概要
グレビレア撲滅委員会の様々な奴らが作った兵器。無意味なものから超高性能なものまで様々。
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ただいま工事中です!
究極の兵器
この世にある兵器全ての良いところだけを選び抜き、それを合体させた究極の兵器。ただし兵器全てということは手榴弾や核兵器なども混ざっているので取り扱いには充分注意すること(弾が無くなったなどというトラブル発生時に投げる、起動させるという事は爆弾、兵器としての効果があると言える)。
量産はまだされておらず、今のところこの一つだけである。
おうどんランチャー
明らかに脳筋ゆっくりが依頼したとしか思えない名前の兵器。
名前や依頼者とは裏腹に味方の全ステータスを大幅に上げつつ、体力を大幅に回復させるという
超高性能な兵器。 うどんを一個入れるだけでその恩恵を受けることが出来る。
未来型戦車タイガー
アドルフ・ヒトラーが考案した戦車。ドイツ未来帝国だけではなく、世界各国にも生産されている。
魔弾銃
みんつく国際警察同盟の捜査官が使っている武器。
全自動爆撃機
コンピューターが自動で相手を爆撃してくれるマシン。
このコンピューターはインターネットに介していないため、コンピューターウイルスが入ることはない。
もし仮に入ったとしても高性能ウイルスバスターにより消される。
毒霧ランチャー
様々な奴らの毒を集めて作った毒の霧を大量に発射する大砲。
特に建物にこもる奴らに有効。
おうどんZ
体力を全回復するうどんだが、おうどんランチャーに出番を奪われ、無意味アイテムと化してしまった悲しき
ご飯。ゆゆゆっくりはこれを気に入っている。
おうどんボム
ダサいけど最強兵器。
昏睡状態にさせる催眠ガスをばらまき、
そこに爆発をカマスという絶対ヒットするタイプ。
北風 菘の洗脳済みクローン
声質、性格など完璧に再現されたクローン。こいつを使って嘘の司令を出し、内部をおかしくする。
洗脳を読み取ることはどんなに能力を持っていても不可能。(原理は知らんが。)
携帯式レールガン(別名:赤い彗星)
レールガンをコンパクトにした武器で反動も抑えてあるので、新入りの兵士でも充分に使いこなせる代物。本来のレールガンの3倍の性能を持つ。野田の兄貴が作った新兵器。値段はお一つ3000万な野田。
人体縮尺変更剤⑤
1944年に大日本科学帝国?が完成させた人間の身長を変えることが出来る薬。サイズは色々だが、3.5cm~3.5mまでなら自由に変えられる。主にスパイ活動用に使われてきた。
麻酔煙玉
軽いし、効果が強力な兵器。
方法はいたってシンプルで、吸うと眠ってしまう煙をばらまくだけ。
熱湯鉄砲
水鉄砲ではなく、熱湯(約90℃)を発射する鉄砲である。強化プラスティックで構成されているので、初心者でも安心して使用する事が出来る。
その他、調理にも使う事が可能(カップ麺など)。
超爆砲
射程、威力ともに最強クラスの大砲。
含んでいるものにより属性が変わるため、睡眠、毒、炎、雷、水などなんでも大丈夫。
爆笑爆弾・オヤジ型
オヤジギャグを言った後に爆発する爆弾。元の爆笑爆弾の100倍の威力を持ち、おまけに半径50kmが凍結する効果持ち。野田の兄貴が「自由研究」の過程で作った玩具。10個入りで5000万な野田。
クローンマシーン
Bブロック進行中にこちらを苦しませたマシーンのサンプルを採取し、Orcaが複製したことで出来た。
さらに生産効率が上がっている。
スモーク・マシーン
あたりに煙をばらまく。これと言った追加効果はないが、相手から発見されづらくなる。全員煙内ようのゴーグルを保有している。
超磁力機
超強力な磁力を発しあたりの機械を故障させる。
断空刀
空気すら断ち切るという剣。
切れ味、威力が高いのに軽いというスグレモノ。
音爆弾
様々な高さの音がある。
低い音だと気絶やスタンを取りやすく、
高い音だと混乱状態などを取りやすい。*1
使用時は特殊ヘッドフォンを装着する。
閃光玉
強力な閃光を放つ手投げ玉。
見るとしばらく目が見えなくなる。
低確率でスタンや気絶も取れる。
使用時はサングラスより光カットの強力ゴーグルを使う。
月光刀(闇討)
月の用な形をした強力な剣。 月が大きいか小さいと威力が上がる。
更に劣勢のときは更に威力が上がる。
生命崩壊超爆弾
最終兵器。
弱めの爆弾ほどの威力。
生物では到底耐えられない劇毒が入っていて、非常に強力だが危険。
デデドン型ピンキー(ファッ!?ウーン…)
一度見ただけで如何なる存在も問答無用で心肺停止or即死となる最強最悪の兵器。巨大なモニターに映す事で大規模な殲滅を一瞬で可能とする。当然だが味方も巻き込まれる。
反物質荷電加速砲
カグエ?によって作られた超科学兵器。
衝突した物質の反物質を瞬時に生成し対消滅させる性質を持つ専用弾丸を、電磁気力により加速して撃ち出す。
その飛距離は小国を横断できるほど。
あまりにも威力と専用弾丸の生産費用が高すぎる為、カグエのみが保有している。
紅鱗滾る爆鱗銃
着弾すると大爆発を起こす鱗を発射する。
チャージ攻撃によって〈紅鱗滾る大爆発〉を使用できる。
紅鱗滾る爆鱗機
どこぞの竜とそっくりな機械。
空から大量の爆鱗を落とす。
また、〈紅鱗滾る大爆撃〉を使用できる。
絶対零度砲
絶対零度*2の猛吹雪を発射する。
喰らおうものなら風圧と冷気によってほぼ即死する。
ただし凄まじい量のエネルギーを使うためコスパは悪い。
獄炎弓
獄炎の力を持った弓。あたりを一瞬で焼け野原に変える。
サンダー・ボム
電気の爆弾で、広範囲の相手を麻痺状態にする。また、スキルや耐性を貫通する。
覇王樹花火
爆発すると尖った覇王樹を生成する花火。
敵を識別する機能はないため、使う際には注意が必要。
精神汚染機(凶)
特殊な音波で精神を汚染し、絆が保てなくなる。
喧嘩が増え、特に兎&白狐に効く。
また、全ての特殊効果などを無視する。
氷結弾
銃などにセットすることが出来る。
特殊効果が在り、相手を通常攻撃以外使えなくなる特技封じにする。
当然ながらスキルは貫通。
スキル封じ弾
相手のスキル(ユニークスキル、アルティメットスキル含む)を無くす。
爆鱗弾
着弾すると時間差で爆発を起こす玉を打つ。
威力は高く、要塞の壁など数発で壊れる。
追尾爆弾
相手を地の果てまで追い回すしつこい爆弾。
威力がなぜか高め。
酸素減少機
周囲の酸素を吸い取って酸素濃度を低下させる。
酸素がへると、 二酸化炭素中毒になる。
味方を判別する機能は無いため使い所はかなり限られる。
多元宇宙再現機
多元宇宙を再現させる事により異なった兵器や戦果を用いる事が可能になる。
起動までに時間が掛かり、この機械自体が重い為、起動場所までは大型ハーフトラックで移動させる必要がある。
恒熱発生装置
起動させると凄まじい高熱(約5.510℃)が発生し、半径1.5kmを融解させる。
「恒」星の様な「熱」を「発生」させる「装置」である事からこの名前が付いた。
この高熱により装置自体も溶けてしまう為、量産されており、また起動場所へはヘリコプターで空輸し、装置から2km程離れた場所から遠隔操作で起動させる。
混乱音波
壁も貫通する音波を発射する。
脳機能を低下させる効果があり、相手の失敗を増やすことが出来る。
兎&白狐強化コピー(洗脳済み)
元の奴らの数十倍以上の強さが在る。
こいつを量産すれば・・と思うかも知れないがクローンを作るのは圧倒的な技術と材料があってこそで成り立つもので
量産することはほぼ不可能に近い。
メタ的にも非常に困る
対鼠用自動処理ロボット
猫の形をした鼠処理特化のロボット。
スナヒトネズミを一瞬で捕まえて◯害してくれる。
SHR軍の本拠地に100匹ぐらい送りつけた。磁力差動装置があるため、戦車が使い物にならなくした。
爆裂拡散弾
地形や人に当たると爆発して拡散する玉。
範囲が広く、仲間を判別する機能がないため注意が必要。
洗脳波マシン
設置して時間が立つと洗脳波が出る機械。
使う際は特殊型ヘッドフォンをつけないといけない。
80cm列車砲
アインザッツ・クロイツ國史上最大の火砲。7tの要塞攻撃用破甲榴弾を放つことができるが、移動が馬鹿みたいに遅い上に設置・陣地構築に恐ろしいほどの時間がかかる。果たして間に合うのか?!
広範囲殲滅超音波装置Χ
Orcaが特殊レーダーで機械を分析し作成した兵器。
元の強化版で、味方には何故か効かないようになっているが威力が果てしなく、一つの巨大山なら余裕で消し飛ぶ。
設置型もあり、トラップとしてかかった時にリモートで起爆も可能。
お決まりのエネルギー超消費。
拡散爆弾
爆発が拡散する強力爆弾。
味方に当たらない*3特殊な効果があり、
それなのに超強力。
時空切断機
時空同士のつながりを切断する。
例で言えば未来と過去で繋がっている状況を強制的に遮断=終了
させる事ができ、復元するのは時空管理局のエリートぐらいしか不可能。
強力な兵器だが当然ながら大量のエネルギーを使う。
消滅砲
ありとあらゆる物を消滅させる事が出来る、最強であり最恐の兵器である。この兵器にあるダイヤルを回すことで消滅させる量を増減させる事が出来る。
消滅させる事が出来る量は素粒子1個分から宇宙全体まで、幅広く設定されている。
ネズミ化ガスグレネード
相手に特殊状態異常「ネズミ化」を付加するガスを放出するグレネード。ネズミ化は時間経過でのみ回復する上に、ネズミ化している間はHP・MP(ペルソナ使いの場合はSP*4)・INT(ペルソナ使いの場合は魔)以外のステータスが全て1になるため、厄介極まりない。基本的にペルソナ使いが携帯している。本来は心の中の異世界「パレス」にあるガスを再現したものだが、HP以外の全ステータスを1にすることができるあちらと比べると効力が低下している。
帯電弾
ライフル銃にセットして使用する事が出来る。発射された弾は電気を帯びており、当たると生物は感電し、機械だと故障する。
実は28世紀のオーバーテクノロジーを用いてつくられている。
G-Clacker所有兵器(全て正式名称不明)
駆逐艦(Ⅰ)
全長150m。多数の対空装備を搭載されている。機体によるがミサイル、魚雷、機雷の他、対潜迫撃砲、射程不明の光線砲の搭載を確認。
駆逐艦(Ⅱ)
全長100m。全ての装備が光線砲に統一されている。また、ドローンの光線反射による地上攻撃を確認。
巡洋艦(Ⅰ)
大型ミサイル、魚雷、火砲を確認。全長180m~200mと推定される。
巡洋艦(Ⅱ)
9機の火砲、電子・物理防壁を確認。全長190m。防護、輸送が主な使用用途と思われる。
戦艦
大型ミサイル、超電磁砲、対空光線砲を確認。また、砲口初速測定不能の大型砲を搭載。世界史上最速の砲と考えられる。
空母(Ⅰ)
前述の航空機を搭載。中型火砲四機、対空ミサイル搭載。全長300m。
空母(Ⅱ)
ドローン、無人ヘリコプターを搭載。装備は空母(Ⅰ)と同様と思われる。全長約200m。
潜水艦(Ⅰ)
ミサイル、魚雷、光線砲を搭載。詳細不明。
潜水艦(Ⅱ)
全長200m。主砲、航空機格納機能有り。潜水機能は奇襲用途と考えられる。
小型船
全長3m。特攻や移動が主と思われるが移動用途で使用された例は確認されていない。
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