ブラックナイト(black knight)
データ
遭遇場所
場所 | 逃走 | 再戦 | Lv | HP | MP | ATT | DEF | MAG | AGI | 捕獲 | 盗む | 備考 | |
逃走後 | 撃破後 | ||||||||||||
ノヤム原野 | 可 | 可 | 可 | 44 | 156 | 57 | 27+10 | 26 | 13 | 10 | 可 | 可 | |
アナン台地 | 可 | 可 | 可 | 46 | 163 | 60 | 28+10 | 27 | 14 | 11 | 可 | 可 | |
ルタール平野 | 可 | 可 | 可 | 47 | 166 | 61 | 28+10 | 27 | 14 | 11 | 可 | 可 | |
経典奪還戦@ノヤム原野(event) | 不可 | ‐ | 不可 | 47 | 166 | 61 | 28+10 | 27 | 14 | 11 | 可 | 可 | |
アルディア橋(G#19) | 不可 | ‐ | 不可 | 48 | 169 | 62 | 29+10 | 28 | 14 | 11 | 不可 | 不可 | おとり1名のみ 特殊能力使用不可 |
遺跡ダンジョン22・23・24・27・29F | 可 | 可 | 可 | 47 | 166 | 61 | 28+10 | 27 | 14 | 11 | 可 | 可 | |
遺跡ダンジョン71F(event) | 不可*1 | ‐ | 不可 | 52 | 182 | 67 | 31+10 | 30 | 15 | 12 | 可 | 可 | 進入条件あり |
クレニア闘技場「連魔陣」 《実像の魔》 | 不可 | ‐ | 可 | 可変 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 無効 | 可 | |
ロマリア城壁1F | 可 | 可*2 | 不可*3 | 102 | 345 | 130 | 56+10 | 52 | 26 | 22 | 可 | 可 | |
ロマリア城壁1F【戻り】 | 可 | 可 | 不可 | 100 | 338 | 127 | 55+10 | 51 | 25 | 22 | 可 | 可 | |
ロマリア空中城―§1―本線3戦目 | 可 | 可 | 不可 | 114 | 384 | 145 | 62+10 | 58 | 29 | 24 | 可 | 可 | 通常ドロップ入手不可*4 |
ロマリア空中城―§1―お宝部屋5 | 可 | 可 | 不可 | 115 | 387 | 146 | 63+10 | 58 | 29 | 25 | 可 | 可 | 同上 |
ロマリア空中城―§1―大部屋 | 可 | 可 | 不可 | 116 | 390 | 147 | 63+10 | 58 | 29 | 25 | 可 | 可 | 同上 |
図鑑
黒くてかっこいい鎧のモンスター。 普段は剣を使ってるんだけど、でも斧を使うこともできるみたい。 |
コメント
ナイト族最上位種モンスターである黒鎧の騎士。にも関わらず一番数が多い。
ナイト系としては騎士の亡霊に一歩劣るか。バーサーカーとは互角ぐらい。
グレートナイトとデスナイトを足して割った感じの能力。
ナイト族の中で回避・防御度の合計がトップなことと、デスを初期習得しているのが特徴である。
グレイシーヌ以降、シナリオのみならずフリーバトルにギルド仕事に闘技場に隠しイベント戦闘、
そして固有の名前を持つボスの戦闘形態としてまで様々な場所で戦うことになり、
ナイト族の中では圧倒的な存在感を放っている。
総合力が非常に高いうえ数も多く、敵としてかなり厄介。
単純な攻撃力の高さやチャージによって強化される通常攻撃だけでも十分怖いが、
最大の恐怖はやはり一撃で戦闘不能にするデスを使用してくること。
グレイシーヌではイベント戦も含め使ってこないが、それ以外の場所では容赦なく使う。
防御・回避度を含めたタフさもトップクラス。まともにぶつかるとどうしても苦戦しがち。
背面1.5倍を突こうにも、回避や防御に阻まれる可能性が高い。魔法で切り崩すのが賢明だろう。
敵としては怖い分、味方にすれば頼れる存在。
移動力・回避度・防御度などドーピング不可能な性能が高く運用しやすいということが大きい。
ナイト族・ナイト系の最終型として非常に優秀だが、背面1.5倍にはくれぐれも注意されたし。
初期装備は斧であり、リーザが図鑑に記した「剣を使う普段の姿」は味方にしない限り一度しか見る機会がない。
その一度とはグレイシーヌ編で経典を持ってきた犯人を始末する時……つまりはイベント時。
当然戦闘になればいつも通り斧を振りかぶってくる。一体なにで斬ったんだ。
チェンジエネミー技による素体としても有用。
特にデスの初期レベルが1で、早々にデスの枠をフリーにできるのは大きい。
また手順の都合でデスをクラスチェンジで習得せざるを得ない場合もすぐに削除が効くのもありがたいところ。