博霊の巫女について、霊夢が死んでも代わりはいること、
霊夢が死ぬ=大事件というわけではないこと、これまでに何度も変わっていること
が明らかになった。また、この射命丸の台詞は誰もいない博霊神社でつぶやいた独り言であるため、
嘘をついた可能性や、適当を言っている可能性はほぼゼロである。
文「神社から巫女の姿が消えてから早二十五日
吸血鬼とともに月に向かったことはわかっているんだけど
……なぜか巫女だけ帰ってこない これは そろそろ
新しい巫女を捜さなきゃ行けない時期ってことか
もう何度目になるのでしょう 新しい巫女が新聞のネタになりやすい人間ならいいのですが」
(漫画第20話)