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- 左側のテキストが並んでいるカラムに、各技の具体的な性能、簡単な使い方や活用法を記載してください。一番上に来ているのは公式動画の字幕部分です。おそらくわかりやすいので削除せずそのままにしておき、その下からメモを書き始めて頂けますと幸いです。
- 「**」見出しで性能や活用法を簡単に書き、スペースが不足したり補足のような内容を書き込む時は「***」見出しを立てて記入してください。
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- スクショについて
- 公式動画のスクショを使っているのはコマンド表がいい感じで含まれているためです。基本的にこれは削除しないでください。
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- 基本的な書式等をまとめています。編集する前にご一読ください。
技一覧
- コマンド
ジョニー 特殊技 特殊技1 + 特殊技2 + 特殊技3 + 必殺技 ミストファイナー +oror(空中可)
ボタンを離して攻撃、ボタンホールド中にorで解除
構え中orで構えステップディール +oror 空中ディール 空中で+ 跳躍 +(追加で空中ディールに派生) 燕穿牙 + 覚醒必殺技 それが俺の名だ + ジョーカートリック +
必殺技
ミストファイナー (空中可)
【地上版】 構えてから素早く斬り払う打撃技。 P版は上方向、K版は横方向に斬撃を繰り出す。 S版は下方向に下段の斬撃を繰り出す。 PorKorSを押し続けることで構えを継続できる。 構え中にHSorDを押すことで斬撃を出さずに構えを解除できる。 構え中に←or→で移動できる。 構え中に←←or→→でステップできる。 構えは解除されるが、ステップ中に斬撃を繰り出すこともできる。 【空中版】 構えてから素早く斬り払う中段打撃技。 P版は上方向、K版は横方向、S版は下方向に斬撃を繰り出す。 PorKorSを押し続けることで構えを継続できる。 構え中にHSorDを押すことで斬撃を出さずに構えを解除できる。 構え中に←←or→→でステップできる。 構えは解除されるが、ステップ中に斬撃を繰り出すこともできる。
- 刀の柄に手を掛け、瞬速の抜き打ちを見舞う。
- ジョニーの代名詞。いわゆる居合い抜き・抜刀術。
- ボタンによって斬撃の方向が変わる。
P版は斜め上方向、K版は真横方向、S版は斜め下方向に斬り払う。- 地上S版のみ下段、空中版は全て中段となっている。
- コマンド入力後にボタンホールド(押し続け)で攻撃せずに構えを維持する。ボタンリリース(離し)する事で攻撃を実行。
- 構え維持中にレバー4or6入力で構え歩き、レバー44or66で姿を消しながらステップする。
前でも後ろでも関係無く、通常のステップと同じ距離を移動する。
ステップは動作終了と同時に構えを終了してしまうが、ステップ中にボタンリリースでステップしながらの攻撃が可能。 - 構え維持中にHSorDで構え解除。これを利用したいわゆるミスキャン(ミストファイナーキャンセル)での隙消しが非常に強力。
固め中にミスキャンして固め直しや崩しを仕掛けたり、
コンボ中にミスキャンする事で普段は繋がらない技を繋げたり出来る。
- 構え維持中にレバー4or6入力で構え歩き、レバー44or66で姿を消しながらステップする。
- P版はヒット時斜め上へ大きく吹き飛ばし。
K版は横へスライドダウン。
地上S版は受け身不能の小さく浮き上げ、空中S版は小さくスライドダウン。 - スピードと射程のおかげでバレにくいが、実はガード硬直が短く、ターンアップ無しの素出しでガードされるとフレーム的にはかなり不利(一部キャラの飛び道具覚醒技が確定する程度?)。急襲に使う場合にはディールでちゃんと布石を打つか、さもなければ十分に注意しよう。
ターンアップ
【ディール】あるいは【空中ディール】で投げたカードを 各種【ミストファイナー】で斬ることで、その場に攻撃が発生する。
- 設置したカードをミストファイナーで攻撃すると、追加の攻撃判定が発生する。
- ディールおよび空中ディールで設置したカードにミストファイナーを当てると発動する。
- ヒット時に大きく浮かせるので追撃が容易になる。ガードさせてもガードクラッシュを誘発する為、硬直差有利となる。
- 攻撃判定は一瞬待ってから(納刀するぐらいのタイミングで)カードが切れた方向に発生。例えばKミストだと横に斬るので上下方向に出る。
斬った方向を90度変えたというのが正しいか。 - カードを複数設置することはできない。画面中にカードがある時にディールや空中ディールを使うと先にあったカードが消滅する。また、設置中のカードはジョニーがダメージを食らうと消滅する。(ガードでは消滅しない)
- 0ダメージの攻撃や投げ抜けでも消滅するので注意。
- カードは地面に刺さってから5秒で消失する。
- 「ターンアップ」は「伏せたカードを表にする」という意味がある。
ディール
前方へカードを投げる技。 PorKorSそれぞれで投げる位置が異なる。 カード自体には攻撃判定がない。
- 斜め上目掛けてカードを投げ放つ設置技。
- ミストファイナーで斬り付けると時間差で攻撃判定(「ターンアップ」)を生じさせるカードを空間に設置する。
設置技でこれ自体に攻撃判定は無い。 - カードは投げ放たれた後に宙をヒラヒラと舞い、地面に付くと突き刺さる。
P版が最も飛距離が短く、Sはかなり高めに投げ、KではPと同程度の角度だが前ステップKミストでないと届かないほど遠くまで飛ばす。最終的な距離はP<S<Kの順。ジョニーの全体動作はどれも同じ。 - 壁際だとそこで落下する。領域外に飛ぶことはない。壁に刺さったりもしない。
- 全体動作は「隙が少なめの飛び道具」といった程度だが、そもそも攻撃力が全く無い点に注意。上手く使えばターンアップ絡みで強烈なプレッシャーをかけ続けることができるが、固めの途中に挟む場合はバレてしまうと簡単に割り込まれるので注意。読まれるような単調な手は勝負師として慎もう。
- 旧作のコインを投げる「グリター イズ ゴールド」、ミストファイナーレベルは廃止(オミット)されたので、その代替要素といったところ。
メイに小遣いを貯金されてしまった?
同じく廃止された「バッカスサイ」の要素も僅かに含んでいる。
- ミストファイナーで斬り付けると時間差で攻撃判定(「ターンアップ」)を生じさせるカードを空間に設置する。
空中ディール
打撃技を出しつつ、下方向へカードを投げる技。 地上版とは異なり、カード自体にも攻撃判定がある。
- 斜め下目掛けてカードを投げ放つ打撃兼飛び道具。
- 空中版ディール。こちらは攻撃判定があり、カードを投げ放つ瞬間の手元と投げ放たれたカードで最大2ヒットする。
- 地上版と異なり、カードを鋭く投げつけるためすぐに地面に突き刺さる。
設置位置的に斜め下を攻撃するS版ミストファイナーでないと「ターンアップ」が起こせない。 - 手元部分はヒット時受け身不能ダウン。距離を調節して跳躍から繰り出せばめくりが狙える。
- 普通に当てると2段目のカードが当たって受け身を取られるが、1段目のみを当てれば受け身不能ダウンを奪える。過去作の「燕カス」「鍔カス」に準ずるカス当ては本作にも残っているが、ゲーム性の違いからそれほど重要ではないか。
跳躍
前方へ大きく跳び上がる移動技。 移動中にHSを押すことで【空中ディール】に派生できる。
- 斜め上へ跳躍側転を行う移動技。
- 移動技。動作中空中判定でそこそこ距離を詰められる。
ノックバックで離れてしまった時の接近手段や、低い位置を攻撃する打撃や投げを回避するのに用いる。 - 動作中にHSを追加入力で「空中ディール」へ派生可能。
- 移動距離は前ステップ2回分よりやや短いくらい。
- 旧作では「ディバインブレイド」・「ツヴァイハンダー」の前に行う移動技で名前が付いていなかったが、今作では直球な名称を与えられている。
攻撃部分も「空中ディール」に差し替えられた。
- 移動技。動作中空中判定でそこそこ距離を詰められる。
燕穿牙(えんせんが)
前方へ跳び上がりながら攻撃する打撃技。 打点の低い攻撃をかわしながら攻撃することができる。
- 跳躍から酒瓶を投げ付け刀で斬り、炎を纏った一振りを放つ。
- 発生は遅めだが、動作中空中判定で攻撃位置の低い打撃や投げを回避しながら攻撃出来る。
- ヒットさせると追撃でき、ガードされてもノックバックが大きく反撃も受けにくい。
- AC+R以前にあった技の復刻。空中必殺技だったが地上必殺技へ変更を受けており、空中では使えない。
中段技でもないため、見た目も性能もXXシリーズの同技よりもXrdシリーズのしゃがみHSのほうが近い。 - ヒット時、斜め上へ大きく吹き飛ばす。
覚醒必殺技
それが俺の名だ
ヒットした相手にJの字を刻み込む強力な打撃技。 技の出始めが無敵になるため、相手の連係に割り込める。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。
- 背を向け脇越しに鞘を振り上げて相手を打ち上げ、真っ逆さまに落ちてきた相手に"J"を象った連撃を繰り出す覚醒必殺技。
- 威力の高い無敵付き打撃覚醒必殺技。突き上げがヒットすると演出に移行する。前作までと比べて演出が豪華だが、ヒット後の強制移動などは無い。
- 切り返し(リバーサル)やコンボの〆に。判定が広く割り込み性能も高いが、ジョニーの技としては射程が長いとは言えないので、壁コンボの際には注意が必要。
- コマンドがAC+R以前のものに戻っている。「REVELATOR」・「REV2」をプレイしていた層は注意。
- ヒット時、受け身不能。覚醒技全般の性質として強制ウォールブレイク性能もあり、エリアシフト後に起き攻め可能。
ジョーカートリック
前方に強力な飛び道具を放つ技。 ヒットすると相手の位置に移動し追撃する。 画面端でヒットさせるとエリアを移動させる効果がある。
- 正面へカードを投擲し、カードに閉じ込めると共に一瞬で間合いを詰め刀で斬り上げる覚醒必殺技。旧作では一撃必殺技だったが、覚醒必殺技に変更を受けた。
- 弾速の早い飛び道具覚醒必殺技。カードが命中すると演出に移行する。相手に当たるまでポーズを取ったままなのでスピードの割には隙が大きめ。
- 相手の飛び道具や遠距離技に対するカウンターや、「それが俺の名だ」が届かない距離でのコンボの〆に使える。
相手次第では中距離でも案外差し込めるが、大抵はミストファイナーで十分なのであまり使われない。 - 実は発生が「それが俺の名だ」よりも速く、しかも覚醒必殺技も含むほとんどの飛び道具を貫通するほど弾強度が高いというトンデモ性能の技。威力もそこそこ高い。
しかし、判定そのものは本当にただの単発弾、カイのスタンエッジと同程度でしかないので空振り注意。壁際コンボで高めに張り付いてしまった場合など、チャンスなのにどちらの覚醒必殺技も届かないという場面も結構ありがち。 - ヒット時、受け身不能。
相手が画面端にいる時に命中させると強制的にウォールブレイクし、相手がダウンした状態からスタートする。 - 刀を地面に擦り付け火花を上げる演出がふつくしい。「地ずり残月」みたい
- 両断するのはいつもジョーカーだが、その前の投げるカードは相手によって決まっている様子。気になる人はチェックしてみよう。
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