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武器/ダオラ=カスカ

Last-modified: 2017-12-06 (水) 19:38:13

MH4Gより登場したクシャルダオラの素材をベースとしたチャージアックス。
錆びたクシャルダオラの素材で作れるエルダオル=カスカも本項で併せて紹介する。

概要 Edit

  • 遥か北の果てのとある国に伝わる神の姿を模したというチャージアックス。
    クシャルダオラの武器には片手剣やランス、ガンランスなど、いくつもの盾持ちの武器があるが、
    この武器の盾はそのどれとも異なる、カメムシ亀の甲羅のようなデザインである。
    斧状態になると盾が展開し、頭と手足が出現。まさに亀の形になる。
    その如何にも頑強そうな盾は厄災をもはね除けると言う。

性能 Edit

MH4G Edit

  • 前作MH4では氷属性のチャージアックスはシールドスクアーロ系列スタールークアクス系列だけだったが、
    ついにクシャルダオラがその領域に乗り込んできた。
    しかし、生産に崩竜の腹鱗を必要とするため、素材こそ全て上位のものだが実質的にG級武器である。
    優秀な武器の多いクシャルダオラの武器群の一つだけあって、
    生産できれば即戦力として導入できるほどの実力を持っており、しかもまだ強化形態を残している。
  • G級クシャルダオラの素材を獲得できればダオラ=ゲンムへと強化できる。
    肝心の性能だが、
    • 属性持ちのチャージアックスとしては平均的な攻撃力972
    • 若干ながらも攻撃力の物足りなさをカバーできる会心率10%
    • さらに追加ダメージを叩き込める榴弾ビン搭載
    • 十分に活躍が見込める氷属性380
    • 素でもそれなりのゲージ、斬れ味レベル+1発動でやや長いゲージも
    • スロット2つで汎用性もそこそこ
    …といった具合に非常に手堅く扱いやすい。
    属性で一気に攻めるならシールドスクアーロ系統の方が勝るが、
    総合的なバランスの良さならダオラ=ゲンムの方が圧倒的である。
    自分の装備や相手の弱点などを考え、上手く使い分けていきたい。
    • ちなみに、グランドスターアクスの方はG級強化先が登場しなかったため、ライバルにはなり得ない。

MHX Edit

  • MHXでも続投。今回は下位から製作可能。
    もっとも、クシャルダオラの登場時期の関係で、攻略に使用するのはほぼ無理である。
    下位でLV2、HR解放後に最終段階のダオラ=ゲンムに強化可能。
    性能は、
    • 攻撃力180・会心率5%
    • 氷属性31・榴弾ビン
    • 素で、匠で延長可能
    • スロット2
    と、手堅く優秀。だが、それゆえにあまりにも残念な逸品だったりする。
  • というのも、今回の氷属性チャージアックスはライバルが実に手強い。 属性主体とすると強属性ビンのギア・グラースに負け、物理面ではフロスティベイルに劣る。
    • 素の状態のダオラ=ゲンムは斬れ味白で期待値240.57、
      フロスティ・ベイルは斬れ味青で252であり斬れ味補正だけでは敵わない。
      あちらの短い青の後に出現する長い緑斬れ味では、期待値こそ白斬れ味のダオラ=ゲンムが優るが、
      鈍器使いで榴弾ビンを補強されると差はごくわずかに縮まり、
      高い攻撃力により榴弾ビンダメージが追いつけないほど強化される。
      巨衝? 忘れてください。榴弾ならね……
  • 何より痛いのは登場時期の差。HR解放前ではダオラ=カスカLv2までしか強化できないこちらに対して、
    ライバルは獰猛化狩猟の証IIが有れば強化できてしまう点。
    ザ・ボア・ファナーはウカムル素材がいるのでこちらより遅いが、前述の通り前段階で負けている。
    勝っているのは圧倒的な斬れ味のみといってもいい。
    この武器を運用しようとするときは、斬れ味白を生かせる相手にしたい。
  • ちなみに、性能が同程度のライバルはMH4GではあちらのG級派生がなく不戦勝したグランドスターアクス。
    攻撃力と会心率5%で劣っているが属性値と斬れ味は優っており、なによりスロット2の差でこちらが優位だろう。

MHXX Edit

  • G級強化でダオラ=アクパーラという新たな銘を手に入れた。その性能は、
    • 攻撃力300・会心率10%
    • 氷属性35・榴弾ビン
    • 素で白60、斬れ味+2で紫20
    • スロットは据え置きの2
    と、前作同様バランス型の氷属性盾斧として強化された。
    さらに、前作の段階でしのぎを削っていたグランドクロスアクスには攻撃力が追いついた結果、
    会心率5%差以外の全てで上回り、見事に完全勝利を収めることに成功した。
    • また、氷属性盾斧にはライバルが追加されなかったのも追い風である。
      餓斜ン具王? あいつも残念な結果だったよ…
  • …が、例によって属性面ではザ・ボア・テドミア、物理面&榴弾ビン枠ではウンシュルトベイルに敗北している。
    • 一応、この武器ならではの強みは前作と変わらず素のゲージの長さ。
      しかし、本作では斬れ味+2で出るゲージがウンシュルトベイルは白20紫30
      ザ・ボア・テドミアに至っては匠で出るゲージが堂々の紫50
      匠運用を前提に考えると斬れ味で敗北してしまうというまさかの結果になってしまった。
  • そして、要求される素材が素材なので強化時期の遅さも据え置き。
    この武器の最大の壁となっているウンシュルトベイルがG★4で完成するのに、
    こちらはHR解放まで限界突破する事すら出来ないので、完成させたところで使い所はあまりないのである…。
    • 一応本作屈指の強敵である青電主ライゼクスの超特殊許可クエストには有効。
      素の白ゲージの長さのおかげで雷耐性や根性などのスキルを詰めやすく、さらに弱点も突ける。
      ただし属性の通りがあまり良くないため、ミラルーツ一式を着てジオブロスを担いだ方が効率がいい。

エルダオル=カスカ Edit

  • 錆びたクシャルダオラの素材を用いたチャージアックス。
    説明文によると、災いの邪神を祓う盾斧と伝えられており、
    白銀に閉ざされし北国の神は万世を経て神々しき力を増すという。
    その性能は
    • 属性持ちではトップの攻撃力1116
    • ゲンムと同様の榴弾ビン
    • 相変わらずの会心率-35%
    • 他のクジュラ武器よりはマシな氷属性230
    • 素で紫ゲージ10・匠無効
  • 他のクジュラ武器と同様な性能に総合的にはゲンムに負けているが、
    榴弾ビンは武器倍率依存であり、低い会心率や難がある斬れ味を無視出来るので、
    この点ではゲンムに大きく勝っている。
  • 期待値は約282.9で、ゲンムが約276.8であるため、属性以外のダメージソースは全て勝っていると言える。
    ただし、ゲンムが匠を付けた時の紫ゲージは30で、この武器は業物を付けても20であり、
    白ゲージではゲンムの紫ゲージには勝てないので、継続的な火力では負けている。
    また、今作は匠と業物の併用が容易なのも、この武器には痛手である。
  • 属性は負けてはいるが、他のクジュラ武器の手数が多い武器種は200未満で、
    手数が少ない武器種でも最大が狩猟笛の240なのを考えると、かなり優遇されている。
    チャージアックスは変形で手数が変わるため、斧モードで見るとかなり低い数値だが、
    剣モードではダメージソースとしては有用である。
    また、高い攻撃力はそのまま榴弾ビンの爆発ダメージにも関わってくるため、
    「剣での手数をメインに攻める→エネルギーが溜まったら斧では属性解放斬りのみに留める」
    …という使い方が理想的と言える。
    会心率の低さはかなり痛いところだが。

余談 Edit

  • 北の国の神の姿を模したという設定や、亀を模した盾のデザイン、そしてダオラ=ゲンムという銘からして、
    モチーフとなったのは中国の四神の一体、北方を守護するという聖獣である黒い亀「玄武」であると思われる。
    時期的にもどこぞの変神とは一切関係無い
  • 「カスカ(Casca)」はポルトガル語で「甲羅、殻」という意味。
    英語でいう「シェル(shell)」に相当する単語である。

関連項目 Edit

モンスター/クシャルダオラ
モンスター/錆びたクシャルダオラ
武器/クシャナ武器