要DLC「アストラル・プレーン」
天体の裂け目 (Astral rift) について。
概要
DLC「アストラル・プレーン」を導入すると、一部の星系に「天体の傷」という特殊な天体が出現する。
天体の傷は、新しい資源「アストラル・スレッド」の埋蔵資源があるだけだが、領有してしばらくすると「天体の裂け目」に変化する。
天体の裂け目は、考古学調査地点の発掘調査と似たような方法で探索でき、遺産などの報酬を得られる。
準備
初めて天体の裂け目を発見すると、状況イベント「時空の裂け目」が発生する。
この状況イベントが完了すると技術「リフトスフィア」の研究選択肢と進捗25%を入手し、この技術の研究が完了すると天体の裂け目を探索できるようになる。
起源が「裂け目の世界」の場合、前述の状況イベントは発生せず、母星系の考古学調査地点からリフトスフィアの技術を入手できる。
考古学調査地点との違い
天体の裂け目の仕組みは、考古学調査地点と非常によく似ている。
しかし、以下の点で異なる。
- 考古学調査地点は主に、調査船による資源調査によって出現する。
天体の裂け目は、資源調査では発見できない。天体の傷からの変化、一部のアノマリーの研究結果、アストラル・アクション「アストラル・スプリッティング」の実行などによって出現する。 - 考古学調査地点は、科学者なら誰でも発掘できる。
天体の裂け目は、評議員でない科学者しか探索できない。 - 考古学調査地点は、自由に発掘を中断できる。
天体の裂け目は、一度開始すると全ステージを完結させるまで中断できず、担当する科学者を途中で入れ替えることもできない。探索中の調査船は行方不明状態になるので、動けないところを攻撃される心配はない。 - 考古学調査地点は、最初から名称が表示される。
天体の裂け目は、最初のステージが完了するまで名称が表示されない。従って、名称から報酬を推測して優先順位を付けるようなことはできない。 - 考古学調査地点は、分岐が最終ステージにしかなく、それ以外はランダムに発生するアクシデントでしかストーリーが変化しない。
天体の裂け目は、途中のステージにも分岐があるほか、同じ選択肢でも一定の確率で良くない結果に分岐する「失敗」が発生することがある。失敗の発生率はステージの難易度に依存し、起源「裂け目の世界」は失敗率を50%下げる。
分岐がある場合は、分岐先のステージの難度があらかじめ表示される。難度の高い選択肢がより良い結果をもたらすとは限らない。 - 天体の裂け目を探索中の科学者は、歳を取らない。また、老衰で死ぬこともない。ストーリー上の不幸な事故などによって死ぬことはある。
天体の裂け目の一覧
荒廃した惑星
- 出現する条件:
この裂け目は、起源「裂け目の世界」を採用した帝国の母星系に固定で出現する。それ以外では出現しない。
- 全体的な指針:
惑星上に軍国主義の勢力と精神主義の勢力がおり、どちらかの勢力に最大2回の支援を行う。
絶滅主義の場合は、一部の選択肢が選べなくなる。
2回目の支援の後に失敗判定がある。2回目で「何も提供しない」を選ぶとステージの難度が高くなるので、失敗も起きやすくなる。
- 支援に成功した場合:
役人、司令官、科学者のなかから好きなリーダーを1名得る。
これらのリーダーはレベル3で、特性「アストラルワープ経験者」(本人:寿命+50年、獲得経験値+10%、雇用上限に含まれなくなる) を持つ。
- 支援に失敗した場合:
報酬を右記からひとつ選べる:統合力、エネルギー通貨+レベル5の役人、研究力+統合力。
- 成功・失敗に共通した報酬:
永続的な帝国補正「祖先の魂」を得る。効果は支援先と支援の内容によって異なり、3つの選択の効果が合計されて一つの帝国補正となる。- 軍国主義者を選んだ:実体弾兵器ダメージ+10%
- 1回目の支援で合金を提供した:装甲HP+10%、装甲強化+10%
- 1回目の支援でアストラル・スレッドを提供した:シールドHP+10%、シールド強化+10%
- 精神主義者を選んだ:POP成長速度+5%、居住性+5%
- 1回目の支援で食料 (第一種族によってはまたは) を選んだ:農民からの食料産出+0.5 (鉱物などの場合は相応の別効果)
- 1回目の支援でアストラル・スレッドを選んだ:裂け目の探索速度+25%、裂け目の失敗確率-50%
- 2回目の支援の効果は、両ルートで共通する:
- アストラル・スレッドを提供した:亜光速移動速度+5%
- エネルギー通貨を提供した:造船速度+5%
- 何も提供しなかった:なし
- 軍国主義者を選んだ:実体弾兵器ダメージ+10%
- まったく支援せずに見捨てた場合:
統合力を得る。
回廊
- ステージ1の選択肢:
- 難度4の選択肢は、アストラル・スレッド40~60を得る。
- 難度2の選択肢は、物理学研究力18か月分を得る。
- ステージ2の選択肢:
- 「ハッキングしよう。」:
- 成功時:
永続的な帝国補正「プロシージャルスペース」(建造物スロット+1、支社の最大企業建造物+1) を得る。
「支社の最大企業建造物」の意味するところは、企業帝国がこの補正を持つとき、支社の建造物スロットが増える。非企業帝国がこの補正を持っていても、誘致した支社に対してスロットを増やす効果はない。 - 失敗時:
科学者が5年間消える。復帰したとき、以下のリーダー特性を獲得する。
「専門知識:材料工学」を得る。既に持っている場合、代わりに「専門知識:素粒子物理学」を得る。
「アストラルワープ経験者」(本人:寿命+50年、獲得経験値+10%、雇用上限に含まれなくなる) を得る。
- 成功時:
- 「部品を取ろう。」:
アストラル・スレッド140~160を得る。
- 「ハッキングしよう。」:
次元を超えた対立
- ステージ1の選択肢:
- 「分子組成を研究する。」:装甲に関する技術の研究進捗および合金を得る。
- 「中へ入ろう。」:生物学の研究進捗を得る。
- ステージ2の選択肢:
- 「ドデカヘドロンを起動してみよう。」:遺産「ダイダロス・シール」を得る。
- 「部品を取ろう。」:ダークマターおよびアストラル・スレッドを得る。
格子
- ステージ1の選択肢:
どちらを選んでもイベントの文面以外は同じであり、「動くな。周囲を調べよう。」のほうが難度が低い分だけ有利になる。
- ステージ5の選択肢:
どちらを選んでも、ディシジョン「フラクタルシード」の実行権利を得る。ただし、選択肢によって実行可能な回数と難度が異なる。- 「球体を回収しろ。」:ディシジョンを9回まで実行できる。ステージの難度は6。
- 「ここで終わりにする。」:ディシジョンを3回まで実行できる。ステージの難度は2。
海中
遺産「天体の涙」が確実に手に入る。
選択肢はあまり重要でなく、危険もない。
- ステージ1の選択肢:
ここの選択肢はただの飾りで、どちらを選んでも全く同じ。
- ステージ2の選択肢:
どちらを選択をしてもアストラル・スレッドが手に入るが、量に多少の違いが出る。第一種族に種族特性「水棲種族」がある場合、泳ぐ選択肢の難度が5から2に下がる。選択肢 (難度) 得られる エンジンを起動させよう。(2) 少なめ 圧力スーツを装備。泳ぐぞ。 (5) 多め
- ステージ4~5の選択肢:
どのような選択をしても最後に遺産と社会学研究力が手に入るが、研究力の量に多少の違いが出る。
ステージ5の選択肢は、志向や国是などによって制限されることがある。選択肢 (難度) 得られる ステージ4 ステージ5 通信してみよう。(6) ごきげんよう。(1) 少なめ あなたは何者だ?(3) ふつう 助けを必要としているのか?(6) 多め 物体に近づこう。(2) 選択肢なし (3) 少なめ+物理学研究力
塔
- ステージ1の選択肢の違い:
- 「生物と意志疎通を試みよう。」(難度5):社会学研究力が手に入る。
- 「生物を観察して報告しよう。」(難度1):アストラル・スレッドが手に入る。
- その他の選択肢:
遭遇した生物とどのように接するかで、主要な報酬が変化する。選択 報酬 船に招待する 探索完了の1年後、リーダーを得る 代わりに何か渡す 統合力 立ち去る アストラル・スレッド 生物を殺す (絶滅主義または国是「野蛮な略奪者」のみ選択可)
統合力、アストラル・スレッド - 獲得するリーダーについて:
- 氏名やポートレートはランダム。
- クラスは科学者で、以下の特性を持つ。
- 社会学優先 (惑星:職業による社会学研究力産出+10%、セクター:惑星の半分)
- 寿命延長 (本人:寿命+40年)
- このリーダーが死ぬとイベントが発生し、社会学研究力と統合力を得る。
ホワイトアウト
この裂け目は展開の変化がほとんどなく危険もないが、報酬の価値もあまりない。
- ステージ1の選択肢:
難度と報酬が異なる。どちらの選択肢も、展開はステージ3で合流する。- 難度2の選択肢:アストラル・スレッドを得る。
- 難度5の選択肢:物理学研究力を得る。
- ステージ3の選択肢:
これも難度と報酬が異なる。どちらの選択肢も、展開はステージ5で合流する。- 難度6の選択肢:レアクリスタルを得る。
- 難度3の選択肢:社会学研究力を得る。
- ステージ5:
最後に、10年間の帝国補正 (物理学研究力産出+10%) を得て探索が終了する。
アドバイザー
3とおりの結末がある。
- 機械からの手伝いを積極的に受け入れる、または機械をなだめるルート:
探索が終了すると担当した科学者が5年間、行方不明になる。
復帰したとき、リーダー特性「アストラルワープ経験者」(本人:寿命+50年、獲得経験値+10%、雇用上限に含まれなくなる) を得る。
さらに以下のリーダー特性のうち1つをランダムに得る。- 天才のひらめき (評議会:研究速度+3%)
- 完璧主義 (調査船:アノマリー発見率+10%)
- 放浪者 (調査船:調査速度+10%)
- 機械を停止させてコアを回収するルート:
ランダムなコンピュータ技術の研究進捗20%、合金およびアストラル・スレッドを得る。
- 機械を停止させて完全に破壊するルート:
工学研究力およびアストラル・スレッドを得る。
どのルートも終了すると最後にチュートリアルが始まろうとするが、それはこのゲームの本物のチュートリアルであり、このイベントとはもはや関係がない。
渦
- 主要な報酬の選択肢
- 1個目の選択肢
- 「先へ進もう。」
- その後の選択肢に応じて資源入手、その後、遺産:永久回転コマ 取得
- 1個目の選択肢
- 追加のリスクがある選択肢
- 1個目の選択肢
- 「サンプルを火にさらせ。」
- 成功時: 帝国補正:渦の燃料(10年間、エネルギー+10%) 取得、探索継続
- 失敗時: リーダーが死亡し、探索終了
- 1個目の選択肢
クリスタルの裂け目
この裂け目は連鎖イベントの一部で、他の裂け目のようにランダムな出現はしない。
詳細は、連鎖イベントを参照。
孵化地
- ステージ2の選択肢によって、後の報酬の一部が変化する:
- 難度6の選択肢:工学研究力4年分。
- 難度2の選択肢:15年間、推進システム工学の研究速度+15%。
小宇宙
- ステージ3の選択肢:
- 「(調査船名) を同期しろ。」
科学者が5歳若返り、探索が終了する。 - 「船体を再分極させろ。」
探索が継続する。
- 「(調査船名) を同期しろ。」
- ステージ5の選択肢:
- 「一番近い星系に近づこう。」
10年間の帝国補正「星の誕生」(物理学研究速度+10%) を得る。 - 「宇宙の果てから観察しろ。」
4年分の物理学研究力を得る。
- 「一番近い星系に近づこう。」
液体
- 主要な報酬の選択肢
- ステージ1,2の選択肢:
- 「サンプル採取装置を展開しろ。」→「緊急ガスを放出しろ。」でサンプル採取装置を保持できる。それ以外だと装置を失う。
- ステージ3の選択肢:
報酬にエキゾチックガス200とレアクリスタル200のどちらかを選べる。
どちらを選んでも以降の展開は同じだが、ガスを選ぶと次のステージの難度が下がる。
- ステージ4の選択肢:
- 「アンカーを引き上げろ。すぐに帰還しろ。」
帝国補正:裂け目の流体サンプル(10年間、生物学研究+10%。サンプル採取装置無しだと5年) 取得
- 「エキゾチックガスを放出しろ。獣を無力化するんだ。」
成功時: 遺産:プラズミック・コア 取得
失敗時: リーダーが死亡し、帝国補正:裂け目の流体サンプル(10年間)取得、探索終了
- 「アンカーを引き上げろ。すぐに帰還しろ。」
- ステージ1,2の選択肢:
ガーデン
- 全体的な指針:
うまくいけば遺産「インフィニティ・ルート」を入手できるが、途中に失敗判定が複数回あり、確実性はない。
「脱出しろ。」の選択肢がある場合は、それを選ぶと探索を安全に中止できる。遺産を手に入れる機会を逃すが、科学者は安全になる。
- 失敗ルートについて:
途中で失敗が起こると「気付かれた」または「植物素材」のステージに到達する。
「気付かれた」の場合は脱出もできるし、探索を続行することもできる。
「植物素材」の場合は深刻で、科学者が死亡して探索が終了する。しかし、死んだ科学者が5年後に植物種族に生まれかわって復活する。
一部のルートで出現する「何もするな。」の選択肢は、植物素材に直行してしまうので選んではいけない。
- 最も成功させやすいルート:
「雑草を燃やせ。」→「ここを調査しろ。」→「生物を燃やせ。」の順が、最も成功しやすい。
- 調査に時間をかけるルート:
「雑草を燃やせ。」→「ここを調査しろ。」→「引き続き調べろ。」→「さらなる調査。」→「さらなる調査。」の順に進むルート。
成功すると遺産「インフィニティ・ルート」が強化され、パッシブ効果 (食料産出+10%) が2倍になる。
失敗判定を4回連続でパスする必要があるので、担当する科学者の探索スキルがよほど高くないと成功しないだろう。
砂漠の廃墟
ノーヒントの二択問題が三回、出題される。正解は固定で、順に「青のボタン」、「五角形のボタン」、「6つの点のボタン」。
3回間違えた場合、科学者は死亡する。トキソイドは最初の問題を間違えても回数に数えない。水棲種族は3問目を間違えても回数に数えない。
探索完了時に得られる報酬は、以下のとおり。
- 遺産「タイムクリスタル」。
- アストラル・スレッド。間違えた回数が少ないほど、得られる量が多くなる。
- 科学者の出身種族が種族特性「潜在的超能力者」を持つ場合、科学者はリーダー特性「超能力者」を得る。
不思議なステーション
- 主要な報酬の選択肢
- 「両帝国の友好を歓迎する。」
10年間の帝国補正「新しい友情」(効果:統治志向の魅力+50%)取得、裂け目の境界を越えた取引が出来るようになる(交信のその他に「鏡に映った帝国」が追加され、通商条約、宿敵宣言、資源のみ取引可能な貿易協定のみが行える)。
- 「両帝国の友好を歓迎する。」
一つの物体
- ステージ1の選択肢:
「絵文字を翻訳してみろ。」を選ぶと遠回りになるが、社会学研究力を得られる。
- ステージ2以降の選択肢:
墓を爆破などで破壊する選択肢は、失敗する可能性がある。- 破壊することを避けつづけた場合:
アストラル・スレッドだけを得て探索が終了する。
- 破壊に成功した場合:
各種資源を得る。
科学者がリーダー特性「超能力者」を持つ場合はさらに、超能力カテゴリのテクノロジーをランダムにひとつ得る。
- 破壊に失敗した場合:
敵対勢力「墓の守護者」の軍艦が出現し、襲撃を受ける。
この軍艦は結晶生命体の外見をしているが、宇宙生物に襲撃された場合と違って、星系基地が戦闘に敗北すると破壊されて星系の領有権を失う。
- 破壊することを避けつづけた場合:
ロックワーム
- 主要な報酬の選択肢
- 「爆薬を設置しろ。」
- 成功時: 惑星ディシジョン:ロックワームの巣(職業からの鉱物+20%,最大鉱業区域+5,軌道上居住地では区域は追加されない) 一回分取得
- 失敗時: リーダーが死亡する。1年後にリーダー特性「一部消化された体」 (本人:寿命-20%、評議会:生物学研究速度+20%) を持って復活する。
- 「爆薬を設置しろ。」
火山の次元
この裂け目は「ハズレ」。特に、オベリスクに関わると良くないことがいくつも起きる。
どのタイミングでも緊急アンカーを引き上げれば、探索を中断できる。探索を続ければ多少の報酬はあるが、デメリットを伴うので早々に中断したほうがよい。
放棄された複合施設
ここでは、強力な地上軍「ワープリング」が利用可能になる可能性があるが、科学者を失う危険もある。
- ワープリングを狙う場合の選択肢:
「卵を開けろ。」→「液体を卵に注入しろ。」→「アストラル・スレッドを注入しろ。」の順に進む。
最後の選択肢で失敗する可能性がある。失敗するとワープリングは得られず、探索終了の30日後に科学者が死亡する。
- 科学者の安全を優先する場合の選択肢:
「卵を開けろ。」→「残った生物を安楽死させろ。」で、物理学研究力とアストラル・スレッドを得られる。
「管理人を探せ。」→「遺体を持ち帰れ。」で、アストラル・スレッドを得られる。物理学研究力は得られないが、ステージの難度が低いので早く終わる。
- ワープリングについて:
1部隊ごとに100が必要だが、攻撃力は遺伝子強化兵の2倍以上ある。部隊数などに制約はないが、
Ver.3.11以降維持費にも1部隊ごとに0.1が必要になったため、アストラル・アクションを使用する場合はリソース管理にやや注意を要する。
仕組み
- 主要な報酬の選択肢
- 「ギアを詰まらせろ。」
- 成功時: 遺産:連続体 取得
- 失敗時: リーダーが20年歳を取る
- 「ギアを詰まらせろ。」
次元ゴミ置き場
- ステージ1の選択肢:
「~援助しろ。」を選んだ場合、ストーリーの大筋は変化しないが後の報酬などが損になる。
- ステージ2の選択肢:
- 「排除しろ。」:
を得る。
ステージ1で「~援助しろ。」を選んでいた場合は、報酬が減る。さらに、科学者が死ぬ危険性がある。 - 「交渉しろ。」:
絶滅主義や国是「野蛮な略奪者」の場合は選択不可。
探索完了の1年後に司令官を獲得する。性能は以下のとおり:- レベル6、ヒューマノイド種
- 特性「アストラルワープ経験者」を持つ (本人の寿命+50年、本人の獲得経験値+10%、雇用上限に含まれない)
- その他の特性や名前、ポートレートはランダム
- 「排除しろ。」:
創始
- 全体的な指針:
最終的な報酬として、新種族のPOPを1体得られる。途中の選択によって、新種族の特性が変化する。
ゲシュタルト帝国の場合は、社会学研究力産出+5%の永続的な帝国補正および社会学研究力も得る。
最初に「ゲームなどしない。」を選択した場合は合金だけを得て、すぐに探索が終了する。
- 得られる特性の一覧:
ステージ 選択肢 得られる特性 名称 効果 1 力を授ける。 強靭 地上軍ダメージ+20%
労働者 (雑役ドローン) による資源産出+2.5%知識の種をまく。 生来の知識人 産出+5%
産出+10%
産出-10%2 いずれか:
- 勤勉と努力によって。
- 勤勉さの道。プロレタリア 地上軍ダメージ+10%
産出+10%
産出-15%いずれか:
- 創造性と実験を通して。
- 直感の道。独創的 産出+15% 3 昔ながらのやり方を守る。 保守的 幸福度+5%
統治志向への魅力+25%
リーダー獲得経験値-50%あらゆる未開の地に挑戦する。 生来の星間旅行者 移住によるPOPの流入+25%
強制移住コスト-25%
居住性+10%
絡まったダークマター
- 囚人を安楽死してダークマターを入手するか、リーダーを犠牲にして囚人をリーダーとして取得するかのイベント
- 主要な報酬の選択肢
- 「メッシュを調べろ。」→「装置を取り外せ。」
- ダークマター入手、探検終了
- それ以外で進行、「この科学者を器として捧げる。」や「存在を取り入れる。」
- リーダーがスキル5でリセットされる(失敗可能性あり)。リーダーが超能力者の場合はリセットされず特性が追加される。
- 「メッシュを調べろ。」→「装置を取り外せ。」
漂白された惑星
- 全体的な指針:
この裂け目は「ハズレ」。
途中の経路は複雑だが報酬に多少の差があるだけで、最終的な結末は2パターンに収束する。
ひとつは、裂け目の上に埋蔵資源が見つかるパターン。他の裂け目と比べると価値の低い報酬だが、デメリットはない。
もうひとつは、担当した科学者にネガティブなリーダー特性が付与されるパターンで、この結末は好ましくない。
- 埋蔵資源ルート:
以下の順のどちらかで進む。下の順路は途中の難度が高く、遠回りになる。- 「リフトスフィアへ退却しろ。」→「生物たちと共に待機しろ。」→「退却しろ。」
- 「接触に備えよ。」→「岩石生物を調べろ。」→「退却しろ。」
- ネガティブなリーダー特性ルート:
埋蔵資源ルート以外はすべて、この結末になる。
科学者に下記ふたつのリーダー特性が付与される。- 「黒い光で目がくらむ」:
調査船に対し、調査速度-50%、裂け目の探索速度-50%、裂け目の探索スキル-2、考古学発掘速度-50%、考古学スキル-2の効果。 - 「天才のひらめき II」:
評議会に対し、研究速度+6%の効果。
- 「黒い光で目がくらむ」:
化学汚染地帯
ステージ1の選択によって、ストーリーが大きく異なる。どちらのルートも、3種類の結末がある。
- 「ロボットを調査しろ。」から始まるルート:
- 「ドローンに接近を許せ。」→「ドローンを追え。」→「衛生インフラを記録し、 調査しろ。」
布告「自動殺菌」をアンロック。効果:POP快適度使用量-5%、POP成長速度+5%、有機POP製造速度+5%、居住性+5%。
創設種族が有機生命や岩石でない帝国は、このルートを選択できない。
- 「ドローンに接近を許せ。」→「ドローンを追え。」→「施設を閉鎖しろ。」
エネルギー通貨を得る。
- 「無力化しろ。」→「脱出しろ。」
合金を得る。
- 「ドローンに接近を許せ。」→「ドローンを追え。」→「衛生インフラを記録し、 調査しろ。」
- 「洞窟を探索しろ。」から始まるルート:
ステージ2の選択は、ステージ3と4の順序を入れ替える効果しかないので、どちらを選んでもほとんど違いがない。
ステージ5の選択によって、最終的な報酬が変化する。- 「ドローンの技術を再利用しろ。」
永続的な帝国補正「入植ドローン」(植民地開発速度+25%、障害物除去速度+25%) を得る。
さらに、上記の補正を持っていると以下のことが起こる。- 惑星に新しく入植したとき、有毒な生物に関する障害物が追加されることがある。
- 有毒な生物に関する障害物を除去したとき、社会学研究力を得る。
- 「衛生ネットワークを不能にするウィルスを設計しろ。」
諜報に関するテクノロジーをひとつ得る。
- 「このドローンを個人的な研究アシスタントとして取っておく。」
担当の科学者がリーダー特性「衛生ドローンアシスタント」を得る。効果は以下のとおり:- 調査船:アノマリー研究速度+5%、天体の裂け目のスキル+1
- 評議員:生物学の研究速度+7.5%、天体の裂け目の探索速度+20%
- 「ドローンの技術を再利用しろ。」
上記に説明のないルートは遠回りによって時間を浪費するだけなので、説明を省略する。
風にさらわれた惑星
途中の選択肢によって多少の展開の違いがあるが、最終的に以下の4つからひとつを選択することになる。
選択 | 主要な報酬 |
風の生物の味方をする | ディシジョン「風の生物の孵化」を3回まで使用する権利を得る: - 職業によるエネルギー通貨産出+30%、発電区域の上限+5 - 惑星補正「危険な天候」を除去する |
キノコの味方をする | 永続的な帝国補正「異次元の胞子」を得る: - エキゾチックガスの産出+25% |
妥協点を探る (絶滅主義は選択不可) | 裂け目の上に社会学10の埋蔵資源が出現する を得る 非ゲシュタルト意識帝国の場合: - 科学者を使節に転向できるイベントが起きる 科学者を失うが使節枠が1増える 転向を拒否することもできるがその場合、使節枠は増えない ゲシュタルト意識帝国の場合: - 統合力を得る |
両種を根絶やしにする (絶滅主義のみ選択可) | を得る |
小さな惑星
- 主要な報酬の選択肢
- 「交信を確立しろ。」→「月の軌道修正を試みる。」
※ツールチップの説明は、翻訳に問題がある。実際の報酬は以下のとおり。- ディシジョン「意図的な潮汐ロック」が使用可能になる。
使用回数の制限はない。月を持つ惑星でしか使用できない。
使用すると惑星補正「潮汐固定された惑星」が発生する (よく似た惑星補正「潮汐固定」とは別物)。
この惑星補正は、直接的にはデメリット (区域数上限-30%、農業区域の上限-3) しかないが、ディシジョン「昼側インフラの拡張」を使用可能にする (主旨がよく似たディシジョン「昼側発電所の建設」とは別物)。 - 惑星特性「昼側の太陽光発電所」の効果が2倍になる。
「昼側の太陽光発電所」は、ディシジョン「昼側インフラの拡張」を使うと出現する。また、ディシジョン「昼側発電所の建設」を使ったときにも出現する。
職業によるエネルギー通貨産出+30%および発電区域の上限+6の効果があるが、これが2倍になる。
上記が意図上の仕様と思われるがVer.3.10.4現在バグがあって逆に弱体化が発生し、エネルギー通貨産出+30%はそのままで発電区域の上限が増えなくなる。 (自然への精通を併用したときの挙動もおかしい)
ほとんど意味が同じ惑星補正やディシジョンがもう一つずつあるのもおかしく、仕様が十分に精査されていないのかもしれない。
- ディシジョン「意図的な潮汐ロック」が使用可能になる。
- 「交信を確立しろ。」→「月を破壊する。」→「惨めな運命を終わらせてやろう。」(受容主義系統や平和主義系統は選択不可)
ディシジョン「微小惑星の殻を表示」を帝国全体で一度だけ使用可能になる。
効果は安定度+10、犯罪-30。
- 「交信を確立しろ。」→「月の軌道修正を試みる。」
エンターテインメントネクサス
- アノマリーについて:
アノマリー「光る物体を検知」を研究したときのイベントで、料金を支払うことを選択すると、この裂け目が必ず出現する。
- 主要な報酬の選択肢
- 「キツネの曲芸師と対面する。」
- 技術: ワームホール安定化 もしくはランダムな技術
- 「爬虫類サイボーグと対面する。」→「組織サンプルを回収しろ。」
- 帝国補正: 医療従事者の産出量+50%
- 集合意識帝国の場合、代わりに農業技術を獲得
- 「変身生物と対面する。」→「組織サンプルを回収しろ。」
- 布告: 自然結晶化(鉱物の合計収入の最大1%をレアクリスタルに変換する。) 取得
- 「キツネの曲芸師と対面する。」
楽園の包囲網
- 最初にバオル (惑星住民) またはグルナー (周回中の艦隊) のどちらと交信するか選択する。
- (バオルルート) 主要な報酬の選択肢:
- 「バオルの遺伝子改変を行う。」(要テクノロジー「遺伝子改変」)
- 高名なパラゴンの司令官「オーケンストーク」を雇用できる機会を得る。
- 「実験的な惑星クロークを展開する。」(要テクノロジー「基礎クロークフィールド」および50)
- 布告「アストラル・クローク」をアンロック。
- 「苗木を保存する。」
- 最寄りの植民地にバオルのPOP (ディシジョン「ヌ=バオルの生命播種」で出現する種族と同じ) が3体出現する。
- 「アストラル・シールドを生成する。」(「遺伝子改変」「基礎クロークフィールド」をどちらも持つ場合は不可。要100)
- 永続的な帝国補正「アストラル・シールド実験」を得る。シールドHP+5%、シールド強化+5%の効果。
- 「バオルの遺伝子改変を行う。」(要テクノロジー「遺伝子改変」)
- (グルナールート) 主要な報酬の選択肢:
- 「グルナーにバオルの研究データを共有する。」※上位の一部の技術(竜鱗装甲、PSIジャンプ、ジャンプドライブ、知性型AI等々)を持っていないと選択肢が出ない
- 帝国補正: グルナーの武器インターフェース 取得(艦船連射レート+10%)
- 「協力を拒否する。」→「殲滅作戦を見る。」
- 侵攻軍: フレイムストーム騎兵部隊 取得
- 「グルナーにバオルの研究データを共有する。」※上位の一部の技術(竜鱗装甲、PSIジャンプ、ジャンプドライブ、知性型AI等々)を持っていないと選択肢が出ない
熱帯型惑星の居住地
- ステージ2の選択肢:
ここでの選択は、報酬の資源やステージの難度に多少の違いが出るだけにすぎない。
どちらを選んでも、ステージ4で同じ展開に合流する。
- ステージ4と5の選択肢:
ここでの選択によって、最終的な報酬が変化する。- 「注意を怠るな。 亀裂の周辺を掘削せよ。」→ (選択肢なし)
社会学の技術を1つ得る。
- 「亀裂を直接探索せよ。」→「口を引き抜け。」
- 科学者がロボティクスであるか、または帝国の志向が平和主義系統の場合:
機械、岩石、トキソイドのいずれでもない帝国からの外交態度に、+20の永続的な補正を得る。 - 上記以外の場合:
帝国補正「フォーミュラ・ピンク」を得る (地上軍耐久度+10%、地上軍士気の被ダメージ-50%)。 - 失敗について:
「口を引き抜け。」に失敗判定があり、失敗すると科学者にリーダー特性「不治の怪我」(本人:寿命-40年) が発生する。
科学者がトキソイドの場合は特別に、失敗判定がない。
科学者がロボティクスの場合は、失敗しても「不治の怪我」が発生しない。
失敗した場合でも、最終的な報酬は発生する。
- 科学者がロボティクスであるか、または帝国の志向が平和主義系統の場合:
- 「亀裂を直接探索せよ。」→「最奥の壁から土を採取しろ。」
社会学の技術を1つと、社会学研究力を得る。
- 「注意を怠るな。 亀裂の周辺を掘削せよ。」→ (選択肢なし)
サイオニック・ストレンジャー
登場人物からの問いかけにどう応じるかで、主要な報酬が変化する。
選択 | 主要な報酬 |
- 破滅を導く行動だ。 - シュラウドに干渉しないよう忠告する。 | 探索終了の3~5年後、希少なテクノロジーの研究進捗75%を得る |
- 今回は違うかもしれない…… - ファーシーアにシュラウドを破るよう促す。 | 探索終了の3~5年後、帝国補正「ズィロニの洞察」を得る: - 素粒子物理学の研究速度+5%、宇宙嵐の悪影響を半減する |
- 我々は介入する立場にない。 - そのような精神的な追求は取るに足らないことだ。 | を得る |
クリスタルの裂け目の連鎖イベント
- 発生条件:
この連鎖イベントは、銀河全体で一度しか発生しない。
ミッドゲーム開始年以降毎年、この連鎖イベントの抽選開始条件 (裂け目を5つ以上探索完了していること) を満たした帝国が存在しないかチェックされ、存在すると抽選が始まる。
抽選が始まると、対象条件 (裂け目を3つ以上探索完了していること) を満たした帝国のうち、裂け目の探索完了数が多い順に判定を行う。判定式 (ロール値[0~100] < 探索完了数 × 2 + ミッドゲーム経過年数) を満たした場合、その帝国で発生する。
上記のロール値には、以下の補正がある:- AI帝国は2倍になる (発生確率半減に近い)。逆に言うと、プレイヤーの帝国は選ばれやすい。
- 起源「裂け目の世界」を持つ帝国は1/2になる (発生確率倍増に近い)。
- クリスタルスフィア:
発生の対象に選ばれた帝国は、最初のイベント「クリスタルスフィア」が発生する。- 調査することを選んだ場合:
状況イベント「クリスタルスフィアを調査する」が発生する。
アプローチを3つのなかから選べる (詳細は状況画面を参照)。
状況イベントが完了すると、天体の裂け目「クリスタルの裂け目」が出現する。
- 破壊することを選んだ場合:
状況イベント「クリスタルスフィアを破壊する」が発生する。
アプローチを2つのなかから選べる (詳細は状況画面を参照)。
状況イベントが完了すると、資源 (100500500) および帝国補正 (10年間、幸福度+10%) を獲得する。
排他主義系統または絶滅主義の場合は追加で、統合力24か月分も獲得する。
連鎖イベントは完結する。
- 調査することを選んだ場合:
- 天体の裂け目「クリスタルの裂け目」:
結末は大きく分けて3つある。ワームホールが出現するルートがメインで、ほか2つはハズレに近い。
以下に記さなかった選択肢は、報酬やコストなどの些細な違いしかない。- 脱出ルート:
「電磁パルスを送れ」→「逃げろ」の順に進むルート。を獲得して終了する。 - 封印ルート:
ステージ「粉々」で「今すぐ閉じろ!」を選ぶルート。
裂け目の上に埋蔵資源 (1010) が出現して終了する。 - ワームホールが出現するルート:
ステージ「粉々」で「門を開いてしまった」を選ぶルート。
裂け目が「奇妙なワームホール」に変化し、連鎖イベントが継続する。
- 脱出ルート:
- ユニーク星系「アジラッシュ」:
「奇妙なワームホール」を調査すると、銀河の中心に出現するユニーク星系「アジラッシュ」と繋がる。
星系の中心部に異次元勢力の敵艦隊が存在し、これを撃破すると状況イベント「封印」が発生する。
星系の端に、中立の異次元勢力「フォームレス」の基地がある。外交画面でフォームレスと交信できる。を与えてフォームレスを支援すると、フォームレスの戦力がわずかに強化される。
アジラッシュには特殊な天体「結晶の小惑星」が複数あり、レアクリスタルの埋蔵資源が多く見つかる。
フォームレスはアジラッシュ星系を領有しておらず、空白星系のように前哨地を建造できる。
- 状況イベント「封印」:
このイベントが発生しているあいだ、フォームレスは1年ごとに敵艦隊の襲撃を受ける (次に襲撃が発生する日付は、状況画面内の「完了効果:」で確認できる)。
アプローチを変更することで、フォームレスを支援することもできる。
フォームレスが敵に敗れるとアジラッシュ星系は爆発し、奇妙なワームホールは使用できなくなる。
状況イベントが完了するまでフォームレスを守りきると、規模40のガイア型惑星「ゼヤ」が出現する。また、「ザディガル」から通信が入る。
- ザディガルと交渉:
最終的な選択肢は3つある。- ザディガルに協力する (画面右下のボタン):
伝説のパラゴン「ザディガル」が自国のリーダーとなる。
実績「Returned to Form」の条件でもある。
その後に交信画面で玉座を要求すれば、フォームレスと敵対する。敵対すると、ザディガルは帝国を去る。
フォームレスと協力関係にあるあいだ、10年ごとに報酬を得られる (艦隊や技術などの中から自由に選択できる)。また、危機「異次元からの侵略者」が発生したときは、助力を得られる。
- 従属を要求する (黄色の選択肢):
絶滅主義の帝国や他国に従属している帝国の場合、この選択肢は出現しない。
75%の確率で、フォームレスが従属国となる。探索が完了した裂け目の数に応じて、成功率が少しだけ上昇する。
失敗すると、フォームレスと敵対する。
成功すると、遺産「永遠の玉座」を入手する。また、フォームレスがガイア型惑星「ゼヤ」に入植する。
成功しても失敗しても、ザディガルは雇用できない。- 従属したフォームレスについて:
フォームレスは「ルミナリウム」という、特殊な形態で従属する (進貢国や保護国などでない)。
ルミナリウムの宗主国は、物理学の研究コスト-50%の効果が発生する。(研究力の産出や研究速度への補正ではない。単純に研究効率が2倍になるので、非常に強力)
- 従属したフォームレスについて:
- 玉座を要求する (赤色の選択肢):
フォームレスと敵対する。
- ザディガルに協力する (画面右下のボタン):
- フォームレスと敵対した場合:
フォームレスの艦隊 (巡洋艦32隻、難易度少尉の場合で戦力140K程度) ×2艦隊がアジラッシュ星系に出現する。この艦隊は防衛だけでなく、アジラッシュから外に出撃してくることもある。
さらに1年経過するごとに増援 (巡洋艦24隻) がアジラッシュに出現する。
戦力不足が懸念される状態で敵対したい場合は、一度会話を中断して態勢を整えることもできる。会話を中断するには、フォームレスとの会話で左下の「さようなら。」を選ぶ。その後、外交一覧画面でフォームレス選ぶと会話を再開できる。
敵対したフォームレスを戦闘で滅ぼすと、遺産「永遠の玉座」を入手する。永遠の玉座を入手することは、実績「My name is Ozymandias」の条件。
- ガイア型惑星「ゼヤ」について:
フォームレスが入植しなかった場合、ゼヤには自由に入植できる。
10年ごとに、ゼヤの上にランダムな新種族のPOPが5つ出現する。
まあ書くまでもないから書いてないだけのような気もするが -- 2024-04-06 (土) 10:17:55