンツ事業(百万円)43,32843,00636,94933,63327,909
アミューズメント施設事業(百万円)81,29488,19689,82976,91765,112
その他事業(百万円)20,80420,90019,0098,5597,674
利益
トイホビー事業(百万円)19,08517,40314,30911,53310,786
ゲームコンテンツ事業(百万円)9,70711,50914,79310,940-6,845
ネットワーク事業(百万円)1,835880904669
映像音楽コンテンツ事業(百万円)6,1879,4963,83238-871
アミューズメント施設事業(百万円)1,8884,0041,631393284
その他事業(百万円)1,1871,017753565358

地域別

2006年2007年2008年2009年2010年
売上3月期3月期3月期3月期3月期
日本(百万円)374,320367,447360,697333,534297,978
北米(百万円)44,10353,98954,56650,93332,852
欧州(百万円)31,24437,76346,39745,02046,916
アジア(百万円)32,11237,06037,93237,37738,691
利益
日本(百万円)37,61433,12724,48015,8635,537
北米(百万円)-3,2843,3762,318872-3,324
欧州(百万円)4,3305,2536,8306,248-388
アジア(百万円)2,2702,7302,8542,2892,768

NEWS

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ナムコのアンチ任天堂の歴史

・ナムコのアンチ任天堂の歴史

以前Wiiのサードパーティーを紹介した時にバンダイナムコだけはスルーしたがここではその説明をする位置づけとする。

ナムコは最初、ファミコンに参入していた時ソフトを無制限に出してもよいという優遇措置を受けていた。これはナムコがそのころのゲームセンターの
雄だった任天堂などに並ぶ力を持っていたためであるからだ。しかし任天堂はアタリショックのようなゲームソフトの粗製乱用を恐れ、さらにはナムコが
「女神転生」や「スーパーチャイニーズ」等よそに作らせたソフトを自社ブランドにし、ライセンス量をピンハネしてたため優遇措置を打ち切ってしまう。

それに対しナムコはライセンス裁判を任天堂に対し起こすが京都地裁に退けられ、海外でもアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴えるがこちらも
失敗する。このようなナムコの行動に対し任天堂の山内・現相談役は「ナムコとは二度と契約するな」とまで言わしめ、ナムコは任天堂への退路を
確保しつつ次第に PCエンジンやメガドライブなどの他機種へソフトをシフトしていく。

ナムコ、ファミコン初期にタイトル数制限なし・自社製造OKで優遇されていた

優遇処置を打ち切られてごねる
女神転生やスーパーチャイニーズ等よそに作らせたソフトを自社ブランドにし
ライセンス量ピンハネしてたのがバレる

ライセンス裁判を起こすが京都地裁に退けられてる
海外でもアタリ・テンゲンを隠れ蓑にNOAを訴え、こちらも失敗

山内組長の怒りに火が点き「ナムコとは絶対契約するな」という流れにまでなってた

最後はナムコはくやし涙を流しながら契約した

ナムコは任天堂への怒りを抱えつつ、他の機種に食いつくようになる
腹いせにアーケード業界から任天堂を追放

時は流れPS、ソニーとナムコは積極的に組む
ナムコにクタ息子入社

任天堂の歩み寄りにより色々提携ソフトが出来る。スターフォックスアサルトや
マリオカートAG等を作るが、宮本チェックを無視して
とんでもない物が出来上がり、厚意も虚しく更に関係が悪化

http://mix-dreamproject.moe-nifty.com/unique/2007/04/post_0103.html

ガンダム無双はPS2では出来ませんか?????

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011035960

「機動戦士ガンダム 一年戦争」

通常の3倍のスピードで値下げしている機動戦士ガンダム 一年戦争は新品が2980円
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/18892032.html

「機動戦士ガンダム 一年戦争」1000円台のカウントダウン?トレーダー2号店で2480円
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/19674670.html

ゲーム評価
http://www.jttk.zaq.ne.jp/ndjamena/game/1nen.htm

ミリオン!ミリオン!ミリオン!

『機動戦士ガンダム 一年戦争』発表会の詳細を報告!!

>ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの竹野史哉プレジデントも応援に。
>「『機動戦士ガンダム』はプレイステーションにとって最高のコンテンツ。
>プレイステーション立ち上げ以来のパートナー、ナムコさんとのコラボレーションということなので、
>ソニー・コンピュータエンタテインメントも強力にプッシュしていきます!」とコメントしていたぞ。

>発表会を締めくくったのは、バンダイの鵜之澤伸氏(ビデオゲームカンパニープレジデント)。
>同氏は、「『機動戦士ガンダム』を題材にした作品は通常50万から60万本売れます。
>ところが、カプコンさんとのコラボレート作『機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ』は
>90万本以上のヒットを記録しました。この『機動戦士ガンダム 一年戦争』ではそれ以上。
>国内だけで100万本以上を目指します」 と高らかに宣言していたぞ。


>最後に「ミリオン! ミリオン! ミリオン!」と3回連呼。景気よいかけ声で発表会を締めくくったのだ。

http://www.famitsu.com/game/news/2005/01/28/103,1106903555,35871,0,0.html


    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ミリオン! ミリオン! ミリオン!
  (  ⊂彡         
   |   | 
   し ⌒J

鉄拳6

バンダイナムコ、PS3/Xbox 360「鉄拳6」全世界で250万本を出荷
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091030_325536.html

しかし、、、、
下方修正説明のお知らせ
【7832】バンダイナムコ32
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1255613944/777
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/c4f0df2b33dbb67ca6fd98439a68c976/

減額の最大の要因は、玩具と並ぶ主力事業、ゲームコンテンツの不振だ。とくに、家庭用ゲームが苦戦しており、欧米中心にヒットした「鉄拳6」(出荷累計290万本)を除き、目玉となるヒットも乏しかった。
国内では、「20万~30万本を目標とする旧バンダイ、バンプレスト系のタイトルの売れ行きが悪い」(石川祝男社長)といい、通期発売見込みの新作タイトル92のうち、
ほぼ5割が赤字(前09年3月期は74タイトルのうち3割が赤字)。仕掛かり在庫評価損10億円に加え、海外では店頭での販売価格低下に伴うプライスプロテクション(値下げ分の補填)への引当30億円も追加費用となり、
ゲームコンテンツ部門全体で50億円の赤字に転落する見通しだ(従来は55億円の黒字計画)。

USA: NPD October, 2009
 [PS3] Tekken 6 16位  113,000~150,000本
 [360] Tekken 6 (20位圏外)   ~10,000本

UK: Gfk Chart-Track Week 44~48, 2009
 [PS3] Tekken 6 10位→17位→34位→圏外→36位
 [360] Tekken 6 15位→30位→圏外
(※UK Octoberの10位は 15万6000本なのでそれ以下)

日本: ファミ通 10/26~12/27
 [PS3] 鉄拳6 2位→11位→20位→26位 170,150本
 [360] 鉄拳6 11位→圏外       33,732本

シェアTOP3ヶ国でこれしか売れてないのに290万本出荷

BN2009Q4areaseg.PNG

「任天堂ハードの場合、任天堂が最大のライバル(笑)」 by バンダイナムコ鵜之澤氏

http://d.hatena.ne.jp/wapa/20060706/p2

鉄拳6大コケ後
バンダイナムコゲームス、希望退職200人募集 ゲーム・映像音楽の統合で「リスタート」

再編に伴い、バンダイナムコゲームス代表取締役社長をバンダイナムコHDの石川祝男社長が兼任し、現在の鵜之澤伸社長は代表取締役副社長として2トップ体制でコンテンツ事業の早期立て直しに取り組む。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/02/news096.html

まぁズレている人でしたね、、、

元ナムコ社員・衣川直樹氏がWiiコンを完全否定!

http://www.wikihouse.com/kinukawa/index.php?FrontPage

アイマスダウンロードが120万で売上が3億円

362 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 18:08:09 ID:W/DAjHZ40
http://kotaku.com/346769/japan-downloads-idolmster-content-big-time
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0801/18/news109.html

日本はアイマスがすごい事になってるみたい
ダウンロードが120万で売上が3億円

ゲームと関連商品を合わせた市場規模が60億

好きな人はこういうの好きだからな

ダウンロードコンテンツで儲けるには?
アイマス開発者が語るダウンロード販売成功の秘訣
ttp://www.4gamer.net/games/052/G005257/20080904039/

 ・累計5億件のコンテンツがダウンロードされた
 ・数百億マイクロソフトポイントが利用されている
     (1000マイクロソフトポイント=1480円)
 ・現在,月間で350万曲が販売されている
 ・LIVEメンバーの70%以上がなんらかのコンテンツを
  ダウンロードしている
 ・LIVEメンバーの40%がPDLCの購入経験がある

あまり名前が挙がってこないエースコンバット 6も100万ドル以上の売り上げを記録

テイルズの地域ごとの販売本数比率は、日本国内87%、北米8%、欧州3%、アジア2%

テイルズの地域ごとの販売本数比率は、日本国内87%、北米8%、欧州3%、アジア2%
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071211/tales.htm

バンダイナムコ、仏ゲーム販売社に出資

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2515483/3316092
バンダイナムコホールディングス(Namco Bandai)とフランスのゲーム関連会社インフォグラム・エンターテインメント(Infogrames)は9日、
販売業務で業務提携すると発表した。

 バンダイナムコは欧州子会社を通じて約50億円を出資し、インフォグラムが新設する販売会社の株式34%を取得する。
残りはインフォグラムが負担する。バンダイナムコは12年7月まで残り3分の2の株式を購入することができる。

 2社のソフトを欧州およびアジアで販売し、効率化と売上増を目指す。

ひっそりと終了をバンナムが発表

Hellgate: London To Close January 31
http://www.gamasutra.com/php-bin/news_index.php?story=20814

ひっそりと終了をバンナムが発表

バンダイナムコ、欧米向けタイトルで新レーベル「SURGE」を立ち上げ

SURGEレーベルの最初のゲームは「Afro Samurai」で、米国では「Xbox 360」版と「PLAYSTATION 3」(PS3)版が2009年1月27日に発売される予定だ。
同名のアニメシリーズに基づくこの作品は、Samuel Jackson氏が声優を務めており、The RZAが作曲したヒップホップの影響を受けている楽曲を使っている。

バンダイナムコ:海外ブランド設立 欧米向けゲームに注力

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081215mog00m200020000c.html

海外サイトが選ぶ、Xbox LIVEの最もばかげた有料ダウンロードコンテンツ 9選

http://gs.inside-games.jp/news/181/18140.html
http://www.destructoid.com/the-most-rubbish-dlc-on-xbox-live-124257.phtml#ext
タイトル名: テイルズオブヴェスペリア
コンテンツ名: レベルアップ&30万ガルド
価格: 200~300マイクロソフトポイント

吸血的なDLC分野において、Namco Bandaiは達人の域。追加のリアルマネーを支払って、なぜ製品が本来持つプレイバリューを削減する必要があるのか?全く信じられないことだが、それでも人々は購入しているから驚きだ。”

タイトル名: ソウルキャリバーIV
コンテンツ名: ダース・ベイダー
価格: 400マイクロソフトポイント

“Xbox LIVE上で最も不快なゴミクズの一つ。Namcoは(あなたが既に購入したはずの)ディスクに収録されているコンテンツをロックしまくって、アンロックキーを後から販売。テイルズオブヴェスペリアと同様に、あきれるほど大量の無意味なエクストラが存在している。”

タイトル名: ビューティフル塊魂
コンテンツ名: ゲームの残り半分
価格: 各200マイクロソフトポイント

“200ポイントの追加ステージによって本編のゲームが完結する。実績を全て手に入れるためにはこれらのDLCを購入しなければならない。最悪の詐欺形態の一つ。”

バンダイク○ゲー製造の理由

会員の演説壇
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1920/38n06.html