全盛期の綿月伝説

Last-modified: 2023-07-20 (木) 14:06:07

姉のほうは別に….png

 

全盛期の綿月伝説
3話数3勝は当たり前、6話数6勝も
初回戦闘で祇園様を頻発
依姫にとってのスターダストレヴァリエは金平糖の食べそこない
初回脱走兎レイセンペット化も日常茶飯事
第12話敵に拘束、玉兎隊全員逃亡の状況から1人で逆転
一回の扇スイングで森を素粒子レベルで浄化する
時間停止にチェックメイト
竹林に立つだけでスキマ妖怪が泣いて謝った、熱射病を起こす吸血鬼も
月の使者でも納得いかなければ八意様を捕らえずに放っておいた
あまりに勝ちすぎるから2柱制限でもチート扱い
その2柱もチート
弾幕を一睨みしただけでナイフがメイドに飛んでいく
描写の無い天津甕星でも1柱にカウント
剣を使わずに手で愛宕様を使ったことも
魔理沙のダブルスパークを石凝姥命で反射してレーザービームで撃ち返す
光を斬るなんてザラ、星の光が止まっていることも
レイセンと会話してから戦いに戻る方が早かった
フェムトファイバーで半話消費
大禍津日神を呼ぼうとした巫女と、降参しようとした魔女、メイド、吸血鬼ともどもギオンインさせた
グッとガッツポーズしただけで4人くらい捕らえた
火雷神で大雨が降ったことは有名
月面戦争が始まったきっかけは依姫の不正神降ろし疑惑
疲れの深い位置から伊豆能売で大禍津日神の穢れも処理してた
吸血鬼の弾を楽々グレイズ
自分の姉に飛び乗って地上まで行くというヤゴコロサービス
全盛期の依姫が見落とした星条旗を地上で見ていた妖精が拾ったんだが旗に星が描かれてあって驚いたそうだ