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キャッキャッギャーギャーと絶叫しながら海ではしゃぐ(漫画第二十話)
14 :名前が無い程度の能力:2009/03/31(火) 16:35:30 ID:qvyDhb.o0
ギャーギャーキャッキャッだが
このシーンで不可解なのは
ロケットがバラバラになってから、依姫との戦闘の間もずっと海の近くにいたのに
まるでその時初めて海を見た方のようなはしゃぎっぷり。
移り気が早いとかわがままとかそういうレベルじゃない
アマテラス攻撃の後遺症で白痴化したように見える
これも、戦闘前の森を散歩するシーンの前後に挿入されていれば
まだ「可愛いなあウフフ」と素直に見れたろうに
レミリア「ちょっと いつまでこんな茶番劇を見てなきゃいけないのよ!
さっさとそいつを倒して月の都に向かうよ!」
依姫「話は終わったわ さあ 一番最初に私と戦うのは貴方かしら?」
レミリア「咲夜 あんたが行きなさい」
咲夜「はい」
依姫「怖じ気づいたのかしら?」
レミリア「先に貴方の能力を見て 少しでも勝率を増すためよ
でも咲夜は強いから 私の出番がないかもね」
(中略)
依姫「さあ 次は誰かしら?」
レミリア「そうだねぇ 魔理沙(あんた)も負けそうだから 次 頑張って
思いっきり負けるのを見せてね」(漫画十四話)
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以上のように、勝率を上げるため後手に回っていたり、霊夢に言われてビックリしていたりと、
とても「本気じゃなかった」ようには見えない。
一応、スペカを受け入れている時点で本気じゃなかったとも取れるが、
どのみち、レミリアのスペカ受け入れに関して描写が皆無なので何を言っても想像になる。
「本気ではなかったからこそ、スペカルールを受け入れたのだ」の一文でもあればまだよかったが、
そうだとしても作画の描写がともなっていないため、結局秋★枝に指示していなかったことになり
「後からくっつけた感」はぬぐえないだろう。