アズキニア王国領エルドビア

Last-modified: 2024-01-28 (日) 13:02:39

工事中

詳細

名称アズキニア王国領エルドビア
読み方あずきにあおうこくりょうえるどびあ
総督府所在地エルドビアシティ
領土エルドビア島全土および周辺諸島
人口現在回復中
言語日本語、アズキ語
通貨アズキ

国旗

[添付]

概要

アズキニア王国がエルドビア島をイルネシア共和国から譲り受けて出来た植民地。昔はナグプール条約により名目上はアズキニア王国に属した状態で実際はアズキニア王国領エルドビアに属するなろう王国が支配していたが、奪還した。

政治

本国から派遣された総督が政治全般を管理している。

地理

気候

南に位置する割には乾燥しているので、小豆がよく育つ。世界でも稀なAs気候。

歴史

イルネシア共和国からエルドビア民主主義人民共和国が独立したが、なろう系転生者Σなろう王国を作ったことで滅んだ。なろう王国が方国の攻撃で滅びるとアズキニア王国が植民地化した。
しかし復活したなろう系転生者Σがエルドビア島に侵攻。他勢力とも同時に戦争中で兵を送りきれなかったアズキニア王国は講和を要請し、ナグプール条約で総督をなろう系転生者Σにし、高度な自治権を与えることが決まった。
だが12月にアイアン・レイン作戦が始動。エルドビアはアズキニアのものに戻った。

国民

多くの人が移住してきているため、ようやく植民地経営が成り立つようになった。最近はイルネシア共和国からの移民も増えている。

経済・産業

現在、イルネシア共和国政府が入植者へ様々な技術講習を行っている。そのおかげで、現代的な工場の建設が進んでいる。インフラも開通しつつある。最近、大規模な鉱脈が発見され、本国に輸出できるようになっている。桑畑のプランテーションが広がり始めている。因みにヤマシタ・ミリタリー・インダストリーの支部が建設されている。

文化

ほとんどがアズキニア王国本国からの移民なので、絹の洋服が主流。

小豆を育てるのに適した環境なので、あずき食が本国同様発達している。

鉄筋コンクリートの建築がちらほらあるが、石の家が多い。

軍事

アズキニア王国の部隊が軽武装ながら駐留しているほか、ヤマシタ・ミリタリー・インダストリーのPMC部隊も駐留している。

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Tag: 植民地