システム/双属性

Last-modified: 2023-12-14 (木) 14:32:11

武器に2つの属性が備わっていること。
メインシリーズとMHFに同名のシステムが存在するが、全く別のシステムである。

目次

概要

メインシリーズ

  • MHP2Gで初登場した、双剣専用の属性システム。
    異なる属性が左右それぞれの刃に振り分けられている双剣を指す。
    攻撃属性+状態異常属性を宿すもの、攻撃属性+攻撃属性を宿すもの、
    そして状態異常属性+状態異常属性を宿すものの3タイプに分類される。
    表記方法は[右手の属性値]/[左手の属性値]という特殊なものになる。
  • 「異なる属性が左右それぞれの刃に振り分けられている」という設定の通り、
    双属性双剣は左右の刃でそれぞれ独立した属性を宿している
    双龍神【黒天白夜】であれば、祖龍の刃に雷属性が、黒龍の刃に龍属性が宿る、といった具合である。
    各刃に宿った属性は単属性双剣と比較しても遜色ない値に設定されているが、
    左右で異なる属性を有することから、攻撃の半分は右手の属性、残り半分は左手の属性のどちらかだけ有効で、
    両手を同時に当てる攻撃では双属性のダメージが同時に入る
    • 当然それぞれの刃での攻撃頻度は全体の半分なので、
      それぞれの属性ダメージは単属性双剣と比べるとおよそ半分程度の効率となる。
      例えばMHXXのシェルシェウルティモ(睡眠9/毒26)は毒にする速度は毒13の双剣と同じ程度、
      眠らせる速度は睡眠4.5の双剣と同じ程度となる。
  • 他の双剣と比べてやや特殊な性質を持つことから、ユーザー間では仕様に関して誤解が存在する場合もある。
    以下、双属性に関するよくある誤りを挙げる。
    • 代表的なものが、「2つの属性値が両方の刃に宿っている」という誤解である。
      MHP2Gの氷炎剣ヴィルマフレア(火属性450/氷属性450)であれば、
      「火属性450と氷属性450が両方宿っているのだから、
      一撃当てれば火属性450+氷属性450のダメージで合計属性値900最強双剣である」…というもの。
      実際には左右の刃で完全に独立して属性を宿しているため、
      属性値は表記通り[右]火属性450/[左]氷属性450である。
    • また、「表記の半分の属性値が両方の刃に宿っており(=二つを合計すると表記の値になる)、
      実際の属性値は表記の半分」という解釈がなされることもあるが、これも誤り。
      この解釈だと、片方の刃だけが当たり続ける場合でも両方の属性が入ることになるはずだが、
      実際は左右の刃に全く別の属性が宿っているので、片方の刃による攻撃では単独の属性しか発揮されない。
      上述した「それぞれの属性ダメージは実質的に単属性双剣の半分程度」という説明については、
      左右の属性ダメージの合計が単属性双剣と同等程度となる、という事実の言い換えに過ぎず、
      「属性値は表記の半分」という理解は厳密に言えば不適切である。
    これらの問題については、双剣の属性表記の仕様を理解することが解決の手助けになるだろう。
    大前提として、通常の双剣には表示されている属性値が両方の刃に宿っている
    例えば、MHP2Gのコウリュウノツガイ(火属性400)は
    どちらの刃で攻撃しても火属性400分の属性ダメージを与えられる。
    コウリュウノツガイを双属性風に表現すると、[右]火属性400/[左]火属性400になる
    といえばわかりやすいだろうか。
    双属性双剣はこの属性が左右で全く異なるものになっており、刃に対応した属性を与えるものである。
    • このように、双剣は表示の属性値を持つ二振りの刃からなるわけだが、
      だからといって「属性ダメージは一振りの剣である片手剣の2倍に相当する」
      (例えば上記のコウリュウノツガイは片手剣で言う属性値800相当)、という考え方は勿論間違い。
      システム上、双剣の属性値にはマイナス補正がかけられることが多く、
      そもそも双剣の手数は片手剣の2倍なのかという疑問も存在する。
      そのため、他の武器と属性の効力を比較するには単純な数値でも手数でもなく、
      平均モーション値と平均属性ダメージ、更に武器の属性値まで考える必要がある。
      ……要するに、片手剣と双剣の単純比較は基本的に無意味という話である。
  • 双属性双剣の強みは「複数属性を持ち、対応力が高い」という点にあるため、
    複数狩猟や大連続討伐クエストなどでこそ真価を発揮すると言える。
    逆に、一つの属性が抜群に効くモンスター単体を相手取る場合では単属性双剣で十分なことが多い。
    • ただ、複数のモンスターに対応するというだけであれば爆破属性双剣や状態異常双剣、
      強烈な攻撃力を持つ無属性双剣などの選択肢が存在するため、
      「それぞれの属性で、異なるモンスターの弱点を突ける」といった場合でなければ、
      敢えて双属性双剣を採用する意義は薄い。
      こういった条件の中で双属性が宿す属性と完全に噛み合うクエストは存外に少なく、
      双属性双剣が完全に最適解となるクエストは極めて少ないのが実情である。
      一応、龍がよく効く古龍など、宿す属性の一方を弱点とするモンスターが多いシリーズでは、
      攻撃+攻撃の双属性であってももう一方の属性を加味して担いでいける場面も増えるため、
      こういった作品においては完全に実用圏外と言うわけではない。
      また、部位破壊や形態変化で有効な属性が切り替わるモンスターでは最適解となり得るポテンシャルを秘める。
    なお、攻撃+状態異常の双属性や、爆破属性との双属性については上述の限りではない。
    これらの双剣は属性の汎用性が高いため、攻撃系の属性がそれなりに効く相手に担いで行けば失敗は無い。
    特に爆破属性は、どのモンスターが相手でも部位破壊や追加ダメージで一定の戦果を上げられるため、
    双属性の課題であった2属性の兼ね合いをほぼ無視出来るという点で魅力的である。
  • 双剣使いの中には「双属性はロマンだ!希少価値だ!」というハンターも少なくなく、
    2属性を操るという点に魅せられ、実用性を度外視して担いでいるプレイヤーもいたりする。
    ビジュアル面やイケメンさの成せる業か、使いどころが限られていたとしても人気は高いようだ。

各作品の動向

  • MH4では双属性武器の強化、攻撃+状態異常の双属性の復活、
    調整されてなお汎用性の高い爆破属性との双属性の登場などにより大きな盛り上がりを見せた。
    ガノカットラス、ヴィルマフレア、祭囃子・叫雹ノ調双龍刃【紅空闇夜】などは、
    (高レベルギルドクエストを別にすれば)かなり実用性のある性能に仕上がっている。
  • MHX(X)では多くのモンスターの復活や続投に伴い、様々な双属性が使えるようになっている。
    ただし、亜種が登場しないため原種と亜種両方の素材を用いるものは登場せず、
    ヤマツカミが復活しなかった上に本作では素材交換もないため祭囃子・晴嵐ノ調は作成できない。
    また、新たなものとしてMHXではフルフルの素材を用いた双属性双剣
    MHXXでは状態異常+状態異常の双属性双剣が登場している。
  • 舞台を新たにしたMHWでは、お馴染みの氷炎剣ヴィルマフレアのみが続投。
    唯一の双属性双剣かつ性能も優秀であることから、双剣使いの間ではしばしば話題に上がる。
    MHW:Iでは復活したツインフレイムが火と毒の双属性双剣になっている他、
    イベントクエストで麻痺と睡眠の双属性が追加されている。
  • MHRiseでは双属性にロマンを求める者にとって理想ともいえる武器、百竜双刃が登場。
    専用の百竜強化を施すことで、片方は通常属性でなければならない、
    状態異常+状態異常の組み合わせは実現できない、といった制限はあるものの、
    ほぼ任意の双属性を製作することが可能となった。
    さらに、左右で違った色に出来ないのは残念だが武器のカラーリングも変更できる
    ということもあって、拡張コンテンツのMHR:SでMR強化できないことが惜しまれている。
    • 他の武器については、Ver.1.0時点ではフルージェントダガーのみ登場しており、
      その後Ver.2.0でツインネイルが復活している。
      Ver.10以降(MHR:S)ではメインシリーズに参戦したエスピナスの双剣に加えて、
      毒と爆破の双属性双剣が追加されている。

MHF

  • MHF シーズン1.5にて追加された属性システム。「双属性」という名称はこちらが初出である。
    攻撃属性+状態異常属性を持つ全ての武器がこれに該当し、
    通常属性に加えて1/3の確率で状態異常属性を与えるものとなっている。
    単純に武器一本に攻撃属性と状態異常属性が付与されており、
    全ての近接武器に双属性武器が存在するという点がメインシリーズとの大きな差異である。
    • 「双属性」の双剣の場合、両方の剣が攻撃属性と状態異常属性を併せ持っているため、
      「左右で属性が分かれているわけではない」ことに注意が必要。
      なお、通常属性+通常属性という組み合わせには別に「複属性」というシステムが存在するが、
      こちらも武器1本に通常属性を複数組み合わせた多目的型の属性武器であるため、
      メインシリーズの双属性とは特性こそ類似するものの、原理および仕様がやや異なる。
      また、この仕様から複属性に状態異常属性をプラス、つまり双属性かつ複属性という性質の武器もある。
  • 1回のヒットで表示されるエフェクトは片方のみ。表示上は状態異常のほうが優先される。
    状態異常のエフェクトが出ていても出ていなくても、常に通常属性値は入っている
    • 昔は状態異常エフェクトが出た場合、通常属性値が状態異常値と同じになっていた。
      このバグでほとんどは弱体化するが、ごく一部はかえって強化されていた。*1
      現在では当然修正されている。
  • 一方が補助的な数値でしかなくても、部位破壊や状態異常値蓄積補助になるためなかなか有用。
    覇種武器などの強力な武器の中には、両方の属性が単体でも十二分に機能するものも少なくない。
  • 後に実装された剣晶もこのシステムを利用しており、
    例えば麻痺武器に火炎剣晶を装着すると、回数限定で火属性+麻痺属性の双属性となる。
    この関係で、双属性武器に剣晶をセットすると攻撃属性か状態異常属性の片方を上書きする。
    そのため、武器によっては剣晶の装着で逆に属性値が下がってしまう場合がある
    (状態異常剣晶は状態異常値を確実に蓄積させるという効果があるため、
    この場合は必ずしもデメリットになるわけではない)。
  • パートナーに持たせた場合、状態異常属性値はそのまま反映されるが、
    通常属性値は双属性でも単属性でも武器熟練度に応じた一定の値になる。
    よって、リーチや斬れ味が同じなら双属性のほうが状態異常の分だけ優秀である。
    • 例として非常に有名な武器を挙げるならG級ショウグンギザミの片手剣「ギザギリ」だろう。
      パートナーの片手剣熟練度が999の状態で最終強化の「ギザギリ Lv.50」を装備させると、
      デフォルトの状態で麻痺属性450水属性1500という脅威の攻撃兼サポート水属性武器が爆誕する
      (本来、プレイヤーが使用可能なギザギリ Lv.50は水属性480と麻痺属性450の片手剣である)。
  • MHF-G8以前は双剣の麻痺値と睡眠値が極めて低く設定されていたため、
    麻痺or睡眠の双属性双剣は事実上「通常属性武器と全く同じ」ような存在だった。
    詳しくはこちらを参照のこと。
  • CSシリーズにはこちらの仕様の双属性は長らく存在しなかったが、
    MHR:SのVer.12アップデートにて登場したエスピナス亜種の剣士武器が、
    武器固有ギミックとして元々の火属性に加えて確率で毒属性を蓄積させる特性を持っており、
    実質的にMHF仕様の双属性が逆輸入されることとなった。

余談

  • ガンランスの砲撃は、武器自体の属性に関係なく火属性を持っている。
    MHFにおけるヒートブレードにも火属性の追加ダメージがある。
    いずれも微々たる値だが、ガンランスの属性と合わせて2つの属性を持っていると言えなくもない。
    敢えて狙う意味は薄いが、MHP2G以前の作品では(火ダメージが条件の)ドドブランゴの牙を折るのに役立つ。
  • 打撃攻撃によりモンスターのスタミナを減らす現象は、減気という状態異常によるものである。
    故に打撃攻撃が可能かつ属性を持つ武器種は、全て攻撃属性+状態異常属性の双属性武器とも言える。
    同様の理由で、徹甲榴弾の爆発部分は火属性と減気属性の双属性と表現できる。
  • MHP3以降のオトモアイルーは、通常属性付きの武器を持たせた上で、
    スキルによって状態異常属性を武器攻撃に付加することができる。
    つまりMHFのように、1つの武器に通常属性と状態異常を併存させることができる。
    ただし状態異常エフェクトが発動した場合は通常属性によるダメージは与えられないようだ。
  • 操虫棍猟虫にはある程度自由に属性を付与させられるのだが、
    育成次第では猟虫だけで2つの属性を宿らせることが可能。
    さらに棍自体にも属性を持っているものがあり、最大で3つ(打撃属性の猟虫なら4つ)の属性を扱うことが可能である。
  • なお、モンスターの攻撃にも攻撃属性と状態異常属性の2~3属性が備わっている場合があるが、
    此方が双属性攻撃などと呼ばれる場面はほぼ無い。

関連項目

武器/双剣
システム/属性
システム/複属性 - MHFの「双属性」と対を成すシステム。

双属性武器一覧

メインシリーズにおける双属性双剣

武器/オルドマキナ・DB - 爆破と毒
武器/ガノカットラス - MH4(G)のヴァッサーヴェルデン、MHXXのスラスヴェルデンが水と睡眠
武器/グライメデューサ - 氷と毒
武器/ゲキリュウノツガイ - 火と毒(MHW:I)
武器/紅蓮爆炎刃 - 火と爆破
武器/獄双刃リュウソウ - 雷と龍
武器/精霊双刃エレメンタ - 火と氷
武器/双龍刃【紅空闇夜】 - 龍と爆破
武器/双龍神【黒天白夜】 - 雷と龍
武器/タレアチェルカトーレ - 毒と睡眠
武器/対剣ヴォルトトス - 火と水
武器/百竜双刃 - 状態異常×状態異常以外の組み合わせでカスタム可能
武器/氷炎剣ヴィルマフレア - 火と氷(MHP2G)、氷と爆破(MH4以降)
武器/フルージェントダガー - 雷と麻痺
武器/フローズンクリーバー - 水と氷
武器/べろべろビーア - 麻痺と睡眠
武器/祭囃子・晴嵐ノ調 - 通常種武器が雷と麻痺、亜種武器が氷と麻痺
武器/メルトウォーリア - 火と毒(MHP2G以降)
武器/ローゼンツァーン - 通常種武器が火と毒*2

MHFにおける双属性武器

  • 非常に種類が多いため、代表的なもののみ記載している。
シリーズ
武器/エスピナ武器 - 亜種・希少種武器が火と毒、G級希少種武器が複属性の炎(火+龍)と毒の双属性
武器/火竜武器 - リオレウス通常種G級武器が龍と毒の双属性、など
武器/グラビド武器 - 辿異種グラビモス武器が火と爆破の双属性
武器/ギザミ武器 - G級武器が水と麻痺の双属性
武器/デュラガウア武器 - 氷と睡眠
武器/ナズチ武器 - 剛種・G級武器が龍と毒の双属性
武器/バルラガル武器 - G級武器にて、水と毒/麻痺の双属性版がある
武器/ヒプノ武器 - 希少種武器が雷と睡眠、繁殖期武器が複属性の風(雷+氷)と睡眠
武器/ルコ武器 - 龍と麻痺
武器/SP武器 - 近接武器にはいずれも双属性のSP武器がある。
武器/初音ミク武器 - 一部武器が雷と麻痺の双属性
武器/屈強ナ鋼ヲ粉砕スシリーズ - 複属性の雷極(雷+龍)と毒の双属性
武器/進化武器 - 穿龍棍とマグネットスパイクの「煌然」派生が龍と毒の双属性、スラッシュアックスFの「煌然」派生が龍と麻痺の双属性
武器/決意シリーズ - 属する全ての近接武器が雷と麻痺の双属性
大剣
武器/カリバーン - エクスカリバーより、光と睡眠の双属性
武器/強化型機械大鋸mkII - 雷と睡眠
武器/ソヴァロフルミナント - 雷と麻痺
武器/毒怪鳥大剣【劇薬】 - 雷と毒
武器/氷塊大剣【絶対零度】 - 氷と麻痺
太刀
武器/天叢雲剣 - 複属性の奏(水+氷)と麻痺
武器/ポイズンサイス - 雷と毒
片手剣
武器/アルゴピターレ - 雷と睡眠、氷と麻痺の双属性
武器/黄金獣棍【狂】 - 雷と麻痺
武器/ガラティーン - 複属性の光(火+雷)と麻痺
武器/正式採用機械牙鋸 - 雷と毒
武器/ディオリモート - 龍と毒など
双剣
武器/双雷【極】 - 雷と麻痺
武器/四方氷刃 - 氷と毒
武器/ダーインスレイヴ - 複属性の闇(氷+龍)と毒
ハンマー
武器/ドドン・デストロイ - 水と毒
狩猟笛
武器/幻雷笛【天鼓】 - 天嵐武器より、雷と麻痺の双属性
武器/ベリムグラッセ - 雷と睡眠
ランス
武器/アルゴアンヴィル - 雷と睡眠、氷と麻痺の双属性
武器/焔嶽龍ノ槍 - 火と爆破
武器/幻雷槍【雷光】 - 雷と麻痺
武器/錫杖槍【天照】 - 龍と睡眠
武器/ダイヤモンドダスト - 氷と麻痺
武器/パラエミティーフェ - 水と麻痺
武器/雷鬼槍【壊】 - 雷と麻痺
ガンランス
武器/怪銃槍ガルクック - 火と毒
武器/岩漿鎧銃槍ダイモンド - 火と爆破
武器/ダンディズム - 雷と毒
武器/チェーンガンランス - ファランクス以降、雷と麻痺の双属性
武器/ドドン・ゲイザー - 水と毒
穿龍棍
武器/カドゥケウス - 複属性の光(火+雷)と麻痺の双属性
武器/極龍棍ランホ - 龍と麻痺
武器/トリドリベリオン - 雷と麻痺
武器/ロカパルツァー - 火と毒
スラッシュアックスF
武器/焔嶽龍ノ剣斧 - 火と爆破
武器/桜剣蒼斧 - 複属性の炎(火+龍)と毒の双属性
武器/フィンスラッシュ - 水と睡眠
武器/フランシスカ - 複属性の光(火+雷)と麻痺の双属性
マグネットスパイク
武器/極龍斬鎚バグリオ - 龍と麻痺

*1 最たる例ではガブラスの「蛇剣【壷毒】」の龍属性50・毒属性800。これが1/3の確率で龍属性800 & 毒属性800になったと言えばその凄まじさが伝わるだろう。
*2 亜種武器は火属性単一だが特殊ギミックとして毒属性も持つ(双剣に限らずMHR:Sにおける棘茶竜の剣士武器全般に共通)。