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詳細
国旗
概要
アズキニア王国がエルドビア島をイルネシア共和国から譲り受けて出来た植民地。昔はナグプール条約により名目上はアズキニア王国に属した状態で実際はアズキニア王国領エルドビアに属するなろう王国が支配していたが、奪還した。
政治
本国から派遣された総督が政治全般を管理している。
地理
気候
南に位置する割には乾燥しているので、小豆がよく育つ。世界でも稀なAs気候。
歴史
イルネシア共和国からエルドビア民主主義人民共和国が独立したが、なろう系転生者Σがなろう王国を作ったことで滅んだ。なろう王国が方国の攻撃で滅びるとアズキニア王国が植民地化した。
しかし復活したなろう系転生者Σがエルドビア島に侵攻。他勢力とも同時に戦争中で兵を送りきれなかったアズキニア王国は講和を要請し、ナグプール条約で総督をなろう系転生者Σにし、高度な自治権を与えることが決まった。
だが12月にアイアン・レイン作戦が始動。エルドビアはアズキニアのものに戻った。
国民
多くの人が移住してきているため、ようやく植民地経営が成り立つようになった。最近はイルネシア共和国からの移民も増えている。
経済・産業
現在、イルネシア共和国政府が入植者へ様々な技術講習を行っている。そのおかげで、現代的な工場の建設が進んでいる。インフラも開通しつつある。最近、大規模な鉱脈が発見され、本国に輸出できるようになっている。桑畑のプランテーションが広がり始めている。因みにヤマシタ・ミリタリー・インダストリーの支部が建設されている。
文化
衣
ほとんどがアズキニア王国本国からの移民なので、絹の洋服が主流。
食
小豆を育てるのに適した環境なので、あずき食が本国同様発達している。
住
鉄筋コンクリートの建築がちらほらあるが、石の家が多い。
軍事
アズキニア王国の部隊が軽武装ながら駐留しているほか、ヤマシタ・ミリタリー・インダストリーのPMC部隊も駐留している。
コメント
- 僕が勝手に設定つけてますが大丈夫ですか? -- コンバットフレーム(コテハン) 2023-10-09 (月) 12:42:08
- 大丈夫です。ただ、修正はするかもしれません。 -- アズキン(編集者) 2023-10-09 (月) 12:46:12
- わかりました。 -- コンバットフレーム(コテハン) 2023-10-09 (月) 12:46:36
- やっと解放できたか… -- アルバート・マール 2023-12-13 (水) 20:38:24
- ええ......。これもアルバートさんをはじめとするみなさんのおかげです。アズキニアだけでは到底不可能でした。改めてお礼を申し上げます。 -- アラン・レーキンル 2023-12-13 (水) 20:42:42
- そうですね…。 -- ネメシス1-1 2023-12-13 (水) 20:42:52
- イルネシアさんには何から何まで良くしてもらいましたね。軍事力のないアズキニアにとっては大きな助けになりました。 -- アラン・レーキンル 2023-12-13 (水) 22:38:09
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Tag: 植民地