名残雪/コンボ

• もくじ　
  • コンボの検索例
  • 編集方法
    • コンボ書式
    • とりこれコンボ
    • ゲージ消費コンボ
    • テンプレ（２）
      • テンプレ（３）
  • コンボの書式について
  • とりこれコンボ
    • 通常技始動
    • 必殺技始動
    • 対空コンボ
  • ゲージ消費コンボ
    • 通常技始動
    • 必殺技始動
    • 対空コンボ
  • 掲示板
  　

コンボの検索例

編集方法

コンボの書式について

• 色分けの規則
  • カウンターヒット → 赤色
  • 移動系の動作 → 青色
  • 各種ロマキャン → 各色
  • その他に適時色あり
    　

とりこれコンボ

通常技始動

• [地上] - [立ちK > 冠雪] - [dmg:～]
  解説

  • お手軽コンボ。安定感のある確定反撃としても使える。
  　
• [地上] - [2S > 冠雪 or 垂雪～] - [dmg:～]
  解説

  • 牽制の2Sは名残雪の主軸になる技だが、ブラッドゲージが増えないと5HSが繋がらない。
    なので、基本的には冠雪か垂雪へ繋いでいく事になる。ブラッドゲージ量には注意を払いたい。

  • ヒット確認して次の技を選択できるのが理想だが、入れ込んでもフォローは効く。
    突進して圧をかけていきたい。
  　
• [(v1.24)地上] - [近Ｓ > 遠Ｓ > 遠Ｓ(追加１) > 遠Ｓ(追加２)] - [dmg:92]
  解説

  • 遠S(追加2)はブラッドゲージ減少量が全技中３番目に高く、ブラッドゲージ管理という面で出番が多い。
    　
  • 一回目の追加入力までなら必殺技キャンセル可能で、ここから垂雪始動のコンボへ派生できる。
    　
  • v1.24の調整で3段目の硬直が減少し、3段目空中ヒット時はダウン追い打ち2Sが当てやすくなった。
  　
• [(v1.29)地上] - [近S > 6+K > 立ちＫ > 冠雪] - [dmg:～]
  解説

  • 6+K空中ヒット時のバウンドした所を立ちKで追撃するコンボ一例。
  • v1.29で立ちKの浮きがやや高くなったので、その後のコンボが繋げやすくなっている。
    垂雪>前不香>近Sと繋いでもいいし、前不香キャンセル冠雪で画面端に押し込むという事も可能。
    　
  • 近Sカウンターヒット時、6+Kを最速で出すと浮きが高くなる影響で一部のキャラ以外は空振りする点に注意。
    空振りしても立ちPが間に合うので、そこからコンボを伸ばしていく。
  　　
• [(v1.24以降)地上] - [遠Ｓ > 遠Ｓ（追加１） > 垂雪 > 不香 > 近Ｓ > 遠Ｓ > 遠Ｓ（追加１） > 遠Ｓ（追加２）> 壁張り付き > 6+HＳ > ウォールブレイク] - [dmg:～]
  解説

  • 試合開始位置から遠Ｓを２回＞垂雪でウォールブレイクまで狙える。
  • v1.24で遠S(追加2)の全体硬直が減少した為、6HSでウォールブレイクする猶予時間が増加。ブラッドゲージ減少にも寄与するので積極的に狙っていきたい。
  　
• [地上] - [遠Ｓ > 冠雪 > 垂雪 > 不香 > 立ちＫ > 近Ｓ > 遠Ｓ > 遠Ｓ（追加１） > 遠Ｓ（追加２）> 壁張り付き > 近Ｓ > ウォールブレイク] - [dmg:187]
  解説

  • 冠雪から垂雪へキャンセルして立ちＫ＞近Ｓでも拾ってみるパターン。最初に遠Ｓを２回刻むと浮きが変わるためこのコンボは成立しない。
  　
• [地上] - [近Ｓ > 遠Ｓ > 冠雪 > 垂雪 > 不香 > 立ちＫ > 近Ｓ > 近Ｓ > ６＋ＨＳ > 壁張り付き >６＋ＨＳ > ウォールブレイク] - [dmg:237]
  解説

  • 不香からの密着起き攻めなどで近Ｓ＞遠Ｓのヒット確認が出来た場合のコンボ。試合開始位置からでも一気に運んで高火力のウォールブレイクまで持ち込める。

  • ダメージ表記は旧Verのもの。今Verでは近Sに同技補正が付いた為、ダメージはやや低下。
  　
• [地上・画面端] - [近Ｓ > 垂雪 > 不香 > 立ちK > ジャンプキャンセル > 前ジャンプK > ジャンプD > 降りジャンプK > 近S > 遠S > 立ちHS > ウォールブレイク] - [dmg:222]
  解説

  • 画面端でのジャンプDを絡めたコンボ。　キャラ重量に応じて垂雪時に高さ調整が必要。軽量キャラは壁から跳ね返ってきた時に頭上を通り越しやすい。
    　
  • 更にジャンプDの後、降り際のジャンプK > 近S はタイミングを合わせる必要がある。難度は高めだが、ブラッドゲージ使用量から比較するとダメージが高い。
  　

• [地上] - [5HS > 不香 > ダウン追い打ち5HS] - [dmg:～]
  解説

  • 牽制で置いた5HSカウンターヒット後の追撃。猶予はやや短め。
    ヒット確認して当てれるように意識をつけておきたい。
  • v1.29現在6HSがキャンセル不可となったので、攻め継続を考えると5HS追撃が無難。

  • ブラッドゲージ2本以上有る時に成立する事が多い為、追撃に拘り過ぎてブラッドレイジ暴発しないように注意。
  　
• [地上] - [6+HS > ダウン追い打ち6+HS] - [dmg:～]
  解説

  • 6HSカウンターヒット後のお手軽追撃。
    6HSの単発ダメージが非常に高い為、これだけで結構なダメージ量になる。
  • v1.29で6HSがキャンセル出来なくなった為、攻め継続は出来なくなった。
  　
• [(v1.29)地上・密接] - [6+HS > 5K > 垂雪 > 前不香 > 近S > 遠S > 遠S(追加1) > 遠S(追加2) ] - [dmg:～]
  解説

  • v1.29版の6HSカウンターヒット後の追撃。
    至近距離でカウンターヒットした場合は5Kで拾い直しが間に合う。
  • 遠目の距離でカウンターヒットした場合、ノーゲージ拾い直しは条件が厳しいのでゲージを使う方が無難。
  　
• [(v1.24以降)地上・画面端] - [遠S(追加2) > 2K] - [dmg:～]
  解説

  • v1.24にて遠S(追加2)の全体硬直が減少し、カウンター始動限定で2K拾いが間に合うように。
    拾う猶予時間は殆ど無いが、3段目カウンター始動は割と有り得るのでリターン増加は嬉しい所。
    ロマンキャンセル分のテンションゲージが温存出来るので、確認出来るとその後の展開がより優位に出来る。
  　
• [地上] - [溜めD(上入力) > JHS > JK > ジャンプキャンセルJS > JK > JS > JK > JK(フィニッシュ)] - [dmg:199]
  解説

  • 溜めダスト追撃の１例。全キャラ対応。
  　
• [特殊] - [近S > 冠雪 > 垂雪 > 前不香 > 近S > 遠S > 遠S(追加1) > ブラッドレイジ発動] - [dmg:～]
  解説

  • ブラッドレイジ発動が確定してしまった時、ブラッドレイジ発動の攻撃判定を空中ヒットさせる事で安全性を確保する。
    この例では、追加2まで当てた後にブラッドレイジが発動すると不利時間が発生するのでわざと追加2を出さずに空中ヒットさせる　という内容。
    　
  • ブラッドレイジ終了まで時間を稼げる自信があるなら、ブラッドゲージ消費と割り切ってコンボに組み込むのも完全な悪手とは言えない。
    相応のリスクを承知してブラッドレイジと向き合う事も加味しておきたい。
    　
  • 暴走前提のコンボは青バーストされるとリスクしか残らない為、相手のバーストゲージ確認をした上で運用しよう。
    ブラッドレイジ発動の攻撃が当たった後でも青バースト出来る点には要注意。
  　
• [地上・画面端(固め)] - [近S > 冠雪 > 粒雪 > 暴れ潰し近S・中下択・微ディレイ吸血] - [dmg:～]
  解説

  • 近距離で粒雪を触れさせ、+5Fの有利時間を活かして攻めるセットプレイ。粒雪まで全て連続ガードになり、リスクゲージ上昇量が多い。
    　
  • パターンとしては以下の通り
    • 最速の近Sは隙間が2Fであり、無敵技・最速投げ以外の暴れを刈り取る事が出来る。リスクゲージ量も相まって、１コンボで勝負が決まる事も。
      冠雪引っ掛けた後の距離次第で投げ間合い外のケースもあり、最速の近S暴れ狩りは大ダメージの期待が持てる。
    • 中下段は近Sから仕掛けても、直接仕掛けても良い。基本的にゲージを使う前提のセットプレイ。
    • 吸血は最速だとガード硬直後の投げ無敵時間に引っかかって成立しなくなる。少しだけ遅く出そう。
  　

必殺技始動

• [地上] - [垂雪 > 後不香 > 遠Ｓ > 遠Ｓ（追加入力１） > 遠Ｓ（追加入力２） ] - [dmg:～]
  解説

  • 垂雪始動、又はコンボ序盤であれば後不香を挟んだ上で遠Sが繋がる。バースト対策・ブラッドゲージ調整を両方兼ねたコンボ。
    • v1.29では青バーストが画面全体になった為、不香でバーストを回避する事が出来なくなった。
  　
• [地上] - [冠雪 > 近Ｓ > 垂雪 > 不香 > 近Ｓ > 遠Ｓ > 遠Ｓ（追加入力１） > 遠Ｓ（追加入力２） > 近Ｓ] - [dmg:213]
  解説

  • 必殺技キャンセル必殺技が可能なのでやることはあまり変わらない。ありそうな状況として冠雪のカウンターヒット始動があり、これは距離によって歩いて近Ｓでの拾いが可能。やや遠いと垂雪での追撃になる。
  　
• [地上] - [垂雪 > 立ちK > 遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２)] - [dmg:121]
  解説

  • 暴れ潰し目的の垂雪がカウンターした時、ブラッドゲージに余裕が無い場合の妥協コンボ。
    冠雪ガード後からの暴れ潰し等、前振りによってはダメージ重視コンボに移行した際にブラッドレイジ暴発の可能性があるので状況確認が大事。
    　
  • 始動位置が遠すぎる場合は立ちKを省略する。その際、最速で遠Sを出すと高すぎて空振りする点に注意。
    また、カウンター始動が１段目と２段目で当てるタイミングが変わってくる。
  　
• [地上・画面端付近] - [垂雪 > 遠S > 遠S(追加１) > 近S > 2K > 6+HS > 壁張り付き > 前不香 > 6+HS > WB] - [dmg:196]
  解説

  • 上記コンボの画面端版。遠Sを高めで当てる事で遠S(追加１)止めから近Sで拾い直す。
  　　
• [地上・開幕位置] - [垂雪2 > 冠雪 > 垂雪2 > 冠雪 > 垂雪 > 冠雪 > 垂雪 > 粒雪 > (壁張り付き)不香 > ブラッドレイジ発動] - [dmg:295]
  解説

  • v1.18で垂雪2段目が小バウンドするようになった事で、当たり方次第で追撃が可能に。
    暴走する事が大前提になるが、非常に高いダメージを出せるようになった。
  • ブラッドレイジ発動では壁が割れない為、画面端を維持したまま起き攻めが可能。
    完走するとぴったりゲージが50％溜まるので、rcを絡めた起き攻めに移行できる。
  　

対空コンボ

• [(v1.29)地上] - [5P > ６HS > (硬直終了後)前不香 > ～] - [dmg:73]
  解説

  • 咄嗟に出す立ちP対空は、対戦キャラや場面によっては有効。６HSで近場に落とす事で、ブラッドゲージ量を節約しつつ次の起き攻めに繋げる。
  • v1.29では6HSがキャンセル不可になったものの、前不香から起き攻めへ移行出来る。
  　
• [地対空] - [近S > 垂雪 > 不香 > 近S > 粒雪 > 不香 > 近S > 遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２) > 近S > WB] - [dmg:213]
  解説

  • 欲張れば、攻撃判定が縦方向に大きい近Ｓで地対空攻撃が可能（例はカウンターヒット）。高く打ち上げた場合は粒雪で押しながら追撃する方が壁破壊は簡単だったりする。
  　
• [地対空] - [2HS > 前不香 > 遠S > 遠S(追加1) > 遠S(追加2) ] - [dmg:107]
  解説

  • 通常技の中でも最大クラスの攻撃判定を誇る強力な2HS。カウンターヒット時はヒットストップ時間が長い為、確認からの追撃は容易。
    　
  • 距離によってはより高いダメージを狙う事も可能。要練習。
  　
• [地対空・中央] - [2HS > 不香 > 近Ｓ > 2HS > 粒雪 > 前不香 > 5K > 6HS > 壁張り付き > 6HS > WB] - [dmg:247]
  解説

  • 中央付近から2HSカウンターヒットからの高火力ウォールブレイクコンボ。
    　
  • 不香後の近Sを当てる為には、相手が近めに居る事が要求される。相手との距離が遠い場合は近Sを省略する。
  　
• [地対空] - [垂雪 > 不香 > 近Ｓ > ～] - [dmg:～]
  解説

  • 上半身無敵があり、地対空の必殺技として高い適性を持つ垂雪。カウンターヒットした際は高く浮くので追撃を行いたい。
    　
  • 高く浮く為、不香で相手の後ろに回って位置を入れ替えやすくなる。状況に応じて判断しよう。
  　
• [地対空・高空] - [6P > 前不香 > 5K > ～] - [dmg:～]
  解説

  • v1.10での変更点を組み込んだコンボ。6Pのヒット時の浮きが高くなった影響で、キャンセル前不香からコンボ継続が出来るようになった。
    低空位置では追撃が間に合わない。
  　
• [地対空] - [5K > 前不香 > 5K > ～] - [dmg:～]
  解説

  • 上記の亜種。フードゥルアルク等の空中突進系に対し、立ちKカウンターから前不香を経由して拾い直す。
    差し返しから一気に画面端に押し込める状況が期待出来る上、ブラッドゲージ増加も微々たるものなのでその後のコンボ自由度が高い。
    　
  • v1.29で5Kヒット時の浮きが高くなり、拾いやすくなった。
    　
  • 確認が不慣れ・不香を使うのが厳しいブラッドゲージ量の場合は、5K>遠SSSで妥協しよう。
  　

ゲージ消費コンボ

• ゲージ消費を活用したコンボ
  • ロマキャンや覚醒必殺技を使うコンボです
  • 青キャンを活用した崩し始動などもＯＫです
  • 実戦で使えそうなものを記入する規則です
  • 高難度・ネタ気味でも高リターンならＯＫです
    　

通常技始動

• [(v1.29)状況問わず] - [近S > 6HS > 66ロマンキャンセルキャンセル > ～] - [dmg:～]
  解説

  • 6HSは威力・判定共に優秀だがキャンセル出来ない為、追撃する際はロマンキャンセルを使う。
    v1.29では6HSが小バウンドするようになったので、rcc近Sor5Kでペナルティを付けずに追撃する方がお得。　
  • 対空・ジャンプ移行に当たったのが確認出来た時やウォールブレイク寸前で判断が付かない時の保険等に。
  　
• [地上] - [遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２) > 66ロマンキャンセルキャンセル近S > 遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２) ] - [dmg:89]
  解説

  • ブラッドゲージ量が高すぎて必殺技を撃てない時用。v1.09の調整で遠S(追加２)のブラッドゲージ減少量が大幅に上がり、次行動への自由度が上昇。
    ロマンキャンセルキャンセル近S(遠S)にする事で、ゲージ消費量を抑える事が出来る。
    　
  • 近S始動で同コンボをする場合、キャラによってはrcc近S>遠Sが高すぎて当たらないケースがある。
    浮かせる技が始動の時は、少し遅めに紫rccして対応しよう。
  • 使用するテンションゲージに対してダメージは伸びない。ブラッドゲージを下げる為、と割り切って運用しよう。
  　
• [地上・画面端] - [近S > 垂雪 > 不香 > 近S > 5K > 遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２) > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB ] - [dmg:215]
  解説

  • ブラッドゲージ回収を重点に置いたゲージ使用コンボ。遠S(追加２)の回収量が飛躍的に上がり、１コンボでブラッドゲージ全回収が可能に。
    　
  • 遠Sをコンボに含む都合、ダメージはやや控えめ。
  　
• [地上・画面端] - [近S > 垂雪2 > 冠雪 > 垂雪 > 後不香 > 冠雪 > 垂雪2 > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB ] - [dmg:320]
  解説

  • 近S通常ヒットから出来る、暴走確定する代わりに大ダメージが取れるコンボ。全キャラ対応。
  • ネタコンボの範疇。同キャラ戦の暴走に対して狙ってみるのは有りかもしれない。
  　
• [(v1.29)闇慈限定・画面端付近] - [近S > 遠S > 遠S(追加1) > 遠S(追加2) > 近S > 6HS > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB ] - [dmg:222]
  解説

  • 海外プレイヤーが発見した、闇慈限定の近Sカウンターヒット始動コンボ。
    何故か遠S(追加2)が持続部分でヒットしてしまう影響で、叩きつけた後に近Sで拾い直す事が出来てしまう模様。
  　
• [地上・画面端付近] - [5HS > 前不香 > 5P > 5K > 2S > 2HS > ディレイ冠雪 > 前不香キャンセル忘れ雪 > WB ] - [dmg:238]
  解説

  • 5HSカウンターヒット時のブラッドゲージに負担をかけにくい追撃コンボ。
    5P>5K>2Sは技硬直終わってから目押しで拾う。
  　
• [(v1.29)地上(崩し)] - [(先端当て)6HS > 44ロマンキャンセル > 前不香 > Bloodsucking Universe　or 近S] - [dmg:～]
  解説

  • 6HSのガードクラッシュを活かした崩しの一例。
    赤ロマンキャンセルの波動を当てないで前不香すると、丁度ガードクラッシュから復帰する所で択を迫れる模様。
  　
• [地上・中央(開幕位置)] - [2HS > 前不香 > 5K > ジャンプキャンセルJD > 降りJD > 着地冠雪 > 垂雪2 > 前不香 > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB] - [dmg:279]
  解説

  • 中央の2HSカウンター始動コンボ一例。
    5Kは最速で当てないと高さが足りず、JDが当たらなくなる。
  • ブラッドゲージに余裕が無い時は、JDの後を遠SSSにする。
  　
• [地上・画面端] - [2HS > 前不香 > 近S > 溜めD > 近S > 2HS > 前不香キャンセル垂雪2 > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB] - [dmg:279]
  解説

  • 端付近の2HSカウンター始動高火力コンボ。
    昇竜技への確定反撃等に。
  　
• [(v1.29)地上・中央(開幕位置付近)] - [６HS > ロマンキャンセルキャンセル2S > 垂雪 > 不香 > 5K > 前ジャンプキャンセルJK > JD > 降りJD > 遠S > 遠S(追加1) > 壁張り付き > 遠S(追加2) > WB] - [dmg:～]
  解説

  • 6HS始動コンボ。ヒット時バウンドするようになった為、通常/カウンターを問わず移行出来る。
  • 6HS(Lv3)先端始動だと垂雪が届かない場合があるので、当てる位置に気を払うか66rccで少しでも距離を埋める。
  　
• [(v1.29)地上・中央] - [2HS(先端) > 溜めワイルドアサルト > 間をおいて冠雪 > 垂雪 > 前不香 > 5K > ジャンプキャンセルJK > JD > 壁張り付き > 着地忘れ雪 > WB ] - [dmg:241]
  解説

  • v1.29で追加されたワイルドアサルトをコンボに含む一例。2HSカウンターヒットから繋がり、その後のコンボが伸びる。
    溜めワイルドアサルトは相手バーストゲージを２割程削る為、勝負を決める１手になる。確定反撃時にバーストゲージある時は狙って行きたい。
  　
• [(v1.29)地上・画面端] - [2HS > 溜めワイルドアサルト > 5HS > 冠雪 > 垂雪 > 前不香 > 近S > 壁張り付き > 忘れ雪 > WB] - [dmg:246]
  解説

  • v1.29で追加されたワイルドアサルトをコンボに含む一例。
  • 技振りは全て最速で良く、タイミングを計る必要が無いのでコンボ難易度は比較的優しめ。
  　
• [(v1.29)地上(崩し)] - [ワイルドアサルト(ガード) > 垂雪 > 垂雪2 or 冠雪 > ロマンキャンセル > ～] - [dmg:～]
  解説

  • v1.29で追加されたワイルドアサルトを崩しに使う一例。ガードクラッシュ後に垂雪2と冠雪で中下択を迫る。
    ワイルドアサルト>垂雪１段目は連続ガードで、この時点でディフレクトシールドやFD直前ガードされない限り中下択を強制できる。
    垂雪2と冠雪は発生が余り差が無く、見てから対応出来るような早さでは無い。
    ワイルドアサルトで相手のバーストゲージが削れる為、詰めの１手としての運用が考えられる。
  • カウンターヒットならゲージを使わずに追撃出来るが、基本的には赤ロマンキャンセルから追撃するのが無難。
    　
  • 更なる崩し内容は追記求む。
  　

必殺技始動

• [地上・画面中央] - [Bloodsucking Universe > ロマンキャンセルキャンセル近S > 垂雪 > 不香 > 近S > 遠S > 遠S(追加1) > 遠S(追加2) > 壁張り付き > 近S > WB] - [dmg:162]
  解説

  • 吸血からの追撃。ブラッドゲージを回復しつつ、ポジティブボーナスを取る。
  • ロマンキャンセルが早いと吸血前にキャンセルしてしまい、ブラッドゲージが回復しない点は要注意。
  　
• [地上・画面端] - [Bloodsucking Universe > ロマンキャンセルキャンセル近S > 垂雪 > 前不香 > 近S > 5K > 6HS > 壁張り付き > 前不香 > 6HS > WB] - [dmg:172]
  解説

  • 画面端での吸血追撃。

  • 5Kは近Sに差し替えるとダメージが4アップ。過去バージョンに比べると難易度が高い。
  　
• [(v1.29)地上・画面端(密接～近距離)] - [垂雪2 >88ロマンキャンセル > 着地前JD > 近S > 遠S > 2HS > (溜め)ワイルドアサルト ] - [dmg:～]
  解説

  • 中段になった垂雪2段目始動コンボ一例。紫ロマンキャンセルだと通常ヒット時に追撃出来ないので、赤ロマンキャンセル前提。

  • 2HSヒット時に壁張り付きが起きたら溜めワイルドアサルトでウォールブレイクを狙い、次へ繋いでいく。
    張り付かなかった時は素ワイルドアサルトや遅め冠雪で追撃していきたい。
  　
• [ゲージ100%・地上(中央)] - [忘れ雪 > 最終段66ロマンキャンセルキャンセルJHS(空振り) > 微歩き近S > 垂雪 > 前不香 > 近S > 6HS > 壁張り付き > 6HS > WB] - [dmg:316]
  解説

  • 忘れ雪の無敵割込時に狙える大ダメージコンボ。
    相手が落ちてくる間、名残雪は画面外に居て見えない為、近Sのタイミングは要確認。
    　
  • 簡易版として、相手が着地したのを確認してから落ち着いて6HSでダウン追い打ちも有り。
    覚醒必殺技ヒット後でバーストが撃てない為、倒し切りに有効。
  　
• [ゲージ100%・地上・画面端(壁背負い)] - [忘れ雪 > 最終段66ロマンキャンセルキャンセルJHS(空振り) > 微歩き(裏回り)近S > 垂雪 > 前不香 > 近S > 2HS > 前不香キャンセル垂雪2段 > 壁張り付き > 6HS > WB] - [dmg:333]
  解説

  • 忘れ雪の無敵割込時に狙える大ダメージコンボ。壁背負い版。
    着地後に歩いて裏回りする必要がある為、やや難易度が上がる代わりにコンボが少し伸びる。
  　

対空コンボ

• [(v1.29)地対空] - [5P > ６HS > 66ロマンキャンセルキャンセル5K > 垂雪 > 近S > 遠S > 遠S(追加１) > 遠S(追加２)] - [dmg:138]
  解説

  • 咄嗟の立ちP対空からゲージ使用してダメージを伸ばす一例。
    v1.29での変更により、追撃はロマンキャンセルキャンセルから行うとペナルティが回避できて後の展開が良くなる。
  　
  　

掲示板

• 自推歓迎です
  　
• 内容に関するご連絡があればこちらでお願いします